三菱横浜のweb更新&日産散る
今月のメインは、日本選手権県予選。一応三菱横浜と新日本石油ENEOSは選手権出場権を得ていますが、県内の年間順位を考えますと手抜きは出来ませんよね。初戦は9/22(祝)金港クラブとの対戦です。これに勝つと次は日産と。
選手権予選に先がけて、9/10(木)にも日産と関東リーグで戦います。春の関東リーグは1試合も見に行けませんでしたので、これは休みをとって見に行く予定。
で、その9月なのですが。亀川裕之投手と佐々木勉選手の姿を見ることは出来なさそうですね。おふたりは第38回IBAFワールドカップの日本代表メンバーに選ばれました。「全日本入りしたい」 と語っていた亀川投手の希望が叶いましたねえ。おめでとうございます。
県内からは他に、東芝・増井浩俊投手、ENEOS・山岡剛捕手・宮沢健太郎内野手・池辺啓二外野手らが選ばれています。9月9日から27日までヨーロッパ各地を転戦し、準決勝ラウンド以降はイタリアだそうです。
[野球W杯:野手の長野ら代表発表…24人全員が社会人選手] 毎日新聞
「今年の橋戸賞はぜひ彼に」 と思ったくらい、先発マウンドに毎試合上がった石田祐介投手。
しかし残念ながら日産自動車の夏も終わりました。石田投手はよく投げていたんですけどねー。味方がチャンスを逃したあとの初球を狙い打たれ、1本のホームランに泣きました。
それにしても。三菱ふそう川崎の場合は、クラブ化したとしても早晩潰されるのは目に見えていましたけど。日産は本当に休部なんでしょうか。何年か先に復活できる希望があるのならば、それまで何とかクラブ化で繋ぐ方法はないのでしょうか。ゴーンさんなら…と、まだ思いたいんですけれども。
[都市対抗野球:トヨタが初の決勝 日産は「最後の夏」に幕] 毎日新聞
この都市対抗準決勝の前には、リトルシニア選抜-ボーイズ選抜の交流戦が毎年おこなわれているそうです。そして今年は、前半4イニングを女子選抜同士で戦うことになったとか。この中に三菱横浜OB・長尾和彦さんのお嬢さんがいらっしゃると聞き、観戦を楽しみにしていたのですけど、晦日に休むのはちょっと難しい上に三菱横浜も敗退とあって諦めました。
長尾さんのお嬢さんは、普段中本牧シニアでプレーしていらっしゃるそうです。ご長男は創学館で、この秋はレギュラー取れたかな。入院中の長尾さんにとって、お子さんたちの活躍は励みでしょうね。
なお長尾さんの入院が長期にわたるということで、三菱横浜OB会では田中強志さんが発起人でお見舞いを募っているそうです。横浜高校OB会でも同様の動きがあるとか。甲子園で一緒に戦った皆さんは、今どうなさっているんでしょうねえ。
都市対抗/今回のレンズ
明日はトヨタ-日産、NTT東日本-Hondaで準決勝です。自動車業界が頑張ってます。
今年の都市対抗。三菱重工横浜も地に足着いてなかったですが、自分もです。
いつもはフットワークの軽さ重視で、70-200mmにコンバージョンをつけて280mmで撮っているのですけど、東京ドームではフレーミングが物足りないので今回思いきってレンズをレンタルしてみました。定価約120万の400mmレンズを、1泊2日で18,000円也。三菱横浜都市対抗出場で頭の中が常春状態でなければ、とてもじゃないけど借りようなんて思いません(^^;
この重さが5キロ以上もあるので、半ば不安を覚えつつ。で、家に届けられたとたん後悔しました。でかすぎ、重すぎー。下に置いたのは専用ケースです。これだけでもバカ重い。
これを含めてレンズ3本・カメラ2台をキャリーバッグに入れたら、重さ10キロばかりになり。駅の階段で昇降に難儀しました。できるだけエスカレーターを探したのですが、水道橋駅はないですしね。さらに想定外だったのがドームの階段ー(笑)。
もう翌日から全身筋肉痛です。
「こういう絵が撮りたい」 と思っていたものは撮れましたけど、視野が狭すぎていつものようには打球が追いかけられず、守備撮影はボロボロでした。レンズが重すぎて、ひ弱な一脚じゃ不安定で怖い怖い。「次は300mmレンタルにしようかなー」 なんて思っていたので、1試合で終わってしまって残念でしたねえ。もう少し長く戦っていただきたかったですねと言うか、ぶっつけ本番はやめようという反省が先のNTT西日本戦でした。
さて、日本選手権ではどうしよう。広角用カメラで5D Mark II が欲しいんだけどなー…、なんてまた散財をしたくなってます(笑)。
都市対抗/神奈川チームの明暗
NTT東日本-新日本石油ENEOSは、2-0でNTTが勝ちました。残念無念。NTTの監督は、元三菱ふそう川崎の垣野多鶴監督ですからねえ。神奈川のチームのことは知り尽くしてますよね。
ENEOSさんは今年もオレンジのタオルで応援。今年は経費節減のためか、初戦しか配らなかった模様です。
先日の東芝戦でENEOS応援団長・応援小僧さんに出くわしまして、ご挨拶。「撮影するなら言ってくださいね!」 と快く言っていただいたんですが、ほんのお散歩カメラですし許可をいただくまでのことはなかろうと応援風景を1枚パチリ。

昨夏フジテレビの偽パスを使ったチア盗撮騒ぎがあったせいか、今年はかなり厳重。ステージ周りにはこんな貼り紙も。この写真ではちょっと見にくいですけど 「撮影パス着用者・チームの許可した方を除く」 の但し書きがあるので、ご家族友人が応援席から選手を撮る程度なら問題ないと思うんですけどね。聞いた話では、三菱横浜のスタンドではそれも不可だったとか。まあ位置によってはグラウンドを撮っているのかチアを撮っているのかチェックしきれない、ということもありますしねえ。
試合の合間に、バルコニー席で昼食。一日に何試合か観戦の時は、ここで休憩するのが好きです。モニターもあるし、椅子もワンランク上で座りやすいし。
ただここ、いちばん前の席でないと観戦はしづらいです。以前は後ろにソファーがあって、もたれて居眠りもできたんですが、今はちょっとそういう感じではないですね。


Honda熊本-東芝戦は、7-4で東芝が勝利。初回にツーラン、3回には満塁ホームラン。中軸打者のホームランで試合を決めました。
満塁ホームランにはスタンドも大喜びです。

