Baseball Weekend

週末は野球撮影。神奈川の社会人野球、特に三菱日立パワーシステムズが好きです。

 三菱日立横浜初のW指名-2-

新聞今朝は新聞を数紙買いこみました。
当然ながら、東京中日スポーツは野村投手を一面に。神奈川新聞は、野村亮介投手・福地元春投手がガッチリ握手。

そしてドラフト当日の毎日新聞に、タイムリーなコラムが掲載されてました。

記者のきもち:選手を思う「親心」 /神奈川 毎日新聞神奈川版
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20141023ddlk14070247000c.html

「社会人野球チームからの投手のプロ入りは1人まで」。ドラフト指名には、そういうルールがある。社会人は大卒は入社2年、高卒は3年目で指名が解禁されるため、チームは主力選手を一気に失う可能性がある。戦力ダウンを最小限にとどめるための申し合わせだ。

三菱日立パワーシステムズ横浜では今年、野村亮介(21)、福地元春(24)の両投手が解禁を迎えた。どちらも複数球団が上位指名を狙う逸材。だが、ルールに従うと一方が指名された時点でもう片方のプロ入りはなくなる。数々のドラマを生んだドラフトだが、チームメート同士が夢を奪い合う、こんな悲劇はない。

そこで三菱日立横浜は 「複数投手の指名を許可する」 という異例の決断を降した。「確かにチームは厳しくなる。でも、どちらも挑戦したいという強い意志がある。送り出してやるしかないでしょう」 と高安健至監督(38)。 「残った選手が奮起してくれるはずですよ」 。選手を思いやる 「親心」 を感じた。

ドラフト会議は23日。2人が笑顔で握手をかわす姿を見たい。【酒井雅浩】


ダブル指名の陰には、上記のような事情も。
投手ではないけれど、過去にも早川さん・中野さんの主力打者ふたりが指名候補となり、年若い中野さんのほうが慰留され翌年の指名となったように記憶しています。今回も、年齢からいえば野村亮介投手のほうをプロテクトする手もあったと思うのですけど、ドラフト1位の評価をいただけるなら、今が旬ということで文句なしですよね。ふたりの笑顔が見られて本当に良かったと思います。


コメント

複数投手指名

確か83年に東芝が川端と青木の2投手が一度に指名されてルールが出来たかと。しかし和歌山の住金と大阪の大和銀行が90年代に2投手指名され無効に…共に西武が罰則受けましたが、当時プリンスホテルなんかは毎度のごとく複数投手指名されてましたからチームの許可制なんですね…
野村投手は日本選手権のタイブレイクの場面でしたか?まさかの大抜擢が印象深いです。

>外野エージェンシーさん
なるほど、そんなきっかけで。
そういえば西武とプリンスホテルの関係も、ドラフトではいろいろ言われましたねえ。
選手権のタイブレークは驚きでした。
プロでは、ここぞで抑えられる投手になってほしいです。
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