Baseball Weekend

週末は野球撮影。神奈川の社会人野球、とりわけ三菱重工横浜が好きです。

 地元選手

岩崎哲也投手の記事を見つけたところで、石井裕也投手の記事も何かないかなーと中日スポーツwebを見ていたら、横浜高校出身・福田永将捕手の話題が目に入りました。紙面から一部引用します。長い記事ですので、全文はリンク先でどうぞ。

< ドラ・福田 松坂先輩見ていてください 横浜高イズムで居残り練習 > 中日スポーツ
中日に、しっかり者の高校生ルーキーが出現した。新人8人による合同自主トレが11日、ナゴヤ球場で始まり、神奈川・横浜高から入団した福田永将捕手(18)が、練習終了後に自らの判断で打撃マシン相手に超異例の居残り特打。初日から7時間の練習だ。これこそ、自主トレ! 面白いルーキーが来たもんだ。

薄暗くなった冬空に、乾いた打球音が響いた。屋内練習場から漏れるモーター音。「部屋に帰っても、テレビを見て、もったいないな、もったいないな…、と時間が過ぎてしまうと思ったんで」。広い練習場をたった1人で占領。居残りで約1時間、マシン打撃をしたのは福田だった。(中略)

右も左も分からない自主トレ初日。普通の高校生なら言われるままがオチだ。が、福田は違った。突き動かしたのは一つの言葉。「目標が、その日、その日を支配する」。名将の横浜高・渡辺元智監督(62)の教えだ。「そう思えば、一日一日が大事に使える、気が抜けない、ということだと思います」。慣れない初練習の後も、福田は時間を惜しんで打ち込んだ。

さすが、横浜高校で1年生からレギュラー捕手として活躍していた選手だけありますね。

先日三菱横浜の望山一生監督と話していた時に、岩崎投手のドラフトの話から石井裕也投手の指名の話になり、「どうしてベイスターズはドラフトで地元選手を採らないんだろう」 という話題に発展しました。その話の中で望山監督が惜しんでいたのが、この福田捕手。地元のスター選手なんだから地元球団が採るべきだ、そうすればファンもついてくるのに、という話でうなずきあいました。
社会人球界の重鎮・村上忠則さんがフロント入りされて、地元社会人には目を向けはじめた横浜ベイスターズですが。地元の高校野球選手を上位指名できてないのが痛いですよね。まあ唯一のドラフト1位、横浜高校の紀田彰一選手の例はありますけれども。

そして、神奈川高校野球界で1年生捕手で活躍していたといえば、三菱横浜に入社する神奈川工業・森脇慶太捕手のことも忘れちゃいけません。福田選手に負けず、こちらもまた新人として頑張っていただきたいものです。


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