Baseball Weekend

週末は野球撮影。神奈川の社会人野球、特に三菱日立パワーシステムズが好きです。

 伊勢松阪準決勝/MHPS-新薬 2

10/4伊勢松阪大会準決勝、三菱日立パワーシステムズ-日本新薬戦を振り返ります。

雲間から朝日がうっすら。朝7時半の倉田山球場。
前夜23時ごろ伊勢に着き、朝6時に起きたのでまだ眠いです(笑)。 ふだん7時半起床の人。

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171004-02.jpgライトからレフト方向へ、風がとても強かった一日。外野方面席フェンスの旗が、風に煽られバタバタ。フライに苦労の野手陣でした。

スタメンです・MHPS・松田浩幸投手。新薬・岩本喜照投手。彼も九州共立大卒の新人です。

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予選ではずっと後攻でしたが、今日は先攻。やっぱり後攻のほうが安心感ありますね。
ならば先にガツンと点を取りたい1回表。久木田雄介選手がライト線ギリギリのヒット、龍幸之介選手がショート捕球できずのポテンヒットと、運を味方につけたのですが。残念ながら得点できず。

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171004-08.jpg1回裏、新薬の攻撃。
先頭打者がヒット、犠打・進塁打・四球で2死一三塁。
黒川卓也選手の打球は誰もいない左中間を転々、二塁打。0-1

171004-09.jpg早いうちに追いつきたいMHPS。
3回表。四球の成田昌駿選手をおいて、久木田選手の打球は今度はレフトへ。風にも乗って、ぐんぐん伸びます。出入口となっている外野スタンド切れ目に飛びこみ、大きく弾んでそのまま場外へ消えました。特大ホームランに、ベンチも大歓声でしたねえ。2-1と逆転。久木田選手のホームラン、初めて見ました。

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しかし4回裏。今度は新薬・井澤凌一郎選手がレフトへ特大2ラン。2-3と、ふたたびリードを許します。

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171004-14.jpg7回裏は浜屋将太投手がマウンドへ。

このままズルズルといきそうだった終盤。「得意の後半!」 「逆転しようぜ!」 と自分たちを鼓舞するMHPSベンチ。

171004-15.jpg8回表。今日4本目のヒットを放った久木田選手を塁において、加治前竜一選手は左中間にアーチ。4-3と再度逆転! 加治前選手のホームランも、初めて見ましたねえ。

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いつもならこのまま逃げ切りなのですが。球審のストライクゾーンを 「鬼ワイド」 と評しながらも、新薬が一気呵成の攻撃。

171004-19.jpg8回裏。1番・久保田昌也選手から始まった攻撃。レフト前ヒット・犠打。そしてセカンドゴロが間一髪セーフ。

171004-20.jpg1死一三塁から中稔真選手にレフト前に打ち返され、あっさり4-4の同点。
打線の繋がりを欠き、ホームラン2本でやっとこ逆転のMHPS。ここで追いつかれたのは非常に痛かったです。

さらに黒川選手の三遊間抜けるヒットで、代走・仲間貴紀選手が二塁から還り4-5。新薬も再逆転。うわー。

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171004-23.jpg浜屋投手をあきらめ本多裕哉投手に交代。ドラフト候補の本多投手。プロへ行くならこの場面を抑えていってくれ、と思いましたが。
代打・高橋直樹選手は四球、1死満塁。

171004-24.jpg鎌田将吾選手の、地上ギリギリ痛烈なファーストライナー。走者も慌てて戻るくらい、捕ったかに見えましたけど。打球は無情にもライトファウルゾーンに抜け。2者生還、4-7

ライト線へ二塁打と犠飛。そしてレフト頭上を越える二塁打で、さらに3点。4-10。この回、打者10人の猛攻です。

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171004-27.jpg本多投手をもあきらめ、甲斐翼投手がマウンドへ。こんな場面ですけど、投げられることが楽しそうでしたね。
サードフライでようやく新薬の攻撃終了。

171004-28.jpg残す攻撃は9回だけ。6点差、今年のMHPSならひっくり返せない点差ではありませんが、ホームランでしか点の取れない今日はちょっと苦しい。
渋谷ロバート選手が左中間二塁打で出塁するものの、後続なく、最後はショートゴロで試合終了。予選で勝った新薬にリベンジされてしまいました。

