Baseball Weekend

週末は野球撮影。神奈川の社会人野球、特に三菱日立パワーシステムズが好きです。

 都市対抗/三菱横浜-Honda熊本2

今日は五十嵐大典選手の誕生日です。おめでとうございます。
次戦はマルチヒットを期待してます。大舞台に強いとこ、見せてください。

では、昨日の三菱日立パワーシステムズ横浜-Honda熊本戦を振り返ります。
まずはスタメン。試合前に、それぞれの地元を紹介するムービーが流れます。横浜市版はENEOSと同じもの、みなとみらいの夜景がオシャレです。

スタメン

先発マウンドはHonda・荒西祐大投手。三菱横浜・野村亮介投手。

荒西    野村

まず1回表、三菱横浜の攻撃は、3者連続センター前ヒットで1死満塁。いきなりの猛攻で大量得点の予感に大喜びの一塁側でしたが、後続が倒れ無得点。ありがちなタラレバ試合になりそうで、イヤ~な雰囲気でしたねー。

瀧2回表。頓所裕一選手がレフト前ヒット、五十嵐選手がピッチャー強襲ヒットで2死一二塁。
ここで瀧諒太選手の打球は、ライトスタンドへ飛びこむ3ランホームラン! 初回の暗雲を晴らしてくれました。3-0

熊丸  五十嵐・瀧

2イニングだけで7安打。立ち上がりのこんな集中打、企業相手に見たことあったっけなあという感じです。

江波戸ただ3回に交代した江波戸秀悟投手の前には、快音が聞かれず。このまま抑えられてるうちにジリジリ挽回されたりすると、それもまたイヤな雰囲気になりますが。

しかし5回表。中西良太選手・佐々木勉選手がセンター前へ連打で一二塁。2死になったところで、前田雄気選手もセンター前ヒット。中西選手が快足とばし、捕手をよけながら本塁へ転がりこみます。返球がそれたこともあり、セーフ。貴重な4点目が入りました。

浜岡・中西

一塁側

6回表にも栗林遥野選手の二塁打などで攻めますが、熊本は継投で防戦。結局、試合終了時には7人も使った潤沢な継投でした。

一方、7回まで散発4安打と好投の野村投手。完封いけるか、でもそうはさせじと熊本は8回裏に代打攻勢。1死から、佐久本匠選手がライト前ヒット。

佐々木・坂上・佐久本途中出場の稲垣翔太選手はセカンドゴロ。ゲッツーを取りたかったところですが、捕球した坂上真世選手と塁に入った佐々木勉選手との位置関係が合わず。近すぎたがゆえに悪送球になってしまい、アウトカウントは増えずに1死一二塁。

前田・今村ライト方向への連打で、2点返され4-2

鶴田是が非でも勝ちたい初戦。
野村投手を諦め、鶴田祥平投手をマウンドへ送りますが。

熊丸・佐藤小山健太郎選手に左中間を破る2ベースヒットを打たれ、2者生還。4-4の同点。喜びにわく三塁側です。

スコア積極的な打撃でチャンスを作るものの無駄打ちも多い三菱横浜と、この回の集中打で一気に追いついた熊本。

栗林逆転のピンチでしたが、栗林選手へのサードゴロ2本で何とかしのぎ。
予選では送球を焦ってエラーもあった栗林選手でしたけど、本大会までの練習でしっかり修正してきました。良い守備でしたねえ。

亀川9回裏には、四球・犠打で1死二塁。一打サヨナラのピンチに、松下安男監督がマウンドへ向かいます。リリーフ?福地投手? いや、コールされたのは亀川裕之投手。

鶴田・亀川数々の修羅場をくぐってきた亀川投手。三振と外野フライで切り抜けます。感謝で出迎える鶴田投手とグラブタッチ。

延長10回表。途中出場の森脇慶太選手が、ライトフェンス直撃の2ベースヒット。

森脇  熊丸

本間・森脇代走・本間章平選手にバトンタッチ。久しぶりの貢献に破顔一笑の森脇選手。5年に1度は打つんです、とのこと。じゃあ2019年はまたホームランをよろしくね(笑)。 マネージャーから外野手復帰で予選MVPを取った、三菱川崎・潮田選手のような例もあることですし(^^)

渡部・今村・大城・本間坂上選手のバントを、三塁へ送った上見仁志投手。しかしこれが悪送球。無死一三塁とチャンスが広がります。

打球をレフトへ引っ張った前田選手は、走りだしながらガッツポーズ。本間選手が生還、5-4と突き放します。

前田   福田・伊藤・本間

あとは亀川投手に託すだけ。しかし10回裏、これまた先頭打者を四球で出してしまいます。犠打とショートゴロの間に三進。ただこのショートゴロは佐々木選手のファインプレー。センターへ抜けたと思い、本塁クロスプレーを狙ってレンズをそちらへ向けたら、佐々木選手がうまく回りこみ一塁送球。抜けていたら同点になっていたかもしれません。すばらしかったです。

前田そして熊丸武志選手が打ち上げたファウルフライ。大きく腕を拡げた前田捕手に、「勝った」 と思ったら、どうもそれは球を見失った動作だったようで? 昼間は見づらいと言われるドームの天井。経年のくすみで外野はだいぶ白球を追いやすくなったような気がしてましたが、まさか捕手が。
落ちてきた打球に慌てて反応するものの、捕球できず。土壇場で痛いミスです。

前田・熊丸それだけに最後の一球、空を切るバットに同時にガッツポーズのバッテリー。
2時間57分。ようやく勝利を手にしました。
長かった。勝てて良かった。

挨拶

スコア
インタビューはハメコミ合成です。

応援団エールの交換です。
MHPSとしての初勝利。日立からも応援に来てくれた方々に、勝利をお見せすることができました。

また前半だけの糠喜びで終わっちゃうのかなあという感じでしたが、8回は同点止まりに食い止めたのでまだ良かったですね。3本柱の豪華投手リレーと、打線の奮起、次はまたどんな試合を見せてくれるか楽しみです。


コメント

ご無沙汰しております。昨年より苦しい初戦でしたが、投手陣がぐんと充実して打線にも活気があり、上昇気流に乗る良い兆候が感じられました。週末は応援にうかがいたいです。

毎度ですが、すんなり勝たない!ハラハラ、ドキドキさせ、長い試合になる。
伝統ですね!でも、そういうチーム大好きです!

>inoueさん
苦しい試合を乗り越えると、チームに勢いがついて良いですね。
週末はまた応援しがいのある試合を見せていただきましょう。

>イマニシさん
そうそう、すんなり勝つチームじゃないところがいいんですよね(*^-')b
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