Baseball Weekend

週末は野球撮影。神奈川の社会人野球、特に三菱日立パワーシステムズが好きです。

 神奈川代表は横浜高

この暑さでは朝早くから並ぶ気がせず、今年も高校野球観戦は見送り。都市対抗もドームだからいいようなものの、後楽園球場だったら戦い方も違ってくるかもしれませんね。

決勝は慶応-横浜。去年の主力がそっくり残っている横浜が、下馬評通りの強さを発揮。慶応に圧勝しました。
はるか昔、東海大相模・桐蔭が連続優勝して 「神奈川を制するものは全国を制す」 と言われたことがありますが。久しぶりにその言葉が甦る夏になるでしょうか。

 桐生第一、今日初戦

春に挑む・桐生第一2年ぶりセンバツへ 選手紹介/4/群馬 毎日新聞
http://mainichi.jp/koshien/articles/20160318/ddl/k10/050/051000c

二枚看板の一翼担う 青木快人投手(2年)
高校生では少数派のアンダースロー。高校入学後、サイドから手首のスナップを利かせて投げる才能を佐藤秀太郎コーチや福田治男監督に見いだされ、野手から転向した。継投戦略が中心の現チームで、主戦の内池翔投手(2年)と並ぶ二枚看板に成長した。

昨秋の公式戦は全9試合中7試合で登板。県予選初戦で2回を投げて3失点と悔しい思いをした。「中途半端はだめ」と悟り、できる限り上体を倒して低い位置から投げることを心がけるようになった。今では指が地面につくこともあるほどの超絶サブマリンだ。

父和宏さんは社会人野球の三菱重工横浜の元4番打者。尊敬する父の期待に応えたい。「一球一球全力で投げる」と意気込む。


父・青木和宏さんは、三菱重工横浜が都市対抗初出場したころの主力打者。当時は田中姓でしたので、田中和宏で覚えてる方もいらっしゃるかもです。ご結婚で青木姓となり、その後主将も務められました。
選抜高校野球は、いよいよ今日本番。快人くんはアンダースローになられたのですね。撮りたい心がそそられるなあ。青木家期待の三男坊。どんな試合になるでしょうね。今日の第3試合です。

練習試合で調整 桐生第一、あす本番/群馬
http://mainichi.jp/koshien/articles/20160319/ddl/k10/050/039000c

【追記】
桐生第一の課題は守備力かなあ。初日で舞い上がっていたかもしれませんね。初戦敗退は残念でしたが、終盤の追い上げはなかなか楽しかったです。得点差がいくらあっても、高校生のメンタルだと一気の逆転劇もありますからねえ。
青木快人投手も早々に見ることができ、登板時にはTVの前で正座でした(笑)。下半身もしっかりした感じで、これから先がまた楽しみですね。

そうそう、捕手のブロックが走塁妨害適用を初めて見ました。1点を争う試合では、このへんが勝敗の分かれ目になる場合もあるかもしれませんね。

 3/20の第3試合

選抜高校野球の組み合わせ抽選会がおこなわれました。
桐生第一は、初日3試合目。おー、早々の登場ですね。相手は滋賀学園。
その日は三菱日立パワーシステムズ横浜も県春季大会ですが、朝一番の試合なので、終わってから充分TV観戦できます。いよいよですねー。

第88回選抜高校野球 組み合わせ 毎日新聞
http://mainichi.jp/koshien/senbatsu/2016/tournament/

 青木さんちに春が来た

今夜は雪になるかもですが、高校球児にサクラサク。
三菱横浜OB・青木和宏さん宅も、一足先に春です。三兄弟の末っ子くん在籍の桐生第一が、選抜高校野球大会に選ばれました。昨秋から朗報を心待ちにされてたんですよね。関東大会でベスト4ですからまず当確ではありましたが、こればかりは決まってみるまで分からない。ご家族もホッとされたことでしょう。おめでとうございます。

160129.jpg末っ子くんは、2011年の野球教室に富岡オールスターズの選手として参加。これは門西明彦投手と牽制球の練習中。
桐生第一では今のところ控え投手ですとか。勝ち進めば登板が見られるかもしれませんね。

そして富岡オールスターズからは、青森山田に行かれた選手もいらっしゃるとか。
神奈川の選手が青森と群馬の代表というのは、ちょっとフクザツ(笑)。

選抜高校野球 :一般選考29校…各地区の選考経過 毎日新聞
http://mainichi.jp/koshien/articles/20160130/k00/00m/050/178000c