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171004-31.jpg2試合戦ってほしかったですけど、1試合でおしまい。これでMHPSは今年の全日程を終了しました。このチームを1年まとめてこられた佐々木主将が、スタンドに挨拶。皆さんお疲れさまでした。

明日以降、伊勢大会のことをさらに振り返ります。

 伊勢松阪/MHPS-王子 2

10/2伊勢松阪大会、三菱日立パワーシステムズ-王子戦を振り返ります。
第1試合の途中に着いたら、雨が降りだしたところ。MHPSの試合中は降ったりやんだり。左手に傘、右手にシャッターなので、撮影はかなり不自由です。

スタメンです。MHPS・本多裕哉投手。王子・畑瀬聡史投手。
この大会は昨年も審判のやりくりに苦労されてましたが、今年も平日は3人制。

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1回裏。久保晧史選手がライト前ヒット。成田昌駿選手が送ったあと、久木田雄介選手はライト線へ二塁打。久保選手が還り、1-0

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2回裏。二塁打の常道翔太選手、前後の佐々木勉選手・平野智基選手は四球。
無死満塁、江越海地選手の打球はライトフェンスに当たり大きく跳ね上がります。走者一掃の三塁打。4-0

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171002-10.jpgさらに久保選手の犠飛で江越選手が還り、1点追加。5-0
コールド勝ちか?と思うような序盤の得点です。

しかし王子も反撃。4回表、神鳥猛流選手がライト超え2ランホームラン。5-2

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王子は5回表にも、1死二三塁から亀山一平選手の犠飛で1点追加。5-3
MHPSは4回5回と四球やエラーがらみで満塁のチャンスをつかみますが、いずれも追加点ならず。

雨は途中で一旦やみましたが、また細かい雨がしとしと。土もかなりぬかるんできました。

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6回裏。ヒット・四球で2死一二塁。佐々木選手は、雨を切り裂いて左中間深々のホームラン。ふたたび5点差に戻します。8-3

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171002-18.jpg6回から荒川一輝投手がリリーフ。捕手牽制アウトやゲッツーなど、皆が守りで新人投手を盛り立てます。ベンチの皆も、雨中の登板を笑顔で迎えます。
負けている王子の7回表攻撃が終わり、試合成立。

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降り続く雨。土部分はもうぐちゃぐちゃです。

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171002-21.jpg13時45分。8回表が終わったところで、守備につこうとする王子ナインを球審が制し試合中断。30分待機後にコールドゲームが宣告されました。
予選3勝め。Cブロック1位通過です。

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試合打ち切りが決まった途端、やむ雨。ありがち(笑)。
整備すれば次の試合もできそうでしたけど、15分もしたらまた強く降りだしました。松阪球場も第2試合は中止。決勝トーナメントは1日空いて、MHPSの試合時間は8時半になるか11時になるのか、トヨタ-鷺宮の結果待ちでヤキモキした翌日でした。

 伊勢松阪/東邦ガス-MHPS 2

10/1伊勢松阪大会、東邦ガス-三菱日立パワーシステムズ戦を振り返ります。
松阪球場はメンバー表示されません。スタメンは以下の通りです。

東邦ガス
8大島 4酒井田 9水本 2小川 D柴田 3若林 7新村 5山中 6金田 P屋冝
三菱日立パワーシステムズ
4久保 6成田 5久木田 D龍 7加治前 3佐々木 9渋谷 2対馬 8江越 P松田


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先発マウンドは、東邦ガス・屋冝駿杜投手、MHPS・松田浩幸投手。
アナウンスで「やぎ」 と聞いた時は 「八木」 の字が浮かびましたが、九州共立大学出身と聞くと、ああ多分沖縄出身で 「屋冝」 だなと。以前、ENEOSに同姓がいらっしゃいましたね。今年入社の新人です。

松田投手が1死一三塁のピンチをしのいだあとの、2回裏。レフト前ヒットの加治前竜一選手を一塁におき。佐々木勉選手の打球は、打った瞬間 「行ったな」 と。

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171001-04.jpgボールはレフト芝生席に飛びこみました。2-0
先制打の佐々木選手を、ベンチの皆が拍手で迎えます。

