Baseball Weekend

週末は野球撮影。神奈川の社会人野球、特に三菱日立パワーシステムズが好きです。

 三菱横浜の2013年を振り返る

今年もあとわずか。恒例、三菱重工横浜の今年を振り返ろうと思います。

今年の冬は、グラウンドコンディションがイマイチでした。
1月下旬におこなわれた少年野球教室も、霜で土の部分は使えず。

野球教室


尚子ロード2月は鹿児島・徳之島でのキャンプ。
コーチ帯同された中野佐資さんの、現地レポには感謝。これもその時の1枚で、宿舎そばにある尚子ロードの石碑。マラソンの高橋尚子選手は、いつもこの付近で練習されていたのだそうです。

金沢G3月の県春季大会は、桜が満開ながら花冷え。
金沢Gでおこなわれた東芝との準決勝は、5回コールド負けでした。身も心も寒かった。

鶴田4月の日立大会では王子・TDKには勝利したものの、横断幕がズラッと並ぶ日立相手にコールド負け。2勝1敗で決勝トーナメント進出ならず。

5月は九州大会。これに勝ったほうが予選勝ち抜け──と思われた初戦パナソニック戦。
坂上真世・竹内啓人・佐々木勉選手が、1イニングにソロホームラン3発。全部レフトへの弾道が絶景でした。

坂上  渡部・竹内  佐々木

打撃戦を制してこれで3連勝いけるかと思いきや、次のhonda熊本には惜しいサヨナラ負け。その勢いのまま、honda熊本が九州大会を制しました。


瀧都市対抗予選・第一代表戦は、東芝に惜敗。
それより何より思い出深いのは、第二代表戦で金港クラブに9回裏2死あと1球まで追いつめられたこと。前田雄気選手が三振してたらと思うとゾッとします(^^;
サヨナラヒットを打った瀧諒太主将は、喜ぶというより精根尽き果てた感。金港戦は毎度ハラハラしますねー。

都市対抗は優勝候補筆頭との初戦。衆目が日本生命有利と思う中、3-3から1点勝ち越した時はベンチも嬉しさ爆発でした。松下安男監督もおっしゃってましたが、三菱横浜としては今年のベストゲームでしたね。
クラブチームにヒヤッとし、強豪との接戦はモノにするという、まあ三菱横浜らしい夏でした。

4点目


JX-ENEOSの代理で出場した北海道大会。
日立にさえ勝てばという一番ゆるいブロックで、トーナメント進出は果たしたものの準決勝で敗退。

日通日本選手権予選は、これも日本通運と3-3の互角の勝負。しかし延長戦は、ワイルドピッチであっけない幕切れでした。
今年は大阪ドームへ行くことが出来ず。


ここ何年も勝てなかった関東リーグで3連勝するなど、春先には明るい話題もあったのですが。
覇気が感じられないことも多かった1年だったように思います。まだまだ強豪ではないのに、何か勘違いしてるんじゃないかなと思う節もあったり。チーム一丸であろうという努力は見えたけど、なりきれてなかった気もします。

野球をやれることが楽しい、ひとつでも多く試合が出来ることが嬉しい──。そればかりじゃいられないのも分かるけど、あの頃のような笑顔はもう撮れないのかなと悩みながらの1年でした。

来年はまた、輝くような笑顔が撮りたいです。撮らせてください。

 背番号の系譜-3-

背番号30番台以降は首脳陣の番号のため、20番台にて終了。

20番台前半は、捕手だったり投手だったり野手だったり。後半は外野手が多いです。
本塁を長きにわたり守り続けた高安健至捕手。ケガも多いポジションなのに、さすがです。

背番号20番台



今日が仕事納めの企業も多いと思いますが、うちの会社は明日まで。
年賀状投函もまだ終わってませんし、今年を振り返るのはまた大晦日になりそうです。

 背番号の系譜-2-

続いて、背番号10番台です。

背番号10は細谷享市選手からあと外野手、12は途中で捕手がつけてますが、10番台はほぼ投手の番号です。
この中では、やはり背番号18が異彩を放ってますね。

背番号10番台

 背番号の系譜-1-

背番号にも歴史あり。
それぞれの番号を背負っていた選手と、その年数の一覧です。縦軸に背番号・横軸に各年だと、横幅がかなり長い表になってしまうので、こんな形にしてみました。
三菱横浜創設当初から分かるとなお良いのですが、手持ちの資料が1981年以降のため、そこからのスタートです。また1994年・1996年の資料が飛んでまして、そこは若干推定。そのうち調べて手直ししようと思ってます。

5年以上・10年以上・15年以上で、それぞれの枠幅を変えてあります。
1980年以前から在籍されていた選手は、年齢考慮の上おおよその推定で枠幅を拡げました。

まずは一桁の番号から。
斉藤裕次郎選手の19年は、多分破られない記録でしょうねえ。
松下安男選手は、7→2→1と番号が段々若くなりました。

背番号1桁

 三菱横浜2013引退選手 -2-

昨日の続きです。

塩谷塩谷松吾捕手は遠投能力に長けているそう。
いつだったか、バックネット付近まで転がった投球を、その場から二塁まで軽々送球するのを見たことがあります。確かにいい肩してました。
ただ通常の二塁送球では肩の強さが逆にたたるようで、練習でもなかなか苦労されてました。

