Baseball Weekend

週末は野球撮影。神奈川の社会人野球、特に三菱日立パワーシステムズが好きです。

 良いお年を!

おはようございます。
今日で仕事納めの企業も多いかと。ということで、ここも今年の書き納め。正月休みをいただいて、来年は1/3・池田政人選手の誕生日から再開したいと思います。

年賀状がちっとも進まなくて、やっと宛名書きに取りかかったところ。この分だと元旦配達には間に合わないような気がします。
寮の住所を何度も何度も書いていると、しまいには漢字一文字くらい抜かしそうになりますね。小学生の頃、漢字の書き取りで同じ字を何回も書かされると、最後は漢字じゃなくて変な記号のようになることがありましたけど、久々にそんな感覚。帰省される選手もいらっしゃるかと思いますが、現住所宛で投函させていただこうと思います。

三菱横浜野球部にだけお知らせして、始めたこのブログ。都市対抗予選以来、見にきてくださる方が大幅に増えまして、いろいろな方と知りあえて嬉しい限りです。
中でも廣瀬雅人投手の同僚さんとはすっかりメール友達で、毎週楽しいメールをいただいて、「今週の廣瀬投手」 なんてカテゴリーを作りたくなるほどです。プライバシーの侵害です、と本人に言われそうだから作りませんけど(笑)。秋からは職場統合で廣瀬&今野コンビとなって、微笑ましい話題をさらに楽しませていただいてます。
最近は亀川裕之投手のイトコさんとのメールやりとりで、野球じゃなくて音楽のことで話がはずんでます。広島といえばフォーク村ですよね (T-T)

この1年、コメントやメールをくださったり、球場でお目にかかった皆さまには本当にありがとうございました。望山一生監督をはじめ、掲載にご協力いただきました野球部の皆さまにも感謝です。
ドキドキハラハラのトーナメントを、来年もまた大勢の方と堪能したいと思います。
良い年をお迎えください。

 先週末

年賀状制作に忙しくて、すっかり忘れておりました。先週の土曜日は三菱横浜野球部OB会主催のゴルフコンペだったんですねー。
朝5時半に寮に集合して、バスで静岡まで行かれたのだそうです。富士山がとても綺麗だったと聞いて、それは羨ましい限り。久しく見てないんですよー、富士山。天気がいいと、市大医学部駅からも頭だけ見えるんですけどね。
望山一生監督とOBの秋山純一さんは富士宮西高校の先輩・後輩で、ご実家も近所で、秋山さんによると 「富士山の中に住んでます」 と言っていいくらいの場所だそう。門西明彦投手も富士宮市出身ですから、やっぱり富士山を見ながら育った口でしょうねえ。同じ静岡県民といっても、伊東市の斉藤裕次郎選手になると山より海という感じかな。
< 富士宮市役所/富士山フォトギャラリー >

バスの中からお酒が入っていたせいもあって、終始笑いの耐えないラウンドだったそうです。参加した選手たちにも良いリフレッシュになったのでは、とのことでした。それは何よりです。

風の噂によりますと、某選手はひとりのクリスマスイブ確定だったようで、さらに先週は仕事もうまくいかずに落ちこんで、いわく 「週末は実家に立てこもろう…」 だったとか。聞いた途端、彼がバリケードを作っているシーンが頭にポンと浮かんでしまって大笑い。今日も街を歩きながら思い出してしまい、笑いを噛み殺すのに苦労しました。 そこは「引きこもろう」でしょ。
亀川裕之投手の幸せそうな披露宴の後ですからねえ。寂しさが身にしみるのも無理はありません。

今年も残りわずかで気ばかりが急きますが、野球部の話をあちこちからうかがっては、そのたびに和んでおります。こんな和んだオフになろうとは、1年前からは想像もできませんでしたね。

 今年最後の公式web更新

三菱横浜野球部webサイトが更新されました。
今回の 「トピックス」 は季節柄、去る選手のことばかりでちょっと寂しいですね。

岩崎哲也投手のご挨拶を読んで、「神奈川に来ていなかったらどうだったんだろうなあ」 と、ふと思いました。まあ、テストを受けに来た時の必死な思いがあれば、どこであっても頭角を現したかもしれないですが。でも三菱横浜でのびのびとやった上で、さらに神奈川予選の厳しい環境で揉まれ、都市対抗の修羅場をくぐったからこその成長だった気がします。ファンの欲目としては(笑)。
先ほど 『すぽると』 で松坂大輔投手の生出演に際して、良き先輩として石井貴投手が電話出演されてました。三菱横浜からの後輩を迎えて、石井投手は今度はどんな先輩ぶりを発揮してくれるのでしょうか。楽しみです。

