#14 矢島投手の誕生日
今日は矢島崇投手の誕生日です。おめでとうございます。三十路です。
矢島投手の立教大学時代については、3年の時にベストナインを取ったということしか知りませんでした。先日、大学時代のお友達のブログを発見しまして、了解いただきましたのでそこに書かれていたエピソードをかいつまんで紹介します。
立大では2年生の時に先発投手として頭角を現し、3年春にはベストナインも受賞した矢島投手でしたが、その後ケガで後輩にエースの座を譲ることになってしまったのだとか。4年の時は中継ぎながら、投手陣のキャプテンとしてベンチからナインを鼓舞していたのだそう。
99年秋は、後輩の上野・多田野投手の活躍で優勝争い。東大との最終戦は、多田野投手が楽々完封ペースでした。しかし9回2死になった時、監督がブルペンにいた矢島投手を呼び、マウンドへと送り出します。多田野投手も笑顔で矢島投手に白球を渡し、最後の打者は3球三振!
この粋なはからいには、矢島投手も試合後に涙だったようで。
そして次の試合で法政大が敗れ、立大は優勝を決めたのだそうです。
※詳しくは、こちらのブログでどうぞ。 < SPLASH BAR PLUS >
そんな挫折を乗り越えての現在なのですね。
矢島投手は立大でチアをなさっていた奥さまとおととし結婚されて、10/18にはご長男も誕生しました。出産準備のため実家に戻られていた奥さまとは、そのまま日本選手権終了までは離れ離れでしたとか。
ようやく始まった親子3人での生活はいかがでしょうか。
#10 渡部選手の誕生日
今日は渡部英紀選手の誕生日です。おめでとうございます。渡部選手は、東海大相模から東海大へ進んだ大型外野手。神奈川県ベストナイン最多受賞、三菱横浜の誇る4番打者です。
都市対抗では、毎年のように補強選手で3番打者を任されます。今年も3番レフトで東芝の都市対抗優勝に貢献し、優秀選手賞をいただきました。
でも4回も優勝メダルを手にしても、それはいつも他チームのユニフォーム。背番号10で全国大会なんて、夢のまた夢でした。それだけに今回、日立に勝って日本選手権代表を決めた時はものすごい喜びようで、目にも涙でしたよね。都市対抗県予選でENEOSを2年連続で破った時のほうが涙・涙でしたけれども、喜びの度合いとしては今回のほうが断然上だったことでしょう。
打席では、どこへ投げても打たれそうな気がするのか、ストライクが入らない投手が続出。きわどいところで様子を見ようとしても、何しろ選球眼が超逸品ですから、四球での出塁も多々。大型野手は走塁が苦手な人も多いですが、渡部選手は長い足・大きなストライドで足も速く盗塁も得意です。要するに、何をやらせても一流選手。とある選手に言わせると 「異次元の人」 だそうで、そのひとことでもチーム内での尊敬の様子がうかがえます。
しかもそれだけの選手でありながら、おごらず、謙虚で、驚くくらいの腰の低さ。職場でもマジメな人柄で、周囲に愛されているようですね。
大阪へはまた、可愛いお子さんや奥さまからお手紙をいただいての出陣でしょうか。
縦縞のユニフォームで 「4番・渡部」 のドーム初見参、ワクワクしますね。
#19 亀川投手の誕生日
今日は亀川裕之投手の誕生日です。おめでとうございます。亀川投手は広島商業でエースとして甲子園の土を踏み、法政大学では主に中継ぎで活躍しました。プロへ行きたいという希望をもともとお持ちだったらしいのですが、どのような理由か卒業後はご実家に戻っていられたようで。 今日は本人にそのへんをうかがってみましたが、あまり語りたがらなかったので、まあそのうち気が向いたら教えてください。
広島の社会人チームに単に練習参加したらセレクションのようになってしまったという本人想定外の事態もありつつ、法大の金光監督と当時三菱横浜の副部長だった田中強志さんのご縁で三菱横浜に入ることになりました。
ただ卒業後のブランクがありましたのでまずは身体作りからで、最初はクラブチーム相手の登板ばかり。企業チーム相手の公式戦登板は、自分の記憶が正しければ2005年の日本選手権県予選。ENEOSにコールド負けくらった試合で、岩崎哲也投手のあとを1/3イニング投げたのが初めてではないかと思います。
岩崎投手はその年の若獅子賞を受賞する活躍でしたが、オフに手術。翌年の春季大会では一切投げさせない方針でいくことになりました。この時に、投手の軸に指名されたのが亀川投手。「今年は亀川で行きます」 と望山一生監督からうかがった時には 「随分と大抜擢」 と思いましたけど、それからの亀川投手の頼もしさったらなかったですねえ。前年までは大したイニング数も投げてなかったのに、神奈川の強豪相手に惚れ惚れするようなピッチングで、特に三菱ふそう川崎の垣野多鶴監督を悔しがらせました。
ドームでも、先発に抑えに、マウンドを楽しんできてくださいね。
#24 長島選手の誕生日
3日連続の誕生日。今日は長島雄介選手の誕生日です。おめでとうございます。
本間選手のY校と同じように、長島選手も名門・武相高校の出身なのですが、武相も最近はかなり低迷しておりますねえ。