自分のいた位置からは、どうしても重なってしか撮れませんでしたが。「くーまん」 が短い腕で、チャージ東芝を一緒に頑張っているのが微笑ましくて(笑)。この大会ではくーまんが個人的ヒットです。
さて、明日は準々決勝4試合。神奈川からは日産自動車と東芝が勝ち残ってます。頑張れ両チーム。
都市対抗/新聞記事から
今日は保谷友祐選手の誕生日です。おめでとうございます。「大阪ドームの時は本当にあっという間だったんですよ。都市対抗ではもっと試合を味わいたいですね」 と大会前におっしゃっていたのですけど、今回もあっという間に終わってしまいましたねえ。この秋の日本選手権、そして来年の都市対抗では、もっと長い日数を戦いたいですね。今度はNTT西日本にリベンジだ!
神奈川新聞のカメラマン大賀章好さんも今日が誕生日。おめでとうございます。東京ドームで顔を合わせた時に 「NTT西って強いの?」 と訊かれ、「新人投手3人がいいらしいんで、なかなか点が取れないかも」 なんて会話をしたんですよね。ヒット数は向こうより上回ったけど、連打での1点が取れませんでした。
神奈川新聞では県内他チームはモノクロ記事でしたのに、三菱横浜は第1代表としての好試合が期待されたせいか、スポーツ面1面をあけて待っていてくれたようでした。こんな見出しで飾ることになってしまって、残念でしたねえ。本大会のあの雰囲気の中で、平常心を保つことがいかに難しいか。こればかりは慣れの問題もあると思いますから、来年も連続出場したいですよね。
とりあえず今夏は他力本願で、来年の増枠のために他の3チーム頑張れ(笑)。
こうなったら出来れば日産が優勝して、休部撤回してもらえないかしらと思う方も多いことでしょう。
今日も日産は1点差で大阪ガスに勝利。今日は石田-秋葉の投手リレーでした。
先日JR東北に勝ったあと、神奈川新聞にこんな記事が。
石田の元に前夜、三菱重工横浜の門西から 「自分を信じて投げろ」 とメールが届いた。昨年、補強選手で加わった門西の言葉を励みに力投した石田は 「(決勝まで)あと4試合頑張ります」 と力強く誓った。
何度困難にぶち当たっても、乗り越えてきた門西明彦投手。彼の言葉だからこそ重みがありますね。
8/25[第80回都市対抗野球:三菱重、10安打も1本出ず 本塁打に総立ち/神奈川] 毎日新聞神奈川版
大会前、毎日新聞の川端記者から 「弱い頃からずっと応援しているファンとして取材させていただきたい」 とお電話いただきまして。あははははーと、乾いた笑い。「すみませーん、そういうの苦手ですー」 と即座にお断りしてしまいました。田中強志マネージャーの頃、球場に着くなり有無を言わさず取材を受けさせられたことはありますけれどもねー。根が裏方志向なので、表に出るのは好まないのでございます。ごめんね川端さん。
都市対抗でのエピソード

三菱重工横浜の試合のあった日に、ドーム正面に飾られているノボリを撮りそこねました。敗退したからか、昨日行ったら三菱横浜のはもうありませんでした。

チーム紹介のボードも当日は探すヒマなく。一塁側方面にあるのをやっと見つけました。
※別窓で拡大します。
ドームの三塁側に設営されていた受付。担当の皆さまが、揃いの赤いTシャツで応援グッズ一式を配ってらっしゃいました。
右下の写真は開場を待っていた方々。先頭は門西明彦投手のご一家です。大阪から来られた池田政人選手のご家族や、新潟からは頓所裕一選手のご家族、広島からも亀川裕之投手のご家族などなどをお見かけしました。1試合だけのドサクサでしたので、ご挨拶できなかった皆さんもいっぱい。また日本選手権でお目にかかりたいと思います。

試合が始まってすぐに驚いたのが、佐々木勉選手の打席。奏でられた曲は何と 『ファイター』。三菱ふそう川崎のチャンステーマ曲です。粋なはからいですねえ。佐々木選手への歓迎ぶりがうかがえます。ただ佐々木選手以外にも頻繁に演奏されると、それはちょっと違うんじゃないかなーという思いも少々。
GAORAの解説は、元JR東日本監督の中野真一さんでした。このカードをみずから志願されたとか。三菱横浜の苦労話にしみじみし、企業登録復活をとても喜んで解説してくださってました。
望山一生前監督は、25日のNTT東日本-伯和ビクトリーズでも解説。前回よりは慣れて、アナウンサーさんと和やかな話しぶりでした。どちらかといえば、本大会まだ無得点と苦戦中の伯和寄り解説だったかな。強豪相手に何とかして1点を取りたいと思う気持ちが、伯和の監督さんとリンクしたかもしれませんね。
昨日の東芝戦の帰途、総武線の中で隣に座った方が 『都市対抗ガイドブック』 をパラパラとめくり、三菱横浜のページを長いこと開いてました。思わず話しかけたくなりました(笑)。
都市対抗/東芝-東邦ガス
今日は東芝の試合に行ってきました。試合を見に行ったと言うよりは、都市対抗予選から東芝の応援部隊の方と親しくなりましたので、彼女に会いに行ったと言う方が正しいかもしれません。磯村秀人投手目当てでもあったのですけど、投げてくれないしー。
試合を目で追いつつ、耳は彼女たちの演奏を聴いてました。
それにしても、東芝さんの集客は半端ないです。水道橋駅付近の陸橋から見下ろしてみたら、どこまで続く長蛇の列。試合終盤に、三塁側から撮影してみました。内野外野はもちろん、2階席まで埋め尽くしてます。すごいなー、壮観ですねえ。
ただこの時期ブログ検索しますと、都市対抗に初めて行ってとても楽しんだ方と、野球に興味がないのに動員されてつまらなかったというグチ、両方を見かけます。この2階席の一番上のほうの方たちが、立ち上がって熱くうちわを振っている様子を見ていたら、「あんな上のほうにいるけど、渋々動員されてきたわけじゃないんだなあ」 と妙に感心したりして。

