Baseball Weekend

週末は野球撮影。神奈川の社会人野球、特に三菱日立パワーシステムズが好きです。

 都市対抗西関東/閉会式

170531-01.jpg東芝-ENEOSの事実上・第二代表決定戦。スタンドで高みの見物をするMHPSの選手たちです。ビールでも飲みながら観戦したいところでしょうが、閉会式を控えてますのでそういうわけにもいきません。

試合は、初回に松本幸一郎選手や大河原正人選手のホームランなどで4点を挙げた東芝が、5-0で勝利。おめでとうございます。完封勝利の岡野祐一郎投手は、優秀選手賞に選ばれました。
逆に、大野享輔投手には完封を喫した東芝さん。やっぱり今年は元気がないのかなあと心配しましたが、あの試合は大野投手が良すぎたということですね(^^)

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余談ですが、自分の後方席に日産戦士が数名。ゆるいファウルボールが飛んできて、球道を目で追っていたら、よそ見していた小山豪さんのおなかにストライク。だ、大丈夫ですか。
ご本人は 「大丈夫、大丈夫」 と平気な顔をされてましたけど、ああいう時って痛さより恥ずかしさが先に立ちますよねえ。←経験者は語る。
山下トレーナーが来られて、「スプレーしましょうか」 には笑いました。山下さんは元日産野球部のトレーナー。そのあと日産の方々と旧交を温められてました。
都市対抗予選のスタンドは、まるで年に一度の同窓会のようです。MHPSの試合では、OBの方々にもいっぱい会えて嬉しかったなあ。

170531-03.jpg閉会式での整列時、にこやかに握手を交わす後藤隆之監督と工藤賢二監督。次の対戦は、ぜひドームでの決勝で。

170531-04.jpg大会委員長の総評です。
日本一の優勝回数を誇る神奈川。4年に1度は優勝している換算になる。4年前JX-ENEOS優勝以来なので、今年はぜひ黒獅子旗を持ち帰ってもらいたい──そんな内容でした。

九州に比べたら今は試合数は少ないけれど、日本一二の優勝回数であるENEOS・東芝を破らないといけないので、これはこれでキツイ予選です。10年くらい前には、前年度優勝・準優勝チームとも戦わないといけませんでしたね。

170531-05.jpgその前年度優勝チームの主力だった佐々木勉主将に、青獅子旗が渡されます。

そして右から、平野智基副主将、栗林遥野副主将、塩見泰史選手、常道翔太選手、本多裕哉投手、村山正誠選手に楯やトロフィーなどが贈られました。

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個人表彰です。最高殊勲選手賞は、ENEOS戦で決勝点を叩き出した村山選手。
最優秀投手賞は大野投手。
首位打者賞は、0.545の鶴田翔士選手。都市対抗予選でMHPSから首位打者って、記憶にないですねえ(笑)。今回は久保選手・村山選手も5割以上でした。

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170531-10.jpg応援団表彰は、ENEOSが最優秀。動員数は、MHPSも頑張っていたと思います。
今年はどの応援団も 「恋」 と 「前前前世」 の演奏が流行でした。

改めて代表チームの集合写真。東芝さんがすごく少なく見えますが、これで普通です。MHPSが多すぎるだけです。ベンチ入りするだけでも今年は本当に大変な競争。補強選手…、要るのかなあ。

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夢のような時間が終わりました。本大会より、予選のほうが何倍もきつくて楽しい。1年でいちばん楽しい時間かもしれません。

 都市対抗西関東/ENEOS-MHPS 1

2年連続で第一代表になりました!

前半一塁側、後半は三塁側に戻ろうと思っていたのですが、得点が動かず全然戻れない展開になりました。1-1で延長戦突入。こうなったらいっそ23時の時間切れまでやりましょうよと思ったくらい、好投手たちの投げ合いで均衡が崩れません。

決着がついたのは12回。内野安打で出塁の江越選手を村山選手が返し、さらに高々と上がった対馬選手の打球があれよあれよのホームラン! 4-1で勝利しました!

讃えたい選手はいっぱいいるのですけど、勝利を決定づけた2ランの対馬和樹選手をまず。

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最後の打者を見逃し三振に斬り、歓喜の輪。ヒップアタックが炸裂です。

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チーム作りに心を配った首脳陣。プラス高橋保さんと栗林遥野選手。
MHPSはとても良いチームになりました。

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 都市対抗西関東/東芝-MHPS 1

初回の先取点も大きかったですが、なんといっても大野享輔投手がすばらしいピッチングでした。東芝打線を散発3安打、10奪三振、死球1。二塁を踏ませたことすら一度だけ。
地方大会ではフォームもこじんまりとしてイマイチ調子が上がりませんでしたけど、しっかりこの日に合わせてきたという感じかな。久しぶりに見る、マウンドでの躍動感でした。

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1回表は八戸勝登選手のヒット、鶴田翔士選手が送り、久保晧史選手のタイムリーで1-0
そのあと両チームとも膠着し、そのままなら終盤はどう転んだか分からない展開でしたが。

5回表。栗林遥野選手の二塁打を皮切りに、四死球で満塁とすると、久保選手のセカンドゴロがタイムリーエラー。一気に打者一巡で5-0。今年のMHPSらしい集中攻撃でした。

1点差じゃ怖いけど、5点差あれば今日の大野投手なら大丈夫。そんな安心感で後半は見ていられました。

満塁にしたあとに攻めきれず残塁11、ここで一押しできていればさらに大量点でしたね。そこは、踏ん張った東芝の守りを褒めるべきかな。お互い、良い守りも随所にありました。それだけにやっぱり、5回は痛恨のエラーでしたねえ。

明日はJX-ENEOSと。去年同様、これに勝てば第一代表です。
一気に行きたいところです。どうなりますことか。

 都市対抗西関東/MHPS-マルユウ

始まりました西関東予選。
雲が多かったので油断したら、肩がしっかり灼けました。痛いです(笑)。

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三菱日立パワーシステムズ-湘南ひらつかマルユウBBCの対戦。スタメンです。
MHPS・三小田章人投手、マルユウ・山田健二投手。山田投手は昨日も先発でした。

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1回裏、MHPSの攻撃。八戸勝登選手がレフト前、鶴田翔士選手は四球で、無死一二塁。久保晧史選手のセンター前タイムリーで、まず1-0

170528-05.jpg八戸選手と竹内啓人選手は、どうもやっぱり頭を叩くところまでがお約束のよう。

170528-06.jpg加治前竜一選手のヒットで無死満塁。常道翔太選手の犠牲フライで鶴田選手が還り、2-0

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さらに四球で2死満塁になり大量得点が期待されましたが、前田雄気選手が三振でチェンジ。

