Baseball Weekend

週末は野球撮影。神奈川の社会人野球、特に三菱日立パワーシステムズが好きです。

 OP戦/商大-MHPS

抽選会の時期は毎年体調崩している気がするのですが、今年は大丈夫。──と思っていたら、夕べから急にのどが痛くて風邪気味。
今日は練習見学・帰りがけに観戦という強行予定を立てていたのでありますが、ちと無理だな。おとなしく寝てるかな。あ、でも毎日新聞は買いに行かなくちゃ。だったら外出ついでに商大Gだけでも行こうかな。
ということで、お散歩カメラも持たずの観戦。

横浜商大には本日も苦戦。何だか相性の悪いチームってありますよね。
成田昌駿選手・伊藤慎悟選手の連打で1点返すのがやっとでしたが、斉藤裕次郎コーチの本塁突入指示と成田選手の走塁は見ごたえありましたねえ。今日は坂上真世コーチが金沢G練習組担当、斉藤コーチが三塁コーチスボックス担当でした。

 都市対抗抽選会

相手は2年連続、日本生命。7月17日第1試合です。
詳しくはのちほど。



本日の式次第です。進行は例年通り、元ふそうマネージャーの佐藤栄一さん。

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170616-02.jpgまずは特定シードチームの発表です。
※2枚の画像を1枚にまとめました。

今回は11チームが申請。そして抽選の結果は以下の通りです。

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セガサミーだけ早くもここに入っているのは、東京4チームのうち3チームが特定シード申請しABCブロックとなったため、自動的にDブロックへ。

同一企業関係チーム。こちらも初戦対戦はおこないません。三菱自動車工業と九州三菱自動車販売は資本関係はなさそうな気がしますけど、同一企業として扱われるようです。

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170616-05.jpg三菱重工系4チームの代表が壇上へ。
三菱日立パワーシステムズは、後藤隆之監督が登壇。Dブロックを引きました。

三菱横浜事業所は、大会2日目から数日間の夏休みに入るため、集客みこめず。とあって、高安健至コーチは今年も開幕戦を希望されてましたが。Dブロックですから、開幕戦の可能性は消えました。

三菱重工4チームは、こんな感じにばらけました。

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特定シード・同一企業・同一地区を振り分けて、ブロック分け抽選終了。いよいよ本抽選です。

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170616-08.jpgAブロックはこんな感じ。開幕カード、トヨタ自動車の相手が九州三菱に決まった時、場内がいちばんどよめきました。自動車対決ですね。

170616-09.jpgBブロックです。先に決まっていたJR東日本を、伏木海陸運送が引き当てた時がいちばんの歓声だったかな。JRファンがかなり多かったようです。
東芝さんはここ。神奈川同士が勝ち進めば、決勝であたる位置です。初戦は日本新薬と。

170616-10.jpgCブロックは、ガス対決に沸きました。

Dブロックです。特定シードのHonda鈴鹿・日本生命・JR西日本が先に抽選。
その3チームと同一地区関係にあるNTT西日本と東邦ガスが、次に抽選。
残るは3チーム。ようやく三菱日立パワーシステムズの番。本抽選に先立ちチーム紹介です。

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セガサミー・きらやか銀行と予備抽選。後藤監督は3を引きました。ということは32チーム中、最後の最後。残り物に福が、あるのかないのか。

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この時点で対戦相手が決まっていないのは日本生命-26番、27番-Honda鈴鹿、29番-東邦ガス。この組み合わせだけ。なんとなく、日生さんと当たりそうな気がしました。

そして、セガサミー・初芝監督は29。きらやか銀行・加藤マネージャーは27。後藤監督は封を開けるまでもなく、残った相手はやっぱり日生。のちにおっしゃってましたが、後藤監督も日生と当たりそうな気がしたとか。

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2013年はドラフト候補を多数擁した日生に、佐々木勉選手の3ランと竹内啓人選手の犠飛で勝ち。2016年は前年覇者相手に、大野享輔投手と補強2投手で完封リレー。いずれも初戦でした。
日生さんもさすがに3度目の敗戦はすまいと、死にものぐるいで来そうですよね。どんな試合になるかなあ。