試合は、東芝・増井浩俊投手、東邦ガス・後藤亮介投手が先発です。三澤慶幸選手の先制ホームランでまず1点。そのあと盗塁悪送球でもう1点。終盤に1点返されますが、2-1。増井-木戸の投手リレーで逃げきりました。増井投手はチェンジになるたびに右拳を握りしめ、ベンチへ走って帰る様子が若々しくて良かったです。
東芝の応援では 「ぱらちゃん」 が楽しみです。でも前回は短い腕で一生懸命チャージ東芝を踊るのが良かったのに、今回は立っているだけ。今日は 「くーまん」 のほうが見ていて楽しかったですねえ。ぼよんぼよんと上下に揺れながら、応援するさまが可愛かったです。
都市対抗/NTT西-三菱横浜 3
浮き足立ってしまったバックの守備に肩を落としながらも、我慢強く投げてきた亀川裕之投手。しかし6回にはヒットの走者を犠打・進塁打で送られ、タイムリーヒットでさらに1点。1-4と点差が開きます。このタイムリーも、レフト保谷友祐選手のスタートがほんの一瞬遅れ、ギリギリ捕球できず。必死に走ったのですが、惜しかったです。

7回からは門西明彦投手にスイッチ。去年は日産に補強されましたが、登板することなく破れました。今日は白線をまたぎながら、一礼してマウンドへ。3人を凡打に斬り、野手が全員戻ってくるのを待ち受けてグラブタッチ。
故障で野球を諦めざるを得ないような状況に幾度も陥ってもなお、強い意志でチームを支えてきた右腕。クラブチーム時代、企業チームにはね返されて悔しい思いをしたことも数知れず。背番号10の渡部英紀選手の姿もですが、門西投手の登板も感慨深いものがありましたねえ。

7回裏の所歌に送られ、渡部選手が打席に入ります。

ゆったりと振り抜いた打球は、レフトスタンドへ一直線。2-4と追い上げのソロホームランです。打席に立つ姿を見るだけで感動してたのですけど、このホームランには半分泣きそうになりまして、それは観戦されていた望山一生前監督も同様だったとか(笑)。
スタンドの皆さんも大喜びだったみたいですね。


NTT西は、ここで小原孝元投手に交替。ちょっと変わった投げ方です。

2死から高安健至選手が左中間へツーベースヒットを放つものの、攻撃は繋がりません。ソロホームランでの1点止まり。
しかし8回。代打・池田政人選手がセンター返しで出塁。佐々木勉選手はレフト線へツーベース。1死二三塁と、ようやく走者がたまりました。


しかも次は、ホームランを打っている田城智博・渡部選手の4番5番。願ってもない同点のチャンスです。
松下安男監督が、ふたりに何やら策を授けます。

ですが、ふたりとも空振り三振。
ホームランの喜びよりも、チャンスで打てなかった悔しさのほうが印象に残った大会になってしまったかもしれませんね。
これ以上ない打順だっただけに、かなり気分も盛り上がって期待したのですけどねえ。これで点にならないのなら、相手投手を褒めるしかありません。

9回表にまた守備の破綻。ファースト前に転がったゴロを、田城選手がカバーの門西投手に悪送球。内野安打+エラーで二塁まで許します。
さらに死球・犠打で1死二三塁とまたピンチ。
永松孝太選手の打球は鋭く三遊間へ。ショート佐々木選手が飛びつき、体勢を崩しながらすばやくバックホーム。しかしこれがそれ、ふたりの生還を許します。記録はフィルダースチョイスとエラーがつきました。松尾和行選手にもスリーベースを打たれ、もう1点追加。この回計3点で、2-7と突き放されました。
結局5失策が記録され、堅守で神奈川を勝ち抜いてきたチームとしては想像も出来なかったこと。これはもう連鎖反応って感じでしたねー。慣れぬ雰囲気の中で体が思うように動かない。この雰囲気を何度も経験している佐々木選手でさえ、焦ってスローイングがままならない。都市対抗の重みと言いましょうか、特にベテランたちにはずっと憧れ続けた大会でしたから、大事にいこうとする気持ちがかなり空回りしてしまった気がします。
しかしこのままでは終わりません。
9回裏。2死ながら、高安選手がレフト前へヒット。代打・村山正誠選手もレフトへ流し打ち。坂上真世選手はユニフォームにかする死球で、2死満塁。

1点でも2点でも返してほしい場面でしたけど。池田選手はファーストゴロで万事休す。2-7。ヒットの数は上回っていても、タイムリーエラーがあまりに多く。思いがけない大差で、あっけなく初戦で散ってしまいました。
ただ点にこそなりませんでしたが、8回9回に見せた粘りは光明でしたねえ。神奈川県予選は突き破っても、まだまだ越えるべき山がある。皆さんまた新たな目標を見つけたのではないでしょうか。

さらに続きます。
都市対抗/NTT西-三菱横浜 2

月曜朝とあって、事業所全部で応援にかけつけるのもなかなか難しいと思うのですけど。今日集まってくださった方々はこれくらい。ステージの上にはビーバーくんとたねまるの姿も。ビーバーくんは、キャラクター選手権敗退残念でしたねえ。でも最初はかなり大差で負けていたのに、あと一歩の追い上げは見事でした。
本日のスタメンです。先発マウンドは、三菱重工横浜が亀川裕之投手、NTT西日本が吉元一彦投手。吉元投手は重心かなり低いですね。三菱横浜は後攻です。


1回表裏は両投手とも上々の立ち上がりで、これは投手戦になるのかなという感じでしたが。
2回表。亀川投手は1死から5番にレフト線ツーベースヒットを打たれます。そして続く6番にもレフトオーバーのツーベースで0-1。そしてこの中継に入ったショート佐々木勉選手が二塁へ悪送球してしまい、走者は三塁へ。堅い守りを見せていた三菱横浜にしては、手痛いミスです。
なおも四球で1死一三塁。ここで一塁走者が飛び出して挟まれる間に三塁走者が本塁を陥れるという、日産でおなじみのプレーを仕掛けてきたNTT。高安健至捕手は難なく見抜き、サードへ送球します。しかしこの挟殺プレーで本塁付近に野手がふたり重なってしまい、瀧諒太選手からの送球も指に引っかかった感じでふたりの間でワンバウンド。この回エラーふたつでもう1点追加、0-2になりました。
今年の三菱横浜が強いのは、タイムリーエラーがないのも大きいと思うんですよね。GAORAの中継でも 「守り勝ってきたチーム」 と紹介されました。それなのにどうしたことでしょう。
それでも亀川投手は、粘り強く後続を抑えます。