170528-08.jpg2回裏
意表を突いたセーフティバントで栗林遥野選手が出塁。鶴田選手のライト線二塁打で長駆生還。3-0

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久保選手の左中間二塁打で鶴田選手生還。4-0

170528-10.jpg4回裏。ふたたび栗林選手が三塁線にバントヒットを試み、送球か捕球どちらかにエラーがつきましたが、でも送球到達前に栗林選手は塁を踏んでますからヒットでも良いように思いました。

170528-11.jpgそしてまた鶴田選手のレフト線二塁打で、栗林選手生還。5-0

久保選手のレフト前二塁打で鶴田選手生還。6-0。2回と同じ流れです。

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加治前選手はエラーで出塁。1死一三塁。
常道選手の打球はライトへホームラン性の当たり。行ったかなーと思いましたが、フェンス手前でバウンド。久保選手生還。7-0。返球がもたつく間に、常道選手も二塁へ。

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1死二三塁から2死二三塁となり、村山正誠選手の打球は二遊間を割ってセンター前へ──。と思うところでショートが追いつくファインプレー。ただ送球がそれ、村山選手は内野安打。2死ですから2走者はスタートを切っていて、相次いで生還。9-0

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そして迎える前田選手は、3度目の三振。今日は前田選手でチェンジになること三度。撮りながら、思わず頭抱えちゃいましたよ(^^; 金港クラブ戦にはめっぽう強い前田選手ですが、どうもマルユウ・山田投手には合わなかったようです。

ということで、先頭打者3度目の栗林選手。5回裏、今度はライト線ヒットで出塁です。
代打・江越海地選手がセンター前二塁打で、無死二三塁。久保選手の内野ゴロで走者入れ替わり、代打・園田崇人選手のセンター前タイムリーで2者生還。11-0

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6回表。4回から登板の藤本鈴也投手に対し、マルユウも意地を見せます。四球・ヒット・進塁打・犠飛で11-1

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7回は浜屋将太投手。対してマルユウは平井和馬選手が代打。公称150cmですがもっと小さそうな感じ。途中交代の対馬和樹捕手が膝を折った姿勢と同じくらいです。的が狭くて苦労しそうですが、しかし見逃し三振に。

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結局7回10点差、コールドゲーム成立です。
5・6・7回と大幅に選手を入れ替え、セカンド久保選手以外は全員交代でした。

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三菱日立パワーシステムズ 11-1 湘南ひらつかマルユウベースボールクラブ
http://www.jaba.or.jp/score_book/1/10533/20417.html


チーム層が厚くなり、チーム融合も今のところ意外と順調なMHPS。第一代表の呼び声も高いですが、都市対抗予選ではそんなのあてにならないと思ってます。
東芝さんはクラブ戦ではいつも観客は少ないのに、今日は異例の枚数がはけたそう。会社が揺らいでいるこんな時だからこそ、明日もきっといつも以上の応援が集まるのでは。
危機に一致団結したチームは、思いがけない強さを発揮します。廃部危機の2006年三菱重工横浜クラブだって、いつになく大勢の観客の声援を受けて、前年黒獅子旗の三菱ふそうに勝ちましたからねえ。

そして何が起こるか分からないのが、都市対抗予選。絶不調だった五十嵐大典選手が連夜のタイムリーでMVPになったのも、記憶に新しいところ。明日からのヒリヒリするような戦いを、気を抜かずに見守りたいと思います。

 八戸選手と常道選手

すっかり1番打者に定着した八戸勝登選手。「はちのへ」 ではなく「やえ」 です。珍しい読み方ですよね。

170527-01.jpg高校時代に投手から内野手に転向なのかな。大学では外野手。打撃の良さを買われての野手転向のようで、4番打者の時期もありました。
ただ、足も速いし1・2番が適任のように思います。出塁率は5割ですとか。

170527-02.jpg得点してベンチに戻ってくると、皆から遊ばれます。地面すれすれに手をさしのべる選手のあと、高ーく手を上げる選手とか。小柄な八戸選手。ジャンプしてのハイタッチです。

170527-03.jpgその列の最後では、いつも竹内啓人選手にヘルメットを思いきり叩かれます。これはちょっと痛そう。

八戸選手が打席に入ると、ベンチから 「やーーーー!えーーーー!」 の声。これ誰の声なのだろうとスタンドでも話題になり、ずっと探していたら。

170527-04.jpgようやく日立大会で、常道翔太選手だと判明。
東北大会では、常道選手が 「やーーーー!」、他の選手が 「えーーーー!」 なんてコンビネーションの時もありました。

何かのおまじないかと思って尋ねたら、「言いやすいので」 と常道選手。
「言うと打つとか?」
「(思い出しながら)……打ってないですね」
あ、そうなんだ(^^;
都市対抗予選になるとブラスバンドが入るので、常道選手の声援は聞こえなくなりそうですね。明日のマルユウ戦では、響き渡るかな。明日の相手は湘南ひらつかマルユウベースボールクラブに決まりました。11時半試合開始です。

 『球宴』77号

明日からいよいよ都市対抗西関東予選。

170525-01.jpg三菱日立パワーシステムズ野球部後援会報 『球宴』 77号が先日届きました。ありがとうございます。
なんといっても今回は、チーム52名の顔写真とコメントに圧倒されますね。

しかしこの代表決定リーグ戦の組み合わせ(仮)日程、改めて見るとMHPSが負ける想定じゃないですか。JABAのPDFもこうなってますけど、試合後には日程書き直していただくべく頑張ってほしいものでございます。

ただ、明日は雨っぽいですね。その場合は土日にずれて、予備日なしで代表決定リーグかな。


『球宴』 と前後してグッズも届きました。左の写真は、ドライジップTシャツ、パーカー、マフラータオル。右はストラップ。今年は統合のメモリアルな年なので、長崎・横浜2017で作ってみました。合計6,000円也。

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170525-04.jpgでも1円も払ってないんですよ(笑)。
Hondaさんもスタンプカードを始めたようですが、MHPSでは以前から会員証がスタンプカード。公式戦でスタンプ押印、5個ごとにグッズ補助券がいただけます。今回のグッズは、全額補助券で頂戴しました。ありがとうございました。