塩谷塩谷選手にはもうひとつ悩みの種があり、公式サイトの選手紹介に書いてある彼女とはとうの昔に別れたのだとか。新たなプロフィールに更新したがってましたけど、直らないまま引退となってしまったのは心残りですよねえ(^^;

その後、今年の1月に入籍され、先日は披露宴でした。新たな生活となりますが、末永くお幸せに。

以上、3選手にはお疲れさまでした。


また来年は、高安健至・渡部英紀コーチが選手兼任ではなく、コーチ専任となられるそうです。
代わって矢島崇コーチが現役復帰だとか(笑)。 ←半分本気
森脇慶太マネは名刺を2箱配りきり3箱目に突入と聞きましたが、そろそろ4箱目かな。それだけ配ると、名刺交換した方々の顔と名前を覚えるのも大変ですねえ。

さらに、野球部長は来嶋さんから細谷さんに交代。主将から所長にまでなった木下さんは別格として、選手だった方が野球部長になられるってかなりの快挙ですよね。

 三菱横浜2013引退選手 -1-

今年も、残念なお知らせの季節。
今年引退されるのは、松井・塩谷・久保選手の3名です。
その中から今日はおふたりのことを。

松井松井崇純選手は、日産休部に際し2010年に移籍してこられました。その経緯はこちら参照。[2010/1/17 新人紹介

足が速くて守備範囲が広く肩も強く、たびたびのファインプレーはお見事でした。すぐにでもプロへ送り出したかったですが、打撃が少々振るわなかったかなー。あの日産-三菱横浜の第1代表戦では、長短打で三菱横浜を苦しめてくれたのですけどねえ。

あれから4年。野球を長く続けたいということであれば、まだまだこれからの年齢ですが。ご本人としては、やり終えたということなのだろうと思います。


久保久保淳平投手は、多彩な変化球を駆使して1年目のスポニチ大会から活躍。2年目以降の成長が期待されましたが、いつの頃からかスランプに陥ってしまったみたいで。
物腰が柔らかく腰の低い好青年なだけに、悩んでる姿は見ているほうもつらかったな。
今は社業専念、残業に追われ忙しくしているようです。

おふたりは先日のOB会にも、さっそくOBとして参加。松井選手は豪快に空振り、久保選手はフェンスギリギリのライトフライなど、仲間と興じた一日でした。そういえばあの日は確か、引退選手の挨拶なかったですよねマロさん。

松井    久保

 神奈川県ベストナイン2013

県野球協会の納会が昨日おこなわれ、県ベストナインが表彰されました。

県社会人野球ベストナインなど表彰、東芝から最多5人/神奈川 神奈川新聞
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1312090031/
社会人野球:県ベストナイン、新人4選手を表彰/神奈川 毎日新聞
http://ama-baseball.mainichi.jp/news/20131210ddlk14050223000c.html

(神奈川新聞より一部抜粋)

ベストナインには、51年ぶりに都市対抗大会を連覇したJX-ENEOSから捕手の日高ら3人、東芝からは投手の萩野ら最多の5人、三菱重工横浜からは指名打者の圓垣内ら2人が選ばれた。
初受賞の圓垣内は「年間を通じて4番で使い続けてくれた監督のおかげ。来年は本塁打を増やし、チームを都市対抗に導きたい」と意気込んだ。

【ベストナイン】
 ▽投手 萩野裕輔(東芝)初
 ▽捕手 日高一晃(JX-ENEOS)初
 ▽一塁手 服部政樹(東芝)(2)
 ▽二塁手 山崎錬(JX-ENEOS)初
 ▽三塁手 松本幸一郎(東芝)初
 ▽遊撃手 佐々木勉(三菱重工横浜)(3)
 ▽外野手 大河原正人(東芝)(3)、石川桜太(東芝)初、
        山田敏貴(JX-ENEOS)(2)
 ▽指名打者 圓垣内学(三菱重工横浜)初

【クラブ優秀選手賞】
 ▽投手 菊沢竜佑(横浜金港クラブ)初
 ▽野手 岩澤俊彦(相模原クラブ)初

【東アジア競技大会優勝】
 ▽投手 大城基志(JX-ENEOS)
 ▽内野手 渡邉貴美男(JX-ENEOS)
 ▽外野手 大河原正人(東芝)、井領雅貴(JX-ENEOS)
 
 ※( )内の数字は選出回数
 


昨今の春秋県大会は若手選手主体の大会になってますから、ともすれば若手に偏ったベストナインになってしまいそうな気もしますけどねー。第一代表・秋季大会全勝優勝の東芝さんが圧倒的多数ながら、年齢層的にはそれなりのバランスです。受賞の皆さま、おめでとうございます。

三菱横浜からは、佐々木勉選手と圓垣内学選手です。
今年は見にいった県内試合自体が少ないせいもありますけど、勝ち試合に遭遇したのは1試合だけ。おふたりの活躍を見たのは、県内より県外が多かったような…。

佐々木    圓垣内

それにしても、今年は県内企業チームに全敗でしたよね(^^; 
来年はしっかり互角の試合をして、ベストナインに大勢選出されてください。

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