第88回都市対抗大会組合せ 
http://www.jaba.or.jp/taikai/2017/toshitaikou/pdf/88.pdf


抽選後は、監督代表インタビュー。
今年は、統合1年目で代表を勝ち取ったMHPS・後藤監督も壇上に。
左から、西部ガス・杉本監督、トヨタ自動車・桑原監督、後藤監督、日本新薬・吹石監督です。
「対戦したいチーム」 というアンケートで、後藤監督は杉本監督からラブコールをいただきました。そのへんも含めて、後藤監督のインタビュー部分だけ動画でまとめ。 手持ち撮影のためちょっと斜めってますが、ご容赦を。

https://youtu.be/b08o7qEJoVo
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170616-18.jpg最後は日本生命・十河監督とがっちり握手。

ここを勝つと、そのあとは少し間が空いて決勝まで4連戦。去年までなら投手のやりくりギチギチで悲観的になる日程ですが、今年のMHPSには何のその。自分にとっても祝日・土・日、そして月火はナイトゲームと、とても見に行きやすい日程です。これはもう、決勝まで駆け上がっていただくしかないでしょ(^^)

 補強選手発表2017

補強選手が発表されました。
三菱日立パワーシステムズには、JX-ENEOSの斎藤投手、左澤投手、若林三塁手。1年目2年目の選手3名。中継ぎが少々手薄なMHPSとしては、なるほどなチョイスです。

補強の6選手決まる 三菱日立と東芝、ENEOSから/神奈川 毎日新聞
https://mainichi.jp/ama-baseball/articles/20170615/ddl/k14/050/049000c

170615-01.jpg左澤優投手は都市対抗予選で好リリーフ。
「球に勢いがあり私の好きなタイプ」 と、後藤隆之監督の新聞コメント。長崎投手陣を見ていても思いますけど、後藤監督はコントロールで勝負するタイプより球威で押すタイプのほうがお好きな感じがします。

170615-02.jpg斎藤俊介投手は今年対戦してませんが、去年も補強に来てくれたのでおなじみですね。ENEOSでは先発ですけど、去年の都市対抗初戦での抑えも良かったです。短いイニング全力のほうが、見ていて安心かも。

170615-03.jpg若林晃弘選手は、対MHPS戦で二塁打2本。河野凌太選手の好守備に阻まれた当たりも二塁打性でしたから、実質的に二塁打3本という打撃が高評価だったのではないかと思います。

そして東芝には、山崎錬二塁手・渡邉貴美男遊撃手・柏原史陽投手。
補強選手は6/30より合流です。

 都市対抗予選を振り返る2

170613-01.jpg横浜スタジアム名物、みかん氷。
いつも行列なのですが、たまたま空いていたので初購入。缶詰みかんが山盛りで、昔懐かしい味です。350円也。

170613-02.jpgMHPS、今年の配布物です。右回りに、予選パンフレット、バルーンスティック、チームパンフレット、トレーディングカード、メガホン、うちわ。
トレーディングカード、今年は5枚1セットでした。

170613-03.jpg体の大きな細谷部長が持っているので小さく見える──のではなく、実物もミニサイズなメガホン。

170613-04.jpgスティックで応援中の、高橋保さんとお孫さん。
お孫さんの後ろにいらっしゃるのは、三菱重工横浜初代応援団長・渡辺さん。
2試合とも見ごたえあって、楽しかったですね。

応援グッズのシャツ。後援会事務局の皆さんは、ターコイズブルーのポロシャツで統一。
そしてスタンドど真ん中あたりには、ピンクのTシャツが目立ってました。背番号から察するに、五十嵐大典選手・佐々木玄選手の職場の方々かな。

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昨年は、抽選会前日に補強選手が発表になりました。今年も明日かしら。

 都市対抗予選を振り返る1

170611-07.jpg東芝戦で2得点の八戸勝登選手。
ショートという名前からして、ご両親も野球好きなのだろうかと尋ねてみたら、お父さまと弟さんも野球選手だそう。
じゃあ、弟さんのお名前はライトだったりして。

