Baseball Weekend

週末は野球撮影。神奈川の社会人野球、特に三菱日立パワーシステムズが好きです。

 全国個人成績ランキングと三菱横浜

社会人野球では今年からベストナイン以外にも個人表彰がおこなわれるようになりましたが、その成績ランキングがJABAで公表されました。へー、画期的。

・2010年個人成績ランキング
 http://www.jaba.or.jp/topics/2010/pdf/2010_kojin_s.pdf

これは都市対抗・日本選手権・クラブ選手権と、選手権対象11大会の集計。
予選・春秋県大会・関東リーグなどは含まれません。

投手部門では、東芝・藤田卓史投手の防御率0.730と、JR九州・濱野雅慎投手の投球回数101イニングが目立ちます。そして防御率・勝利・奪三振、各ランキングすべてに高レベルの濱野投手。なるほど、ベストナイン投手は文句なしですねえ。
ここには亀川裕之投手の名前が見えませんが、多分規定投球回数に足りないのだろうと思います。

瀧兄三菱重工横浜からは、瀧優介投手が各ランキング中位で健闘してます。これまでの瀧投手は自滅することも多かったので、ここに載るような投手になっただけでも大躍進ですね。被本塁打ゼロはえらい。
メンタル面を含めたアドバイスに心を砕いた矢島崇コーチや、菅沼前コーチも、瀧投手の成長を嬉しく思っていらっしゃることでしょう。来年はさらに上を目指したいですね。
打者部門に目を移しますと。
打率では、坂上真世選手が8位、五十嵐大典選手が27位、高安健至選手が49位にランクイン。
その他にも細かくランキングが載っており、目立つところでは坂上選手二塁打安打出塁盗塁でそれぞれトップ。佐々木勉選手本塁打3位。松井崇純選手犠打6位。
不名誉なところでは、佐々木選手田城智博選手三振の1位2位。思わず笑ってしまいました(^^;

坂上ん~。この打者部門を見ていると、今年の三菱重工横浜の戦いが見えるようですねえ。1番坂上が出塁、2番松井が送るものの、3番佐々木・4番田城が三振で得点ならず…という図式。

ただ自分が観戦した試合のスコアをザッと眺めてみると、そこまで極端なイメージではありません。率や数はともかく、田城選手の繋ぎの打席・佐々木選手のホームランが試合を決定づけた場面も、予選などを含めて何度も見ましたしね。
まあ三振数が多いのは主軸打者の宿命とも言えましょうが、でもやはり主軸が打つことでチームの得点や上位成績にもつながるものでしょうから。クリーンナップには、確実性を期待したいところです。

いやしかし、こんなふうに全国規模のチームになったことに感慨しみじみ。
来年もランキング上位を、三菱横浜の名がにぎわしてくれることを楽しみにしたいと思います。
数字で評価しにくい守備も、これまでどおり積極的かつ堅い守りを期待しております。


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