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171001-06.jpg次打者がかぶって見づらい写真ですが。
4回裏。四死球と封殺で2死一三塁。ここで対馬和樹選手がセンター前タイムリー。大学の後輩から打ちました。

171001-07.jpg加治前選手が還り、3-0
さらに得点を加えます。この1点が最後には大きかったです。

松田投手は7回まで被安打2与死球1で無失点。今年前半はなかなか出番がありませんでしたけど、この秋は投手陣で一番安定した投球内容のように思います。テンポがいいですよね。

ただ8回表は打ちこまれ。ヒットの走者を一塁におき、9番・金田達郎選手は右中間3ベースヒット。3-1

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171001-10.jpg9回表は、浜屋将太投手に交代。
簡単に2死は取りましたが。

171001-11.jpg5・6番の長短打で1点追加。3-2。やばい。

さらににライト前ヒットを後ろにそらす間に走者進塁、2死二三塁。ここで守備の良い常道翔太選手がライトへ走り、守備交代。一打逆転のピンチでしたが、浜屋投手が踏ん張り最後はショートゴロで試合終了。予選2勝め。

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 伊勢松阪/MHPS-新薬2

9/30伊勢松阪大会・三菱日立パワーシステムズ-日本新薬戦を振り返ります。
13時半開始予定ですが普通に1時間くらい遅くなるだろうと思ったら、前の試合が投手戦とコールドゲームで進行早く、なんと定刻開始。後援会事務局・矢島崇さんも14時開始を予想したそうですが、こんなこともあるんですねー。やはり、時間には余裕をもって到着したほうが望ましいですね。

スタメンです。MHPS・奥村政稔投手。新薬・西川大地投手。
西川投手の、この左腕を上げるのがかっこいいです。撮りたい心がそそられます。
そして奥村投手のかっこよさは、今さら申し上げるまでもありません。

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1回2回は3者凡退のMHPS。
3回裏。佐々木勉選手が左中間ヒット、平野智基選手が送ります。久保晧史選手は四球で2死一二塁。

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170930-07.jpg成田昌駿選手の打球は、ライト線ギリギリに入る三塁打。
佐々木選手・久保選手が相次いで生還。2-0

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しかし守りのほうは、序盤からピンチの連続。
1回表は連打で2死一三塁。
2回表は四球・四球・死球で2死満塁。

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3回表は四球四球・犠打で1死二三塁。

170930-10.jpg4回表は、内野安打とピッチャー返し2本でまた2死満塁。
おまけに、奥村投手の足に打球が当たるアクシデント。

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三塁まで走者を進めること毎回の新薬。しかし最後はいずれも三振や内野ゴロで、得点が奪えません。崩れそうで崩れない奥村投手。新薬にとっては、何とももどかしい攻撃だったでしょうね。

170930-12.jpg新人・成田選手。ショート深いところを追いついて、踏ん張って一塁送球するなど、バックも奥村投手を盛り立てます。

170930-13.jpg7回表。新薬は内野安打で1死一塁。4番・中稔真選手の打球は、セカンド久保選手が追いかけるもライト前へ。

1死一三塁。久々にピンチです。終盤逆転された選手権予選を思い出し、ちょっとイヤな感じ。内野ゴロの間に1点返され、2-1

が、そのあとは。8回は浜屋将太投手、9回は本多裕哉投手が無難に抑え、試合終了。

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170930-16.jpg新薬は安打7・四球6で1点。
MHPSは安打3・四球4で2点。三塁を踏んだのも2回の攻撃だけ。とても効率の良い攻めでした。「こんなこともあるんですねえ」 と、笑顔の後藤隆之監督でした。まず、予選1勝。

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 伊勢松阪準決勝/MHPS-新薬

ワイルドカード日本新薬と再び対戦。
逆転また逆転、再度逆転、もう一度逆転というシーソーゲーム。しかし最後は残念ながら、コールド負け寸前まで追いつめられ。今年得意としてきた終盤の猛攻を、新薬にやられてしまいました。

