Baseball Weekend

週末は野球撮影。神奈川の社会人野球、特に三菱日立パワーシステムズが好きです。

 都市対抗西関東/MHPS−ENEOS 2

前回の続きです。3回終わって、7-4。まだ予断は許しません。

4回表。ENEOSは小林遼捕手に代走を出したこともあり、船本一樹投手・猪俣弘樹捕手にバッテリーごと交代。

龍幸之介選手は今日3つめの死球。竹内啓人選手はヒット。
1死一二塁となり、河野凌太選手はライト線二塁打。2者生還、9-4。取られたらすぐ取り返す。おみごとです。河野選手はこの日5打点目。

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5回表。八戸勝登選手・鶴田翔士選手がライト前へ連打。無死一二塁。
久保晧史選手が左中間二塁打。2者生還。11-4

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180527-43.jpg3・4・5回とも、タイムリー二塁打での得点です。2桁得点になりました。でもまだ中盤。まだ怖い。
ENEOSは、左澤優投手に交代してしのぎます。

5回終わって2時間超。6回からENEOSは柏原史陽投手。6回は押さられえましたが。

7回表。この日、背中や肘にかすったりと3死球の龍選手。「4つ目いけ!」 なんて声もベンチから聞こえます(笑)。打球は二遊間、絶妙な位置を抜け。そして江越海地選手が代走に。

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180527-46.jpgしかし走る必要なし。
竹内選手がライトへ2ランホームラン! 13-4! 小心者の自分でも、さすがにこれで 「勝った」 と思いました。竹内選手もこれで4打点。

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3回途中からリリーフの本多投手は、走者は出すもののスコアボードにゼロを刻んでいきます。バックもしっかり守ります。守備特集は次回に。

180527-51.jpgそして8回から、奥村政稔投手にリレー。
刻々と代表が近づいてきます。紙テープの滝はどうしよう、今年はどこで撮ろうとソワソワ。

180527-52.jpg長い試合。18時を過ぎ、9回には照明塔がともりました。

180527-53.jpg9回表。ヒットの走者が出たところで、ENEOSはマウンドに橋戸賞・大城基志投手を送りました。三塁側から温かい拍手が起こります。肩だか肘だかを手術したと聞いてましたが、だいぶ肘の位置が下がりましたね。

かつて三菱横浜の門西明彦投手も、肘の楽な箇所を探しながら上手を横手に変えました。球速を捨て、制球力を磨き、なおエースとしてマウンドを守り続けて。大城投手も、これからどんな投球を見せてくれるでしょうか。

180527-54.jpgこの点差ですから途中で帰られた方もいるようですが、最後までしっかり応援するENEOS側スタンド。オレンジのタオルが左右に揺れます。

180527-55.jpg9回裏。スタンドでは紙テープが配られはじめました。
三振。ヒット性の当たりをライト常道翔太選手がファインプレー。レフト前ヒット。──そして最後の打者はレフトフライ。江越海地選手がしっかりつかんで、試合終了! 3年連続の都市対抗本大会です!

180527-56.jpg打球のゆくえを見とどけた奥村投手。平野智基捕手に向き直り、両手でグッとガッツポーズ。
皆が奥村投手めがけて集まってきます。

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オープン戦・公式戦、3月は連戦連勝。
ところが4月は投壊で、何点取れば勝てるんだ状態。負けを見たことがないフェデックスにも大敗した長野大会。めずらしく、後藤隆之監督から弱気な言葉も聞いたりして。
今年は補強選手の応援かなと、覚悟しました。

ケガ人が戻ってきて、やっと投打が噛み合った5月の九州大会。
油断や慢心、今春の反省がすべて生かされたような今日の試合。早めの継投。もう1点、さらに1点と、貪欲な打線。その結果が先発全員安打。先取点、中押し、ダメ押し、どれも貴重な得点でした。

西関東予選 三菱日立、猛打で圧倒 10回目ドーム切符 /神奈川 毎日新聞
https://mainichi.jp/ama-baseball/articles/20180528/ddl/k14/050/145000c


そして近畿は三菱神戸・高砂が第1代表を決めました。準決勝では和氣暉親選手が大活躍だったとか。3番ショートで頑張っているようです。

三菱重工神戸・高砂 4-3 大阪ガス
http://www.jaba.or.jp/score_book/1/10511/22705.html
三菱重工と大阪ガスが第1代表決定戦へ 毎日新聞
https://mainichi.jp/ama-baseball/articles/20180527/k00/00m/050/063000c

 都市対抗西関東/MHPS−ENEOS 1

三菱日立パワーシステムズ-JX-ENEOSの対戦。事実上の第2代表戦です。

MHPSの先発は浜屋投手か本多投手か、それとも。誰が投げるにしろENEOS相手に無失点とはいかないだろうから、打撃陣は1点でも多く取ってくれないと。
ENEOSは誰だろう。柏原投手は昨日1イニング投げてるし、鈴木投手は県春季大会で打ち崩してるし。まさか初物をぶつけてきたりして。──そんな感じで予想つかずの試合前。

スタメンです。MHPS・浜屋将太投手。ENEOS・鈴木健矢投手。20歳前後の両投手が、大事な一戦のマウンドへ。

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MHPSが先攻。サヨナラ負けの危機がある先攻はイヤだなと思いましたが。
この日は打撃練習に特化して、横浜スタジアムに乗りこんだそうです。その効果が早速。
1回表。鶴田翔士選手がライトフェンスダイレクトの二塁打。

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久保晧史選手は二遊間への内野安打。龍幸之介選手は背中に死球で1死満塁。

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180527-09.jpg竹内啓人選手の打球はレフト線へ。入るか、ファウルか。ギリギリ入ってタイムリーヒット。
2者生還。2-0。鮮やかな先制攻撃です。

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さらに、加治前竜一選手もレフト線へ続きます。龍選手が二塁から生還。3-0。盛りあがるベンチの選手たち。スタンドも早くもヒートアップです。

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180527-15.jpg1死一二塁で河野凌太選手。
低めをとらえた打球は、ライトスタンドで跳ねてグラウンドへ。3ランホームラン! 6-0

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180527-21.jpg一気呵成の攻撃です。見たことないような初回の集中力。すごい。

180527-22.jpg鈴木投手は1回もたずに降板、西島隆成投手に交代。この回、MHPSは打者10人の猛攻でした。

でも2年連続都市対抗を逃しているENEOSの必死さを考えれば、これで少々有利か互角程度。楽勝だなんて気を緩めたら、相手の勢いに飲まれます。

案の定。1回裏、ENEOSの攻撃。6点ももらってるのに、立ち上がりが安定しない浜屋投手。2者連続四球を与えます。そして4番・山﨑錬選手がライト前、5番・山田敏貴選手が右中間へと、連続タイムリーヒット。6-2

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もうひとつ四球で、1死満塁。
うわ、ホームランで一気に同点じゃないですか。頭を抱えたくなりました。

180527-25.jpg犠牲フライで6-3
得点されたけど、アウトカウントは増えました。さらにレフトフライでチェンジ。何とか追いつかれずにすみ、ホッ。

試合開始からここまで40分。

180527-26.jpg浜屋投手も1回で降板。
2回裏のマウンドに向かったのは、三小田章人投手。え、もう三小田投手ですか。

2回も張りつめた雰囲気でしたが、お互い死球の走者のみ。

3回表。平野智基選手がレフト線ヒット、二橋大地選手もレフト前。1死一二塁。

180527-27.jpg八戸勝登選手が右中間へタイムリー二塁打。平野選手が還り、7-3

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大喜びのベンチと、何度も腕を突きあげる八戸選手。二番手・西島投手に押さえ続けられるとイヤな感じですけど、それを払拭しました。効果的な得点です。

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180527-32.jpg2回は無難に押さえた三小田投手。
3回裏。四球の走者を出してフライアウトを取ったところで、後藤隆之監督がボールを持ってマウンドへ。
ん?なぜここで?

