Baseball Weekend

週末は野球撮影。神奈川の社会人野球、特に三菱日立パワーシステムズが好きです。

 『真夏の球譜』

この暑さで体調を崩し、週末はぐったり寝ておりました。
早くも始まった甲子園大会。あまり思い入れのない北神奈川代表・慶應高校ですが、サヨナラ勝ちにはTVの前で拍手。

そして今日、ようやく入手したのが 『真夏の球譜』 上巻。夏の高校野球100回大会記念の神奈川新聞連載、その文庫版です。

180806.jpg予選会場などではタブロイドサイズ縮小版も販売されてたようですが、書籍としてまとめたものがきっと出版されるだろうと心待ちにしていたのです。できればハードカバーのほうが嬉しかったけど、まあ気軽に手に取るには文庫版も悪くないですね。紙面で一度読んだ文章ではありますが、改めてじっくり読み直してます。

「神奈川の高校野球は、神奈川新聞に育てられてきた」
「神奈川高校野球は、神奈川新聞とともに歩んできた」

帯に書いてある渡辺元智さん・小倉清一郎さんのコメントです。分かるなあ、この感じ。

かつて、神奈川県にはアチーブメントテストという学力テストがありました。その解答が載るから神奈川新聞を宅配で取ってくれ、TVKで解答速報をやるからアンテナ立ててくれと、親を丸めこみ。その実、テストよりも全ては高校野球のためでありまして(笑)。昔のtvkは、UHFアンテナを別に立てないと受信できなかったのです。
以来、神奈川新聞・tvkとは長い長いつきあいです。今では高校野球より、社会人野球記事のほうが自分的メインではありますが。

上司が鎌倉学園OBで、今年は母校が南神奈川大会決勝進出。駅売りの神奈川新聞を手に 「読むか?」 と上機嫌。読むか?じゃなくて読ませたいんでしょ?と、微笑ましく思いました。あいにく、ちゃんと家で読んできました(笑)。

ちなみにこの文庫。石井貴さん・田澤純一さんをはじめ、社会人野球へ進まれた方もけっこう載ってます。下巻も8月中旬発売ですとか。こちらには森脇慶太マネの記事も収載のはず。
100回記念本があちこちから出版されてますが、自分の手許に置きたいのはこの2冊だけですね。

 「みんなで選ぶ神奈川高校野球ベストナイン」

神奈川新聞で募集していた 「高校野球ベストナイン昭和編・平成編」 の結果が発表になりました。

どっちが強い?ドリームチーム 投票結果発表 カナロコ
http://www.kanaloco.jp/article/338079
神奈川最強ナイン 高校野球投票結果
http://www.kanaloco.jp/article/338280

無料で読める部分には得票1位だけですが、紙面には各ポジション5位くらいまでの順位も載ってます。ただベストナインに選ばれた選手は、どのポジションも圧倒的得票数。次点の2倍3倍です。たとえば三塁手は原辰徳さん475票、田代富雄さん113票。

監督は昭和も平成も渡辺元智監督というのは、ちょっと意外でした。自分としては、やっぱり昭和は東海大相模・原貢監督のほうが印象深いです。

選ばれている中から、社会人野球ゆかりの方を紹介しましょう。

arai.jpg昭和の外野手部門トップは、Y校→日本石油→ヤクルトで活躍した荒井幸雄さん。いつもニコニコとして可愛いのに、打球はメチャクチャ鋭くて怖いバッターでした。昔の写真を再掲。

捕手は桐蔭→三菱自動車川崎の土屋恵三郎さん。現在は星槎国際高の監督です。
平成では遊撃手が田中広輔選手。東海大相模→JR東日本→広島ですね。

 東海大相模はベスト4

昨日の準決勝、東海大相模-智弁和歌山戦。
春に強い相模。ここまできたら優勝だ!と期待大。
智弁・高嶋監督が 「5点以内に抑えてくれれば」 とおっしゃるのを聞き、6点以上取る自信があるんだなとは思いましたが、あんな点の取り合いになるとは想像しませんでしたねえ。

相模は、初回にふたりで鮮やかに1点先取。無死満塁走者一掃で計4点。
「勝った」 と思いました。
先発・野口投手の四球癖から逆転されてしまいますが、しかし相手エラーにつけこみ再逆転。今度は5点差。
再び、「勝った」 と思いました。