今日はもう、背番号10の渡部英紀選手を見ただけで、かなり満足。毎年毎年補強選手で、30何番ばかりでしたからねえ。
その最初の打席は、相変わらず四球(笑)。選球眼が良く、四球での出塁率がかなり高い渡部選手です。
三菱横浜の初ヒットは、3回の保谷友祐選手。ところが坂上真世選手の大きなライトフライで保谷選手が飛びだしてしまい、ボールは一塁へ送られてゲッツー。意識が先へ行きすぎました。


4回です。2死から田城智博選手がレフトポールに当たるホームラン! 1-2。田城選手らしいフルスイングです。重苦しい雰囲気だったベンチが一気に沸きました。

さらに渡部選手がレフト前ヒット。チャンスを広げたいところですが、瀧選手はセカンドゴロ。それでも諦めず、ヘッドスライディングで何とか生きようとするのも瀧選手らしいプレーですね。

5回。ここまで毎回奪三振の亀川投手。
しかしこの回は四球とヒットで2死一二塁。2番・梅津正隆選手にカウント1-3から投じた一球は、微妙に高くおそらくは四球。ところが一塁走者の走りを盗塁と見間違えたのか、高安捕手は投げる必要のないセカンドへ送球し、これが慌てた分だけ悪送球。ボールが外野にそれる間に、三塁走者がホームイン。1-3。

打者のカウントを忘れていたのでしょうか、今の1球をストライクと判断したのでしょうか。いずれにせよ、冷静な高安選手とも思えぬエラーでした。高安選手でさえこうなのだから、他の選手の緊張具合も推して知るべしですね。都市対抗への思いが強すぎたのでしょうか。普段の野球じゃなくて、相当浮き足立ってた感じがします。
ちょっと書き上がりませんので、後半はまた明日。
都市対抗/NTT西日本-三菱横浜
GAORAでは10:50から中継。速報はこちら。
【日本野球連盟】 【日本野球連盟/モバイル版】
[NTT西日本(大阪市) − 三菱重工横浜(横浜市)] 毎日新聞
【20:20】
大量の写真作成がやっと終わりました。
今夜中にはなんとかupしたいと思いますので、待っててくださいねー。
いよいよ明日都市対抗初戦
今日は塩谷松吾選手の誕生日です。おめでとうございます。先日の法大とのオープン戦でホームランを放つなど、打撃が上向きみたいですね。入社一年目で初めての都市対抗。まずは雰囲気を楽しんできてくださいねー。
金沢Gに着きましたら、首脳陣の皆さんから 「面会人、面会人」 と声をかけられ。「はて?どなただろ?」 と思ったら、菅沼正幸前コーチでした。おー、お久しぶり。スポニチの千葉マリンでお目にかかって以来でしたっけ。今は高砂事業所にいらっしゃるのだそうで、今日は郡司副所長に呼ばれての帰浜なのだとか。さっそく高橋保副部長と一緒に、ノックの手伝いなどされてました。
菅沼コーチ在任の頃は、金沢Gで会うといつもチームの近況だとかいろいろ教えてくださって、このブログを書くのにとてもありがたかったんですよねえ。今日も、久しぶりにいろんな話が出来て楽しかったです。
「明日仕事あるんですよ。帰らなくちゃ」 と心は兵庫でしたが、ええー、せっかくなんだから明日のドーム初戦見て帰りましょうよ。
選手たちはウォーミングアップに続いて、恒例の“反応”です。ライオンズブルーの練習着が目立つのは、岩崎哲也投手が陣中見舞いに来てくれたようで。岩崎投手が若獅子賞をいただいた舞台で、明日は全員で戦えるんですねえ。斉藤裕次郎コーチが両手を挙げて 「じゃんけんで勝ったほう」 「足して奇数だったら右、偶数は左」 とか条件を出しますが、たいていの選手は指を見るより山勘で走っていたみたいで(笑)。
壮観だったのがこの下の写真。「うぉー」 と全員一斉に左手側へ走る中、佐々木勉選手だけが右手側へ。

このあと佐々木選手ひとり、もう1回追加。「ひとりじゃ寂しいじゃん」 ということで、坂上真世・瀧諒太選手らがおつきあいしてました。

ノックをみつめる松下安男監督。もうここまできたらジタバタしても仕方ないですもんね。人事を尽くして、あとは天命を待つのみです。明日はどんなオーダーなんでしょうねー。
郡司副所長の激励&松下監督の訓辞で、今日の練習はおしまい。先日のドーム練習も、初めてドームの芝に立って皆さんとても感慨深く、かつ楽しかったみたいです。明日も応援の皆さまともども楽しみたいですね。応援は、ドームでは慶應大学にお願いするらしいです。選手のご家族も続々上京されている模様。明日はどんな一日になるでしょうね。
ちなみに、東京ドームはペットボトル・ビン・缶の持ち込み不可です。紙パック飲料なら持ち込み可。
午後からは三菱重工長崎が練習。三菱ふそう川崎から移籍の平野隆太選手と、高安健至主将・瀧選手らが旧交を温めてました。

