Baseball Weekend

週末は野球撮影。神奈川の社会人野球、とりわけ三菱重工横浜が好きです。

 パ・リーグでいちばん長い試合

7/4は横浜ベイスターズ・石井裕也投手の誕生日です。少し早いですが、おめでとうございます。シーレックスではモノが違うところを見せているようですね。しっかり気持ちを立て直して、また一軍のマウンドで自信に満ちた目を見せてください。
※日付を勘違いしてましたので、訂正しました。m(_ _)m


さて、今日の西武-ロッテ戦は激しい点の取り合いで、試合終了は23時42分。
試合時間 5時間42分 で、パ・リーグ最長記録を塗り替えたそうです。

川崎球場でアルバイトをしていた時に、ロッテとどことの試合だったか最長試合を経験したことがあります。プレーオフだったかなあ、昼間の試合だったような気がしますけれども。今日の試合は18時からのナイトゲームで、西武球場前駅の終電を遅らせるなどしても、試合終了はさらにそのあと。決着がついた時には、内野スタンドの観客は数えるほどしかいなかったみたいです。皆さん後ろ髪を引かれながらの帰途だったでしょうねえ。今さらながら、日産-三菱横浜の第1代表戦 「23時を過ぎて新しいイニングに入らない」 は好判断だったと思います。

自分の場合、西武球場前駅からだと23時8分に乗らないと帰り着けません。でも見にいったからには試合終了まで見たい。もしも今日行ってたら、どのような決断をしたでしょうか。途中で帰るか、タクシーを拾うか。 …でもタクシーなんてあのあたりにいたっけか? それでなくても西武はけっこう試合時間が長いので、観戦にはかなりの勇気が必要です。

今日は西武が7回裏に7-6と逆転し、8回のマウンドに岩崎哲也投手を送ります。昨日は簡単に8球でスリーアウトをとりました。この3連戦3連投です。
でも今日は1死満塁から西岡にタイムリーヒットを許し、同点に追いつかれてしまいました。勝利投手になる場面で起用してもらったのに、またしてももったいなかったですねー。

西武 8-9 ロッテ 【延長12回】] ニッカン式スコア

 岩崎投手が一軍昇格

トーナメントの緊張感に満ちた都市対抗予選のあいだは、TVでプロ野球を見るどころの騒ぎではなかったのですが。「今日は西武-ロッテ戦を見るぞー」 と思いながら帰宅。

先日一軍登録された西武の岩崎哲也投手。昇格したその日にナイスピッチングをしたらしく。
今日の継投をわくわくしながら眺めていたら、1点ビハインドの8回に岩崎投手がコールされました。おー、久しぶり久しぶり。
でも先頭・井口を2ストライクと追いこみながらファウルで粘られて、苦しまぎれのストライクをレフトスタンドへホームラン。松沼兄やんの解説を聞いた限りでは捕手の配球にも一工夫ほしい感じでしたが、やってはいけない1点を与えてしまいました。そのあと味方が2点を取ってくれただけに、もったいなかったですね。

トーナメントの緊張感が似合った岩崎投手。あの頃のような快投を次回は期待します。

 三菱横浜のweb更新/7月予定

三菱重工横浜野球部公式web、7月のスケジュールが更新されました。
8月は北海道大会・都市対抗があるけれど、7月は大した予定はないだろうと思いきや。

さりげなーく書いてある10日の予定。日米大学野球選手権大会・日本代表チームとのオープン戦があるんですねー。誰が選ばれているかというと、ハンカチ王子・斎藤祐樹投手の名前を挙げれば興味を持っていただくに充分でございましょう。
神奈川の第1代表って、いろいろとおまけがあるんですねえ。

オールジャパンメンバー ※大会までの大学日本代表チーム日程] 全日本大学野球連盟

ちなみに大学日本代表チームは9日にもENEOSとの試合ですが、「グラウンドには観客席がありませんので、一般の方は観戦できません」 だとか。ふ〜ん。ENEOSとどろき球場に観客席がないわけではありませんけど、あのスペースでは多分関係者だけで埋まっちゃうのでしょうね。まあ多摩川沿いの道路から、見ようと思えば見られますけれども。

