Baseball Weekend

週末は野球撮影。神奈川の社会人野球、特に三菱日立パワーシステムズが好きです。

 都市対抗/決勝

NTT東日本-日本通運の決勝戦は、ホームラン4本で圧倒したNTTが優勝を決めました。

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2階席まで人人人。閉会式になると帰っちゃう人も多いですけど、ライトスタンドNTTは最後まで満員でした。

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黒獅子旗が今年は東京へ。
来年は神奈川に還っておいでね。

170725-05.jpg応援団表彰です。最優秀はNTT東日本。
東芝さんが優秀賞受賞。
昨日試合後の挨拶で演台に上られた方が、「来年、10年連続出場しましょう」 とおっしゃっていたことが印象的でした。会社自体がいろいろと揺れてますけど、これだけの実績も伝統もあるチーム。ずっと続きますように。
そしてもし来年も本大会出場できたら、10年連続出場選手が4・5名いそうですね。


MHPSの龍幸之介選手は、若獅子賞に選ばれず残念でした。
でも指名打者で優秀選手に選出。他にも大野享輔投手、対馬和樹捕手のバッテリー。そして補強の若林晃弘選手も。皆さまおめでとうございます。

第88回都市対抗野球表彰選手一覧
http://www.jaba.or.jp/taikai/2017/toshitaikou/pdf/hyosyou.pdf

 都市対抗/神奈川終戦の日

神奈川決戦となるか、神奈川終戦となるか──。結局は後者となりました。
東芝はあと1本のヒットが出ず、走者を返すことができません。そしてNTT東日本は、最後の最後にワンチャンスをものにしてサヨナラ。勝負ってこういうものだよなあ、という典型的な幕切れでした。

7年前、三菱横浜はベスト4、東芝が優勝。
じゃあ今年は東芝がベスト4なら、MHPSが優勝!といきたかったのですが。
日本通運に先行を許し、追いつくも、突き放され、今回もベスト4止まり。黄獅子旗の授与となりました。

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三菱長崎は、準優勝2回の歴史を持ちます。せめてそこまでいきたかったですね。

龍幸之介選手は若獅子賞、どうかなあ。
表彰式は見にいくべきか、行かなくてもいいのか。迷います。

 都市対抗/MHPS-JR西 1

こんなに大差がつくとは思いませんでした。
ヒーローインタビューは、2本のホームラン・龍幸之介選手と、満塁ホームラン・若林晃弘選手。ふたりの活躍は 「その2」 に譲るとして。

「その1」 としては、こちらを特筆。
試合前、ベンチ入りの背番号19を見て、もしかして投げる?と期待しておりましたが。

亀川裕之投手が8回9回抑えで登板。百戦錬磨、三菱横浜の数々の崖っぷちを救ってきた亀川投手なのに、8回のマウンドはとても緊張したそうです。
8回は走者を賑わせながらも無失点。9回は打たせてあっさり3者凡退。両方とも亀川投手らしいピッチングでした。

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この10年。正確には、亀川投手が入部してからの10数年を思い出し、撮りながら半分涙目になってしまい。クラブ時代をともに戦ってきた仲間たちも、この登板には泣けたとか。故障と闘いながら、よくぞここまできましたよねえ。
10年連続おめでとう。というより、長きにわたりマウンドを守ってくれてありがとう。

 2007年決勝と同じ対戦

東芝さんが各チーム4番を豪華補強して優勝した、2007年。
決勝の相手はJR東日本でした。スタンドがきれいに赤と緑に色分けされてましたっけ。

その日と同じ対戦となった、今日のJR東日本-東芝。
先行するJR、追いつく東芝。ここまで2試合完封のJR田嶋大樹投手から、東芝は初めて得点を奪いました。ただどうしても逆転までは至らない。息苦しくなるような接戦でしたねえ。
選手たちの痛いほどの思いが伝わってきて、もう途中からTVの前で神頼みですよ(笑)。

サヨナラの危機を乗り越え、結局はタイブレークへ。
表の攻撃の東芝は、佐藤旭選手が2点タイムリー。
救援の補強・柏原史陽投手が押し出しで1点を許すものの、最後はファーストゴロ!