180527-33.jpgそして本多裕哉投手に交代。
後藤監督の継投が読めません。

代わり端、6番7番に連打を浴びて1死満塁。
   
小林遼選手のゲッツー崩れの間に7-4。攻めるほうも守るほうも必死です。

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ほら、引き離そうとしてもジリジリ攻め寄ってくるENEOS。決して気は抜けません。

180527-36.jpg2死一三塁。ここで痛烈な一二塁間のゴロを、ファースト二橋選手が好捕。一塁を踏んでチェンジ。
このプレーは大きかったですね。抜けていたら、このあとさらに攻撃が続いて逆転されていたかもしれません。

3回終わって1時間20分。長いです。濃密です。ここで一旦区切ります。→[続き

 都市対抗西関東/閉会式

先に、皆の嬉しそうな様子から。
歓喜の輪から出て、ブルペンから走ってくる皆を待っていた平野智基捕手。気配りのキャプテンです。

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180528-08.jpg試合終了に向けて、三塁側かネット裏へ行こうか迷いつつ。でもナイトゲームのほうが観客が多くて紙テープの本数も多くてきれいなので、今回は紙テープの滝は捨てました。歓喜の輪に専念。

しかし、届かなかったテープが頭にゴンゴン当たって痛かったです(笑)。事務局のほうでテープの芯は抜いてくれているので、かなり軽減されているとはいうものの。

180528-09.jpg胴上げです。いずれ毎日新聞に載ると思います。
後藤隆之監督は、どうも胴上げが得意じゃない気がしますねえ。笑顔が緊張気味。
左手の大賀カメラマンが以前おっしゃってましたが、足は閉じぎみのほうが絵的に良いみたいですね。

自分としては、こちらがいい感じに撮れたので。いつもお世話になっている元野球部長・郡司さん。今はMHPSエンジニアリング副社長。坂上真世コーチたちの上司です。

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そのあとはネットを挟んで記念撮影。どなたか宛の目線に便乗してしまおう。

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この目線はこのレンズかな、自分の後ろに誰かいるのかなと思いつつ。何名かの目線はもらえてる気がするので、大きくしてみましょう。

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閉会式です。東芝さんの青獅子旗は撮り逃しました。
MHPS平野主将と常道翔太選手が、代表楯などを受け取ります。

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優秀選手賞は河野凌太選手。第2代表戦で5打点と、大きく貢献しました。初回のホームランは、チームを勢いづかせてくれましたね。

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180528-18.jpg首位打者賞は八戸勝登選手。対クラブ戦での4打数4安打を含めて打率7割超でしたが、企業戦だけでも6割。トップバッターとして牽引してくれました。

180528-19.jpg応援団最優秀賞は東芝。
MHPS・ENEOSは優秀賞。東京ドームでも熱い応援、期待してます。

他2チームの分をまとめて。最高殊勲選手賞は松本幸一郎選手。敢闘賞は山﨑錬選手。最優秀投手賞は岡野祐一郎投手。皆さんおめでとうございます。

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西関東予選が終わりました。昔に比べたらチーム数が減り試合数も減りましたが、その分1勝がとてつもなく重い。MHPS-ENEOS戦も、先攻後攻が逆だったらどんな試合展開になっていたか分かりません。今回に限っては、先攻で良かったと思える打線の点火ぶりでした。

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180528-24.jpg【今日のおまけ】
式後、どういう理由か、櫻井義之介投手が後藤監督に挨拶に。櫻井投手の高校の先輩にあたる坂上コーチも中に入り、何やら楽しそうでした。

 都市対抗西関東/第2代表おめでとう!

抱きとめようと、マウンド付近で両手をあげて待っていた奥村政稔投手でしたが。
そこへヒップアタックをかます平野智基捕手と、ジャンプして応戦の奥村投手(笑)。

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13-4。終わってみればこの点数ですが、圧勝という気が全然しません。
ENEOSさんには県春季大会でタイブレーク3点取って 「いける」 と思ったら、追いすがられ薄氷の勝利だったり。地方大会でも相手に一気に4点取られたり5点取られたり。
まして何が起こるか分からない都市対抗予選。ENEOSなら、7点くらい1イニングで取る力は持っている。今日も、いつひっくり返されるか気が気じゃなくて。

きっと打撃陣にもそんな思いがあったのでは。初回に6点とった後も、攻撃の手を緩めることがありませんでした。
勝てると自分が確信したのは、7回に竹内啓人選手の2ランで13点目が入った時かな。さすがに終盤で9点差ならもう大丈夫だろうと。

今年は本当に、強いんだか弱いんだかよく分からないチームなのですけど。
とりあえず、第2代表おめでとうございました!

三菱日立パワーシステムズ 13-4 JX-ENEOS
http://www.jaba.or.jp/score_book/1/10533/22661.html

 都市対抗西関東/東芝-MHPS 2

開始前にヘリの音が聞こえ、今年はまた始球式ボールの投下等あるのかと思いましたが、どこかへ消えてしまいました。あれがあると、都市対抗予選気分がすごく高まるんですけどね。

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東芝-三菱日立パワーシステムズ戦、スタメンです。
先発マウンドは、東芝・奥野祐一郎投手。MHPS・奥村政稔投手。エース同士、順当ですね。

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1回表、東芝の攻撃。四球とヒットで2死満塁にしますが、ショートゴロで先制点は許さず。

1回裏、ヒットの八戸勝登選手が牽制死。しかし2回表、奥村投手も堀米潤平選手を牽制アウト。両投手、いきなり牽制の応酬です。

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180525-09.jpg2回裏。加治前竜一選手がレフト前ヒット。
2死二塁となった後、平野智基選手が右中間深々三塁打! 

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加治前選手が還り1-0。塁上で拍手する平野選手。ベンチも笑顔がはじけます。

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三塁側スタンドも大歓声。

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180525-16.jpgしかし4回表。吉田潤選手が四球・盗塁。
そして大河原正人選手は、レフト線近くへの二塁打。「ター」のあたりに打球があります。守備位置がやや右寄りだったでしょうか。1-1、同点。

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4回裏。2死から竹内啓人選手がセンターフェンスダイレクトの三塁打。

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しかし村山正誠選手の打球はピッチャーライナー。今日はついてない。そんな気がする4回表裏の攻防でした。

180525-21.jpg逆に。
5回表。堀米選手のボテボテのゴロが、セカンド内野安打。

180525-22.jpg石川桜太選手の犠打は小フライとなりましたが、ダイレクトで捕るには微妙な位置。ワンバウンドで押さえた平野捕手は二塁送球しようとするも、微妙に握れずやむなく一塁送球。1死二塁。

外野はやや前進守備。佐藤旭選手の打球は、その頭を越えて高々と。レフト龍幸之介選手が必死に背走。グラブを差しだしますが、わずかに及ばず。堀米選手が還り、1-2。逆転。

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180525-25.jpg走者二塁で、松本幸一郎選手もライト線へ二塁打。1-3

さらに内野安打で一三塁とピンチが続きますが、レフトフライは真正面。ホッ。

180525-26.jpg5回裏。先頭・平野選手はショート悪送球で二塁へ。
進塁打で1死三塁。

180525-27.jpg八戸選手のライト前ヒットで2-3。すぐさま追いすがります。拍手する平野選手と、ガッツポーズで応える八戸選手。
粘ります。1点差ならまだ終盤分からない。

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180525-31.jpgところが7回表
リリーフの本多裕哉投手が、先頭打者をあっさり四球。

180525-32.jpg牽制悪送球で二塁へ。

180525-33.jpg吉田選手のセンターオーバー二塁打で、2-4。痛い。今日の岡野投手の出来と流れからいって、この1点がひどく重かったです。

180525-34.jpg追撃の7回裏。岡野投手もそろそろ疲れが出る頃。
柵がジャマで影になってしまいましたが。平野選手の長打性の当たりは、レフト小川裕生選手がファインプレー。こういうプレーが出る時は勝てる、東芝側はそんな手応えを得ているはず。