新薬の新人投手相手になかなか繋がらない打線でしたが、ひとりタイミングが合っていたのが久木田雄介選手。4打数4安打、うち1本はワンバウンドでレフト場外に消える逆転2ラン。盛り上がりましたよねえ。良い感触を残したままオフシーズンに入れそうですね。

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その他にも加治前竜一選手の逆転2ランや、見たことのなかった甲斐翼投手の登板など、いろいろ見られて楽しかったです。負けたけど。

朝、鷺宮製作所のマネージャーさんと宿のエレベーターで一緒になり、「決勝で会いましょう」 と挨拶をかわしたのですが。鷺宮さんは決勝進出を果たすも、こちらも新薬には敗退。予選でMHPSと対戦した新薬・西川投手が完封、優勝に花を添えたようです。おめでとうございます。

三菱日立パワーシステムズ 4-10 日本新薬
http://www.jaba.or.jp/score_book/4/40020/21444.html
http://www.jaba.or.jp/taikai/2017/chikuren/pdf/ise.pdf


この大会4試合の内容は、四半期決算の合間を縫いながら振り返ろうと思います。気長にお待ちくだされ。

 伊勢松阪/準決勝の相手は新薬

最後までもつれたAブロックは、鷺宮が5点差以上をつけて勝ちました。
MHPSとトヨタさんの戦う機会がなかなかなく、この対戦を見てみたかったので、そういう意味では残念。1位チームは関東ばかりになりました。

A 鷺宮製作所:2勝1敗 ポイント4 
B 日本通運:3勝 ポイント11 
C 三菱日立パワーシステムズ:3勝 ポイント12
ワイルドカード 日本新薬:2位中、2勝1敗 ポイント4 総失点3

この結果、明日の組み合わせは以下の通りです。

http://www.jaba.or.jp/taikai/2017/chikuren/pdf/ise.pdf
8:30  MHPS-新薬  倉田山公園野球場
11:00 日通-鷺宮
13:30 決勝


ということで、始発ではまにあわないため、仕事終えてただいま新幹線車中。
勝っても負けても、MHPS今年最後の公式戦。楽しい試合を見せてください。

 伊勢松阪/MHPS-王子 1

第1試合の途中から雨が降りはじめ。
第2試合・MHPS-王子は、天気は小康状態を繰り返しながら、やがて雨が激しくなり続行不能。王子8回表攻撃が完了したところで、降雨コールドゲームとなりました。第3試合は明日に順延。
松阪球場の第2試合は、5回までおこない結局ノーゲーム。この試合も明日おこなわれます。


1回に、久木田雄介選手のタイムリー二塁打で1点先制。
そして2回には、四球でもらった無死満塁のチャンス。ライトスタンドまで行ったかと思うような、江越海地選手の三塁打で走者一掃。

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さらに久保晧史選手の犠牲フライで5-0。
中盤3点返されるものの、佐々木勉選手の3ランで再度5点差。

三菱日立パワーシステムズ 8-3 王子 ※8回降雨コールド
http://www.jaba.or.jp/score_book/4/40020/21439.html


3勝でCブロック1位。決勝トーナメント進出を決めました。
あとは予選リーグの順位ですが、MHPSはポイント12。総失点6。

【以下訂正】
Aブロックはトヨタ-鷺宮で、トヨタが勝てば3勝。完封すると総失点5で予選リーグ1位。
1点取られた場合は得失点率比較になり、5点差以上つけないとMHPSが上位。
また鷺宮勝利の場合は、5点以上取らないとトヨタがブロック1位。総失点はすでに9。

Bブロックは日通が3勝したとしても、タイブレーク勝ちがあるためポイント11。MHPSを下回ります。明日もし負けた場合はポイント3となりヤマハが浮上しますが、こちらもポイント4。いずれにしろBブロックは3位確定です。

ということで、MHPSは8時半試合開始か11時開始かまだ分かりませんが、トヨタ完封以外は8時半の可能性が高そうです。日本新薬公式ツイッターによれば、ワイルドカードは新薬に決まったみたいですね。失点少なかったですもんね。

1日空くためとりあえず一旦帰ってきて、明日仕事してからまた出直します(^^;

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