で、三菱横浜との試合も 「三菱重工横浜のグラウンドには、100人程度の観客席がありますが、満員の際はお断りさせていただきます」 だそうです。三菱横浜社内にも 「仕事休んで観戦しよう」 という方もけっこういらっしゃるようですが、なんだか恐ろしいことになりそうですね。ハンカチ王子ファンって、今はどのくらいいらっしゃるのでしょうか。
この日は、行けたとしても午前中から休むのは無理なので、昼に会社を出たら着くのは多分試合開始後。マスコミも来るかもしれないですし、いつもの撮影スペースなんて確保できないんだろうなー。それ以前に、満員で門前払い食らうかもですね(笑)。

 泥だらけの横浜開港150周年記念野球フェスティバル

「明日は晴/曇」 だった夕べの天気予報はいったい何だったのでしょう。関内駅に着いたら雨。しばらくすればやむかなあと、ビニール傘も調達せず日傘で球場に向かったら、まったく降りやまず。雨の中で傘をさしているのが精一杯で、スコアも書けずカメラを取り出すタイミングも失ってしまいました。もう今日は撮らずに観戦だけにしようと思ったのですが。

3回裏に、佐々木勉選手が右中間を深々と破るヒット。三塁への送球は微妙なタイミングでしたけど、佐々木選手のスライディングが一瞬早くスリーベースヒット。さすがさすが。ところがぬかるんだ地面でブレーキがきかず、そのままベースをはるかに滑りすぎてしまい、オーバーランでタッチアウト!
あははははー。このプレーにものすごくウケましてねー。「今のは撮りたかったー(悔)」 と写真屋根性が揺さぶられた次第。

ただいかんせん雨の用意をちゃんとしてきていないので、椅子に座ったまま中途半端にしか撮れませんでした。目の前の柵が画面に多々写りこんでいるのはご容赦の程。また傘が後ろの方の迷惑にならないようにと思いつつでしたが、視界の邪魔になった時がありましたら申し訳ありませんでした。m(_ _)m

佐々木
そして守備につく佐々木選手は、背番号の中程から膝の裏あたりまで、雨を含んだアンツーカーでびっしょり。いやー、冷たそうですねー。

今日は神奈川大学選抜が白の揃いのユニフォームのため、社会人選抜はビジターユニです。



社会人選抜の先発投手は、日産の石田祐介投手でした。途中から沼尾投手に替わった以外は、多分これがスタメン。

スタメン


雨は時折こやみになるものの、ほとんどの時間本降り。バッターボックスも水が浮いて光ってます。今日の牽制球は、いじめですね(笑)。

バッターボックス 一塁


坂上1回裏、坂上真世選手が四球、盗塁。日産の松井崇純選手が送り、佐々木選手の二塁打で1点先取。ENEOS池辺啓二選手も確か二塁打で、もう1点。3回にも佐々木選手の三塁打で1点追加。
坂上選手は途中から三塁コーチになりました。

保谷途中で交替してレフトに入った保谷友祐選手。第1代表戦では超ファインプレーでしばしば投手を救いましたが、今日もレフトポール際の当たりをナイスキャッチ。

田城智博選手はホームラン性の当たりを放つものの、2打席ともフェンス手前で捕球されて途中交替。本間章平選手は代打で内野ゴロだったかな。ゴンザレス投手は出番なし。門西明彦投手は試合前の外野ノッカー、高安健至捕手は一塁コーチや投手のキャッチボール相手を務めました。

瀧瀧優介投手は3番手で5回に登板。この足場の悪さとはいえ、先頭に四球を与えて走者をため、逆転を許してしまいます。

喜ぶ大学選抜ベンチ。今日はガラガラのスタンドかなと思ったらとんでもない。大学側はかなり気合いの入った集客でした。

大学選抜

協議
5回が終わったところで主催者と両チーム監督が集まり、試合続行の協議です。ちょっとだけ小降りだったせいか、6回までおこなうことになりました。でもそれが決まった途端、またかなりの降りに(^^;