180525-35.jpgその後連打で一二塁とするも。頼みの鶴田翔士選手はレフトファウルフライ。久保晧史選手の大飛球も、センターがランニングキャッチ。
立ちつくすしかない久保選手でした。

ヘッドスライディングは決して奨励しませんけど、たびたび執念を見せる東芝打撃陣。今年は絶対勝つんだという意気込みが伝わってきました。

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MHPSも追いつこうと、代走などの準備はできていましたが、肝心の走者が出ないことにはどうにもならぬ。
2-4。奥野投手は無四球完投。そして先頭打者の四球を二度得点にした東芝の勝利です。

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そして本日おこなわれたJX-ENEOS-東芝戦は、5-2で東芝の勝ち。第1代表を決めました。おめでとうございます。

 都市対抗西関東/東芝-MHPS 1

都市対抗はやっぱり別格に楽しいです。普段会えない方たちが集結。まるで同窓会のよう。

東芝さんがまず1勝。
ボテボテの打球がことごとく内野安打になったり、MHPSの前進守備が抜かれたり、今日の風は東芝に吹いてました。ツキを味方にしたチームは強いです。それだけ、東芝の執念が勝っていたということでしょう。

これは佐藤旭選手が3点目のホームを踏んで還ってきたところ。

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1回裏、ヒットで出塁するも牽制タッチアウトの八戸勝登選手。普通ならスゴスゴ帰ってきて 「何やってんだよ」 ですが。そうではなく、ヒットに対してねぎらう仲間たち。甘いと言われるかもしれませんけど、MHPSのこういうところがすごくいいと思います。

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ただ今日は全体的に雰囲気が硬かった気がします。攻めているのに、ホームが遠かったですね。岡野投手にしっかり粘られてしまいました。

東芝 4-2 三菱日立パワーシステムズ
http://www.jaba.or.jp/score_book/1/10533/22625.html

明日はENEOS-東芝戦。東芝が勝てば第1代表。
あさって日曜15時からMHPS-ENEOS戦です。今度は一塁側。あとはもう、開き直るしかないですね。

 九州大会を振り返る前に

都市対抗代表決定リーグ戦が始まる前に九州大会を振り返りたかったのですが、書きたいことがありすぎて時間切れ。都市対抗予選が終わってからゆっくり振り返ることにします。

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九州大会では多くの方にお声がけいただき、ありがとうございました。「三菱の社員なんですか?」 ともよく尋ねられましたが、いえいえ、そうではありません。
PC版には簡単なプロフィール載せてますし、以前にもちょこちょこ書いたことがあるのですけど、じゃあ改めてまとめてみようかと。

昔、カメラマン仕事の傍ら川崎球場でアルバイトをしていた時、都市対抗野球に出会いました。それまでもスポニチ大会などは見にいったことがあったのですが、都市対抗予選は別格。プロ野球とも高校野球とも違う楽しさ。東芝・日産・鋼管などのプレーと、応援の迫力には圧倒されましたねえ。
仲の良い叔父がキャタピラー三菱勤務だったので、スリーダイヤ繋がりで三菱重工横浜・三菱自動車川崎に親近感。さらに、知り合いだった長尾投手が入社したこともあり、三菱横浜がいちばん好きなチームになりました。

試合撮影したり練習見にいってる時に、当時の臼井監督の九州弁がなんとなく気になって。
「監督は、ご出身九州ですか」 「福岡」 「あ、うちの母も福岡です」 「嘉穂郡ってわかる?」 「うちも嘉穂です」 なんて調子で突き詰めていったら。実家がすぐご近所で、監督のお父上とうちの祖父がイトコだと判明。先述した叔父が、臼井監督の家庭教師をしていたこともあるそうな。うわ、世間は狭い。
「さとーさんは俺の親戚だから丁重に扱え」 と、田中強志マネージャーにお達しがあったという話を、つい先日聞きました。強志さんにはひとかたならぬお世話になりましたが、そんな裏話があったとは。

ただその後、体壊して写真業を断念し、会計方面へ転職。その間10年近く多忙で、社会人野球とは縁の薄い時期もありましたが。
2001年、三菱横浜のクラブ化が心配で、また足繁く球場へ通うようになりました。厳しい状況なのにとても楽しそうなチームを見て、撮りたい心がかきたてられ再びカメラを手にもしました。今勤めている広告会社に転職したのもその頃です。
そして廃部の危機に際し、最後の1年を記録しようとブログを開設。しかしやがてチームは危機を乗り越え、ブログもそのまま現在に至る、って感じですね。

遠く離れたご家族やお知り合いに、元気でやってますよと伝えられたらいいな。仕事で見にこられない皆さんに、野球部こんなふうに頑張ってますよと伝えたいな。──そんな思いで、日々つらつらと。皆の笑顔をこれからも追いかけていきたいと思いますので、今後ともよろしくおつきあいください。

 『球宴』第78号

180522.jpg三菱日立パワーシステムズ後援会報 『球宴』 が届きました。ありがとうございます。

後援会長をはじめとする皆さんのコメントを拝見すると、「一丸となり」 「一枚岩になり」 「心一つに」 と、言葉は微妙に違えど同じ意味のことが述べられてます。
MHPSはとにかくチームワークのチーム。誰かがミスっても皆でフォローしようとする温かさがあって、そういうところが見ていて楽しいです。

今年は、3チームとも5月の地方大会で好成績。去年以上に激しい戦いになりそうな気がしますけれども。
九州大会では胴上げをしなかった後藤隆之監督。「黒獅子旗をとってから」 とおっしゃってましたが、まずは代表権を得て胴上げしたいですねえ。

 OBのいるクラブチーム

180521.jpg今年は都市対抗予選のパンフをとても楽しみにしてました。GOOD・JOB硬式野球クラブのメンバー表には、いったいどんな選手が載っているのだろうかと。

滝優介監督に瀧諒太コーチ。圓垣内学選手・頓所裕一選手といったところまでは風の噂で聞いてましたが。おっ、高田一仁投手・斎藤圭太投手も参加なのですね。何だか三菱重工横浜OBクラブの様相を呈してきましたねー。
【高田さんによれば、いろいろ大人の事情がありそうです】

次の公式戦は、6月のクラブ選手権山梨予選かな。小瀬球場は特急使えば2時間~2時間半くらいで行けそうなので、ちょっと興味あります。


昨日の夕方はクライアント主催の和太鼓ライブに招待されたため、ENEOS-山梨球友クラブ戦は見ずに帰りましたが。圓垣内さんが球審をされたのですね。お目にかかれず残念でした。

ちなみに見にいったライブはこれです。胸と腕の筋肉が結構すごくて、太鼓もスポーツだなと思いました。楽しかったので、また6月にも行くかも。



 都市対抗西関東/MHPS−横浜中央

好天のもと、西関東予選が始まりました。

三菱日立パワーシステムズ-横浜中央クラブ戦、スタメンです。
先発マウンドは、MHPS・浜屋将太投手。横浜中央・山下起生投手。左のアンダースロー、打ちにくそうですね。ただ球速は100キロから110キロ台半ば。

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浜屋投手は立ち上がり制球定まらず。四球であわや満塁にしかけましたが、それ以外は危なげなく。許したヒットも、今のは足に当たってファウルじゃないの?と思うような微妙な打球だけ。それがなかったら、参考ノーヒットノーランいけたかも。

180520-04.jpg今日は、八戸勝登選手が4安打4得点と大当たり。
1回裏。ヒットで出ると、すかさず盗塁。久保選手のライトフライでタッチアップ、三塁へ。龍幸之介選手の犠飛で生還。効率的な得点です。1−0

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3回裏。河野凌太選手は高々とフライを打ち上げて。普通にアウトと思いましたが、上空の強風に戻されたか、レフトが捕りきれません。その間に河野選手はしっかり二塁到達。走っておくものですね。