この補助券、以前は使用期限があり失効させてしまうことも多かったのですけど、期限がなくなったためまとめて使いやすくなりました。

後援会には都市対抗予選受付でも多分入会できると思いますので、ご興味のある方はぜひ。会員が増えると、事務局の皆さまも喜ぶと思います。

 北海道東北大会を振り返る

170524-01.jpg2009年以来、久しぶりに訪れた石巻市民球場。
途中、JR仙石線の窓から見える風景は、東日本大震災を思い起こさせるものが多々。海と陸との境にはブロック積みの防波堤が出来ていたり、更地にようやくぽつりぽつりと家が建ち始めていたり。

TDKを撮影されている方が教えてくれましたが、石巻球場の周囲にはまだまだ仮設住宅がいっぱい。まだ復興は終わってないのですねえ。

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ネット前には普通その球場名が書いてあるものですが、ここは「TOMODACHI」。ダッグアウト前にはアメリカ大リーグのマーク。
震災時に自衛隊駐屯地となった石巻球場。芝が全滅してしまい、大リーグなどからの支援金で人工芝に張り替えたのだとか。ありましたね、「TOMODACHIプロジェクト」。

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こちらは街中にある仙台市民球場。仙台宮城球場が楽天のホームグラウンドになったことにより、新たに建設されたのだそうです。
2009年大会でも使用していたはずですが、自分は訪れる機会がなく。駅から徒歩で行けるし、なかなかきれいな球場でした。

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 北海道東北大会準決勝/JR東北-MHPS 2

170516-01.jpg3日間ぐずついた天候でしたが、5/16は快晴。

準決勝第1試合は、日本製紙石巻の勝利。
つづいて第2試合、JR東日本東北-三菱日立パワーシステムズの対戦です。

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スタメンです。
JR東北・西村祐太投手。MHPS・奥村政稔投手。

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1回表、MHPSの攻撃。鶴田翔士選手センター前ヒット、常道翔太選手レフト前ヒット、加治前竜一選手は死球で1死満塁。さっそくチャンスです。

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170516-09.jpg久保晧史選手の打球は、糸を引くようなライナー。しかし、ベースについていた一塁手のミットにすっぽり真正面。そのまま即座に一塁走者もアウト。ゲッツーです。
走者がいなければ、もう少しベースから離れた守備位置で、捕られずにすんだかもしれないのに。そういう守備位置の妙ってありますよねえ。惜しいチャンスを逃しました。

1回裏。内野のエラーとヒットで一二塁。いきなりイヤな雰囲気になりますが、1-6-3ゲッツーのお返しで切り抜けます。

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170516-12.jpg2回裏。四球で走者を出したあと、レフト線ギリギリ入る二塁打で一三塁。死球・四球で押し出してしまい、0-1

タイムリーヒットで1点追加。0-2

170516-13.jpg3回裏。この回も四球2つで1死一二塁。タイムリーを打たれ、0-3
さらに内野ゴロを悪送球の間に、三塁走者が還り0-4

完投を目指していたであろう奥村投手をあきらめ、松田浩幸投手に交代。が、これまたツキがありません。ライト前に落ちるポテンヒットで2者生還。この回4点、0-6。2回の2点だけならまだしも、4点追加となるとちょっと痛いです。

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170516-16.jpg松田投手は2回を抑え、三小田章人投手に交代。さらなる追加点は許しませんでした。

8回表、ようやく反撃。常道選手は内野安打、加治前選手はレフト前。

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170516-19.jpg久保選手はレフトへタイムリー二塁打。2者生還。2-6

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ここからまた一気に押せ押せでいきたいところでしたが、完封を逃れるのが精一杯でした。奥村投手もストライクゾーンに苦しみましたが、打者も首をひねる姿がけっこう見られましたね。

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 北海道東北大会/MHPS-室蘭 2

5/12、三菱日立パワーシステムズ-室蘭シャークス戦を振り返ります。
第2試合でTDKが勝ってくれたから、この試合を普通に勝てばMHPSが予選ブロック1位。総失点の関係で4点までなら取られても大丈夫、5失点だと得失点率差で微妙かな。まあ亀川投手が5点も取られるはずない。──そんな大舟に乗った感じで試合は始まったのですが。

風がとても強い石巻球場。スタメンです。MHPS・亀川裕之投手。
室蘭・佐藤峻一投手。昨年までオリックスで、二軍と育成を行き来していた選手のようです。

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170512-06.jpg1回表、鶴田翔士選手がさっそくセンター前ヒットで出塁。

つづく久保晧史選手の打席の際に、暴投。鶴田選手は二塁へ。

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そして佐藤投手はボールをショート方向に投げ、レフトへコロコロ…。
何だ今の? 牽制球が指に引っかかっちゃったのか。皆があっけにとられる間に、鶴田選手は三塁へ。

さらにワンバウンド投球を捕手が受け止められず、ボールは後方へ。鶴田選手生還。何にもしてないのに、1-0

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ただこのあとは一向に点が入らず。佐藤投手はフォークボールが武器のようで、しばしばワンバウンド投球。捕手も、以後は必死に止めました。これをMHPSが打ちあぐみます。

5回から点灯。グラウンドに線審が加わります。

170512-11.jpg今日は点を取ってくれると思ったのに、亀川投手はまたしても1点もやれないマウンドになりました。
でもタッチアップで三塁に進まれたこの時でも、きっと抑えてくれるだろうと。結局亀川投手はのらりくらりとシャークス打線をかわし、5回を無失点、3安打1四球でマウンドを降りました。

170512-12.jpg6回から本多裕哉投手。

170512-13.jpg初っ端、連係の息合わず、ファーストゴロが内野安打となりました。
さらにヒットを打たれ、三振で2死は取るものの、四球で満塁。さすがにここは追いつかれるかもしれないと思いましたが、7番比嘉泰裕選手は本多投手にまるでタイミングが合わず、振り遅れるばかり。三振でチェンジ。ホッ。

普通に勝ってくれるとばかり思っていたけれど、もしもタイブレークに持ちこまれたら総失点での比較ではなく、ポイントの比較でTDK・七十七を下回ります。それはまったく想定外。やばい。何とか突き放してくれないものか。

7回表。対馬和樹選手が二塁打を放ちますが、またも得点ならず。

8回表。加治前竜一選手がヒットで出塁。

170512-14.jpgそして村山正誠選手の打球はライトへ一直線。ファインダーの中のライトの追い方からしても、フェンスオーバー。でもボールはどこへ消えたのだろう、場外かな。
やがて線審が、やおら腕をぐるぐる回します。