あとは 「チーム紹介」 や 「選手紹介」 などで若干の変更・更新があります。
※リンクの不備が若干ありますが、修正は次回更新時に反映されるそうです。
望山一生監督が、そろそろ歴代最長監督になりますね。見た目は選手時代と変わりませんが、しっかりどっしり落ち着いた監督になられました。亀川裕之投手の披露宴では、相変わらずの宴会部長だったようですけれどもね(笑)。

今年も1年、更新お疲れさまでした。来年はどんなスローガンが発表されるのか、次は1月の更新を楽しみに待ってます。

 年の瀬です

岩崎哲也投手は明日が退寮期限と聞いておりますが、どうなのかな、ギリギリまでいらっしゃるのでしょうか。それとももう埼玉のご実家かしら。お約束の写真は来年送りますと、お父さまによろしくお伝えくださいね。今度はまた西武ドームでお目にかかりたいと思います。

そして、松下安男マネージャーの年内勤務は明日まで。勤続20年のリフレッシュ休暇5日間を年末年始でいただいて、正月休みを含めてなんと17連休なのだそうです。すごいですねー、出社したくなくなりそうですねー。無事社会復帰ができるよう、お祈りしております。鹿児島のご実家で、良い年をお迎えください。

松下マネというと未だに思い出すことがありまして。
彼が入社して2年目の関東リーグ、当時マネージャーだった田中強志さんに電話でチケットをお願いしました。「何時に着くか」 と訊かれて 「12時頃」 と答え、「じゃあ皆を(レストラン)獅子で食事させて、それくらいの時間に入り口にいます」 と、確かそんなやりとりをしたのだと思います。
で、西武球場は電車の乗り換えがひどく不便なんですよ、今でもそうですけど。予定よりも15分ばかり遅れて着きましたら、駅から球場までのガラーンとした空間で松下選手がチケットを手にひとりで待っててくれましてねー。あらー、この暑い中をアスファルトの上で長いこと待たせてしまってごめんなさい、という感じでした。でも彼はチケットを手渡すなりすぐ球場内へ戻られてしまったので、ろくに謝ることもできなかったのが今でも心残りで(笑)。
ちなみにその時の相手は新日鉄君津。杉山幸男・細谷享市選手の本塁打などで7-0、飯田敦投手の完封勝ちでした。

 母校と後輩

学生野球協会が80件不祥事に処分 朝日新聞
日本学生野球協会は18日、東京都内で審査室会議を開き、大学4件、高校76件の不祥事に対する処分を決めた。


朝刊を見てびっくりしました。この中に神奈川工業の名前がありまして。部員間の暴力ということで、12/1から3ヶ月の対外試合禁止処分になったようです。試合をやれと言ってもどのみち無理な時季ですから、現有戦力的にはあまり影響はない気はしますけれども、精神的には重い3ヶ月かと思います。

神奈工は、全国で十数校(※当時)しかないデザイン科をもつ高校です。うちの中学から進んだ生徒は過去にいなかったので担任にはかなり難色を示されたのですけど、グラフィックデザインがやりたくて、それと横浜という土地に憧れて、進学を決めました。
当時はデザイン科だけ男女半々で、他の科は女子がいたとしても1人。全校で考えると男女比が13:1で、1年生の時は廊下を歩いたり体育の授業になると機械科・建築科・電子科・電気科の男子生徒が窓に鈴なりという、とっても異様な環境でした。2年になると、新1年生に興味が移って見向きもされなくなるんですけどね(笑)。
写真部や美術部などクラブを幾つかかけもちしたら、どこへいっても男子ばかりで。そういった環境に鍛えられたせいか、そのうちには通学途中の女子高生の集団がむしろ怖かったりしました。今のデザイン科は女子が圧倒的に多いらしいですね。

1219.jpg数年前、三菱横浜がクラブ化して選手を採用するのに苦慮していた秋。工業ということで単純に 「来年あたり、うちの母校からどうですか」 と田中強志副部長に提案しましたら、「実は今年採るんですよ。配属は事務系ですけど」 と言われて驚いたことがあります。それが廣瀬雅人投手でした。
母校の試合は久しく見ていなかったので、どんな投手なのかとっても楽しみで。ブルペンで投げているのを初めて見た時は、「すごーい、綺麗なフォーム」 とワクワクしましたねー。

< 野球小僧HP >より< 2002年ドラフト候補&有望選手動画 >へ進みますと、高校生投手の中に3年生当時の動画があります。「動画への直リンクは不可」 ということなのでちょっと一手間かかりますが、興味のある方は探してみてください。