八戸選手、予選ではいつも以上に頭を叩かれました(笑)。なんだろう、この連鎖反応は。佐々木勉選手に栗林遥野選手。鶴田翔士選手にも。

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170611-03.jpg和氣暉親選手に竹内啓人選手。
長身の本多裕哉投手は、手を高々と上げてハイタッチを待ち受けます。

170611-04.jpg2点目です。
これは明らかに、自分から叩かれにいってますね。相手は塩見泰史選手。

思いきり振りかぶるのは竹内選手。うわ、痛そう。でも、ちょっと脅かしただけの冗談です。折り返しは笑顔でグータッチ。

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三菱重工神戸・高砂も、都市対抗出場が本日決定。これで三菱重工グループは、MHPS・名古屋・神高・広島が揃い踏み。チーム数が減ったせいもありますが、全チーム揃うのは多分初めてではないかと。抽選会では、A~Dブロックそれぞれに分かれることになりますね。
また、三菱岡崎・九州三菱の自動車勢も出場を決めています。
MHPSも三菱讃歌が歌えたらいいのになあ。

 土埃の土曜日

都市対抗予選の話題もまだ続きますが、チームはすでに本大会へ向けて練習中。

170610-01.jpgこのところ涼しかったのに、今日はまた急に最高気温30度の予報。でも冷たい風があったため、暑さはさほどでもなかったです。それよりも土埃がすごくて、服は土まみれ、髪バサバサ、顔真っ黒、すぐにでも風呂に入りたい!という感じでした。

この土埃を気にもせず、ルール談義中の佐々木勉選手と村山正誠・栗林遥野選手。

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お題は、審判に打球が当たった場合についてかな。野手の守備機会の前ならボールデッドでヒット、野手を通過した後ならインプレー、ってやつですね。東北大会の七十七-TDK戦でもあったプレーです。
勉さんから解説を受けた村山選手は、「僕と栗林はルールを全然知らない(笑)」 と反省しきりでした。まあプロ野球監督でもよく分かってないプレーですから(笑)。

工藤監督 ルールブック持参の猛抗議報われず…バツの悪さ残る敗戦 スポニチアネックス
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2015/06/03/kiji/K20150603010469250.html


都市対抗予選終了後、「長崎に一度帰りたい」 とおっしゃっていた後藤隆之監督。祝賀の席などもあり先週は叶わずだったようですが、今週ようやく帰省できた模様で不在でした。ご家族に良い報告が出来て、本当に良かったですよね。

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170610-06.jpgバント練習用にマシーン調整中の佐々木選手と村山選手。高橋保さんはこの頃また、週2回ほど練習手伝いにお見えだとか。

バント・ティーバッティング・バッティング・ノック・ランナーなどなどに分かれて、いつものようにローテーションします。あっちもこっちも撮りたい風景ばかり。
江越海地選手がバントで使用しているバットが細さの代表格ですが、面を削ったバットでもバントやティーバッティング。しっかり芯でとらえる練習ですね。

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横断幕は 「超 革命」、パンフなどでは 「超革命」。どちらが正解なのでしょう。
いずれにしても、新たな歴史をしっかり刻みつつある三菱日立パワーシステムズです。

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「ヤバイ、今日ヒゲ剃ってない」 と某選手。ヒゲの有無でプレーのオトコマエ度に変わりはないですが、日頃のみだしなみは大事かもですね。

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170610-29.jpg全体練習終了後には皆で整備。
「自分たちでグラウンド整備もしなければならない過酷な環境」 みたいな内容を、クラブチームか独立リーグかの記事で読みましたけど。むしろグラウンドに感謝をしつつ、アマチュア野球ではあたりまえのことですよねえ。

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その後も個人練習は続きます。

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170610-33.jpgベテラン佐々木選手が、斉藤裕次郎コーチに特守志願。昨年からファーストミットに変わった佐々木選手。スタメンを奪い返すべく、一生懸命です。

170610-34.jpg保さんにノックつけてもらっていた甲斐翼投手。10本連続捕球&返球。送球が捕球ネットからはずれたら、また1から。こういうの、最後の1球がなかなか難しいんですよね。

