Baseball Weekend

週末は野球撮影。神奈川の社会人野球、特に三菱日立パワーシステムズが好きです。

 背番号への思い

先日の練習の際、#19亀川裕之投手が手にしていたグラブを見て。
あれ? #18門西明彦投手のとお揃いだ。初めて見た気がしますねえ。ZETTのグラブオーダーを見てみたら、これはナンバーウェッブという仕様のよう。

亀川     門西


背番号って単なる番号ではありますけど、やっぱりいろいろ思い入れもありますよね。何を隠そう、わたくしのキャッシュカード暗証番号は、昔ファンだったプロ野球選手2名の背番号を並べた4ケタです(笑)。「暗証番号は時々変えたほうが安全です」 とATMに言われても、イヤだもーんという感じ。

『frontier-横浜ニュース-』 新年号の表紙を飾った方々による、「私のヒーロー&ヒロイン~こんな人にあこがれて~」 という企画。門西投手は背番号18が憧れだったとか。門西投手の精密なコントロールは、桑田真澄投手への尊敬の念により培われたものなんですね。

門西


門西投手の前の#18って誰だっけ?と都市対抗県予選パンフを探してみたら、90年代はけっこう抜けてるのでイマイチ不明確ですが、小山田勝投手のあとはしばし欠番だったのかなあ。門西投手は、#18の前は#27だったんですね。鈴木亮監督就任に際して、#18をつけるようになったのかしら。

ついでに古い日記を読み返すと、1999年に第3代表戦を含む2試合を見に行ったらしく、「すっかり代替わりして馴染みのない選手ばかりだけど、背番号を見るとかつての選手を思い出す」 と書いてあったりして。#22を見て石垣健志捕手を思い出すあたり、その背中はどうやら高安健至捕手の1年目だったみたいです。

 三菱横浜の2010年を振り返る

三菱重工横浜。今年もいろいろなことが、いっぱいありました。

3月はスポニチ大会。初戦・かずさマジックに快勝して好スタートを切ったものの、得失点差率で1点に泣き決勝トーナメント進出ならず。
県春季大会でも、延長戦のすえ東芝に1点差負け。東芝・藤田卓史投手のことは、この時はまだ 「やたら気合入ってるな」 と思うだけで、橋戸賞を取ろうとは想像できませんでした。

雨に泣かされた4月の岡山大会
ぬかるんだ土のせいか盗塁で某選手が足を痛めてしまい、かなりの重症という説もあったのですが、それほどの大事には至らずホッ。
岡山大会決勝リーグは雨天順延で変則スケジュールになり、日程的に有利だった三菱横浜の利が消えて。それでも優位に戦っていた決勝戦でしたけど、完璧だった亀川裕之投手が突如の降板。予定外の投手リレーとなり、逆転負けを喫しました。今年いちばん惜しかった試合だった気がします。

5月の京都大会も、初戦・NTT西日本戦の1点差負けが全て。
「あと1点」 が難しかったこの春でした。選手権代表権を、春のうちに手にしたかったんですけどねえ。

都市対抗予選6月の都市対抗予選は、皆さんのご記憶にもありますよね。予選2敗で崖っぷちの3位から、決勝トーナメントをみごと勝ち上がり2年連続第1代表に。春先からなかなか勝ちきれなかっただけに、喜びもひとしおでした。

北海道大会では思わぬ弱点を露呈してしまったみたいですが、都市対抗ではそんなことは感じさせない戦いぶり。王子製紙との初戦をタイブレークで勝ち、創部以来初のベスト4にもなりました。欲を言えば、東芝さんとの神奈川決勝をやってみたかったですね。

11月の日本選手権は、王子との再対決は制したけれど、NTT東日本に完敗。
それにしても今年も3月から11月まで、長い長いシーズンでした。スポニチがはるか彼方に思えます(笑)。

攻撃力は徐々に上がってると思いますけど、今年は残塁もかなり増えたんじゃないかなー。来年は効率の良い攻めを見せてもらえると嬉しいですね。新人選手たちが2年目にどんな成長を見せるのかも楽しみです。斉藤裕次郎コーチ、オフの下半身強化よろしく♪