来年は廣瀬投手と入れ替わりで入学した森脇慶太捕手も三菱横浜に入社の予定なのですが、どうも金沢Gには8月以来姿を見せていないようで。自主練習はキッチリやっているのでしょうか。気がかりです。

 今季の全体練習終了

三菱横浜野球部は、今日が今年最後の全体練習日でした。 ←よね?
例年、この時期にはクラブハウスやグラウンドの清掃などもおこなうようです。でも今日は雨の降り出しが意外と早かったので、予定通りにはいかなかったかもしれませんね。

年明けの練習再開までの間は、自主練習になります。「この時期をいかに過ごすかが来季を左右する」 とおっしゃるのは、望山一生監督。若手選手たちは、寮のそばにある三ツ沢競技場まで普段から走りに行ったりしているそうですが、その頻度も増えるのかな。
ポジションによっては来年はレギュラー獲りのチャンスですもんね。横浜スタジアムに立つ自分の姿をイメージしながら、野手の皆さんは頑張ってください。

投手陣では岩崎哲也投手が抜けますので、その分は廣瀬雅人・永井友規・瀧優介投手に期待がかかります。誰が化けてくれるか楽しみにしてます。
その岩崎投手は、退職前に会社のあちこちにご挨拶に回られるとか。応援してくださった皆さんに、すてきな笑顔を残していってくださいね。

 岩崎投手の都市対抗本大会

昨日は、岩崎哲也投手1年目の都市対抗予選まででした。今日はその続きです。

昨年の都市対抗予選、三菱横浜は最終的に東芝に敗退して東京ドーム出場はかないませんでしたが、岩崎投手は第一代表の三菱ふそう川崎の補強選手に選ばれました。補強選手とは、その地区の予選で敗退したチームの中から最大で5名、選手をレンタルできる制度です。

ふそうの垣野多鶴監督は、岩崎投手をもっぱら抑えで起用。JR北海道戦ではいきなり3者三振で、打者7人に5奪三振と鮮やかな全国デビューでした。
あとはどの試合もピンチでのリリーフ。ホンダ鈴鹿戦では相手の猛烈な追いあげを阻止する奪三振ショーで、ふそうの窮地を救います。日本通運戦では、9回表2死二・三塁からのリリーフ。1点差・一打逆転の場面で、これも見事三振に斬ってとります。

1210-1.jpg試合後には垣野監督に求められてガッチリ握手。

日産との神奈川対決となった決勝戦では、今度はロングリリーフ。3回途中から9回2死まで投げました。最後はランナーを出してしまって交代になりましたが、あわや胴上げ投手でした。

1210-2.jpg岩崎投手なしではふそうの優勝はなかったかもと思うくらいの活躍で、新人賞にあたる若獅子賞をENEOSから補強の池辺啓二選手とともにいただきました。快挙です。胴上げ投手になっていたら、MVP・橋戸賞も夢じゃなかった気がします。

しかし秋の日本選手権予選では、ENEOSに夏のリベンジで集中打をくらいコールド負け。試合後の岩崎投手の打ちひしがれ方といったら気の毒なくらいで、また壁を殴るのではなかろうかと心配しました。

夏に酷使したせいもあって、オフには肘をクリーニングのため手術。
調整不足のため、今年の春の大会では登板せず。都市対抗予選でもイマイチ精彩に欠けましたが、それでも強豪相手にそれなりの投球をし、第一代表の東芝に補強されました。都市対抗本大会初戦の先発を任されたことには東芝内部にも異論があったようですけれども、岩崎投手は不調なりに試合を作ったと思います。

ただ、今年はとにかく手術明けとあって、「プロは結果がすべて」 という望山一生監督としても自信をもって送り出せるような内容ではありませんでしたよねー。来年しっかりとまた活躍をして指名を、とチームとしても考えていたようですので、今回のドラフトはかなり不本意だったと思います。
でも本人は指名されたことがとても嬉しかったみたいで。周囲も内心それは分かっていて、練習中など二言目には 「これが捕れなきゃ残留させるぞ」 「残留だな」 とからかわれてました。「1年で 『ダメでした』 って戻ってきても、入れてやらないからな」 という温かい言葉もいただきました(笑)。

残留ということをスカウトさんに伝えても、伊東監督が熱望してくださったようですので、西武さんの期待度は大きいのでしょう。
昨年もわりとスロースターターで、しかも極寒の西武ドームということで春先にちょっと不安はありますが。石井貴投手と一緒にバリバリ働いて、ふたりで都市対抗の応援に来てくださいね。

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