Baseball Weekend

週末は野球撮影。神奈川の社会人野球、特に三菱日立パワーシステムズが好きです。

 都市対抗西関東/MHPS−ENEOS 1

三菱日立パワーシステムズ-JX-ENEOSの対戦。事実上の第2代表戦です。

MHPSの先発は浜屋投手か本多投手か、それとも。誰が投げるにしろENEOS相手に無失点とはいかないだろうから、打撃陣は1点でも多く取ってくれないと。
ENEOSは誰だろう。柏原投手は昨日1イニング投げてるし、鈴木投手は県春季大会で打ち崩してるし。まさか初物をぶつけてきたりして。──そんな感じで予想つかずの試合前。

スタメンです。MHPS・浜屋将太投手。ENEOS・鈴木健矢投手。20歳前後の両投手が、大事な一戦のマウンドへ。

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MHPSが先攻。サヨナラ負けの危機がある先攻はイヤだなと思いましたが。
この日は打撃練習に特化して、横浜スタジアムに乗りこんだそうです。その効果が早速。
1回表。鶴田翔士選手がライトフェンスダイレクトの二塁打。

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久保晧史選手は二遊間への内野安打。龍幸之介選手は背中に死球で1死満塁。

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180527-09.jpg竹内啓人選手の打球はレフト線へ。入るか、ファウルか。ギリギリ入ってタイムリーヒット。
2者生還。2-0。鮮やかな先制攻撃です。

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さらに、加治前竜一選手もレフト線へ続きます。龍選手が二塁から生還。3-0。盛りあがるベンチの選手たち。スタンドも早くもヒートアップです。

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180527-15.jpg1死一二塁で河野凌太選手。
低めをとらえた打球は、ライトスタンドで跳ねてグラウンドへ。3ランホームラン! 6-0

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180527-21.jpg一気呵成の攻撃です。見たことないような初回の集中力。すごい。

180527-22.jpg鈴木投手は1回もたずに降板、西島隆成投手に交代。この回、MHPSは打者10人の猛攻でした。

でも2年連続都市対抗を逃しているENEOSの必死さを考えれば、これで少々有利か互角程度。楽勝だなんて気を緩めたら、相手の勢いに飲まれます。

案の定。1回裏、ENEOSの攻撃。6点ももらってるのに、立ち上がりが安定しない浜屋投手。2者連続四球を与えます。そして4番・山﨑錬選手がライト前、5番・山田敏貴選手が右中間へと、連続タイムリーヒット。6-2

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もうひとつ四球で、1死満塁。
うわ、ホームランで一気に同点じゃないですか。頭を抱えたくなりました。

180527-25.jpg犠牲フライで6-3
得点されたけど、アウトカウントは増えました。さらにレフトフライでチェンジ。何とか追いつかれずにすみ、ホッ。

試合開始からここまで40分。

180527-26.jpg浜屋投手も1回で降板。
2回裏のマウンドに向かったのは、三小田章人投手。え、もう三小田投手ですか。

2回も張りつめた雰囲気でしたが、お互い死球の走者のみ。

3回表。平野智基選手がレフト線ヒット、二橋大地選手もレフト前。1死一二塁。

180527-27.jpg八戸勝登選手が右中間へタイムリー二塁打。平野選手が還り、7-3

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大喜びのベンチと、何度も腕を突きあげる八戸選手。二番手・西島投手に押さえ続けられるとイヤな感じですけど、それを払拭しました。効果的な得点です。

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180527-32.jpg2回は無難に押さえた三小田投手。
3回裏。四球の走者を出してフライアウトを取ったところで、後藤隆之監督がボールを持ってマウンドへ。
ん?なぜここで?

180527-33.jpgそして本多裕哉投手に交代。
後藤監督の継投が読めません。

代わり端、6番7番に連打を浴びて1死満塁。
   
小林遼選手のゲッツー崩れの間に7-4。攻めるほうも守るほうも必死です。

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ほら、引き離そうとしてもジリジリ攻め寄ってくるENEOS。決して気は抜けません。

180527-36.jpg2死一三塁。ここで痛烈な一二塁間のゴロを、ファースト二橋選手が好捕。一塁を踏んでチェンジ。
このプレーは大きかったですね。抜けていたら、このあとさらに攻撃が続いて逆転されていたかもしれません。

3回終わって1時間20分。長いです。濃密です。ここで一旦区切ります。→[続き



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