「パソコン立ち上げたらまずブログを開きます」 「ブログが昼休みの楽しみなんですよ」 なんてお言葉を、球場でお目にかかった皆さまから今年もいただきました。ありがたいですよねー、そういった方々の応援あっての野球部ですもんね。
ブログを立ち上げて丸5年。いろいろ書き尽くしたこともあり、少々飽きてもいるのですが(笑)、来年も選手たちのかっこいいところや和むエピソードなどをお伝えできればと思います。

今年も多くの皆さまに大変お世話になり、ありがとうございました。
年内は多分これで書き納めで、また1/3から再開します。
皆さま良い年をお迎えください。m(_ _)m

 全国個人成績ランキングと三菱横浜

社会人野球では今年からベストナイン以外にも個人表彰がおこなわれるようになりましたが、その成績ランキングがJABAで公表されました。へー、画期的。

・2010年個人成績ランキング
 http://www.jaba.or.jp/topics/2010/pdf/2010_kojin_s.pdf

これは都市対抗・日本選手権・クラブ選手権と、選手権対象11大会の集計。
予選・春秋県大会・関東リーグなどは含まれません。

投手部門では、東芝・藤田卓史投手の防御率0.730と、JR九州・濱野雅慎投手の投球回数101イニングが目立ちます。そして防御率・勝利・奪三振、各ランキングすべてに高レベルの濱野投手。なるほど、ベストナイン投手は文句なしですねえ。
ここには亀川裕之投手の名前が見えませんが、多分規定投球回数に足りないのだろうと思います。

瀧兄三菱重工横浜からは、瀧優介投手が各ランキング中位で健闘してます。これまでの瀧投手は自滅することも多かったので、ここに載るような投手になっただけでも大躍進ですね。被本塁打ゼロはえらい。
メンタル面を含めたアドバイスに心を砕いた矢島崇コーチや、菅沼前コーチも、瀧投手の成長を嬉しく思っていらっしゃることでしょう。来年はさらに上を目指したいですね。
打者部門に目を移しますと。
打率では、坂上真世選手が8位、五十嵐大典選手が27位、高安健至選手が49位にランクイン。
その他にも細かくランキングが載っており、目立つところでは坂上選手二塁打安打出塁盗塁でそれぞれトップ。佐々木勉選手本塁打3位。松井崇純選手犠打6位。
不名誉なところでは、佐々木選手田城智博選手三振の1位2位。思わず笑ってしまいました(^^;

坂上ん~。この打者部門を見ていると、今年の三菱重工横浜の戦いが見えるようですねえ。1番坂上が出塁、2番松井が送るものの、3番佐々木・4番田城が三振で得点ならず…という図式。

ただ自分が観戦した試合のスコアをザッと眺めてみると、そこまで極端なイメージではありません。率や数はともかく、田城選手の繋ぎの打席・佐々木選手のホームランが試合を決定づけた場面も、予選などを含めて何度も見ましたしね。
まあ三振数が多いのは主軸打者の宿命とも言えましょうが、でもやはり主軸が打つことでチームの得点や上位成績にもつながるものでしょうから。クリーンナップには、確実性を期待したいところです。

いやしかし、こんなふうに全国規模のチームになったことに感慨しみじみ。
来年もランキング上位を、三菱横浜の名がにぎわしてくれることを楽しみにしたいと思います。
数字で評価しにくい守備も、これまでどおり積極的かつ堅い守りを期待しております。

 メリークリスマス

Merry Christmas


Merry Christmasでございます。
今年も押し詰まってまいりました。

三菱横浜野球部からクリスマスプレゼント(?)が届いて目が点。
あらまあ、お気遣いありがとうございます。

今年もせっせと年賀状作りに励んでおります。今年は余裕をもって投函できそうなので、寮の皆さまにもご実家へ郵送の予定。どの写真をチョイスしようかと夏の写真を眺めていたら、思い出すこともいっぱいで。年賀状が書き上がったら、またゆっくり今年を振り返ろうと思います。