170512-15.jpgでも何か変。村山選手も加治前選手も、変な笑いを浮かべながらトロトロとダイヤモンドを回ります。

自分はこの時一塁線延長線上におりましたが、そばの方の目によれば、打球はポールより外側を通ったとのこと。ああ、そういうことね。
シャークス側から抗議が入り、審判団協議。判定はファウルに覆ります。

170512-16.jpgただ一旦はホームランという判定だったわけですから、後藤隆之監督も球審に説明を求めます。

170512-17.jpg村山選手は打ち直し。
あ、ファウルだ。

170512-18.jpgなのにこれがフェアの判定。
ベースを踏んでセカンド送球、悠々ゲッツーです。

喜ぶシャークス内野手の後ろで、それはないよと天を仰ぐ村山選手。後藤監督ふたたび抗議です。ボールの位置はファウルゾーンでしたよねえ…。

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1点を争う試合に、わけの分からないジャッジ。走者を出したら、何のはずみで点になるか分からない。そういう怖さが加わりました。前の試合だって、普通に戦っていれば多分七十七が勝ったはず。それを 「ラッキー♪」 と思っていたのに、人間とは勝手なものですね(^^;

風がまったくなくなった石巻球場。
クラブチームとはいえ都市対抗にも出場したことのあるチームですから、底力はあるはず。出会い頭の一発がありませんようにと、祈る思いの終盤でした。

170512-21.jpg8回裏。四球の走者を出し、クリーンナップを迎えます。ああ、怖い。
しかし5-4-3のゲッツーで切り抜けます。

9回裏、走者なしで比嘉選手。2回にはヒットを打ってますし、さっきのタイミングの合わない空振りはブラフで、ここで一発持って行かれたらと、そんな想像をするともう怖くて怖くて(笑)。
でもやっぱり本多投手には合ってないようでした。

結局、MHPSの得点は初回の1点だけ。この1点を何とか守り抜いて、ブロック1位を決めました。

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 北海道東北大会/TDK-MHPS 2

では、5/11におこなわれたTDK-三菱日立パワーシステムズ戦を振り返ります。
前日は七十七銀行に敗戦。予選通過のためには、どうしても落とせない一戦です。

スタメンです。先発マウンドは、MHPS奥村政稔投手。TDK中野隆之投手。

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1回裏、TDKの攻撃。レフト線二塁打、送りバントをエラーで無死一三塁。

170511-06.jpg1死一三塁となったあと、4番がライトオーバーのタイムリー二塁打。

170511-07.jpgひとり生還。ふたりめの突入で返球をはじいたのにエラーがついたか、初回に早くもエラーふたつ。0-2

送球の間に打者走者は三塁へ。さらにタイムリーを打たれ0-3。いきなり重い3点です。去年までなら早くも 「終わったな」 でしたが。──追加点を許さなければ何とかなるかも。そう思えるのが今年のMHPSです。
 
170511-08.jpgしかし。
2回表の攻撃は、久保晧史選手がまず二塁打。内野ゴロの間に三進し、河野凌太選手は四球。1死一三塁でエンドランのサインだったか、三振ゲッツー。

3回、四球でもらった無死一二塁も得点ならず。

170511-09.jpg4回は佐々木勉選手が二塁打。四球ふたつで2死満塁のチャンス。でも八戸勝登選手の走者一掃タイムリーになりそうな飛球は、レフトの背走に阻まれます。

5回の2死三塁、6回の2死満塁も得点ならず。あと一歩なのに、歯がゆい攻撃が続きます。
TDKは7回から小木田敦也投手に交代。高卒新人には3者凡退。

170511-10.jpg2回以後は空振り三振を重ね、失点を許さぬ奥村投手のピッチング。7回裏は、2死一三塁を盗塁刺しで切り抜けます。
これが良い流れを呼びこんだか。

170511-11.jpg8回表。河野選手がこの日ふたつめの四球を選び。
代打・竹内啓人選手は、左中間を深々の二塁打。河野選手が長駆生還、ようやくの得点です。1-3

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代走・栗林遥野選手とタッチ交代。嬉しそうに帰ってきた竹内選手を、皆も笑顔で迎えます。

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平野選手もヒットで無死一三塁。江越海地選手が代走。
TDKはベテラン高橋佑輝投手に交代。しかし捕逸で二三塁。八戸選手のカウントは3ボール、周囲のTDK応援の方たちが 「敬遠だな」 と言うのを聞きながら、いや次打者のほうがもっと怖いんだよと思いつつ。結局3ボール2ストライクとしながら四球。無死満塁。迎えるは鶴田翔士選手。

期待に違わずこちらも左中間を割り、フェンスにワンバウンド。栗林選手・江越選手が相次いで生還。八戸選手まで還る、走者一掃の二塁打。4-3と逆転!

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TDKは加藤雅也投手に交代。三振で1死は取るものの、加治前竜一選手の打席で暴投。鶴田選手は三進、タイムリーで還り5-3

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170511-21.jpg久保選手の打球はセンター前。捕ったらファインプレーですが、一歩及ばず。1死一二塁。

先ほどの回から守備に入っていた村山正誠選手。ライト前へのポテンヒットで、またも1死満塁。

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河野選手この回2度目の打席の際、暴投で加治前選手が還り6-3
そして河野選手はこの日3つめの四球、ふたたび満塁。栗林選手の犠飛で7-3
コールド負け寸前を一気にひっくり返した静岡大会を思い出します。打者12人の猛攻でこの回7点。TDKは継投が裏目でした。

170511-24.jpg9回裏は浜屋将太投手が抑え。
死球の走者を出すも、後続を断ち勝利。
1勝1敗と望みを繋ぎました。

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今日はオープン戦観戦のつもりでしたが、起きられず。疲れがたまると、食欲がなくなり体力ガタ落ちするんですよね。これでカメラマン生活挫折しました(^^;
日立も東北もハードでしたからねえ。都市対抗予選に向けて、体力回復しなくては。


 北海道東北大会/七十七-TDK

MHPS戦の内容をお伝えするより先に、北海道東北大会で印象深かった七十七銀行-TDK戦を振り返ろうと思います。

予選3日目。
この試合で七十七が勝つか、タイブレーク突入、負けても2失点までならブロック1位。
TDK1位の条件は、勝った上でさらに室蘭がMHPSに勝つ。または5-0以上で勝ち、室蘭が2点以上取ること。後者の場合、TDKの失点に応じて室蘭の必要得点が増えます。

MHPSとしては、TDKが4点以上取って勝ってくれれば、総失点で2チームを下回って1位になれる可能性…という一縷の望み。あくまでTDK頼みです。でももうTDK1位の可能性は低く、都市対抗予選前ですしどこまで勝ちにこだわってくれるか疑問。まあ、七十七が1位になるほうが現実的です。後藤隆之監督も、甘い期待はされてないようでした。
七十七3失点の場合は、得失点率差の関係で微妙。