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180520-09.jpg八戸選手のヒットで無死一三塁。
さらにセンター前にポトリと落ちた久保晧史選手のヒットで、河野選手生還。2−0

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龍選手はファーストゴロ。二塁封殺の間に、八戸選手が還り3−0

180520-11.jpg加治前竜一選手の左中間二塁打で、龍選手は一塁から長駆生還。ベンチの皆とタッチを終えたあと、息が上がってしばらくこの姿勢のままでした(笑)。4−0

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180520-14.jpg5回裏。先頭・八戸選手はレフト線ギリギリの飛球。中央のレフトもよく追いついたのですが、あと一歩及ばず二塁打に。
今日は風に翻弄された中央外野手陣でした。

180520-15.jpg鶴田翔士選手のライト前ヒットで、八戸選手生還。5-0。次打者の久保選手とタッチです。

180520-16.jpgその後二塁まで進んだ鶴田選手は、加治前選手のレフト前ヒットで生還。6-0

180520-18.jpg6回裏。村山正誠選手は、一二塁間へゆるいゴロ。一塁ベースに誰もいません。内野安打です。
暴投ふたつで村山選手は三塁へ。先ほどの回からライトに入っていた常道翔太選手は四球。そして盗塁で1死二三塁。

180520-19.jpg八戸選手の4本目のヒットで、村山選手・常道選手が生還。8-0

180520-20.jpgこちらも先ほどの回からショートに入っていた矢野幸耶選手。左中間を破る二塁打。1死二三塁。

180520-21.jpg同じくレフトに入った江越海地選手は、ライト前ヒット。2者生還、10-0

180520-22.jpgしかしライトからの返球で、江越選手が一二塁間に挟まれます。
次は代打・五十嵐大典選手の予定。「五十嵐さんのために逃げろ、海地」 なんて声もベンチから飛びます。粘りますが、結局タッチアウト。チェンジ。

浜屋投手は5回1安打で交代。6回は三小田章人投手、7回は松田浩幸投手が押さえて7回コールドゲーム。西関東予選のコールドゲーム規定は、7回10点差です。

180520-17.jpg 180520-23.jpg 180520-24.jpg

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今日はとても無駄のない攻撃でした。なんと残塁3。

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三菱日立パワーシステムズ 10-0 横浜中央クラブ
http://www.jaba.or.jp/score_book/1/10533/22552.html

第一試合では東芝さんが16-0と7回コールドゲーム。相手にヒットを許さず。
第三試合はENEOSさんが10-0。こちらもヒット1本の7回コールドゲーム。
3チームともクラブチーム戦を完璧に押さえきりました。いよいよ25日は東芝と。18時試合開始です。三塁側でお会いしましょう。

西関東予選 東芝、三菱日立、JX 代表決定リーグ戦へ/神奈川 毎日新聞
https://mainichi.jp/ama-baseball/articles/20180521/ddl/k14/050/007000c

 三菱長崎球場への旅

九州大会、もともと木曜は試合がない予定でした。ホテルでゴロゴロしていようと思ったら、「せっかく行くのにゴロゴロなんてもったいない」 「熊本とか長崎とか足を伸ばしてみればいいじゃないですか」 と、部下たちから合唱され。長崎かあ。長崎のグラウンドは今どうなっているんだろうか、じゃあ見にいってみようかと思い立ち。

180519-01.jpg結局木曜も試合があったので、金曜のシティライト戦のあと、博多からつばめに乗って。

180519-02.jpg左手に見えるは有明海。砂利の浜でした。
小倉から博多を経由して、長崎までは2時間半。

長崎駅から歩くこと10分くらい。稲佐橋にたどりつきました。浦上川の向こうにある白い建物に、スリーダイヤが見えます。その手前に照明塔。あれがそうかな。

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第一稲佐寮・第二稲佐寮と表札が。選手たちは、このどちらかに住んでいたのでしょうか。

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180519-06.jpg三菱球場の表札。
グーグルマップなどを見ると、以前は外野にフェンスが巡らされていたようですけど、今は普通に野原です。もともとラグビー部と共用だったとか。

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180519-08.jpg一塁側ブルペンを外側から見たところ。かつて、奥村投手たちがここで投げていたのですねえ。

一塁側ベンチの両脇やネット裏には観戦スタンドがあったようですが、取り壊されて更地になっていました。

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キャッチャーボックスあたりから見た風景。平野捕手はいつもこういう風景を見ていたんだなと、思いを馳せました。長いこと整備していないので、内野にはだいぶ砂利が浮いてました。

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センター守備位置あたりからホーム方向を見た風景。芝のない部分もいっぱいあって、ダイビングキャッチは痛そうです。

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180519-13.jpg大谷球場よりよほど立派な照明塔。
そういえば大谷球場も、昔は新日鐵八幡の練習施設だったとか。

180519-14.jpgライト側にあるスコアボード。SBOが縦に並んでいるのが珍しい。
その後ろは、雨天時の投球練習場かな。

180519-15.jpgレフト側にある室内練習場と、その向こうに桜の木々。4月は周囲の桜がきれいでしょうねえ。

もう10年以上前になりますが、三菱重工横浜に廃部の話が持ち上がった時、グラウンドも売却するだろうということでした。跡形もなくなったグラウンドを想像すると悲しくて、さめざめと泣きました。
今回も、もしなくなるのが横浜のほうだったとしたら──。長崎の皆は、どんな思いをここに残して横浜へ向かったのだろうか──。誰もいないグラウンドを眺めながらいろいろな思いが去来して、いつまでも立ち去りがたかったです。

 九州大会/閉会式

九州の皆さんが優勝の余韻に浸る中、閉会式が始まります。

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平野智基主将に優勝旗授与。三菱日立パワーシステムズとしては初ですが、三菱重工長崎としては5度目の優勝。

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優勝楯やトロフィー授与。右端の竹内啓人選手が手にしているのは、選手権代表楯です。長崎は2年前に予選を勝って出場してますが、MHPSは6年ぶりの出場。久しぶりに手にした代表楯です。

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180512-60.jpg最高殊勲選手賞は奥村政稔投手。予選の山場・王子戦に2失点完投。決勝戦は8イニング1失点と、勝利に貢献しました。
この大会は、投手が大崩れしなかったのが良かったですね。打線のほうは、日替わりでまんべんなく打った印象です。攻守で投手を盛り立てました。

公式サイトにも貼られている記念撮影の、森脇慶太マネがいないバージョン。

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戦い終わって、ホッとした顔の選手たち。笑顔で締めくくれるって、本当にいいですよね。

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九州の皆さんと旧交を温める選手たちや、まだ出てこない選手を待つ方々。
ここで勝ちたいと思う皆の気持ちが、優勝を呼び寄せたのでしょう。MHPSは、ふたつの本拠地を持つチームだと思います。 次は都市対抗予選だ!

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JABA九州大会 三菱日立PS、初V 毎日新聞西部版
https://mainichi.jp/ama-baseball/articles/20180513/ddp/035/050/012000c

 九州大会決勝/MHPS-NTT西 2

大谷球場から移動してまいりました。三菱日立パワーシステムズ-NTT西日本の決勝戦。13時半開始予定でしたけど、14時開始に変更。

NTTとは長野大会でも対戦しました。あの時予選3連敗だったNTTが、今回決勝に残るとは。あの時よりも状態は上向きかもしれませんが、MHPSとしては多少心理的に有利だったかもしれません。

スタメンです。先発マウンドは、MHPS・奥村政稔投手。NTT・萩原僚麻投手。長野大会では中継ぎで対戦でした。

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180512-30.jpg1回表、NTTの攻撃。ヒットの走者を塁に出し、次打者はファーストゴロ。奥村投手を制し、ファースト村山正誠選手が塁を踏みます。

180512-31.jpgその間に抜け目なく三塁を陥れようとした走者を、村山選手も見逃しませんでした。三塁へ送球、ダブルプレー。チェンジです。

180512-32.jpg2回裏。龍幸之介選手が死球。
加治前竜一選手・河野凌太選手が連続ヒットで、さっそく無死満塁。

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村山選手のバットに捕手のミットが触れたということで、打撃妨害。村山選手は一塁へ。思いがけない形で先取点です。1-0