これでベスト4。神奈川決戦に向けて、東芝さんは着々と歩を進めています。
三菱日立パワーシステムズも続きたいですね。

JR東日本 4-5 東芝
http://www.jaba.or.jp/score_book/1/10000/20896.html

 都市対抗/MHPS-鈴鹿

三菱日立パワーシステムズ-ホンダ鈴鹿戦、試合前。
ベンチ前の円陣は、笑顔がいっぱい。いつもながらのリラックスムードです。

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スタメンです。MHPS・大野享輔投手。今日は、前回2イニング降板だったリベンジを。
鈴鹿・平尾奎太投手。新人ですが、鈴鹿の主力投手のようです。

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170722-06.jpg序盤。相手の盗塁に、対馬和樹捕手がセンターへ送球。いきなりびっくりしましたねえ。
皆が堅かったのでリラックスさせようと思って、と、ご本人は試合後みずからネタにして笑いをとってましたが。

170722-07.jpg次の盗塁はもちろんキッチリ刺しました。

170722-08.jpgベンチ真上のファウルフライを追いかけて、このあとベンチに倒れこみます。
お互い淡々とした攻撃で、対馬捕手に目を奪われていた試合前半。

170722-09.jpgそして問題の5回裏
若林晃弘選手がレフト前ヒット。

170722-10.jpg塩見泰史選手が低い体勢から送りバント。
ベンチでは、手荒い祝福が待ってます。

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1死二塁で、佐々木勉選手がセンター前ヒット。若林選手は三塁を回りホームイン! 先制点にわくMHPSベンチです。

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170722-16.jpgが、なにごとか鈴鹿からアピールがあり、三塁塁審がアウトのジェスチャー。
狐につままれたような表情のMHPSベンチ。スコアボードに刻まれた1点が消えました。

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そばで撮影の方が画像を見なおしていた感じでは、どうも三塁ベースを踏みそこねていたよう。ベース向こう側の地面を踏んでいる様子が写ってました。
塁を空過して幻のホームランになることはたまにありますが。まさかこんなことが、この場面であるなんて。球審から場内に説明もなかったため、何が起こったのか分からなかった方も多かったかもしれません。

0-0で前半終了。真っ赤に染まる鈴鹿スタンド。

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色の統一感はないMHPS側ですが。後援会からの出場記念Tシャツ着用の方、グッズのTシャツやタオルマフラーの方、さまざま。そして三菱ふそう川崎や三菱重工長崎応援の方々も、その時代のチームグッズで。日産を応援されていた方が、松井崇純選手引退後もそのまま応援してくれている姿も見かけます。いろいろなチームの思いを受け継いでいるMHPSです。

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グラウンド整備中には恋ダンスも披露。

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170722-22.jpg八戸勝登選手のファウルフライを、倒れこみながら好捕のレフト畔上翔選手。
その前の打席もセンターにファインプレーされるなど、出塁率の高い八戸選手がなかなか塁に出ることができません。

大野投手は、9回1安打・与3四球・無失点、二塁を踏ませない投球でした。
MHPS打線は毎回のように走者を出しますが散発で、打線が繋がりません。勝負をかけた8回裏も無得点。鈴鹿・平尾投手もあっぱれな投球です。

負ける気はしないけど、点が入る気もしない。
9回は両チームとも1番からの好打順。MHPSは無死でエラーの走者を出しますが、無得点。

0-0のまま、延長戦に入ります。
MHPS・本多裕哉投手、鈴鹿・鹿沼圭佑投手に交代。
MHPSは10回裏、2死一二塁のチャンスをつかみますが、またも無得点。

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そしてタイブレークも囁かれはじめた11回
鈴鹿が内野安打から2死二塁にした時は、手の出なかったほうのチームがワンチャンスで点を持っていきそうで、そういう意味でヒヤヒヤハラハラ。

170722-26.jpg11回裏。ピンチのあとにチャンスとなるか。
八戸選手が今度は四球で出塁。

170722-27.jpgバントの巧さは後藤隆之監督の折り紙付きなのですが、9回は上げてしまった鶴田翔士選手。ここはキッチリ決めました。

170722-28.jpgここまで2試合ノーヒットの久保晧史選手。地方大会・予選では高打率でしたし、そろそろ1本出てもいい頃です。タイブレークに入らず、この回で決めてほしいところ。
流し打ったボールは、左中間へ!