しかし。
1回裏、TDKの攻撃。ポテンヒットになりそうな飛球を七十七のセカンドがお手玉し、すぐそばまで駆け寄っていたライトが最後はキャッチ。場内、拍手と笑い。
風が強く、なんだか荒れた試合になりそうだなあという予感。

2回裏、TDKが三塁打とタイムリーで1点先制。おっ。MHPSにとって、ちょっと明るい兆し。

が、4回表七十七の攻撃。走者二塁で、二塁塁審がいきなり投手に 「ボークボークボーク!」 と連呼。この時自分はマウンドから目を切っておりましたが、見ると投手がスパイクの紐を結び直しているところ。はて?何があったやら。
周囲に伺ったところ、単にタイムをかけただけで、別にボークではない模様。
これで走者三塁へ。そしてTDKの守備が連鎖的にバタバタとして、1-1の同点に。うーん。

そして問題の4回裏、TDKの攻撃。
四死球3つで2死満塁のチャンス。でも次打者の打球は、セカンド正面へのボテボテゆるいゴロ。あー、ダメだチェンジだ。しかしセカンドが捕球態勢に入るその前方で、よけようともしない二塁塁審に当たります。え??
ルール上はヒット、野手を通過してないのでボールデッド。満塁の走者がゆるゆると進塁。思いがけない1点がTDKに入ります。七十七には、何とも気の毒としか言いようがありません。
さらにさらに、走者一掃の二塁打で5-1!

MHPSにとって待望の4点以上。七十七側スタンド上方で見ていたので、大っぴらに喜んで拍手するわけにもいきませんが、心の中は喝采です。TDK側だったら、応援の皆さんと一緒になってハイタッチしたいくらい。
「こんなことってあるんですねえ」 と、後藤監督も苦笑。
あるんですよねー。三菱重工横浜時代から、土壇場で変な運を持っているチームなのです。

その後TDKは5-4まで詰め寄られますが、最終的に9-4で逃げ切り。

170520.jpg


もし予選落ちだったら、その日のうちに帰浜予定だったMHPS。石巻からバス→仙台のホテルで荷造り→最終新幹線に間に合うか、前の2試合が長かったので微妙なところ。そんな時間との闘いも回避できることになった、TDK勝利でした。

これまで自分的には長野大会の審判レベルがワーストでしたが、今回の東北もかなり。この試合の他にも、ストライクのコールが変に遅れたタイミングで気持ち悪かったり、フェア・ファウルやアウト・セーフの判定が滅茶苦茶だったり、ストライクゾーンが大きく可変だったり。

特に地方では審判のなり手がいなくて大変なのかもしれませんけど、正しく裁いてくださらないと、選手たちの日頃の練習が水泡に帰しますからねえ。
この試合では笑ったMHPSですが、自分たちの試合では渋い顔も多々。審判に振り回された大会でした。

 (訂正)5/21の毎日新聞

仙台から帰ってきた早々、三菱日立パワーシステムズは横浜スタジアムでナイター練習。長崎の皆さんには初の横浜スタジアムかな。練習、楽しめたでしょうか。


東北大会を振り返るより先に、とりあえずお知らせ。
5/20毎日新聞に、加治前竜一選手に焦点を当てた記事が掲載されるらしいです。
※5/21になったようです。

今朝は特集に東芝・大河原正人選手が掲載。
こういう記事が載りはじめると、都市対抗予選ももうすぐですね。

月刊都市対抗/経験こそ武器 頼れるベテラン・中堅選手 毎日新聞
https://mainichi.jp/ama-baseball/articles/20170518/ddm/035/050/118000c

 北海道東北大会準決勝/JR東北-MHPS 1

JR東日本東北-三菱日立パワーシステムズの準決勝。
残念ながら今日は敗戦でした。

1回表裏は、ともにゲッツーでチャンスを潰し。
特に痛かったのはMHPSのほう。1死満塁から久保晧史選手のライナーは、ベースについていたファースト真正面。一塁走者が戻れるはずもなくゲッツー完成。開始早々、ツキがないなあと思うプレーでした。

2回裏の守りは、四死球で押し出し、さらにタイムリーヒットで0-2
3回裏も、四球でためた走者をタイムリーやエラーで返され、0-6
奥村政稔投手はもともと荒れ球系ですが、今日は特に球審との相性もイマイチだった様子。打者たちもストライクゾーンに翻弄されてました。

8回表にようやく常道翔太選手・加治前竜一選手・久保選手の連打で2点返したものの、そこまで。2-6でJR東北が勝利しました。

JR東日本東北 6-2 三菱日立パワーシステムズ
http://www.jaba.or.jp/score_book/4/40060/20281.html


攻守にハツラツとしたプレーを披露した久保選手。岩手県にある富士大出身で、今日は母校の監督も観戦されていたとか。1回のあの打球がライト線に抜けていれば、ヒーローだったのですけどねえ。

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そして今年統合された北海道兼東北大会は、日本製紙石巻の優勝で幕を閉じました。おめでとうございます。

 北海道東北大会/再度雨天順延

決勝トーナメントは、雨天順延になりました。

朝起きて雨を確認し、JABA公式を見たら順延の報。
とりあえず会社へ行こうと、即時決定。あとは、コインロッカーに荷物を放り込んで明朝出直すか、延泊して荷物置いたまま夜戻ってくるか。

睡眠時間を考えたら延泊のほうが楽だよなあと判断し、職場へのお土産持ってただいま新幹線の中です。金に糸目をつけない旅になりました(^^;

 北海道東北大会/明日の対戦

仙台駅近辺は弱い雨が朝からずーっと降ってましたが、試合はなんとかおこなわれたようです。寒かったでしょうねえ。
明日は朝晩小雨、昼間は曇りの予報。ただ突然の雷雨があるかもしれぬとのこと。うーん、それが怖いです。20度を下回るようなので、また寒そうですね。球場は風が強いので、さらに体感気温は下がるかもです。防寒と雨対策をしておかねばだな。

さて、今日もいろいろ予想外の展開がありつつ、各ブロック1位が決定しました。

C 日本製紙石巻 3戦全勝 (勝率1位)
B JR東日本東北 2勝1敗3チームによるポイント(5P)
D 三菱日立パワーシステムズ 2勝1敗3チームによる総失点(4P)
A JR北海道硬式野球クラブ 2勝1敗2チーム、当該対戦勝利(2P)