170610-35.jpg塩見泰史選手をはじめ、ひたすらバットを振る何名かの選手。
補強選手も加わりますし、ドームの舞台に立つために皆がんばれ。

二橋大地選手を厳しくしごく常道翔太選手。同じ東海大卒・渡部英紀さんのコーチぶりになんだか似てきました。それに一生懸命くらいつく二橋選手。熱い夏はまだこれから。

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 都市対抗西関東/東芝-MHPS 2

5/29におこなわれた、東芝-三菱日立パワーシステムズ戦を振り返ります。

170529-01.jpg今年のチームマスコットは、倉川遥香さん。

今年は、ヘリコプターによる始球式用ボール等の投下はナシ。予算の関係かな。上空をヘリが旋回すると、一気に予選気分が高まって良かったのですけどねえ。

スタメンです。
東芝・加嶋宏毅投手。昨秋・今春に続いての対戦です。
MHPS・大野享輔投手。今年は勝ちにつながる投球がなかなか見られず、予選先発は微妙な感じでしたので、この起用はちょっと意外。でも今年一番の投球を見せてくれました。

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1回表、さっそく八戸勝登選手がライト前ヒットで出塁。鮮やか。

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鶴田翔士選手が送り、久保晧史選手がレフトへ流し打ち。八戸選手が還り、あっというまに1-0です。理想的な先制点。

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170529-10.jpg2回表には河野凌太選手が内野安打。送りバントで二進。追加点チャンスですが、センター頭上を襲う栗林遥野選手の打球は、佐藤旭選手が好捕。

4回表にも河野選手がヒットで出塁しますが、その前後が3者三振。追加点がなかなか取れません。

170529-11.jpg東芝4回裏の攻撃。
死球の走者を一塁に置き、松本幸一郎選手の打球は低いライナー。ファースト村山正誠選手が飛びつき、そのままベースにタッチしてゲッツー。こちらも良い守備でした。

スミ1になりそうな、見ごたえのある守り合いが続きます。 

5回表。栗林選手がライトフェンスに届く二塁打。八戸選手は背中に死球で、1死一二塁。

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鶴田選手も四球で1死満塁。
久保選手の打球はセカンド正面。ゲッツーだなと思うところで、バウンドを合わせそこなったか、打球はセカンドグラブの下を通り抜け、誰もいないところまでコロコロ…。2者生還、3-0。思わぬ形で、待望の追加点です。

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さらに加治前竜一選手もセンター前タイムリー。鶴田選手が還り、4-0。加治前選手は、ベース上で何度も大きくガッツポーズでした。

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170529-20.jpg2死から四球でふたたび満塁。村山選手はレフト前タイムリー。これでこの回4点目。5-0
余談ですが、この回の攻撃は対馬選手に始まり、対馬選手で終わりました。以前1イニング2ホーマーがあったかと思えば、今回は1イニング2アウト。いろいろ派手ですね。 

9回表。鶴田選手がレフト前ヒット、久保選手は四球で、無死一二塁。

170529-21.jpg代打・佐々木勉選手のフェンスギリギリの飛球を、ライト大河原正人選手が好捕。鶴田選手はすかさずタッチアップ。1死一三塁。

常道翔太選手の打球はライト前。大河原選手が今度は前進前進。捕ったかと思いましたが、ほんのわずか及ばずボールは体の下。鶴田選手はあわててスタート。すべりこんで6-0

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170529-25.jpg結局、3安打10奪三振で完封の大野投手。
大野投手も良かったけれど、それ以前に東芝打線が元気がなかったのか、どうだったのだろうと思いましたが。
ENEOS戦ではいきなり本塁打攻勢だった東芝打線を思うと、やはり大野投手がこの打線を抑えこんだのだなと。本番に強いところを見せてくれました。

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先取点、中押し、ダメ押し。まずは1勝。勢いをつけてENEOS戦に臨める、良い試合でした。
長崎の選手たちは、横浜スタジアムで初めてのナイトゲームと企業戦。楽しめたでしょうか。

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