明日用にレンタルした400mmレンズが届いたんですけど、自分の腕力にはあまりにも無謀なレンズで、明日の撮影はどうなることやらです。悪戦苦闘してたら笑ってやってください(^^;
望山前監督が解説デビュー
今年も全試合GAORAで中継。日本野球振興世話人会の各社さま、提供ありがとうございます。基本的には生中継ですが、プロ野球とかぶる試合は録画放送でオンエア中。
[社会人野球/第80回都市対抗野球大会放送スケジュール] GAORA
TVを見られない方はweb速報で。JABA速報と、毎日新聞でも1打者ごとに速報中。
【財団法人日本社会人野球連盟】
[日程・結果(各試合の速報)] 毎日新聞
キャラクター選手権ではビーバーくんの得票が伸びてませんねえ。明日朝10時が投票締切です。
[キャラクター選手権2009:投票受け付け中!] 毎日新聞
さて。体力がある時なら土曜昼に日産を見に行って、日曜は三菱横浜の練習見学、夜はENEOS戦なんてのが一番楽しいスケジュールなのですけれども。今回はちょっと体力に自信なし。
日産は予選で充分堪能したからまあいいとして、今夏はENEOSを全然見てません。ですから土曜は三菱横浜の練習を見に行って、日曜夜にENEOS戦を見に行こうかと思いつつ。でも日曜夜にレンズが届くことを思い出し、ENEOS戦は外出不能。風邪が治りかけなので2日間とも外出はちょっとやめておこうということもあり、結局明日は三菱横浜を見に行くことにして、今日は都市対抗をTVで見ながら家でゴロゴロ休養と、思いきりスケールダウンしました。
TVの画面が日産戦を映し出す直前、「望山さんが解説するそうですよ」 と塩澤伸之さんの奥さまからメール。え?マジっすか?と慌てて録画のボタンを押しました(笑)。ありがとうございます。いつの日か、東京ドームでの勝利監督インタビューを夢みていた望山一生前監督。それは叶いませんでしたけど、なんと解説者デビューですか。へー、監督としてはドームを踏んでいないのに、GAORAさんナイス人選です。
冒頭は緊張のせいかちょっと硬かったですが、やがて段々慣れてきた感じで。渋さと甘さが程よいお声で、両チームの技術解説と戦略を的確に掘り下げてくれました。
日産は、ドームの白い天井に惑わされるなど守備でヒヤッとした場面も。でも石田祐介投手が終始余裕のあるナイスピッチングでした。初戦突破おめでとうございます。
日産自動車 2-1 JR東日本東北
『ドームに吠える-黒獅子旗獲得のキーマン-』
神奈川新聞でも都市対抗特集が始まりました。今回は 「3年連続優勝を目指す各チームのキーマンを紹介する」 ということで、まずは2名。三菱重工横浜からは田城智博選手。新日本石油ENEOSは沼尾勲投手です。「持ち味は迷いのないフルスイング」 と紹介された田城選手。去年まではフルスイングでホームランか三振という粗削りでしたが、今年は思いきりの良さに加え確実性がグッと上がりました。打席でもどっしり落ち着いて見えます。
目標とする先輩・渡部英紀選手も、数年前から 「早く田城と4番を交代したい(笑)」 とおっしゃって成長を心待ちにしてました。で、東北大会での渡部選手のアクシデントがきっかけではありますが、以来4番に座り都市対抗予選の重圧の中でしっかり役目を果たしました。
本大会でも、のびのびと自分のスイングをしてきてくださいね。
毎日新聞では4監督のコメント掲載。松下監督だけ抜粋します。
毎日新聞神奈川版
◇三菱重工横浜・松下安男監督
13年ぶりなので初出場と一緒だと思って楽しく、自分たちらしい野球ができれば、結果はついてくると思う。北海道大会などの実戦を通じて、チームの調子は上がってきている。
今年の神奈川4チームは補強選手ナシで戦います。まあ単純にこれは不利ですが、ただ例年補強を充実させた第1代表より、むしろ第3代表のほうが良い戦績をおさめることが多かったりもして。 「第1代表は勝てない」 というジンクスもありますけれども、これは県内をすんなり勝った反動と、補強を充実させることによりかえって普段着の野球ができないことが大きいと思うんですよね。 そこをリバイバルふそうの精神でねじふせた三菱ふそう川崎と、思いきりオール神奈川を組んで優勝した東芝のような例外はともかく。
補強に関しては、コメントくださるfujishimaさんがご自身のブログで 「予選は渡部選手を欠いて勝ち抜いたのだから復帰すれば最大の補強選手」 という主旨のことを以前書かれていて、なるほど、そういう考え方もあるなと納得したりして。延長引き分け再試合なんて球史に残る修羅場をくぐった上、渡部選手が戻ってきてこそ普段着の戦いが出来る三菱横浜ですから、補強ナシも第1代表のジンクスも関係なしだと思います。
いつも通り楽しんで、三菱横浜らしいチームワークの良さを全国の舞台で皆に見てもらいたいですね。
さらに毎日新聞に、監督アンケートが載ってました。これも松下監督のコメント近辺だけ抜粋します。
[第80回都市対抗野球:監督アンケート/上 狭山市・ホンダに高評価] 毎日新聞
[第80回都市対抗野球:監督アンケート/下 存続へ不況対策]
野球部の価値を高める方策としては、札幌市・JR北海道の高岡監督が「社業に努め、地域にできる限りお邪魔し、応援をいただけるよう努力することが不可欠」としたのをはじめ、職場と地域への浸透を挙げる監督が多かった。
横浜市・三菱重工横浜の松下監督は「勝つことも大事だが、『職場の仲間が頑張っている』と、身近な存在に感じてもらうことも意識している」。同じ横浜市の新日本石油ENEOS・大久保監督は「PR活動を心がけ、地域に愛される野球部を目指す」とした。
もうひとつ毎日新聞から。こちらも三菱重工・大宮社長の記事から一部抜粋します。
[スポーツと経営:都市対抗野球出場企業トップに聞く] 毎日新聞
新日本石油・西尾進路社長 NTT東日本・江部努社長
富士重工業・森郁夫社長 三菱重工業・大宮英明社長
JR東日本・清野智社長 東京ガス・鳥原光憲社長
TDK・上釜健宏社長 東芝・佐々木則夫社長
◇運動部「貴重な財産」−−三菱重工業・大宮英明(おおみや・ひであき)社長(63)
全国に工場があり、本大会には出場企業中で最多の4チームが出場する。「一体化した方が強いでしょうが、社員はもちろん、チームに愛着を持つ地元の人が承知しないでしょう」と、うれしそうに苦笑いする。
もちろんです(笑)。神奈川同士の決勝戦も良いけれど、三菱同士の決勝戦も一度見てみたいですねえ。
都市対抗出場記念の品
横断幕みたいなタオルが、三菱重工横浜野球部後援会から届きました。本大会出場記念だそうです。ありがとうございました。ただ、しまいこむのはもったいないけど、使ったら毛羽立ってプリントが崩れそうだし…。どう活用すればいいのか、すごく悩むタオルです(笑)。
JABAでケータイ用速報サイトがオープンだそうです。こちらも都市対抗への準備着々ですね。docomoその他のケータイ専用のようでウィルコムからは見られないため、どのような作りになっているのかは分かりませんが。
http://www.jaba.or.jp/mobile/ ←PCからも見られません。ケータイからどうぞ。
日本選手権神奈川一次予選が17日に終了しました。
最終日はお盆休み明けとあって、クラブチームの皆さんは休みの確保に苦労されたことでしょうね。
1位/相模原クラブ 2位/横浜ベイブルース
3位/横浜球友クラブ 4位/横浜金港クラブ
この結果、二次予選での三菱横浜の対戦相手は金港クラブと決まりました(笑)。
廣瀬雅人投手の先発? やはりここはエース四日市直投手の出番? それとも若手投手を抜擢? 金港さんの先発投手が楽しみです。
『リトライ』門西投手の巻
故障といえば、今月の野球部公式webのインタビューにもありますように、門西明彦投手は何度もの手術に耐えてこられました。その門西投手が、今度は毎日新聞夕刊の特集記事にて紹介。冒頭を抜粋します。
毎日新聞
◇同僚が存続求め署名−−門西明彦投手(32)
13年ぶりの都市対抗出場を決めた6月12日夜の横浜スタジアム。サヨナラ勝ちの瞬間、ベンチを飛び出したチームメートは本塁を踏んだ走者を囲んだ。門西(もんざい)明彦投手(32)はただ一人、敵失を誘った高安健至主将(33)の元へ走った。長く苦しい道のりを知る2人は、固く抱き合い涙を流した。
この表現は、合っているような微妙に違うような。本塁へ滑りこんだ瀧諒太選手は、「皆来てくれないんだもんなー」 とふくれてましたからねえ(笑)。でもまあこの画面の左外で今野貴之選手と抱き合っていて、そこへ向かおうとするのが左隅の森脇慶太選手だったりしますが。
で、ベンチを飛びだしたチームメイトは、とにかくダイヤモンドへ突進。先頭にいた佐々木勉選手が一塁コーチスボックスから走ってきた頓所裕一選手と抱き合おうとしている間に、いち早く門西投手が高安健至主将めがけてひた走る。……という場面が、下の写真です。