JABAにまだ組み合わせは出てませんが、明日の対戦は以下のようになると思います。
三菱重工横浜時代に完全試合くらった相手ですけれども、まあその記憶のある選手も6名くらいとなりました。

8:30 石巻-JR北海道ク  仙台市民球場
11:00 JR東北-MHPS
14:00 決勝


http://www.jaba.or.jp/taikai/2017/jabataikai/pdf/touhoku_hokaido.pdf

 北海道東北大会/雨天順延

雨です。とりあえず今日はホテルでゴロゴロ休養。
窓の外から、けっこうな雨音が聞こえます。向こうのビルは霧でかすんでます。

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2009年に優勝した時も、一日順延したことを思い出します。あの時も 「雨よりも霧がひどくて中止」 と、松下監督がおっしゃっていましたが。
東北は霧が多いのでしょうか。それとも吉兆でしょうか。

吉兆と言えば、今年のJABA大会は意外と決勝トーナメント1位が優勝できず、順位によらず予選3日目までに進出を手中にしたチームの優勝が多い感じがします。何となくいい感じ(笑)。

まだ全試合終わらないと分かりませんが、他ブロックをザッと見回した感じでは、MHPSは3位か4位になりそうな雲行きかな。

 北海道東北大会/MHPS-室蘭 1

前提をおさらいしておきましょう。
第2試合で七十七銀行がTDKに勝つと、七十七が3勝で1位確定。
TDKが4点以上取って勝つと、2勝1敗が3チームになる可能性が生まれ、さらに総失点数の関係でMHPSが息を吹き返します。ただTDKさんは七十七には分が悪いという事前の話もあり、七十七の好投手から4点というのもハードルが高い話。

が、奇跡が起きました。
誰もが悲観的だった、TDKの大差勝利。これが結構な点の取り合いとなり、TDKが4点目のホームを踏んだ時には、思わず小さくガッツポーズ。結局七十七-TDK戦は9-4でTDK勝利となりました。

これで2勝1敗がまず2チーム確定。
総失点はTDK12、七十七が13。MHPSは今のところ7。なので、第3試合でMHPSが室蘭に4失点以内で勝てば、ブロック1位確定。5失点でも、今度は得失点率差の比較で、微妙ですが1位の確率高し。
TDKさん、アシストありがとう! 浜松でMHPSの大逆転を応援してくれた、ヤマハの気持ちがよく分かりました(笑)。

ただ、この時点ではTDK1位の可能性も残ってます。
MHPSが6失点以上すれば、総失点でTDKのほうが上位。
もしくはタイブレークに突入すれば、MHPSは4-4+3=3ポイントとなり脱落。TDKと七十七が4ポイントで並び、総失点の少ないTDKが1位。


ということで始まった、三菱日立パワーシステムズ-室蘭シャークス戦。
打撃好調ですし少なくとも2・3点は取れるだろうと思っておりましたが、室蘭の投手も良く、これがかなり手こずりまして。
初回にヒットで出塁の鶴田翔士選手が暴投・牽制悪送球で進塁し、さらに暴投で本塁まで還ってきた1点のみ。ちなみにこれは全部、久保晧史選手の打席時の出来事でした。

1点もやれない試合じゃキツイからTDKさんさらに点を取ってくれと願い、それが叶ったのに、結局は1点もやれない試合になりました。
このあとはいろいろ微妙な判定もありつつの。後半は、室蘭が塁に出るたびにドキドキ。特に8回9回は、この土壇場で追いつかれたら、タイブレークで勝ったとしても予選敗退決定。もう、あの金港戦並みに生きた心地がしませんでした。怖かった(^^;

しかし虎の子の1点を守り抜き、みごと完封リレー。総失点7でブロック1位を決めました。
先発・亀川裕之投手と、リリーフの本多裕哉投手です。

170512-01.jpg  170512-02.jpg

三菱日立パワーシステムズ 1-0 室蘭シャークス
http://www.jaba.or.jp/score_book/4/40060/20219.html

 北海道東北大会/TDK-MHPS 1

初回に、エラーなどから3点先行された三菱日立パワーシステムズ。
こちらの攻撃は残塁祭り。2度の満塁を含め何度もスコアリングポジションに走者を送るものの、まったく得点できず。昨日同様、歯がゆい展開。野球部公式ツイッターも 「あと1本が…」 と、うめいたほど。今日の担当は松下さんでした。

しかし8回表。河野凌太選手が四球を選んだところから、反撃が始まりました。
代打・竹内啓人選手のタイムリー二塁打で1点返し、さらに無死満塁。ここで鶴田翔士選手が、左中間深々タイムリー二塁打。4-3と逆転! さすが!
戻ってきた走者3人とタッチする後藤隆之監督、斉藤裕次郎コーチ。代打・代走策もドンピシャでしたね。

170511-01.jpg


全部で打者12人を送る猛攻。この回一挙7点。コールド負け寸前から引っくり返した静岡大会、パナソニック戦を思い出した方も多かったようです。

TDK 3-7 三菱日立パワーシステムズ
http://www.jaba.or.jp/score_book/4/40060/20195.html

これで1勝1敗。
明日の第2試合七十七銀行-TDK戦で、七十七が勝てば3勝0敗。万事休す。
しかしもしもTDKが4得点以上で勝ち、第3試合でMHPSが完封勝利すれば、2勝1敗が3チームになりポイントも同点。総失点数でMHPS1位の可能性も。
もしくはTDKがコールド勝ちでも、ポイントでTDKとMHPSが並び、同じく総失点数でMHPS上位の可能性。

もっぱらTDK頼みの限られた条件なので、難しいとは思いますが。ただ去年のベーブルース杯でも、とってもピンポイントな条件を幾つかクリアして、奇跡のような準決勝進出だったんですよね。今度はどうでしょう。


【今日のおまけ】
170511-02.jpg右側の方は、あの日ハム大谷翔平投手のお父さま、大谷徹さん。大谷家のご長男は、トヨタ自動車東北のコーチ兼外野手。その応援に奥さまとご一緒に。
早めに来られて、古巣三菱重工横浜(現MHPS)も観戦。そのあと松下安男事務局長と一緒に撮らせていただきました。

松下さんは、大谷投手入社に向けて動いた時以来の再会かな。自分は大谷さんが野球部在籍時以来ですが、覚えていてくださって嬉しかったですねえ。
野球部OB会にもいつか来てくれるといいな。