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なおも無死満塁。しかしこのあと点が入らないのが、MHPSらしさです(^^;

180512-38.jpg3回裏。鶴田翔士選手・久保晧史選手が連打するも、そのあとゲッツーで2死三塁に。
加治前選手は四球で2死一三塁。

180512-39.jpg河野選手はセンター前タイムリー。鶴田選手生還、2-0
ベンチの皆が、一塁上の河野選手を讃えます。

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そして村山選手がライト線へタイムリーヒット。加治前選手が二塁から還り、3-0。着々と得点を重ねます。

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180512-43.jpg八戸勝登選手がセーフティバントのかまえ。これには味方が 「おぉー!」 「見たことないぞ」 と、どよめきます(笑)。皆がこの決勝を楽しんでいる雰囲気が伝わってきます。

見ている自分としては、準決勝がピリピリ・ヒヤヒヤ、手に汗握る展開だったせいか、そこを勝ち上がったことでホッとしてしまい。決勝戦なのにオープン戦を見ているような、ちょっと変な感覚でした。大一番を2試合集中してみるのは疲れます。

180512-44.jpg完投から中一日とあって、多少疲れの見える奥村投手。のらりくらりと、しのいできましたが。
5回表。四球とヒット2本で1点返され、3-1

NTTは4投手の継投。8回裏には、長野大会同様に吉元一彦投手がマウンドへ。しかしこれが裏目。

180512-45.jpg龍選手に四球。代走・江越海地選手はさっそく盗塁。
加治前選手にも四球。代走は矢野幸耶選手。

180512-46.jpg進塁打で2死二三塁となったあと、対馬和樹選手がセンター前へ打ち返し、江越選手・矢野選手が相次いで還ってきます。5-1

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180512-49.jpgベンチからの賞賛に、手をあげて応える対馬選手。
この展開だったら3-1でも危機感はありませんでしたけど、4点差あれば盤石です。終盤に貴重な2点タイムリーでした。

180512-50.jpg9回は本多裕哉投手。
ヒットの走者を出しますが、最後は三振。マウンド上でガッツポーズです。
自分的備忘動画をおすそ分け。※シャッター音がうるさいのはご容赦の程。

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三菱重工横浜が2009年東北大会、三菱重工長崎が2010年九州大会以来の、選手権対象大会優勝。今年は四国・長野どちらかでの優勝をねらってましたが、結局やっぱり最後の最後に九州の地で。これもご縁というものでしょう。

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 九州大会準決勝/MHPS-日通 2

準決勝は、[1位・日本生命-4位・NTT西日本]、[2位・MHPS-3位・日本通運]の対戦になりました。日生とNTT西にはこのところ勝っていますが、日通には選手権予選といい都市対抗といい手痛くやられた印象。個人的には、3チームの中でいちばん当たりたくなかった相手です。

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スタメンです。朝まだ早い大谷球場。ここのスコアボードも選手名が出ません。
先発マウンドは、MHPS・浜屋将太投手。日通・生田目翼投手。生田目投手は、去年の都市対抗準決勝で最後を締めた投手です。あの時は3者凡退でした。

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日本通運
7大谷 8手銭 5稲垣 9北川 3関本 4浦部 DH大槻 6諸見里 2木南 P生田目
三菱日立パワーシステムズ
8八戸 6鶴田 4久保 7龍 DH加治前 3二橋 9河野 2平野 5久木田 P浜屋


180512-05.jpg浜屋投手は、四球やヒットなどで立ち上がりバタバタ。
2回表、四球・盗塁・進塁打・タイムリーヒットで0-1。先取点を許します。

MHPS打線が生田目投手に手こずる中。二橋大地選手が必死にファウルで粘ります。そして初ヒット。得点には繋がりませんでしたが、その一生懸命な様子はチームに力を与えたように思います。

180512-06.jpg5回裏。先頭・河野凌太選手がレフト前ヒット。

180512-07.jpg平野智基選手が一塁線ギリギリのバントで送り。

久木田雄介選手も絶妙のレフト前ヒット。1死一三塁から八戸勝登選手は四球。満塁です。

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満塁打率がかなり高い鶴田翔士選手。期待を裏切りません。レフト前タイムリーヒットで1-1。河野選手が還り同点です。

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180512-12.jpgさらに久保晧史選手も続きます。この回のヒットは全部レフト前。久木田選手が還り、2-1と逆転!

180512-13.jpgだんだん調子が上がってきた浜屋投手ですが。
6回表は先頭に四球。さらに手銭竜汰選手の脇腹に死球。しばらく起きあがれません。後藤隆之監督も心配そうに手当の様子を見つめます。
これは当てたほうもショックでしょう。浜屋投手はここで降板。

180512-14.jpg三小田章人投手に交代です。無死一二塁、手銭選手が交代することなく塁に出たのは不幸中の幸い。

3番はレフトファウルフライ。4番打者は5-4-3ゲッツーでチェンジ。

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180512-17.jpgガッツポーズを作りながら、三小田投手はベンチに駆け足。気合い充分のピッチングでした。

180512-18.jpg6回裏。代わった池田望投手から、加治前竜一選手がレフトへソロホームラン! 3-1
日通ベンチからファウルという声も上がりますが、はね返ってこの位置ですから、しっかりポールの内側かと思います。一番そばのレフトは、打球を見失ってしまったそう。

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180512-22.jpg7回途中からは本多裕哉投手。三小田投手が残した走者を、セカンドゴロで仕留めます。

180512-23.jpg8回表。どうしたことか本多投手が2四球。さらにワンバウンド投球。平野捕手が微妙に足下を見失う間に、手銭選手が思い切りよく三塁へ。
結局3四死球で1死満塁。

このあいだ日没延期になった日も、エナジックに逆転されるや9回土壇場で同点に持ちこんだ日通。ビハインドでも簡単にひっくり返す力は持ってます。この終盤で逆転されたりすると非常にきつい。
しかし三振とライトフライで事なきを得ます。いやー、もう心臓バクバクものです。

そして9回。ヒットの走者をふたり出し、ホームランなら逆転ですが、最後は三振。ああ、良かった。ああ、疲れた。

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決勝進出です。やっと日通に勝つことが出来ました。九州の皆さまの声援は心強かったです。

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市民球場のほうは先に試合終了。決勝の相手はNTT西日本になりました。
タクシー移動するつもりでしたが、平野選手のご両親の車に乗せていただけることになり。そのうえ途中で昼食までごちそうになってしまい、恐縮至極でした。ありがとうございました。おいしかった“かしわうどん”の話はまた後日。
旅に出ると、人の情けが身にしみます。

 九州大会/MHPS-シティライト 2

5/11予選リーグ最終日におこなわれた、三菱日立パワーシステムズ-シティライト岡山戦。
スタメンです。先発マウンドは、MHPS・本多裕哉投手。シティライト・後藤田崇作投手。

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2回裏。先頭・加治前竜一選手が、左中間フェンスダイレクトの二塁打。

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加治前選手は暴投で三進。村山正誠選手のタイムリーで還り、1-0

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村山選手が二塁盗塁のあと、常道翔太選手はサードエラーで出塁。1死一三塁。
常道選手も二塁盗塁を仕掛け、送球がセンターへ抜ける間に村山選手が還ります。2-0

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この送球エラーで2死三塁となり、鶴田翔士選手はライト線二塁打。常道選手が還り、3-0

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直後の3回表、シティライトの攻撃。四球とヒットで2死一二塁。左中間抜けたかと思う打球は、センター八戸勝登選手がダイビングキャッチ。抜けていたら1点差に詰め寄られるところでした。ナイスプレーです。

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5回裏。龍幸之介選手は四球、代打・園田崇人選手は死球、2死一二塁。
村山選手のレフト前タイムリーで、龍選手が猛然と三塁を回ります。4-0