 改めてベストナインを考える

☆二塁手 佐藤二朗(さとうつぎお) ヤマハ 30歳 (初)
都市対抗で高打率をマーク、チームのベスト4入りに貢献し若獅子賞を獲得した住友金属鹿島・小島、年間最多安打や最多盗塁を記録するなど一年を通して好調を維持した三菱重工横浜・坂上が高評価を受けたが、都市対抗、日本選手権両大会とも優秀選手賞を獲得したヤマハ佐藤が初受賞となった。


JABAで上記のベストナイン選考理由を見た時は、「坂上選手も惜しかったんだなあ」 と思うだけでしたが。週刊ベースボールやスポニチで選考経過を読んでいたら、坂上真世選手の打率は佐藤二朗選手を大幅に上回り、さらに年間最多安打・最多盗塁・最多出塁と1番打者としてはこれ以上ない成績だったようで。惜しかったどころか、その成績でダメならいつ受賞できるんだろうかという気分になりました。

スポニチ社会人ベストナイン] スポニチ

昨年まではスポニチ・都市対抗・日本選手権が選考基準。今年はそれが選手権対象大会・都市対抗・クラブ選手権・日本選手権に変わり、加えてアジア大会も選考基準だとか。
あまたの大会までは網羅しきれませんので、ざっくり2大大会の表彰選手を見比べてみようと思います。 ※緑色は2大会とも優秀選手賞受賞。

ベストナイン


こうやって見ると、2大会とも受賞の選手が当然のごとくベストナイン。2大大会で優秀選手賞の佐藤か、地方大会を含めて年間で大幅に上回る成績の坂上かで、激論になるのも無理はない感じですね。
優秀選手賞はベスト8以上から選ばれますから、ベストナインになるためにはチームの勝利がまずありきと言えましょう。

 朝刊からの話題

2010社会人ベストナイン・個人賞の表彰が、昨日おこなわれたそうです。
神奈川からは東芝の松永隆太外野手、DHでJX-ENEOSの池辺啓二選手、最優秀防御率の東芝・藤田卓史投手が表彰されました。おめでとうございます。

それにともない開かれた理事会で、日本選手権1回戦分割開催を来年は5会場でおこなうことを決めたとか。チームの負担軽減が目的と言いつつ実際には負担増のチームも多く、現場からはかなり不評でしたのにねえ。

また神奈川新聞には、JX-ENEOSと三菱重工横浜の新人選手の話題も。
ENEOSさんは大量引退・大量獲得することも多いのですが、今年も移籍選手を含め大幅な入れ替えですね。こちらについては公式webにて発表もされてます。
三菱横浜には、立教大から前田雄気捕手。彼のことは、来年お目にかかってから話題にしたいと思います。背番号は23かな。

 ベストナインに今一歩

今日は矢島崇コーチの誕生日です。おめでとうございます。
立大の後輩・五十嵐選手が期待通りの活躍で、先輩としても面目躍如の一年でした。来年はさらに後輩が加わるそうで、楽しみですね。投手陣の良き兄貴分としても、これからもよろしくです。

2010ベストナインが発表されましたが、三菱重工横浜からの受賞はありませんでした。3次まで残った皆さんの中でも、坂上真世・五十嵐大典選手はかなり惜しかったみたいですねえ。特に坂上選手は、年間最多安打・最多盗塁だったんですね。それはすごい。
来年またチームとして好成績をおさめれば、個人成績もおのずとついてくることでしょう。その逆もまた然りですので、どちらにしても来年に期待。

■2010年度社会人野球表彰選手一覧 
 http://www.jaba.or.jp/topics/2010/pdf/best9.pdf
2010年度社会人野球表彰選手選考経過ならびに結果発表
 http://www.jaba.or.jp/topics/2010/pdf/best9_s.pdf


日ハム・石井裕也投手がご入籍されたとか。それはおめでとうございます。鶴岡慎也選手ともども背番号も軽くなったようですし、来年は開幕一軍を楽しみにしてます。

楽天・藤原、日本ハム・石井が入籍発表] サンスポ

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