 北海道東北大会/七十七-MHPS

今日は東北勢が全勝。選手権確定しているHondaとはいえ、コールド負けなんて驚き。

三菱日立パワーシステムズも敗戦。
昨年のベーブルース杯では14-0という大差で破った七十七銀行ですが、残念ながら今日は四球とエラーに乗じて一気にたたみかけられました。
都市対抗予選に向けてさらにいろいろ試している感じかと思いますが、塁はにぎわすものの、あと1本がでない歯がゆい展開だったようです。

七十七銀行 4-2 三菱日立パワーシステムズ
http://www.jaba.or.jp/score_book/4/40060/20183.html

あとは残りの2試合を勝った上で、2勝1敗が3チームになることを祈るしかないですね。
今日は気温も試合も寒かったみたいですが、明日は暖かくなりますように。

 都市対抗西関東予選組合せ

都市対抗西関東予選の組み合わせが発表になりました。
ABC3ブロックに分かれ、まずはクラブチーム同士が戦い、勝者が企業チームに挑みます。
三菱日立パワーシステムズはBブロック。初戦は以下の通りです。

第88回 都市対抗野球大会西関東予選
http://www.jaba.or.jp/taikai/2017/toshitaikou/pdf/nishikanto_2.pdf

5/27(土)11:30 MHPS-(サザンカイツ-マルユウの勝者) 横浜スタジアム

これに勝つと、代表リーグ戦。Aブロック勝者との対戦です。
昨年同様5/29・30に連勝すれば第一代表。
各チーム1勝1敗の場合は、6/6からのトーナメント戦になります。

5/29(月)18:00 Aブロック1位(東芝を想定)-Bブロック1位(MHPSを想定)
5/30(火)18:00 Cブロック1位(ENEOSを想定)-5/29勝者
5/31(水)18:00 5/29敗者-Cブロック1位


昨年は東芝戦で五十嵐大典選手がサヨナラヒット。これで勢いに乗りました。
今年はどんな展開になるでしょうね。早くもドキドキします。


5/10の一時雨予報は夜になってかららしい、という現地情報をいただきました。ありがとうございます。ただどうせ行くならやっぱり石巻球場にも行きたいと思いはじめてしまい、体調とも相談して5/11に向かうことにしました。もし決勝トーナメントに進めた場合、2往復するよりは行きっぱなしのほうが楽ですもんね。
10日は仕事に専念しつつ、吉報をお待ちしております。


 北海道・東北大会への道

組み合わせ再掲
http://www.jaba.or.jp/taikai/2017/jabataikai/pdf/touhoku_hokaido.pdf

■仙台市民球場■
http://www.spf-sendai.jp/genki/access/
宮城県仙台市宮城野区新田東4-1-1
JR小鶴新田駅下車。徒歩7~10分。

■石巻市民球場■
http://www.city.ishinomaki.lg.jp/cont/20103000/3403/20130210102615.html
宮城県石巻市南境字新小堤18
JR石巻駅より石巻専修大学行きバスに乗り、総合運動公園下車。
※前回検索した時は見当たりませんでしたが、バスあり。
石巻専修大学線時刻表(平日) ミヤコーバス
http://www.miyakou.co.jp/cms/uploadfiles/output/555ec15a-e8f0-4b74-a448-7b9dc0a8029b/(PDF)
石巻専修大学線時刻表(土日祝)
http://www.miyakou.co.jp/cms/uploadfiles/output/555ec16a-393c-4ca2-983b-2b07c0a8029d/(PDF)


先週からまた、宮城県の天気予報とずーっとにらめっこしているのでありまして。
気象庁によれば、10日水曜日の天気は曇り一時雨、降水確率80%で確定のようですね。これを真に受けるべきか否か。日立大会では雨予報に右往左往して、相当体力使いましたしねえ。何時頃に降り出すのかな。仙台も石巻も人工芝だから、少々の雨ならできるのかな。どんなものでしょうか。

当初予定は、水曜木曜の七十七戦・TDK戦だけ見て一旦帰宅。決勝トーナメントに進めるようなら、再度土曜夜か日曜始発で出かけるという計画をたてておりましたが。 水木金どれか1日は出勤必須なので。

予報を無視して、一か八か当初予定で出かけるべきか。
それとも水曜は諦めて、木曜金曜休暇申請すべきか──。これなら予定通り消化の場合でもTDK・室蘭戦は見られますし、順延になったらなったで土曜の室蘭戦も見られます。ただその場合は、月曜の休暇申請も必須。5連休となると、また会社を拝み倒さねば(^^;

 『GRAND SLAM』 No.49

今さらながらの話題。もうかれこれ1ヶ月以上前ですが、『GRAND SLAM-グランド・スラム-』 49号が発売になってます。

170506-1.jpg三菱日立パワーシステムズのページは選手名鑑と、チーム紹介ページがさらに見開き。なにしろ名鑑だけで1ページ半使っちゃってますしね(笑)。
この取材は多分2月のキャンプ中、まだまだこれからという時期だと思いますが、読んでいる今の時点ではもうすっかりチームはまとまってきているので、その裏付け記事としておもしろく読みました。

名鑑のほうでは、『GRAND SLAM』 誌的には横浜の在籍年数はそのままに、長崎は転籍扱い。なんだかちょっと違う気はするけれど、神奈川10年表彰などを考えるとそうなっちゃうか。ちなみに坂上真世コーチは、一光から移籍して今年で神奈川10年目です。表彰対象ですね。

好きな略し方ではないけれど、自分的には「ハマショー」 といえば浜田省吾。静岡県民にとっては浜松商業だそう。ところで浜屋将太投手のニックネームは 「はましょう」 だとか。あ、なるほど確かに。
先日は常道翔太選手も 「ツネショー」 と言われてたりしてましたが、「しょう」 の付く選手わりと多いですねえ。


170506-2.jpg本の話題ついでに、こちらは今年の 『公認野球規則』。何年かおきに購入してますが、去年条文の番号が大幅に変わりましたのでどうにも不便で、今年は買わなくちゃと思っていて。しかし横書きだとなぜか頭に入りにくいですねえ。通勤時に改めて読み直してますけど、簡単に眠くなります(笑)。

2017年野球規則改正 
http://www.jaba.or.jp/topics/2017/pdf/kisokukaisei.pdf


今日はNTT東日本とのオープン戦に行くつもりでしたが、疲労蓄積と昨日の暑気あたりで気持ち悪くて起きられず。昨日首脳陣には、寝坊しなかったらの意味で 「起きられたら行きますね」 と申し上げたのですが。体調崩した成田選手に 「お大事に」 なんて書いておきながら、自分も体調崩すというお粗末ぶりでした(^^; 
東北大会のために体力回復しておかなくては。
オープン戦ではありますが、NTT戦の連敗は止まったみたいです。