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180511-15.jpgつづく対馬和樹選手は、レフトフェンスダイレクトの三塁打。2者生還。6-0

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4回から藤本鈴也投手、7回から荒川一輝投手がマウンドへ。
ふたりとも四死球で走者を出しますが、無難に無失点の完封リレー。

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あと1点取っていればコールドゲームでした。まあ若手も起用したりしつつ、翌日に向けての調整となった試合だったと思います。これで予選は3勝全勝。

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次の試合は、日本生命-沖縄電力がBブロック1位をかけて直接対決。大谷球場の第3試合では、NTT西日本が3勝となるか2勝1敗となるか。その結果を待たないと、翌日の決勝トーナメントの相手と球場が決まりません。この時点では大谷球場で戦いそうな予感、でした。

 九州大会/MHPS-王子 2

5/10の王子戦から順に振り返ります。

180510-01.jpgやってまいりました、北九州市民球場。
もともとは練習日で、苅田ビクトリーズのグラウンドへいく予定でした。JR東日本の室内練習場も立派ですが、それより広いんじゃないかという規模だそうです。こちらの企業チーム復活を願っている方も多いでしょうね。

昨日の第3試合のはずが、日没により延期。仕切り直しの三菱日立パワーシステムズ-王子戦。前日はジャンケンに勝って後攻だったのに、この日は負けて先攻だったとか。

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スタメンです。先発マウンドは、MHPS・奥村政稔投手。王子・若林優斗投手。

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180510-06.jpg1回裏、王子の攻撃。
先頭打者がヒットで出塁、犠打失敗。
盗塁を仕掛けられますが、平野智基捕手の送球を球審が妨げたということで一塁へ戻され。しかし結局、次打者の際に盗塁を許します。
2死二塁となるものの、三振でチェンジ。

180510-07.jpg3回裏。先頭打者が二塁打。犠打で1死三塁。
次打者のハーフライナーを、ショート鶴田翔士選手がジャンプ一番好捕。かなりの跳躍力です。撮れた自分もほめてあげたい(笑)。

この回も、最後は三振で先制点を防ぎます。

180510-08.jpg5回裏。この回も先頭打者をヒットで出し、犠打と四球で1死一二塁。
ここはピッチャーゴロで、1-4-3のダブルプレー。

お互いゼロ行進。MHPSも走者は出すのですが、1死2死からが多く点に繋がりません。
奥村投手が先頭打者をヒットで出すことが多い分だけ、MHPS側としてはずっーとピンチが続いている気分。ただ王子側としても、押し気味なだけに得点できないのはきっとイヤな感じだったでしょう。

180510-09.jpg7回表。代打・二橋大地選手がセンター前ヒット。ベンチがとても盛り上がります。

途中から代打出場の常道翔太選手。彼を代打で使えるなんて贅沢だなあと思いましたが、先ほどは三振。今度は──。レフトへ大きな2ランホームラン! 2-0

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三塁ベースを踏んで、坂上真世コーチとタッチするふたり。常道選手のように顔を上げたほうがフォトジェニックですよ、ニ橋選手。

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奥村投手も、破顔一笑。

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若林投手は急にストライクが入らなくなり、鶴田選手と龍幸之介選手に四球。

180510-17.jpg長岡宏介投手に交代するも、こちらも久保晧史選手・加治前竜一選手に連続四球。押し出しで3-0

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なおも2死満塁とチャンスなのですが、ここ止まり。せっかく相手のくれたチャンスなのに、もったいなかったですねえ。6-0くらいにしておきたかったなあ。

180510-19.jpg7回裏。奥村投手はまた先頭打者をヒットで出し、1死一三塁。しかし連続三振でここを押さえます。

180510-20.jpg日がだいぶ昇ってきて、ネット裏の金網が光りだしました。そろそろこの位置は限界。一塁側上部へ向かいます。

9回裏。ブルペンでは三小田章人投手・本多裕哉投手などもスタンバってますが、完封目指して、あと3人。
しかし4番を三振に斬ったあと、ライト・センター・レフトへまさかの3連続ヒット。満塁です。

180510-24.jpg後藤隆之監督がマウンドへ向かいます。しかし代えるつもりはなかったとか。
名投手だった後藤監督の采配に異議はありません。ただ、昨秋の選手権予選、住金鹿島戦もこんな感じで最後に逆転サヨナラ。あの場面が脳裏に浮かびます。

180510-25.jpg代打・賀部秀平選手の打球は、セカンド久保選手が追いかけるも届かず。2者生還。3-2

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四球でまたも1死満塁。打順は1番に戻りました。

180510-28.jpg打ち上げた打球は内野に高々、インフィールドフライ。平野捕手が捕りきれず、久木田雄介選手とのあいだにポトリ。
捕れなくてもアウト。とはいえインプレーなので、変なはね方でもしたら走者が還ってくる危険性はあります。平野捕手がサッとボールを押さえます。

180510-29.jpg2死満塁。まだサヨナラの危機。
しかし最後はファーストゴロを二橋選手がさばいて、3アウト。

駆け寄る皆と、タッチや抱擁。最後は本当に肝を冷やしましたが、奥村投手が一回り大きくなったように見えました。

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これで2勝。どちらかが2勝1敗になる可能性のある西部ガス・王子、両方に勝っているためブロック1位確定でした。

 都市対抗/西関東予選組合せ

話題を差し挟みまして、こちらを先に。
都市対抗西関東予選の組み合わせが発表されました。
三菱日立パワーシステムズの試合予定は、以下の通りです。

第89回 都市対抗野球大会西関東予選
http://www.jaba.or.jp/taikai/2018/toshitaikou/pdf/nishikan_2.pdf

5/20(日)11:30 MHPS-[横浜球友クラブ-横浜中央クラブ]の勝者  横浜スタジアム

これに勝つと、
5/25(金)18:00 東芝-MHPS  横浜スタジアム
5/25勝った場合 5/26(土)15:00 JX-ENEOS-MHPS
5/25負けた場合 5/27(日)15:00 MHPS-JX-ENEOS

ここで決着がつかなかった場合は、6/1からのトーナメント戦となります。去年おととしはリーグ戦だけで決着がつきました。
東芝さんは京都大会準優勝、ENEOSさんも東北大会決勝トーナメント進出を決めました。3チームとも上り調子。今年はどんな大会になるでしょうか。

 九州大会/優勝おめでとう

ダブルヘッダーは、見ているほうも疲れますねー。でも見事優勝できたので、快い疲れです。

準決勝:三菱日立パワーシステムズ 3-1 日本通運
http://www.jaba.or.jp/score_book/4/40028/22423.html
決勝:三菱日立パワーシステムズ 5-1 NTT西日本
http://www.jaba.or.jp/score_book/4/40028/22435.html

チームは祝勝会をおこなわず、今日のうちに帰浜だとか。月曜は出勤だそう。職場に嬉しい報告を持ち帰ることができて良かったですね。

長崎時代の職場の方たちも応援にお見えで、長崎横浜の選手を問わず大きな声援を送られてました。九州のご家族もいっぱい応援に。そういった地元の応援を力にしての優勝だったと思います。
慌ててサブカメラを回したので、金網越しでピントも合ってませんしシャッター音もうるさいですが、現場の雰囲気を感じていただければ。



最高殊勲選手賞は奥村政稔投手。僅差を皆で守りきりました。

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とりあえず、秋に太田へ行かずにすむのが嬉しいです!!