スコア最終スコアです。初回の攻防は社会人の貫禄で押せ押せでしたけど、いつのまにか大学に逆転されていた感じ。まあ、この雨の中でケガがなくて良かったですね。

試合後の整列。高安主将はともかくとして、背の順の頭から3人が三菱重工横浜なのが何だか不思議(笑)。

整列


佐々木敢闘賞でしたっけ。社会人側で表彰された佐々木選手。先制二塁打、そして三塁打と、2打点でした。菅沼会長から何か言葉をかけられたのか、ちょっと苦笑い。

三菱横浜が全員入るように撮ったつもりが、本間選手の顔だけ隠れてしまいました。日産11番石田投手の後ろです。

集合写真


佐々木・坂上汚れたユニフォームを坂上選手になすりつけようとして、嫌がられる佐々木選手。こらこら(笑)。

それにしても見事なオーバースライディングでしたねえー。撮りたかったなあー。

 6月最後の休日練習

今年の前半は大会大会だったせいか、結局5月は一度も金沢Gに行かず。
2ヶ月半ぶりに三菱重工横浜の練習を見にいきました。
フリーバッティング
JRが踏切妨害で大幅に遅れ、着いたらフリーバッティングも終盤。
すっかり忘れてましたけど、この季節はシロツメクサがいっぱいです。去年話題にした小さなキノコは黒化してました。6月ももう終わりですね。

高田



ブルペンもシロツメクサが満開です。

小鳥気温が31度になるとかで、熱中症になりそうな暑さ。外野フェンス沿いを一周歩いたらそれだけでへばってしまい、日陰を求めて三塁側の隅へ。でも木陰に落ち着くと、今度は蚊がいるんですよねー。

金沢Gの上空にはよくトビが飛んでます。今日は小鳥の姿も。セキレイでしょうか。うちの部屋の窓からも時々見る鳥です。

佐々木・瀧都市対抗予選のあと、1週間くらい完全オフになったチームもあるみたいですが。
三菱横浜は例年、予選後は2週間くらい勤務オンリーで、サラリーマンと化します。そして練習再開後、7月末になると補強選手は各チームへ、残った選手は日本選手権予選へ向けて練習というのがこれまでのパターンでした。

今年は予選の直後から、勤務しながら月水金の午後練習となったそうです。それもまた三菱横浜らしいスケジュールですね。
今のいい感じをもったまま、自分たちらしく11月まで突っ走ってほしいと思います。

明日は社会人選抜-大学選抜の記念試合。雨は大丈夫そうかな。熱中症対策をしっかりして、横浜スタジアムでお会いしましょう。12時開門、13時試合開始です。

 三菱重工の株主総会

「行ってみようかな、どうしようかなー」 と昨日ギリギリまで悩んだあげく、今日は品川へ。三菱重工の株主総会に出席してみました。この春から、ほんの一口だけの末端株主です。

品川駅を降りると 「三菱重工株主総会」 と矢印付きの看板を持った方が立ってました。そして坂を上り、グランドプリンスホテル新高輪の宴会場 「飛天」 へ。シャンデリアがきれいです。念のためお散歩カメラも持っていったのですけど、撮れる雰囲気は全くナシ。もちろん議事中は撮影禁止です。

総会は定刻に始まり、大宮社長が30分くらい事業報告・計算書類等の報告。そのあと1時間くらい質疑応答の上、議案はすべて承認されました。ずらっと並ぶ役員の皆さまを見て、「これが三菱重工のトップの方々かあ」 と興味津々。大宮社長の説明は、ゆったりとしてとても聞きやすかったです。良いお声でした。

株主との質疑応答は、質問じゃなく自己主張の方も何名か。「ご質問の主旨は」 と大宮社長が促しても、なお持論を述べまくる年配の方もいたりして。前置きの長い方も多くて、質問事項を見極めるのに神経を使われてましたねえ。まあこれは、どこの総会も似たり寄ったりなんでしょうね。