 練習は嘘をつかない

170505-01.jpg金沢Gの桜をろくに見ないうちに、すでに青いさくらんぼになってました。

本日正午の気温は横浜22度だったようですが、嘘だあ!という感じ。チームの皆さんも 「暑い…」 と音を上げるくらい、メチャクチャ暑かったです。
昼夜の寒暖差がきついせいか、体調崩す人も増えてますね。成田昌駿選手は発熱して寝こんでいるそう。お大事に。

170505-02.jpgこのごろ自分的に絶賛度急上昇の鶴田翔士選手ですが、成長度も急上昇なのだとか。こちらへきてからの練習量がものすごいそうです。
村山正誠選手も守備・打撃とも好調ですが、彼も今年はよく休日に来て練習してると聞いたことが。
うーん、やっぱり練習は嘘つかないってことですねえ。

ということで、今日の練習風景。
いつもと違う方向から、総勢43名のダッシュ。今日は野手だけ、さらにダッシュを追加。

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キャッチボールのあとに全員集合。そして各ポジションへ散る野手たち。走り方に元気があふれていて、かっこいいです。

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170505-06.jpg今日は外野手特集をば。ノッカーは坂上真世コーチ。ボール出しは甲斐翼投手。
奥村政稔投手が、中間地点で送球を受ける係。終わったあと、外野手たちが 「奥さん、ありがとうございます」 と口々に。奥さん?誰の奥さん?と一瞬考えてしまいました(笑)。

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170505-13.jpgその奥村投手に向けてでなく、カメラ目線でこちらに送球動作の中西良太選手。び、びっくりするじゃないか(笑)。

江越海地選手のじゃまをする、いたずらっ子な龍幸之介選手なども。

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170505-20.jpg中西選手はそのあと内野手に混じってサルさんのノックも受けてましたが、内野手よりさらに腰が低くていい感じでしたねえ。

170505-21.jpgグラウンドは乾いてカラカラ。
全体練習後は、スプリンクラーで芝にも散水。
X攻撃なんてのがバレーボールにあったなあと、なんとなく思い出したりして。

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170505-23.jpgこのスプリンクラーは手動で回転。何がトラブったのか、バックスクリーン前のスプリンクラーが暴発状態。手こずっているのは八戸勝登選手。

170505-24.jpg誰かがホースで撒いた水に、逃げ惑っていた選手たち。これは逃げそこねた八戸選手。今日は、水もしたたるいい男って感じですね。

170505-25.jpg童心に返って水と戯れていた選手たち。

ここには写ってませんが、二橋大地選手は思いきり水を浴びせかけられてしまい、大憤慨でした。まあ水圧で子どもが大ケガしたニュースなんかもありましたから、冗談はほどほどに。

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170505-28.jpg後藤隆之監督も一緒に、芝生の掘られたところに土を足したり、草むしり。グラウンドのメンテナンス中。

170505-29.jpg個人練習では。渋谷ロバート選手と塩見泰史選手は、サルさんに見てもらって送球練習。


170505-30.jpg【今日のおまけ】
「日立大会中に二人目が生まれたんですよ」 と嬉しそうな五十嵐大典選手。おー、それはおめでとうございます。
一姫二太郎だそう。奥さまは新潟にお里帰りで、対面したのは1週間後だったとか。毎週新潟通いは大変そうですが、日に日に可愛くなるのを見るのは楽しみですね。

 OP戦/鷺宮-MHPS

狭山市の鷺宮製作所まで片道2時間。疲れたー。でも楽しかったー。元気もらってきました。

昨日も深夜帰宅、恒常的に寝不足で肌ボロボロ。今日もなかなか起きられず、このまま寝ていようかなと思いつつ。そうだ!土日は天気予報がイマイチっぽいから、GWの観戦機会は今日しかないかも──と思い出し。また鷺宮製作所グラウンドは工場内なので休日しか観戦できないと聞いたことがあり、せっかくの機会でもありますしね。

狭山市駅からのバスが渋滞でけっこう遅れ、試合開始予定時刻に鷺宮製作所到着。いつも予定より早く始まりますから、もう1回は終わってるかなと思いましたが。三菱日立パワーシステムズを乗せたバスも渋滞で遅れに遅れ、3時間半かかっての到着だったそう。そのため開始時間を遅らせたとか。
チームはようやくウォーミングアップに入ったところでした。最初から見られる。ラッキー♪

3時間半って、尾籠な話ですがトイレとか大丈夫だったんでしょうかと思ったら、やはり限界の方がいらっしゃったよう。使用できそうなところを渋滞中に見つけて下ろしたら、そのあとバスはスムーズに走り出せてしまい、バスを追いかけて1キロくらい走った方が若干名とのこと。いやー、お疲れさまでした(笑)。

ちなみに先日の立教大学戦は試合時間が1時間早まりましたが、これは逆に早く着きすぎて、「やっちゃいますか」 になった模様。な、なるほど。午後からの雨予報のせいじゃなかったんですね。HP記載時間は参考程度にした方が良さそうです(^^;


170503-1.jpg大会1週間前なので試合詳細は控えますが。
今日も打線はそこそこ好調。試合への集中度も、見ていて気持ちいい。

この打線を背負って投げる亀川裕之投手も見られました。感涙。
1点取られただけで負ける試合、0点に抑えても勝てない試合、数々見てきましたからねえ。取られても、取り返してくれる打線ってステキ。

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しかし最後はサヨナラ負けの危機で、オープン戦なのにドキドキしました(笑)。
鷺宮はこのあと九州大会。健闘をお祈りします。

帰りは、茶どころ狭山市駅前で抹茶ソフトクリームを食べてきました。普段行かない土地土地のおいしいものが食べられるのも、野球部の恩恵です。

 5月の誕生日

今月誕生日を迎える皆さまです。おめでとうございます。

5/7 常道翔太選手     5/23 園田崇人選手
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5/9 田中宏章投手
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5/17 山下順二トレーナー

170501-3.jpg5/2 馬渡慎吾さん  5/5 宮崎敬吾さん
5/7 長尾和彦さん・沢田良一さん
5/14 野崎俊之さん・遠藤英樹さん
5/16 小原勇人さん  5/17 早川和夫さん
5/22 青木和宏さん  5/24 頓所裕一さん
5/28 永井友規さん  5/30 田渕智男さん
5/31 涌澤渉さん


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