長島選手は、入社して3年くらいは野球部とは無縁でした。でもとっても野球が好きで、草野球チームを幾つもかけもちしていたほど。それを同じ職場の門西明彦投手が知るところとなり、野球部の人数もスカスカの時期でしたので 「うちの職場にこういうやつがいるんですよ」 と首脳陣に紹介して、野球部入部となりました。
本人としては、まあブルペン捕手としてお役に立てればくらいの気持ちだったのではないかと思うのですけど、首脳陣からは 「ブルペン捕手でいいと思うな。試合にも出すからな」 と言われたとか。硬式球で真剣勝負が出来るのは、高校野球経験者にとっては嬉しいことですよね。オープン戦などでは若手投手とバッテリーを組んで頑張ってます。夜勤明けで朦朧としながらも練習には参加するなど、真面目な性格でチームにもすぐ馴染めたみたいですね。
この春からは森脇慶太選手が捕手に加わりましたので、高安健至選手とともに後輩指導もしてくれています。
温和な人柄だからでしょうか、首脳陣からは配球のことなどで時々叱られているようですけれども、強気なリードで押していってくださいね。
#1 本間選手の誕生日
今日は本間章平選手の誕生日です。おめでとうございます。今年は瀧諒太選手が治療に専念ということで、ショートは誰が守るのかなと思っていたわけですが。本間選手がしっかりその穴を埋めました。
本間選手は、昨年末にスイッチヒッターに転向。どうしてスイッチにしたのか尋ねてみたら、「打てないので…。監督に左で打ってみろと言われて…」 と、少しバツが悪そうに教えてくれました。
まあ確かに、それまでクラブチーム相手ではホームランもありましたけど、企業相手ではなかなかヒットになりませんでした。
そして今年の春先には、左打席にはだいぶ慣れたけれど今度は右打席の感覚が狂ってしまったということで、どうしたらいいのか模索している時期もありました。結局、左に専念することにしたようですね。
しかしこれが大正解。左打ちにして1年たたないなんて嘘みたいに、今ではすっかり自分のものにしました。日立戦でのスリーベースヒットは、気持ち良く外野手の間を抜けていきましたよねえ。左打ちを勧めた望山一生監督の慧眼もさることながら、本人もものすごく努力したのでしょう。今はバッターボックスに入るのがきっと楽しいでしょうね。
練習では、いつもユニフォームを真っ黒にして居残りノックを受けてます。地道にコツコツと重ねてきた反復練習を試合で実践することで、今年は守備にもかなり自信をつけたのではないかと。
渡部英紀選手のお友達でコメントをくださる小野さんも、Y校卒業生ということで本間選手が気になって応援されているとか。地元伝統校とはいえ、最近はなかなか卒業生の活躍も聞きませんから、期待は大きいですね。
大阪でも、今野貴之選手との1・2番コンビでチームを引っ張ってください。
#6 今野選手の誕生日
今日は今野貴之選手の誕生日です。おめでとうございます。
今年は充実した誕生日ですね。
今野選手いわく、立花学園の押部監督の教え子としては、最初の社会人野球選手なのだそうです。今回の活躍には、恩師も喜んでいらっしゃることでしょう。
昨年夏の都市対抗予選。第3代表戦の対日産が、確か企業チーム相手では初めての公式戦スタメンだったと思います。クラブチーム相手には出場してたかどうか、ちょっとうろ覚えなんですけど、とにかくその日産戦でいきなり初球を叩いてヒットを打ちまして。「初球を狙え」 という望山一生監督のアドバイスに一途に従う素直さと、向こう気の強さを併せ持っている選手です。
もともとはショートですけど、三菱横浜はショートの競争率が非常に高いので、セカンド・サードもこなします。で、昨今の公式戦ではすっかりサードのレギュラーです。
4年目の今年は著しく成長し、また公式戦の緊張感で守備も打撃も一試合一試合さらに上達しているような気がします。日立戦での決勝ホームランを誰が想像したでしょうか。まあ、あの試合は特に張り切る理由があったみたいですけれどもね。
大阪でも大技小技、期待しております。
#8 塩澤選手の誕生日
今日は塩澤伸之選手の誕生日です。おめでとうございます。年男です。
塩澤選手はチーム最年長でありながら、若手以上に軽快なセカンド守備をいつも見せてくれます。年を経るとともに渋さも増して、身のこなしがとにかくスマートでかっこいいんですよねー。
でも、よく応援に来てくださる奥さまから、「お正月に塩澤選手太りました。若い時みたいに自主トレしなくなりました(>_<)」 と嘆くメールをいただいたことがありました(笑)。1月の練習では、確かにだいぶ丸くなっていらっしゃいました。
ただ塩澤選手もベテランですから、ご自分のペースは分かってらっしゃるのでしょう。オフの間は長く伸ばしている髪も、シーズンに入れば人並み以上にすっきり刈り上げて、身体も絞ってこられます。オンオフの切り替えと、ここぞの集中力はさすがです。
この頃は後輩を育てることにも熱心で、オープン戦では若手内野手のプレーを見守ってくれてます。熟練の技を後輩に伝授しつつ、野球人生を完全燃焼させてくださいね。