いやしかし、門西投手の勢いのすごかったこと。そしてふたりが抱き合い、全員が押し寄せてマウンド後方で潰されるわけですね。
このあと本文は、「長く苦しい道のり」 をたどります。8年前クラブチーム化し、練習もままならなかったこと。数年前の廃部通告と、それが同僚の方々の尽力で撤回されたこと──。
三菱横浜が記事になると、まあ大体こういった同じ切り口なのですが、やはりこれが原点ですしね。クラブ化してつらいこと苦しいこともいっぱいあったでしょうけど、会社の皆さんの温かい応援もその分いっぱい増えた気がします。
13年前に東京ドームで戦った時は、入社したばかりの門西投手。今年は亀川裕之投手とともに、堂々左右の両輪としてマウンドに上がります。
今日はドーム練習
今日も1階フロアは自分ひとりで留守番の上、世間は盆休み明けとあって、休暇中の同僚の仕事まで横滑りしてくるのは必至。休むことはもちろん、少々抜け出すことも多分無理。
案の定、三菱横浜にとって千載一遇の日に、不慣れな仕事で忙しくしておりました。
ドーム練習は、プロ野球の合間を縫っての割当て。2チームで時間を持ち寄って、オープン戦をおこなうチームも多いみたいですね。三菱横浜も、今日は某チームとのオープン戦だったそうです。いつも、他チームのユニフォームを着るばかりだった東京ドーム。補強常連の斉藤裕次郎コーチや渡部英紀選手にとっては、今日は格別の思いだったでしょうねえ。撮りたかったなあ。
←この写真は、2006年三菱ふそう川崎に補強された渡部・瀧諒太選手です。
真夏の休日練習
今日は松下安男監督の誕生日です。おめでとうございます。「めでたい歳でもないですよ!」 と苦笑されてましたが、年齢はさておき生まれた日はめでたいです。
今日は母校の樟南(旧・鹿児島商工)が、甲子園で負けてしまって残念でしたね。
三菱重工横浜の練習。キャッチボールを久しぶりにスタンドから眺めていたら、まあ遠目でも体格と投げ方で大体判別がつくんですが、「あれは誰だろ?」 と思った選手がひとり。よくよく見ると村山正誠選手。以前は背丈の割りに細くてヒョロッとしていたのが、だいぶガッチリした感じがしました。OB会の皆さま提供のプロテイン効果でしょうか。
フリーバッティングでは、守備陣も一球一球に集中。ゲッツーで二遊間がいい感じに舞ってました。名ボクサー・モハメドアリが 「蝶のように舞い蜂のように刺す」 と言わてれましたけど、巧い守備にもこの言葉が似合いますね。リズム感のある守りは美しいです。
ブルペンでは、亀川裕之投手が糸を引くようなピッチング。隣で投げていた瀧優介投手ともども、なかなか気合の入った投球練習でした。
渡部英紀選手も走塁練習でダイナミックに走っていて、こちらも本大会に向けて問題なさそうです。
空にふわふわ飛行船。ネットには蝉がとまったりして、暑いけど時々さわやかな風の吹く今日の金沢Gでした。