 九州大会/MHPS-シティライト 1

勝っても負けてもブロック1位確定。となると、いっそ2勝1敗で全体の4位をねらったほうが、市民球場を移動せず決勝トーナメントを戦えるというメリットが。
といってもNTT西日本の動向次第という面もありますし、わざと手を抜くなんて器用なことはできないチームですから、ここはきちんと勝ちにいき、明日への弾みをつける方向の試合になりました。

エラーがらみで3点先取の直後、シティライト岡山の攻撃は四球ヒットで2死一二塁。ここで左中間を襲う打球。抜けたと思った瞬間、センター八戸勝登選手が横っ飛び。見事にキャッチ! 抜けてたら2点タイムリーだったと思います。相手に流れを渡さない、ファインプレーでした。ランナーコーチとだぶってしまったのが残念。

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三菱日立パワーシステムズ 6-0 シティライト岡山
http://www.jaba.or.jp/score_book/4/40028/22401.html

結果、全体の2位。3位の日本通運と大谷球場で戦うことになりました。日通さんに公式戦で勝った記憶がありません。やばし。

もしも勝利した場合は、市民球場まで移動し [日本生命-NTT西日本] 勝者と決勝戦。
捕らぬ狸の皮算用すると大抵負けるので、あまり先読みして調べるのはやめておこうと思うのですが、いざあたふたするのも困りますしね。両球場間はバスで乗り継ぐと4~50分くらい。乗り継ぎロスもありますし、ここはタクシー一択かと。料金サイトによれば、2500円前後のようです。

今日は試合後に長崎まで旅してきました。その話はまた帰宅してから。

 九州大会/MHPS-王子 1

膠着した投手戦でしたが、7回表に常道翔太選手の2ランと押し出しで計3点。
しかし9回裏。完封目前の奥村政稔投手が打ちこまれ、4連打で3-2。なおも1死満塁。サヨナラ負けも覚悟しましたが、薄氷の逃げ切り。2勝目です。奥村投手の粘投が光りました。

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殊勲打の常道選手は新聞取材を受けてました。あれは西日本スポーツさんかな。

三菱日立パワーシステムズ 3-2 王子
http://www.jaba.or.jp/score_book/4/40028/22383.html

この結果、明日シティライトに勝てば文句なし。
負けても、2勝1敗が2チームとなり、西部ガス・王子いずれにも勝っているため当該対戦で1位確定。早々に予選勝ち抜けが決まりました。いつも最終戦までもつれるので、このケースは初めてかもしれません。

2試合目を途中まで見て帰る道すがら、鶴田翔士選手・平野智基選手に行き会いました。あら、こんなところで。彼らはランドリーバッグを手に、これから洗濯に行くのだそう。明日帰ることにならずに、本当に良かったですよねー。


今日の結果、他ブロックはこうなりました。
Bブロック:明日、日本生命-沖縄電力の勝者が3勝で1位。ポイントは11か12。
Cブロック:MHPSと同じケースで、NTT西日本が1位確定。勝率・ポイント未定。
Dブロック:日本通運が3勝。タイブレークが2試合あるためポイント10。

決勝トーナメントの順位は、まずは勝率比較。以下、ポイント、総失点と続きます。
全チームが3勝で並んだ場合は、日通が4位の可能性高し。また日本生命が普通に勝ち上がった場合は、今のところ失点ゼロなので1位の可能性高し。となると、MHPS-NTT西が大谷球場になりそうな気がしますが、もちろん沖電が勝つかもしれないし、明日の鹿島-NTT西の結果が見えるまで、まだ何とも言えません。

 九州大会/日没延期

本日おこなわれる予定の第3試合は、途中で日没になる見込みのため明日に延期。大谷球場はナイター設備がありませんので、市民球場での第1試合に組み込まれることになったそうです。

のちほど追記します。



昨日の雨でグラウンド整備に時間がかかり、第1試合の開始が30分遅れ。なおかつ打撃戦でタイブレークを含め3時間41分。終了は13時過ぎでした。

11時半開始予定だった第2試合は、シートノックもなく慌ただしく始まりました。こちらは非常にテンポ良く、2時間で終わりそうなペース。細かいミスはあるものの、両チームの守り合いが続きます。
なにしろ照明設備のない大谷球場。この試合が長引いたら、第3試合は市民球場に場を移してナイターでやらないといけないかも…なんて話もあったので、スピーディな展開は大歓迎。

8回にエナジックが粘って同点、逆転。残すは日通9回の攻撃のみ。MHPSと王子の面々が、出入り口付近で待機です。

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しかし、15時半に終わりそうだった試合が、ここから一気に長引きタイブレークへと。
高安健至コーチ調べで、今日の日没は19時2分。逆算すると16時、遅くとも16時半には第3試合を始めないと、日没との戦いになりそう。
試合終了は結局16時41分。17時から始めたとして、最後は外野への飛球が見えないなんてこともありますよねえ。

ということで、球場を変更して明日に順延。市民球場は明日4試合がおこなわれることになりました。
せっかく長崎や横浜から来られたのに、明日は無理な方も多そうです。後援会の皆さまも明日は業務の都合で来られず、ツイッター速報もお休みですとか。なんとも残念ですね。

 九州大会/西部ガス-MHPS

序盤に6点取ったのに、1点差まで詰め寄られ。このまま逆転されそうでTwitter見ながらハラハラしましたが、何とか追加点を取り逃げ切りました。ああ、良かった。打撃陣ありがとう。負けたら明日行くのやめようかと思いました(笑)。

西部ガス 5-8 三菱日立パワーシステムズ
http://www.jaba.or.jp/score_book/4/40028/22359.html

そして明日の対戦相手・王子は、シティライト岡山に20-0と大勝。
明日も厳しい戦いになりそうですが、今日の1勝を弾みにして突っ走ってくれるといいですねえ。


※GOOD・JOBクラブは敗退してしまったようですね。残念!

 九州大会/雨天延期

本日の試合はやはり中止になりました。今日の試合はリーグ戦最終日に延期です。

第71回JABA九州大会 組み合わせ 7日順延後
http://www.jaba.or.jp/taikai/2018/jabataikai/pdf/kyusyu.pdf

火曜水曜の大谷球場2試合を見にいくつもりで、近場のアクティブリゾーツに宿を取っていたのですが、月曜が雨予報だったため水曜木曜に宿泊変更。そんな感じで順延と思いこんでいたら、最終日に変更ってー。予想がはずれて慌てふためきました。

ヒンシュクの水木金3連休の根回しは朝のうちにしておいたので、とりあえず王子戦とシティライト戦観戦に変更。シティライト戦は市民球場で9時開始のため、小倉で全泊したほうが体が楽。なので宿も取り直しました。
指宿以来、温泉にハマってしまって。アクティブリゾーツは温泉ありだったので楽しみにしてたのですけどねー。西部ガスとの試合も見てみたかったなあ。残念。泣く子と雨には勝てません。

 都市対抗/山梨予選

山梨のGOOD・JOB硬式野球クラブに、MHPS横浜OBが何名か加入したと聞き。

もともと企業登録を目指していたシンセリティーというチームに、どういうご縁か瀧優介さんがコーチとして参加。その後チームは名称変更などの紆余曲折を経て、今年からGOOD・JOB硬式野球クラブになりました。
現在のチームオーナーである株式会社GOOD・JOBは、瀧兄弟のお身内が立ち上げた会社。会社のホームページを拝見すると、今では優介さんが代表を務めているようです。

PDFのトーナメント表では負けたことになってますが、どうやらそのGOOD・JOB硬式野球クラブが山梨予選を勝ち進んでいる模様。あと1勝すると西関東予選に進出です。
西関東予選の組み合わせは、山梨予選終了後に発表。ただ去年と同じ方式であれば、MHPSと対戦する可能性はなさそうです。

第89回都市対抗野球大会山梨県予選
http://www.jaba.or.jp/taikai/2018/toshitaikou/pdf/yamanashi_1.pdf

南アルプス硬式野球倶楽部 5-6 GOOD・JOB硬式野球クラブ
http://www.jaba.or.jp/score_book/1/10018/22313.html
桂倶楽部 3-4 GOOD・JOB硬式野球クラブ
http://www.jaba.or.jp/score_book/1/10018/22336.html

