Baseball Weekend

週末は野球撮影。神奈川の社会人野球、特に三菱日立パワーシステムズが好きです。

 三菱長崎球場への旅

九州大会、もともと木曜は試合がない予定でした。ホテルでゴロゴロしていようと思ったら、「せっかく行くのにゴロゴロなんてもったいない」 「熊本とか長崎とか足を伸ばしてみればいいじゃないですか」 と、部下たちから合唱され。長崎かあ。長崎のグラウンドは今どうなっているんだろうか、じゃあ見にいってみようかと思い立ち。

180519-01.jpg結局木曜も試合があったので、金曜のシティライト戦のあと、博多からつばめに乗って。

180519-02.jpg左手に見えるは有明海。砂利の浜でした。
小倉から博多を経由して、長崎までは2時間半。

長崎駅から歩くこと10分くらい。稲佐橋にたどりつきました。浦上川の向こうにある白い建物に、スリーダイヤが見えます。その手前に照明塔。あれがそうかな。

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第一稲佐寮・第二稲佐寮と表札が。選手たちは、このどちらかに住んでいたのでしょうか。

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180519-06.jpg三菱球場の表札。
グーグルマップなどを見ると、以前は外野にフェンスが巡らされていたようですけど、今は普通に野原です。もともとラグビー部と共用だったとか。

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180519-08.jpg一塁側ブルペンを外側から見たところ。かつて、奥村投手たちがここで投げていたのですねえ。

一塁側ベンチの両脇やネット裏には観戦スタンドがあったようですが、取り壊されて更地になっていました。

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キャッチャーボックスあたりから見た風景。平野捕手はいつもこういう風景を見ていたんだなと、思いを馳せました。長いこと整備していないので、内野にはだいぶ砂利が浮いてました。

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センター守備位置あたりからホーム方向を見た風景。芝のない部分もいっぱいあって、ダイビングキャッチは痛そうです。

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180519-13.jpg大谷球場よりよほど立派な照明塔。
そういえば大谷球場も、昔は新日鐵八幡の練習施設だったとか。

180519-14.jpgライト側にあるスコアボード。SBOが縦に並んでいるのが珍しい。
その後ろは、雨天時の投球練習場かな。

180519-15.jpgレフト側にある室内練習場と、その向こうに桜の木々。4月は周囲の桜がきれいでしょうねえ。

もう10年以上前になりますが、三菱重工横浜に廃部の話が持ち上がった時、グラウンドも売却するだろうということでした。跡形もなくなったグラウンドを想像すると悲しくて、さめざめと泣きました。
今回も、もしなくなるのが横浜のほうだったとしたら──。長崎の皆は、どんな思いをここに残して横浜へ向かったのだろうか──。誰もいないグラウンドを眺めながらいろいろな思いが去来して、いつまでも立ち去りがたかったです。



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