 すべては想定内

金曜夜に寝て、目が覚めたのは土曜夜10時。また土曜日をすっ飛ばしてしまいました(笑)。暑さがひと段落すると、むしろ一気に疲れが出るんですよね。週末までにはしっかり風邪を治さないと、選手権予選がつらい。

高校野球決勝はNHKを見ていたので、BS朝日版をもう一度録画観戦。横浜・渡辺監督と帝京・前田監督の息の合った解説が、なかなか興味深かったです。

それにしても今大会。東海大相模・門馬監督の投手采配がうまかったなあと思います。小笠原対策ばっちりの聖光学院には、吉田投手を先発。花咲徳栄戦では、吉田投手がとらえられると早々に小笠原投手にスイッチ。関東一戦は、その吉田投手に名誉挽回のチャンスを与えて生き返らせ。決勝は満を持して小笠原投手の完投。2枚の投手をみごとに使い分けました。
そして打線も低いライナーが多く、おもしろいように守備のあいだを抜けていきました。守備も盤石。どんなピンチでも、「すべては想定内」。今年の東海大相模は、本当に強かったです。

新聞各紙春は優勝2回準優勝2回の相模ですが、夏の優勝はまた格別。

全国高等学校野球選手権 神奈川大会ベスト4 神奈川県高野連
http://kanagawa-hbf.sakura.ne.jp/vsnatu/natu-4.html
神奈川県の選抜大会出場校
http://kanagawa-hbf.sakura.ne.jp/senbatu.html


東海大相模・小笠原史上初!V投手が決めた日本一弾 日刊スポーツ
http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/1525983.html
東海大相模・杉崎が小笠原アシスト 中高“2冠”
http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/1526007.html
粘投&決勝弾の小笠原を抱擁した門馬監督「ずぅーっと抱きしめていたかった スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2015/08/20/kiji/K20150820010972200.html
渡辺元智前横浜監督「“門馬カラー”が東海大相模を頂点に導いた」 スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/baseball/hs/20150821-OHT1T50078.html
Vの軌跡 東海大相模 2投手、実力示す 野手陣に「打撃で勝つ」自覚 毎日新聞
http://koshien.mainichi.jp/koshien/news/20150822ddlk14050119000c.html
9回裏ハイライト動画 朝日新聞 バーチャル動画
http://www.asahi.com/koshien/97/highlight/2015-000657.html

 東海大相模に優勝旗

東海大相模が夏の甲子園を制しました。

相模の相変わらずの初回猛攻と中押しに、一方的な決勝戦というのも興ざめだなーなんて思っていたら…。6-6の同点に追いついた仙台育英の見事な粘り。ただ同点止まりに押しとどめたことが、相模もさすがでしたね。ここで逆転を許していたら、育英が優勝したと思います。

そして同点のまま迎えた9回表、相模の攻撃。先頭打者・小笠原投手が出塁したとしても、走者として疲労したあとにマウンドに上がったらサヨナラ負けもあるな、ここは塁に出ないほうが…と危惧していたら、まさかのホームランで7-6。最高の打席となりました。
あとはまた一挙の猛攻。10-4で、神奈川に夏17年ぶりの優勝をもたらしました。おめでとうございます!

今日も結局、体調好転せず病欠。途中からはとても心臓に悪い試合でした(笑)。寝ます。

 東海大相模初戦突破

『レジェンドが語る名勝負の秘密』 第4回は、報徳-早実戦がメインで他試合はスコアだけでした。残念。

昨日は、東海大相模が6-1で聖光学院を破り好発進。初回猛攻だったようで、TV中継が始まったらもう4点取ったあとでした(笑)。
「監督を甲子園に連れていく」 が目標だった横浜は県決勝で息切れ感がありましたが、「昨年初戦敗退の雪辱を果たす」 の相模には決勝は通過点。そして当初目標もクリアしました。

「東海だけじゃなく神奈川の野球を」 と、門馬敬治監督にエールを贈った渡辺元智監督。神奈川新聞コラムに、1998年春夏制覇した横浜と雰囲気が似ていると記してました。ですね、実力・風格ともに文句なし。あとは魔物との戦いでしょう。
原貢さんの墓前に、良い報告が出来るといいですね。

前へ << | HOME | 


TOTAL Pages 16