 GW後半の練習

明治安田戦は雨天中止になってしまったけれど、風がさわやかで野球日和なGW後半。

180505-01.jpgいつぞやのオープン戦で鶴田祥平投手が好投した、と聞いて。彼が復活してくれると、5試合戦うのが楽になるんですけどねえ。なんとかもう一花咲かせてほしいですねえ。

投手ノック。最後一周ノーエラ-だったら終了、だったのかな。荒川一輝投手がキャッチした途端、皆の笑顔がはじけました。

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野手たちがそれぞれの守備位置に散って、これからシートノックが始まります。

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芝もだいぶ緑になったので、久しぶりに外野へ撮りに行きました。

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外野方向から見た、投内連係。スタンドからは後藤隆之監督が眼光を光らせます。

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180505-16.jpg今日のジャンケンは藤本鈴也投手の勝ち。手前でうなだれているのは三小田章人投手です。

バントのインパクト撮影。昨日貼った村山選手もですが、渋谷ロバート選手のこれもジャストタイミングでした。

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撮る角度を微妙に変えたら、右打者もそこそこ真横方面から撮れるようになりました。
袖に背番号がついていない選手にだけ、番号を振ってます。

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1死一二塁とか、いろいろな場面を想定しながらのバント練習。タイブレークを想定して、1球勝負をする方々も。なかなかの緊張感でした。

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インパクトよりも1/20秒くらい後ですが、この日撮った中で構図的にいちばん好きな写真。ヘルメットで光も遊んでますし。三菱重工時代のヘルメットは光沢なので、風景も写りこんだりして良かったなあ。

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180505-29.jpg「今撮ったの見せてください」 と冨里悠選手。そして、ヘッドが下がっていると反省。
彼はいつも研究熱心。じゃあ後ろから撮ってみましょうか。自分の感覚と実際は、微妙にずれが生じますね。


180505-30.jpgサブグラウンドでインターバル中の松田浩幸投手・大野享輔投手。松田投手はまだ余力がありそうでしたけど、大野投手はバテバテ。がんばれ。

180505-31.jpgホースの水圧に負けそうになりながら、四苦八苦で散水中の二橋大地選手。「水を撒くのにどうして顔が汚れるんだ」 と皆に不思議がられてました。マジメでちょっと不器用な二橋選手は、いじられキャラです。

ロングティーバッティング中、ジャンケンをする常道翔太選手と二橋選手。ふたりとも真剣。

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高安健至コーチに最後までノックを受けていた小野寺颯人選手。入社時は捕手でしたが、先日お母さまにうかがった話では、学生時代はむしろ内野のほうがメインだったとか。

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そして今日の午後、チームは福岡へ旅立ちました。着いたら雷雨かなー。

 バントを撮る

バントの瞬間が、ようやく撮れたのであります。

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狙っていたものがやっと撮れて満足はしたものの、当たった瞬間よりも当たった直後のほうが絵として楽しいなと、改めて思いました。
その他の写真はまた明日。

明日は九州移動の前に軽く練習だそう。カメラ持たずに見学だけしようかなと思いましたが、開始がいつもより1時間早いと知り、あっさり挫けました。

明日の福岡は午後から雨予報。月曜日も完全に雨っぽいですね。なおかつ気温が若干低め。火曜の天気も微妙です。体調崩しませんよう、お気をつけていってらっしゃい。

 GW前半の練習

GWの練習をまとめてupしようかと思いましたが、とりあえず前半戦をば。

新緑が鮮やかです。好きなことをやっているとはいえ、巷は連休なのに連日練習やオープン戦。妻帯者は、ご家族の理解がないとできませんね。

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180504-05.jpgノックや投内連係。毎日おこなう基礎練習が体にしみこんで、いざという時に体を動かします。

いつもはコーチが中心になっての練習中ミーティングですが、めずらしく後藤隆之監督が輪の中心に。

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二塁牽制の練習中。

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守備練習が終わると、投手陣はジャンケン。何を決めているのでしょうか。勝った三小田章人投手が嬉しそう。

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180504-10.jpgこの日のバント練習は、ジャストミートがなかなか撮れず。いちばん惜しかったのがこの程度かな。

180504-11.jpgバント撮影の向こう側から、一生懸命目線を送ってくる江越海地選手。ははは。ダメだ、笑わずにいられない(笑)。

180504-13.jpg2本寄せ合ったバットに、フーフーと息を吹きかけて倒そうとする鶴田翔士選手。そんなことで倒れるものだろうかと興味津々見ていたら、倒れました。

180504-12.jpgこんな器用な立て方を誰がやったのかと思ったら、江越選手。
バットにヘルメットかぶせて立たせるという器用なことを勉さんがやってましたが、その上をいきますね。

九州大会はどんなメンバーで臨むのでしょう。皆、それぞれの持ち味を伸ばそうと頑張ってます。

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180504-20.jpg加治前竜一選手がコーチの顔。

3月からのオープン戦公式戦は13連勝と、調子の良かったMHPS。しかしここへきて連敗も増えました。残塁の山は、斉藤裕次郎コーチも頭の痛いところでしょう。

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いつもは坂上真世コーチに引っ張ってもらい、加速練習の龍幸之介選手。この日は後藤監督が相手です。おお豪華。

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フリーバッティングで投げたあと、さらに個人練習でもバッティングピッチャーを務める後藤監督。お疲れさまです。さらにご自分でマウンドに水まきまで。

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180504-28.jpgシューズの中にバナナの皮が入っていて、困惑の栗林遥野選手。小学生男子みたいないたずらをするのは誰だ。

 四国大会を振り返る

今さらながら四国大会を振り返ります。決算残業と、長野大会が差し迫っていたことで、振り返る余裕がこれまで全然なかったんですよねー。

高知・春野球場です。とにかく高知駅から遠く、歩ける距離ではなく、バスも日に数本。バスで向かう途中、「横浜」 というバス停があり、へー、こんなところにも同じ地名が。

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180415-02.jpgネット裏通路から入ると、ネットが斜めに覆い被さるように張られてます。ちょっと圧迫感。変わった作りです。

180415-03.jpgベンチが少々せり出されていて、ネット裏から様子が見えます。その向こうにはブルペンも。
ただネットで白っぽくぼやけるため、撮影には不向きでした。

180415-04.jpg2安打の選手がけっこう多かったのに、残念ながら敗戦の新薬戦。
常道翔太選手は二塁打2本と内野安打で、計3本のヒット。大当たりでした。

180415-05.jpgこれまでも野球教室で撮影されたり、後援会事務局などにも関わってこられた増永さんが、このたび副部長就任だそう。野球部公式サイトにも掲載されました。
MHPSでは初、神奈川企業チームでも女性副部長は初めてじゃないかな。東大卒の才媛だと、今回初めて知りました。

180415-06.jpg最近はネット通販でいろいろなものが買えますが、その地方へ行かないと買えないものも。高知では中・四国限定 「野菜生活」 土佐文旦ゆずミックスを探したのですけど、見当たらず。※あとでもう一度調べたら1月まででした。
仕方ないので、柑橘系のジュースを何本かお試し購入。香りがさわやかで、おいしかったです。

地図を見ると海岸線に沿ってしか街がなく、中央に山が鎮座している四国。高校の修学旅行が四国だったのですが、バスでひたすら山越えというプランだったため、絶対車酔いするからと他の何人かと留守番。四国は未踏の地でした。
いざ行ってみると、緑や川がきれいでとても良いところでした。野球部のおかげで、楽しいことに出会えます。

 5月の誕生日

今月誕生日を迎えられる皆さまです。おめでとうございます。

5/7 常道翔太選手5/9 田中宏章投手5/23 園田崇人選手
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180501-04.jpg5/2 馬渡慎吾さん  5/5 宮崎敬吾さん
5/7 長尾和彦さん・沢田良一さん
5/14 野崎俊之さん・遠藤英樹さん
5/16 小原勇人さん  
5/17 早川和夫さん・山下順二トレーナー
5/22 青木和宏さん  5/24頓所裕一さん
5/28 永井友規さん  5/30 田渕智男さん
5/31 涌澤渉さん


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