Baseball Weekend

週末は野球撮影。神奈川の社会人野球、特に三菱日立パワーシステムズが好きです。

 都市対抗西関東/三菱日立横浜-東芝 2

では昨日の、三菱日立パワーシステムズ横浜-東芝戦を振り返ります。

予報に反して炎天下の午後。両チームのスタメンです。
東芝・今岡一平投手。三菱日立横浜・亀川裕之投手。
横浜隼人高で活躍後、それぞれ別の大学を経て入社した新人バッテリーを起用の東芝。特に今岡投手は、夏の甲子園予選で強豪相手に連続完投したこともあり、神奈川県民的にも印象深い投手です。そして後がない三菱日立横浜は、大黒柱にマウンドを託します。

スタメン

今岡     亀川

東芝守備1回表。中西良太選手の左中間への飛球に、レフト小川裕生選手がダイビング。しかしボールをはじき、センターが追いかけている間に二塁打となります。
この回は後続を抑え、0点でしのぎましたが。

対馬2回表。連続四球で1死一二塁。
対馬和樹選手の左中間ヒットで、今日も渡部英紀コーチの腕が回ります。二塁から佐々木勉選手が一生懸命走って、1-0

   佐々木

佐藤しかし2回裏。東芝もすぐさま反撃。
佐藤旭選手の打球は、レフト頭上を越えてホームラン。1-1の同点です。

村山4回表。三菱日立打線が繋がります。
ロマンスキ選手が四球。2死から村山正誠選手がレフト前。これをまた小川選手がそらしてしまい、二塁打に。「ン」 のところに見えるのが打球です。ロマンスキ選手が一塁から長駆生還。2-1

小川   ロマンスキ・船木

初回の守備といい、ちょっと打球判断のまずさが目立ちます。回の途中ですが守備交代。佐藤選手がライトからレフト、ライトには大河原選手が入ります。 

対馬対馬選手の打球も、レフトを抜けてセンターがバックアップに走る二塁打。村山選手が還り、3-1
今日はレフト守備が鬼門ですねえ。

佐藤   栗林・村山

対馬・松本対馬選手が盗塁成功、また2死二塁。
栗林遙野選手が振り抜いた打球は、ライト線ギリギリに入る二塁打。対馬選手が還り、4-1

船木・栗林   伊藤・対馬

今岡投手降板。埜口卓哉投手に代わって、ようやくチェンジです。 

ジリジリと照りつける太陽が体力を奪う中。亀川投手は時折走者を出し、そろそろ体力的にキツイかなと思う場面もありましたが、要所を締めるいつものピッチング。
一方、東芝の埜口投手もナイスピッチング。交代してから、三菱日立横浜は走者を出すことが出来ません。

7回表。ようやく埜口投手から、常道翔太選手がヒット。盗塁で二進。

常道・金子竹内啓人選手のセンター前ヒットで常道選手も思いきり三塁を蹴りますが、ここは渡部コーチが大きく腕を広げてストップ。あわてて三塁へ戻るも、中継に阻まれタッチアウト。チェンジ。
惜しい攻撃でした。

8回裏。7回を投げ抜いた亀川投手がエキサイティングシート付近まで行き、継投の投手を待ち受けます。──誰だろう。
登場したのはコラレス投手。えっ? せっかくここまで亀川投手がいい試合を作ったのに。逆転されそうな気がしました。

球速はあるけれど、球もマウンド動作も荒いコラレス投手。先頭打者に四球。牽制球を投げては、落ち着かない様子。東芝・工藤監督のボーク確認に、さらにイライラピリピリとした雰囲気。あげく松永隆太選手には頭部死球。大事には至らないようでしたけど、ヒヤッとしました。
高安健至監督が、通訳さんを伴ってマウンドへ。

コラレス   対馬・松永

代走・林裕也選手。3点差で、1死一二塁。そして迎える4番5番。ホームランで同点です。
今年は本当に継投が怖い。

竹内しかしここはサードゴロ。竹内選手がベースを踏んで、一塁転送。送球がややそれますが、ファースト村山選手がうまくタッチしてゲッツー成立!

吠えながらベンチへ戻るコラレス投手。いやいや、そもそもあなたの独り相撲でピンチだったんですけど。 残念ながら、彼には社会人野球の品位を感じません。

服部・村山そんな中、9回表に貴重な追加点。
まず村山選手がヘッドスライディングで間一髪、サード内野安打。
対馬選手の犠打で進塁します。

園田そして代打・園田崇人選手。東芝は福本翼投手に交代。国際武道大と青学の新人対決です。
高めを叩いて、ライト前ポテンヒット。嬉しそうですねー。

吉田・大河原   園田・平尾

櫻井1死一三塁となり、今度は櫻井義之介投手に交代。肩幅が広くて威圧感もある投球フォーム。コントロールはどうだろうという感じですが、こういうフォームは撮る分にはなかなか楽しいです。

佐藤・松本頓所裕一選手が代打起用。レフト線ギリギリ内側のフライを打ち上げます。村山選手が三塁タッチアップ! 走路と同一線上なだけに本塁返球が難しそう。足のほうがわずかに早く、5-1
頓所選手と村山選手は手を合わせ、このあと抱き合って感激の面持ちでした。

船木・村山   頓所・村山

さらに満塁と攻め立てたのに、追加点が奪えなかったのは残念。ここで1点とっていれば1位だったのにと、渡部コーチも悔しがってました。まあだけど勝てただけでも御の字です。

村山・服部9回裏も四球の走者を出しますが、最後はショートゴロ。村山主将、バンザイです。

3チームとも1勝1敗。総失点数で、1位・東芝、2位・三菱日立横浜、3位・ENEOSとなりました。
6/8からの代表決定トーナメントは、まず2位-3位の対戦。18時試合開始です。

スコア


コメント

勝てて良かった良かった(^^)

良くぞ五分(1勝1敗)にもどしたな!本当の戦いは・・・8日からですね^^;
8日も都合を付けて応援に行く予定ですが・・・私が観に行った試合の勝率があまりにも低いのが気になる(行くのヤめとこか?)ーー#

>10:21にコメントくださった方
ですね!(^^)

>サスケさん
大一番の観戦が多いと、確かに勝率低くなりますよね(^^;
20年くらい前の自分も、年に唯一の観戦は負けばかりでした(笑)。
8日またお目にかかるのを楽しみにしてます。

神奈川3強

今年の都市対抗代表は出場権獲得までに消耗ですね!
MHPS対ENEOSの勝者は東芝に勝利して第一代表になりたい。
東芝が第一代表になった場合はMHPSとENEOの勝者は3連戦!
本戦を考えれば投手の起用法の参考になるが、出場前に疲労がたまるのでは?
3チームとも投手起用が鍵になるのでは?
エースを勝ち取るチームが優位と思いますが?
野球はやってみなければわかりません!
代表チームに都市対抗野球、優勝してもらいたい!

>MHPSファンさん
まずは初戦を両チームがどう戦うかですよね。
第一代表戦の前に死闘にするわけにはいかないので、
一方的な試合になりそうな気がします。
連戦となると選手層の厚い東芝・ENEOS有利だとは思いますが、
三菱日立横浜がどこまで食い下がれるか、やってみないと分かりませんよね(*^-')b
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