Baseball Weekend

週末は野球撮影。神奈川の社会人野球、特に三菱日立パワーシステムズが好きです。

 つらい時こそ笑顔

今日は鶴田祥平投手の誕生日です。おめでとうございます。
今年はちょっと出遅れてしまいましたけど、来年は春浅いうちからの活躍を期待してますね。

今年のオフには、シーズン中にできない体のメンテナンスをなさる選手も何名か。スポーツも極めようとすると、健康的どころか体に無理を強いて満身創痍な選手も多いですよね。

後藤後藤明彦選手は春先に左手指を骨折してしまい、患部を固定したボルトはシーズン中にははずせないままでしたが。その再手術を終えて退院したばかり。手術跡がまだ痛々しかったですけど、異物がなくなって楽になったと明るい表情でした。まだしばらくはお大事にー。

門西明彦投手も先日、肘を4度目の手術。今年は肘の痛みで、腕が充分に振れなかった試合もあったようでしたからねえ。門西投手の不屈の精神は、投手陣の支え。また来年もユニフォーム姿を見ることができて嬉しいです。

昨日は今年最後の土曜練習でした。
この時期はとにかく体力作り。下半身強化に重点がおかれ、苦痛に顔をゆがめる選手も多々。そんな若手たちに、「つらい時こそ笑顔笑顔」 と門西投手。ああ、そうですねえ。さまざまな困難を乗り越えてきた門西投手だけに、その言葉にも重みがあります。このチームのその雰囲気が好きなんだよなあと、再認識したりもして。

瀧兄・斎藤・亀川  平尾・今野・瀧弟・佐々木

渡部・松井・本間・頓所  坂上・頓所


今年はあと3日間で練習終了。自分の練習見学も年内最後ですので、松下安男監督と 「良いお年を」 と挨拶をかわして帰ってきました。もうそんな時期なんですね。坂上真世選手は年末調整担当だそうですが、もう計算は終わったかな。


練習後、ゲームに興じる方々。小耳に挟んだ感じでは、坂上選手が一光から持ちこんだもののよう。こんな形のゴムボールを、ワンバウンドで捕球して相手に投げ返します。どの方向にバウンドするか予測がつきませんから反射神経が問われ、ラリーが続くとかなりハード。10点制のワンセットマッチです。
平尾泰勢選手が最初は一方的に攻めこまれたものの、要領をつかんだらあっというまに盛り返し。なかなかカンがいいですね。池田政人選手は、どんなひねくれたバウンドにも食らいついていくのが圧巻。選手の個性が垣間見えるゲーム内容でした。

平尾・坂上  ボール

 2010ベストナイン3次選考

2次3次と、ベストナインがだいぶ絞られてきました。
投手は、橋戸賞・選手権最高殊勲選手賞・両大会での準優勝投手の三つ巴だろうと思ったり。このポジションは多分この選手だろうという感じも、大体見えてきましたねえ。
三菱重工横浜からも4名が残ってます。もしかしてもしかしたら?と思わないでもないポジションもありつつの、最終発表はいかなる結果になりますやら。

・2010年度社会人野球ベストナイン3次選考結果
 http://www.jaba.or.jp/topics/2010/pdf/best9_3.pdf

 投手用グラブ通達

・投手用グラブの取扱について
 http://www.jaba.or.jp/topics/2010/pdf/t_g_t.pdf

JABAから何やらまた禁止通達が。
「投手用グラブに個人名の刺繍を入れる場合はグラブ本体と同色とし、親指の付け根部分一箇所に限る」 という主旨です。またチーム名及び背番号の刺繍も可ではあるものの、場所はやはり親指の付け根一箇所に限定されてます。これは公認野球規則1.15(b)「投手は、そのグラブと異なった色のものを、グラブにつけることはできない」 の遵守ですとか。

三菱重工横浜各投手のグラブはどんな具合かなーと、ザッと画像を探してみました。必ずしもグラブにピントは合ってませんので、見にくいのはご容赦のほど。

高田#11高田一仁投手の登板は今年撮ってなかったりして。去年の都市対抗予選で使っていたグラブは、石井裕也投手が中日時代に使っていたものですね。背番号30DRAGONS 石井の文字が見えます。

ゴンザレス
#13ゴンザレス投手は、
赤いグラブに白っぽく 13 GONZALEZ

鶴田
#14鶴田祥平投手は 19 の数字だけ。大学時代の背番号でしょうか。

瀧兄#15瀧優介投手のグラブには、43 Yu-suke。随分大きな番号ですけど、もしかしてアメリカに行っていた頃の背番号かしら。

瀧兄瀧投手は、都市対抗の時には門西投手のグラブを使用。かなり派手な背番号表記と、小指部分には 「ONE FOR ALL」 の文字。

斎藤
#16斎藤圭太投手は去年の画像から。
特に刺繍は見あたらないようです。

高井#17高井一樹投手は、金色で K.Takai
画像で見た感じ、刺繍ではなくプリントに見えます。

門西#18門西明彦投手は、18 Tai&Yama
背番号と、お子さんのお名前の一部ですね。

亀川
#19亀川裕之投手が昨年使っていたグラブには、親指に 19 H.Kamegawa。小指に Mitsubishi

亀川
そして今年は、 と一文字。

久保
#20久保淳平投手も斎藤投手同様、特に飾りは見あたりません。

うーん。グラブの色と同色でないと不可ということは、ほとんどの方がアウトって感じですねえ。東急ハンズなどで売っているサインペン式染料で、糸の上から塗ってみます?