日本選手権県一次予選。横浜金港クラブは廣瀬雅人投手が先発で、横浜ベイブルースに惜敗だったみたいですね。明日は横浜球クラブと3位決定戦。3位はENEOSと、4位が三菱横浜と二次予選で当たります。
都市対抗/キャラクター選手権
初代チャンピオンに輝いた三菱重工 「ビーバー」 の連覇なるか。昨年は三菱重工名古屋のマスコットキャラクターでの参加でしたが、今年は三菱重工横浜・広島のキャラクターとしてエントリーだそうです。三菱重工長崎は 「長崎さるく」、三菱重工神戸は 「wakamaru」 がエントリーしてますので、もしかしたら三菱重工同士の対戦もあるかもしれませんね。 これって組織票つぶしでしょうか(笑)。
wakamaruくんは、横浜の三菱みなとみらい技術館にいるロボットだと認識しておりましたが、命名の由来が牛若丸だとは存じませんでした。へー。
四国銀行の応援キャラは坂本龍馬。来年のNHK大河ドラマは 「龍馬伝」 だそうで、これ岩崎弥太郎の視点で話が進むのだそうですね。岩崎弥太郎氏といえば三菱創業者。坂本龍馬ものってあまり好きではないのですけど、これは興味ありますねえ。
なかなか多彩なキャラクターたち。でもENEOSのエネゴリくんや、東芝のぱらちゃんがいないのがちょっと残念です。
投票は17日から。三菱横浜・広島 「ビーバー」 対 王子製紙 「道風くん」 への投票は21日(金)10:00〜23日(日)10:00です。頑張れ三菱。
[キャラクター選手権2009:組み合わせ決定! 17日投票スタート] 毎日新聞
お盆期間の野球あれこれ
ちなみに夏休み3日間は、もちろん都市対抗観戦に充てるのが常です。
今日は、レッドソックスの田澤純一投手がタイガース戦にメジャー初先発。家を出る前に、1回表のピッチングだけ見ました。1死満塁から 「よーし!ゲッツー!」 という当たりを、ショートがセカンドに悪送球。そのあとヒットも打たれて計3点。ちょっと悲しい立ち上がりになりました。
小坂か井端をレンタルしてあげたくなりました(笑)。
でも会社に着いて経過を見たら、そのあと乱闘騒ぎなどもありつつの、味方打線が逆転してくれたようで。田澤投手は5回でマウンドを降りましたが、みごと初勝利! いやー、すばらしい。おめでとうございます。渡米に際して苦労されたENEOS関係者の皆さまもお喜びでしょうねえ。
帰宅してまだ録画観戦は途中なんですけど、全然臆した様子のない田澤投手を見ていると、去年まで横浜スタジアムで投げていたことが遠い過去のようですね。
[田沢純一] Yahoo!ニュース ←「田澤」 じゃなくて 「田沢」 なのがすごく違和感…。
雨天順延に泣かされ続けの高校野球は、横浜隼人がやっと出陣。今岡投手が今日も完投、6-2で伊万里農林に勝ちました。次戦は、プロ注目の菊池投手のいる花巻東とですね。
[横浜隼人が中盤猛攻、逃げ切る 夏の甲子園第3日] 朝日新聞
三菱重工横浜の野球教室にも参加してくれている少年野球チーム、富岡オールスターズが専修大学カップで優勝されたそうです。おめでとうございます。
この大会の模様は、8/23(日)19:00〜21:50にtvkテレビで放送されるとか。
[2009専修大学カップ] 専修大学
そして明日から日本選手権神奈川県一次予選が始まります。三菱横浜は4位チームと二次予選で対戦。そろそろ横浜金港クラブと当たるのも面白そうだなと思いますけど、金港さんが4位になる可能性は低そうな気がしますねえ。さて、どんな予選になることでしょうか。
・第36回 日本選手権大会神奈川県1次予選
http://www.jaba.or.jp/taikai/2009/syakaijin/pdf/kanagawa_1.pdf
都市対抗への準備
今日は高安健至主将の誕生日です。おめでとうございます。ゾロメです。今年はようやく東京ドームで、強肩と好リードを披露できますね。打のほうも、器用な高安選手ならではの多彩な攻撃を期待しております。今年は春から幾つも目標をかなえてますけど、青獅子旗の次は黒獅子旗も持ち帰りたいですねえ。
三菱重工横浜の都市対抗初戦まで、あと2週間。
北海道大会へ行こうかギリギリまで迷っていたのですが取りやめたので、その分の予算をカメラ周りにつぎこむことにしました。
で、とりあえず400mmのレンズを借りようかなーっと。これは本番前にリハーサルしたかったんですけど、どうも日程的にも無理そうなので、当日いきなり使いこなせるかがかなり心配。なにしろ5Kgを超える大砲レンズですのでねー(^^;
その運搬と今後の旅も考えて、カメラ用バッグも大きめのを購入したり。撮影を誤消去してしまった第1代表戦の反省で、メモリーカードも枚数を増やしたり…。
何だかんだで、北海道へ行くより高くつきそうな気もします(笑)。
第25回BFAアジア野球選手権・録画
8/9(日) 18:00〜21:30 Jスポーツ2
8/10(月) 11:00〜14:30 JスポーツESPN 再放送
8/15(土) 8:00〜11:30 JスポーツESPN 再放送
[第25回BFA アジア野球選手権] Jスポーツ番組表
田澤投手がメジャーデビュー
昨日は坂上真世選手の誕生日でした。おめでとうございます。移籍2年目の今年は副主将を任され、ベンチ前での円陣などでもベテランと若手を繋ぐべく頑張ってるようです。元いた一光さんは都市対抗常連のような気がしてましたけど、坂上選手在籍中は出場されてなかったんですね。1試合4盗塁もザラな足を活かして、今年は思う存分東京ドームを走り回ってください。
いつものようにネット上の新聞チェックをしてましたら、なんと田澤純一投手がレッドソックスに昇格されたとか。
え?何?しかも早速今日投げたの?
1・2年はマイナーで修行なんだろうなと思ったのに、ENEOS応援団じゃないけど 「早いぞタザワ」 って感じですねー(笑)。
0-0で延長戦という、どこかで見たような譲らぬ試合の14回から登板し、15回にあのA-ロッドにサヨナラホームランを浴びたとか。派手なメジャーデビューですねー。得難い経験ですねえ。
[田沢純一:メジャー黒星デビュー…A・ロッドにサヨナラ弾] 毎日新聞
[田沢、メジャー昇格即初登板…そして初黒星] スポニチアネックス
MLBの公式サイトを見てみたら、1分38秒のダイジェストVTRがありました。なかなか力のあるボールを投げこんでいるみたいですが、最後の1球はややインコースの打ちごろでしょうか。次の登板に期待ですね。
[Tazawa's debut] Baseball Video Highlights & Clips
JABA北海道大会3日目
JR北海道 10-3 三菱重工横浜
三菱神戸と七十七銀行が2勝1敗。前日まで1勝1敗だった三菱横浜も、JR北海道に勝ってこれに並びたいところです。今日の昼休みにチマチマとシミュレーションしてみたら。
2勝1敗が3チームになった場合は、得失点率の関係で七十七銀行が1位通過。
これは3チームの当該試合の率なので、三菱横浜がJR北海道に何点差で勝っても関係なし。
要するに、もう1位通過はありません。
三菱横浜が6-0以上で勝つと、総得失点率がAブロック2位でワイルドカードの可能性。
この場合、Cブロックで鷺宮製作所がHondaに8-0で勝って1位通過すると、
