Baseball Weekend

週末は野球撮影。神奈川の社会人野球、とりわけ三菱重工横浜が好きです。

 企業チームになるということ

未確定の件もあるため正式な人事発表は12月頃になるらしいですけど、とりあえず 「ブログには書いていいですよ」 とお許しいただきました。あら、いいんですか。
……うーん。かなり唐突な話でしたので自分はまだ気持ちの整理がついてなく、ここをご覧の皆さまにどうお伝えしたものやらと思うわけですが。

こと野球に関しては、秋は嫌いな季節です。
三菱ふそう川崎や他の幾つかのチームのように、廃部・休部になる寂しさもあります。そしてチームを去らねばならない選手がいるというのも、それと等しく寂しいことです。

三菱重工横浜がクラブになってから、故障や職場の都合で退部に至った選手は何名かいらっしゃいます。でもそれなりにご自分で進退を決めて、「これが最後の公式戦だ」 と納得しての引退だったと思います。辞めさせるほどの人数がいなかったというのも一因でしょうが、それが望山一生監督の方針でもあったと思うのです。
やっと企業登録に戻って 「さあ来年!」 と思ったのもつかのま、企業チームがゆえの悲哀も復活しました。今日は送別試合です。ベテラン組vs若手組での紅白戦。

試合後に撮ったこの集合写真は、『frontier-横製ニュース-』 12月号にもカラーで掲載される予定です。顔が誰かと重なってしまう集合写真も、これまでにはありましたけど。ちゃんと全員の顔が写るように、今日は気合い入れて撮らせていただきました。 ※別窓で拡大します。

集合写真

ベテラン組
試合の様子は、また明日改めて。
こちら一塁側のベテラン組が、5-1で勝ちました。28歳と27歳が組分けの境目だったみたいです。

若手組
三塁側・若手組は、クラブ時代に入部の選手がほとんどです。7年間の時の長さを感じますね。
塩澤選手のお嬢さんが贈ってくれた、プチブーケを持って記念撮影。「将来は野球部の応援をしたい」 と、チアダンスを習っていらっしゃるのだそうです。今日はその練習を休んで来てくれたのだとか。

望山監督
記念撮影のあとには胴上げも。

勇退される望山一生監督。
さらに体重が落ちたせいでしょうか、慣れでしょうか。昨秋の胴上げよりも美しいです。

塩澤
すっきりスマートだったのに、最近はちょっとベルトの穴が移動してませんか?の塩澤伸之選手。
「重いぞ」 と言われつつ。

廣瀬
MVPの西武・岸サンスポ
何をどうやったらここまで上がるんでしょうね。

181cm67kgと、西武の岸投手以上にやせっぽちの廣瀬雅人投手。
岸投手並みの高さを期待したのですが、これが限界でした。



高田【今日のおまけ】
バックスクリーンのほうを向いてバンザイする、若干1名。都市対抗決勝じゃないんだから、そちらにカメラはいませんて(笑)。



コメント

私も、秋は1年で一番嫌いな季節です(;_;)
毎年毎年、淋しいというか切ないというかやりきれないというか。
慣れることはないですね。

特に全盛期を見てきたベテラン選手の勇退は、結構ダメージが大きいです。
今年、九州では特にベテランの名選手の勇退(やコーチ就任)が目立つので...

会社の人事は仕方無いことだし、本人にとっては新しい門出でもあるはずなんですが、
やっぱりサミシイものはサミシイ...(T-T)ウゥ...

私はことしからなんで、詳しい歴史はわからないし、経緯もわからないのですが
仕方ないとしか言いようが無いですね。

勇退される方にはお疲れ様でしたと、言いたいです。
後塩澤さんにはホント、東京ドームでシツレイしましたと(笑)

>麻音さん
引退の日はいつかは来ることだとはいえ、寂しいことですよねえ。
心の準備が出来るかどうかは選手にとっても大きな問題ですが、
見ている側にとっても予期せぬ引退は言葉がうまく見つかりません…。

>Fujishimaさん
都市対抗本大会の客席で「誰だっけ。誰かに似てる」と思いながら、
塩澤選手をしげしげと見てしまったという件ですね(笑)。
私服だと分かりませんよねえ。
自分も、他チームの選手は背番号がないと分からないことが多いです。

初めてコメントします。
確かにこの時期は社会人球界にとってはあまり良い季節ではないですね。日本選手権に出ているチームを除けば既に来年に向けて始動し始めていますからね。そんな中練習する選手を尻目にロッカーを片付けひっそりとチームを去るある選手をこの前見てきました。少し話ができたのですが本人は来年もヤル気だったみたいなのですがチームから今年であがってくれと言われたそうです。私も彼は来年もやってくれると思っていましたから正直ショックですし残念です。でも、次が入ってくれば出て行くのがこの世界、しょうがないのかもしれませんね。別れ際彼から来年俺はいないけど、良い選手も入ってくるからまた応援してね、と言われ握手をしました。正直泣きそうになりました。でもこれが社会人野球界なのですからいつまでも寂しいとは言ってられないので、気持ちを切り替えてこれからも社会人野球を見続けて行こうと思います。では、失礼します。
PS・初コメントで長々と書き込んでしまいスミマセン。

>社会人野球大好きっ子(男)さん
はじめまして。コメントありがとうございます。
どちらか企業チームの社員の方でいらっしゃいますか。
やる気のある選手に引導を渡す側も、きっとつらいものだろうとは思います。
そのチームを応援しているのか・その選手を応援しているのかによっても、受け取り方はまた違うと思いますが、そのお辞めになる選手の「また応援してね」の言葉は心に痛いですね。泣きそうになったお気持ちはよく分かります。
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