八戸選手が三塁を蹴ったところで、レフトも返球を諦めます。ちゃんと三塁ベースも踏みました。
待望の1点! サヨナラ!

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170722-32.jpgベース付近で、跳びあがって皆と喜びあう八戸選手。一塁あたりでは、久保選手がもみくちゃです。

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ヒーローインタビューは当然、久保選手。ここまでノーヒットの苦しい胸の内を吐露しました。これをきっかけに浮上してくれるかな。

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三菱日立パワーシステムズ 1x-0 ホンダ鈴鹿
http://www.jaba.or.jp/score_book/1/10000/20888.html


170722-38.jpg【今日のおまけ】
元コーチ・渡部英紀さんと久保選手。
渡部さんちのご長男は現在、平塚学園野球部だそう。明日試合があるので、そちらの応援で疲れなかったら夜も応援にきますとのこと。高校野球は父母会も大変です

 明日から4連戦?

長崎・清峰高校にいらっしゃる八戸勝登選手の弟さんも、7/17は勝利。
昨日も勝ってベスト4を決めました。準決勝は7/22。三菱日立パワーシステムズとほぼ同じ時刻に戦うようですね。

東芝さんは、ホンダ熊本に危なげない勝利でベスト8入り。次はJR東日本と準々決勝です。
ものすごく気持ちの入ったプレーをされてますよね。黒獅子旗を取った時の東芝ってこういう雰囲気だったよなあ、と思い出します。

三菱日立パワーシステムズも続きたいですね。皆で繋いで繋いで、明日から4連戦となることを祈ります。とりあえず明日はまた10時半試合開始。今度は一塁側です。

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 今日は東芝戦

都市対抗野球大会も、もう6日目。
今日は東芝さんが第二試合に登場します。解説は、三菱重工横浜監督だった望山一生さん。第一試合は、東芝監督だった高見泰範さんが解説。

第88回 都市対抗野球大会 第6日 1回戦 J SPORTS
http://www.jsports.co.jp/program_guide/64689.html

今年の東芝さんは特定シードを取らなかったこともあり、ナイトゲームではないためなかなか見にいきづらい日程。仕事しながら応援してますので、頑張ってください。


またOB中野佐資さんも、栃木県高校野球を地元ラジオで解説中。あらかたは終わってしまいまして、あとは今日の準々決勝戦ですね。
先日の日本生命戦は、日石OBとご一緒に応援だったそうです。

7/19(水)11:30 準々決勝 CRT栃木放送

【追記】
セガサミー-東邦ガス戦、三菱横浜OB・石垣健志さんちの永悟投手が2番手で登板。3人に投げ、三振・安打・エラーがそれぞれ1でした。セガサミーが勝ち、東京都勢全勝。

そして東芝-日本新薬戦。先発・岡野投手の右腕に、先頭打者のピッチャー返し直撃。いきなり暗雲でしたが、しかし7回まで投げぬきました。
ショート堀米選手が、好守備や先制打で活躍。解説の望山さんもおっしゃってましたけど、冒頭のショートゴロ処理はすばらしかったですねえ。新薬・榎田投手をKOし、4-2で勝利。プレーに必死感があふれていて、引き締まった試合でした。

これでベスト16となりました。
東芝さんは、明後日ホンダ熊本と。その翌日、三菱日立パワーシステムズはホンダ鈴鹿と。いずれもホンダ勢との対戦です。

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