しかしまたも追いつかれ。延長で再逆転した智弁和歌山の粘りには、感嘆するしかなかったです。こうなるともう球場全体も智弁を応援しますしね。甲子園は怖いです。

最初はスマホのセンバツアプリを横目で見ながら仕事してたのですが、TVより30秒くらいタイムラグがあるため、会長室から漏れ聞こえる歓声が気になって。終盤は会長室におじゃまして一緒にTV観戦しました。そのへんフリーダムな会社です(笑)。

そして今日は大阪桐蔭が連覇。塩見泰史選手の母校です。おめでとうございました。

 神奈川2校明暗

選抜高校野球。昨日は聖光学院-東海大相模の録画を見ている途中、思いきり寝落ち。起きたらもう朝でした(笑)。初回で勝負はついていたので、まあいいや。
12-3。相模の猛攻というより、やっぱり四死球は点に繋がるなあという印象。聖光は背番号1が故障だそうで、残念でしたね。

今日は彦根東-慶應のラジオを聞きながら仕事。終盤、点の取り合いとなった佳境で、親会社から電話。対応しているあいだに試合終了となりました。あー、ダメだったか。あと1点、惜しかったですねえ。点を取れる時にはしっかり取っておかないと、ちょっと逆転したくらいではさらにひっくり返されてしまう危険性が…と思った試合でした。

明日は日大三高、東海大相模が再登場。電話かかってきませんように(笑)。

 神奈川高校野球ベストナイン投票/平成編

昭和編に続いて、今度は平成編。
自分が選ぶなら、監督は渡辺元智監督。右投手は松坂大輔投手。迷う余地なし。

他のポジションは甲乙つけがたいですねえ。MHPS的には石井貴投手、石井裕也投手、圓垣内学選手を選びたいところですけど、冷静に見て高校時代ダントツの成績というわけではないしなあ。
高木大成捕手はプレーもさることながら、とてもさわやかで知性あふれる優勝インタビューが印象的でした。あれを超えるインタビューには、いまだ出会ってないかも。

神奈川高校野球ベストナイン 昭和編 カナロコ
http://www.kanaloco.jp/article/308954

 神奈川高校野球ベストナイン投票/昭和編

昨日は、元東芝選手のお店で新年会。おいしい料理をいただきながら、都市対抗初出場時代などの昔話に花が咲きました。

店長さんは、横浜商業(=Y校)で甲子園にも出ているそう。その県決勝の相手が神奈川工業と聞き、え!あの時の?という感じ。1990年。神奈川県ではまず滅多にない、公立校同士の決勝戦でした。決勝戦だけ横浜スタジアムに応援に行ったなあ。
松下安男MHPS後援会事務局長は、あの牽制の名手桐蔭・志村亮投手と甲子園で対戦しているのだそう。初耳。「塁に出たら絶対リードするなよ」 という指示が監督から出たそうです。


その志村投手も候補。神奈川新聞での高校野球特集で、昭和のベストナイン投票がおこなわれてます。締め切りは4/30。
左は好投手ばかりで、選びきれません(笑)。

神奈川高校野球ベストナイン 昭和編 カナロコ
http://www.kanaloco.jp/article/302686

 『K100 神奈川高校野球』

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

180103-2.jpg元日の朝刊一面。いきなりの高校野球特集に面食らいました。
今年で第100回大会となる、夏の高校野球。神奈川の歴史を追いかける連載企画。昨年から予告は目にしてましたけど、まさか元日の一面にもってくるとは。さすが神奈川新聞、力入ってるなあ。

その1回目は、東海大相模・原辰徳選手のインタビューを交えて。
華やかな伝説だけじゃない、原貢監督が三池工高から移ってこられての苦労話など、かなり突っこんだ話もあれこれ。連載が終わったらぜひ書籍にまとめていただきたい、と思うような内容でした。次回以降も期待。

16歳、運命受け入れ 東海大相模 原辰徳 (上) 神奈川新聞
http://www.kanaloco.jp/article/301415



180103.jpg駅伝を見ているだけで、今年も三が日が終わってしまいました。
元日のMHPSは、優勝候補と目されながら1区25位でどうなることかと。井上大仁選手の13人抜きなどもあり、最終的には8位。よく盛り返しましたねえ。

箱根は神奈川大・東海大の下馬評が高かったものの、優勝にはかなり遠い成績。勝負事はやっぱりやってみないと分からないですね。

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