ネックストラップ入る時に入場証付きのネックストラップをもらい、退出時に返却。でもこの 「MITSUBISHI HEAVY INDUSTRIES,LTD」 とプリントしてあるネックストラップが非常に気に入りまして。「これだけいただけないですか」 と、もらってきちゃいました。嬉しー(笑)。

また、退出時にいただいた黒と金の渋い紙袋。これにもMITSUBISHIとロゴが入っていて、それだけで喜び。

紙袋


  中身

中身は何かの包みとCSRレポート等の冊子。その包装紙までが社名ロゴ入りで、それにも喜び。どんだけお前は三菱フェチなんだと、我ながら呆れました(笑)。ちなみにこの中はMRJの刺繍入りタオルでした。

三菱重工の野球部では、横浜・神戸に続いて広島も都市対抗本大会への出場を決めましたね。おめでとうございます。三原は残念でしたけど、あとは名古屋と長崎も頑張ってください。 でも日産九州とのつぶし合いはきついですね…。

 祝勝会四次会

6/23祝勝会の続きです。

2006年の廃部騒動の時に、三菱重工横浜野球部を全力で支援してくださった機工部の加藤部長。予選の際に食事のお約束をしたのですが、2夜連続の延長戦やビールかけでうやむやに。祝勝会が終わったあと、「じゃあ今日行こうか」 と高橋保副部長と作業長さんと4人で、保さん行きつけのお店へ行きました。どうもごちそうさまでした。m(_ _)m

ビールも日本酒も飲めないのですけど、わいわいと野球の話をするのは好きでしてねえ。試合当日の祝勝会、二次会、金沢工場での祝勝会ときて、自分的にはこれが祝勝会四次会って感じかな(笑)。初めてお目にかかった作業長さんとも話がはずみ、これまた楽しい時間を過ごさせていただきました。 作業長さんは鈴木さんっておっしゃったかな、すみませんお名前がうろ覚えで…。

紙テープの滝この写真で額を作ったという保さん。
作業長さんからは 「本当だったら応援する三塁側にいたいわけでしょ。それなのにこれを撮るために一塁側にいる、それってすごいと思う」 と、写真屋根性を褒めていただきました。いやあ、紙テープの滝を撮りたいというのは強烈な願望でしてねえ。

この試合、前夜に続いてどちらに転ぶか分からない展開でしたけれども、8回にスクイズで同点に追いついたところで、「サヨナラがあるかも!」 と一塁側に向かいました。スタンドの皆さんも、きっと同じように信じていらっしゃったんですよね。予期せぬサヨナラだと一斉の紙テープにならないことも多いのですけど、お見事な投げこみでした。おかげさまで良い絵になりました(^^)


バンザイ加藤部長が気に入ってくださったのは、この写真のようで。「スタンドとチームが一体となってすばらしい!」 とお褒めいただきました。これはですねえ、撮っている時に 「これは本当に現実なのかなあ」 と思うくらいに、キラキラと美しい光景でした。

試合後に整列して日産と挨拶をして、ベンチ前に戻って並んでスタンドにも挨拶してバンザイと手を挙げて、それはもう型通り終わっているのです。
そのあとに選手たちは胴上げをして、その輪が解けるや、今度はスタンドの拍手に応えて誰からともなく大きく跳びあがりながらバンザイ。スタンドも一緒になってバンザイ。それを照らすカクテルライトがきれいで、これは選手の表情を撮るよりも、「三菱重工横浜」 というチーム全体のもっと大きな絵を撮りたいと思い、ズームレンズを思いきり広角側へ。
皆の思いがひとつになったという感じで、自分でも好きな1枚です。

野球部はもう次の目標を見据えた練習に入っているのに、第1代表の余韻はまだ冷めませんねえ。日本選手権を決めた時もでしたけど、今回も頭の中は桜満開。困ったものです(笑)。

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