三菱横浜の総得失点率がHondaを上回り決勝トーナメント進出。でもこれは望み薄かな。
三菱横浜がJR北海道に負けて1勝2敗になると、Aブロックの2勝1敗が2チームとなり、
当該対戦の勝者ということで三菱神戸が1位通過。
多分こんな感じになるのではないかと。
とりあえず10点差以上つけて勝てば最終日に残る可能性も僅かながらある、と思ったのですが。残念ながら大差で敗退してしまいました。でもそんな中でも、渡部英紀選手が二塁打2本というのは明るい話題かな。
そしてこの結果、三菱横浜の勝敗が鍵だったAブロック1位通過は三菱神戸となりました。おめでとうございます。最終日も頑張ってきてください。
・第52回北海道大会
http://www.jaba.or.jp/taikai/2009/jabataikai/pdf/hokkaido_52.pdf
なお、昨日の三菱神戸とのタイブレークは、1死満塁の場面から10回表に門西明彦投手がまさかの死球と田城智博選手のエラーで2点献上。その裏、高安健至選手の内野ゴロの間に1点。保谷友祐選手のヒットで同点に追いつき。11回表は、今度はファーストゴロを田城選手がバックホームしてホームゲッツー。その裏、頓所裕一選手のセンター前ヒットでサヨナラだったそうです。
タイブレークはトーナメントでは生きた心地がしないと思いますけど、こういうリーグ戦だったら一度くらい見てみたいかも。でも何だかやっぱり 「野球じゃない」 って感じがしますねえ。
この大会にはNTT西日本さんが偵察にお見えだったとか。都市対抗も、もうあと2週間後ですね。
サンデー毎日臨時増刊『都市対抗2009』
三菱横浜からの補強選手を探すばかりだった毎年ですが、今年は全員の顔写真が載ってます。1988年1996年はB5版でチーム紹介もモノクロページでしたから、カラーで載るのは初めてですね。
さらに 「話題のチーム」 として6チームが取り上げられ、三菱重工横浜・日産自動車が並んで紹介されてます。クラブ時代の苦難を経て企業登録で再出発した三菱横浜と、今年で休部となる日産、対照的な2チームですが今大会にかける意気込みは同じですね。本屋で手にとってこの2ページだけ先に読みましたら、どちらのページにもウルウルきてしまって困りました(笑)。
書店・駅売店などで発売中。700円です。
今日の北海道大会。三菱神戸との対戦は、逆転・再逆転の白熱した試合だったみたいですね。三菱神戸さんの公式webを見た限りですが、9回裏に横浜が追いつき10回からタイブレークに入ったようで。2点ずつ取り合い決着がつかず、11回に横浜が1点取ってサヨナラになったみたいです。本大会に向けて粘り強さを発揮、タイブレークの予習もできて、有意義な試合だったことでしょう。
三菱重工横浜 6-5 三菱重工神戸
フロンティア8月号
※別窓で拡大します。
今月は都市対抗の組み合わせに、三菱重工4チームの監督さんたちの写真を添えて。野球部というとデスクワークの方が多いように思いますが、ヘルメット姿でインタビューに登場は門西明彦投手です。マウンド同様、誠実にお仕事されている感じがしますね。
文中でも語られているように、一昨年の日本選手権予選の立役者。そして今年の東北大会でもMVPに輝き、また日本選手権出場に貢献しました。第1代表戦での好投も記憶に新しいところです。
去年の都市対抗では日産自動車に補強されましたけれども、チームが初戦敗退でしたので登板機会はありませんでした。今年はようやくあのマウンドに立てますね。
今日から開催のJABA北海道大会。すでに選手権出場権を得ている三菱横浜としては、がむしゃらに勝ちにいくよりも、都市対抗に向けて全体のレベルアップが主体となる大会かもしれません。
今日は8番・池田政人選手のタイムリーヒットで1点先制したものの、逆転負けでしたとか。
七十七銀行 3−1 三菱重工横浜
佐々木選手がアジア選手権ベストナイン
JABAでイニングスコアだけ速報していたので、14時試合開始から何度かリロード。まず1回裏に日本が3点入れ、三塁打の欄には Sasaki の名前。「おっ、今日も頑張ってるみたいだ」 と頼もしく思いながら戦況を気にしてました。毎日新聞記事から察するに、佐々木勉選手は5番打者だったみたいですね。またベストナインにも選ばれましたが、ポジションは一塁手。7月のオープン戦で佐々木選手が一塁を守ったと聞き、「?」 と思っていたのですけど、それはアジア選手権へのリハーサルだったのでしょうか。
[8月3日 札幌円山球場 第2試合 リーグ戦] JABA
・第25回アジア選手権・札幌ラウンド 表彰選手リスト
http://www.jaba.or.jp/ama/25_bfa/sapporo_hyosyo.pdf
[韓国を撃破!日本完全Vでアジア選手権4連覇] スポニチアネックス
[日本4連覇、MVPは清田…アジア野球選手権] 読売新聞
[アジア野球:日本、4大会連続V 2位は台湾] 毎日新聞
◇初先発の沢村を打線が強力援護
快調な出足とは言えなかった。一回、大会初先発の沢村拓は先頭に四球。その後も制球が定まらず、この回だけで23球を費やした。
不安をかき消したのがその裏、チーム最年長の佐々木の一打だった。2死一、二塁から暴投、ボークで1点先取しなお走者二塁。直球が真ん中に入るのを逃さず、右中間に運んで三塁を陥れた。
主将の宮沢が中前適時打で続いてこの回3点。五回は清田、池辺、佐々木の3連打と内野ゴロで1点を追加。徐々に調子をつかんだ沢村拓の8回1失点の力投を引き出した。
投手は大学生、野手は若手中心の社会人という変則的な編成。一塁の守備でもダッグアウトでも誰よりも声を出し、率先してチーム一丸の雰囲気作りに努めていた30歳の佐々木がさらりと言う。「自分は、そのために呼ばれたと思ってますから」
一方、投手たちからは「必死さが伝わってきて、彼らのために守ろう、点を取ろうと思った」と宮沢。ライバル韓国が学生チームだったのに対して、最大11歳差の選手が集った日本。アマチュア層の豊かさを優勝で示した。【藤倉聡子】
第25回BFAアジア野球選手権・札幌ラウンド
今日は村山正誠選手の誕生日です。おめでとうございます。先月末におこなわれたパナソニックとのオープン戦では、相手に一気に傾きそうな流れをファインプレーで引き戻したとか。今年は春先のネンザで出遅れちゃいましたけど、夏から秋にかけてその分を挽回すべく頑張ってくださいね。
第25回BFAアジア野球選手権・札幌ラウンド。日本は昨日中国に4-0で勝ち、今日はチャイニーズタイペイに6-5で辛勝だったようです。今日も佐々木勉選手は二塁打を打った模様。
日本はこれで2勝0敗。明日の韓国戦に勝てば、全勝で文句なしです。まあ韓国は大学生選抜だそうですから、普通に戦えば勝てそうな気はしますけれども。
ただ韓国が勝って、さらにチャイニーズタイペイも中国に勝つと、2勝1敗が日本を含めて3チーム。そうなると、得失点差での判定になるのでしょうか。
とにかく勝利あるのみですね。
・第25回BFAアジア野球選手権
http://www.jaba.or.jp/ama/25_bfa/nittei.pdf
あーあ
がらーんとして誰もいないグラウンド。
何だかなあ。
更新されたばかりのスケジュールを信じたのに、これっていじめですかねえ。(T-T)