 GAORA都市対抗再放送予定

GAORAの都市対抗再放送、来年1月の予定がJABAに掲載されました。
ようやくですねー。王子製紙-三菱重工横浜の対戦は、1/26朝6:00~9:30。試合時間が正味3時間11分でしたから、監督インタビューやダイジェストも端折らず放送してもらえるかなー。

・GAORA・都市対抗放送案内
 http://www.jaba.or.jp/topics/2010/pdf/gaora.pdf

渡部自分としては今年は 「ベストゲーム」 というよりも、いろんな試合のいろんな場面が印象的で。中でもこの王子戦で劣勢の8回裏、渡部英紀選手の同点2ランは 「ベストシーン」 と言ってもいいかもしれません。負けを薄々覚悟しての終盤に、打った瞬間のホームラン。あれはもう震えがくるくらい、全身で感動しましたねえ。録画を見るたびに、その感動が新鮮に甦ります。皆さま、録画スタンバイお忘れなく。

 三菱横浜の野球教室2010

今日は高井一樹・圓垣内学選手おふたりの誕生日です。おめでとうございます。
おめでとうと声をかけたら、圓垣内選手は 「今日初めて言われました」 と苦笑。あら、そういう時は自分から周囲に主張しなくちゃ(笑)。高井投手は 「二十歳って言えなくなっちゃった」 と残念そうでしたが。大丈夫、四捨五入すればまだ充分ハタチ。

もう何回目になるんでしたっけ、今日は少年野球教室です。
9時前には着きたかったのですけど、若干遅刻。挨拶などが終わって外野に集合するところでした。

野球教室

ストレッチ斉藤裕次郎コーチが中心になってストレッチ。
昨日の朝はものすごいドシャ降りで、竜巻が通過したところもあるようですけど、今日はいい感じのポカポカ陽気です。空も雲ひとつなく真っ青。

ランニング今日誕生日のふたりや頓所裕一・平尾泰勢選手たち若手が先頭に立って、外野をランニングやウォーミングアップ。
おなじみの富岡オールスターズ・初音少年ファイヤーズ・並木ジャイアンツの他、三ツ沢ライオンズなど数チームからも何名かが参加してくれたようで、盛況でした。坂上真世選手の小さなご長男も、お父さんと手を繋いで参加されてましたね。

ウォーミングアップ   ダッシュ


グラウンドいっぱいに広がってキャッチボール。「あのさー、足もうちょっとこっち側に上げてごらん」 とか、今野貴之選手が木訥ながら親身なアドバイス。踏み出す足の向きだとか、ちょっとしたことで投球が安定するものですね。

キャッチボール


小山田・松下ポジション別に分かれて守備練習。
初心者は松下安男監督たちが受け持って、まずはボールを確実にキャッチするところから。

合間にはいろいろ語らったりしつつ、和やかな雰囲気です。

今野・高安  村山

瀧兄  塩谷


3グループに分かれてティーバッティングやフリーバッティング。お手本の五十嵐大典選手は 「バットが短い(^^;」 と苦笑。昨日は関東リーグの表彰があり、五十嵐選手は新人賞受賞だったそうです。おめでとうございます。

渡部  五十嵐

岩崎今日は西武・岩崎哲也投手が来てくださり、体の大きな岩崎投手は子供たちに大人気。バッティングを見守っていたら、後ろから股の間をすりぬけようとするやんちゃなお子さんもいたりして(笑)。

ゴンザレス・後藤サブグラウンドでは風車工作部がレクリエーション。そちらにも顔を出していたゴンザレス投手と後藤明彦選手。
職場と選手たちが近しい三菱重工横浜野球部。池田政人選手なども、職場の皆さんの理解と応援をとてもありがたがってました。来週の忘年会、TEAM☆IKEDAの皆さんと盛り上がってください。

岩崎最後に岩崎投手がマウンドに上り、何人かを相手にバッティング投手。全力投球を見たがっていたお子さんたちでしたが、軟式球ですしオフなので全力投球はちょっと無理って感じで、軽くキャッチボール投法でした。それでも、バッターたちはかなり手がしびれたよう。
岩崎投手は今年は肘のリハビリもあって二軍生活でしたけど、来年はまたバリバリ一軍で投げるところを見せてほしいですね。

草副所長シメに草(くさなぎ)副所長がご挨拶。この中から将来三菱横浜に入るような選手が出てくると嬉しいですよね。
そうそう、圓垣内選手は並木ジャイアンツの選手たちにマナブ呼ばわりされてましたが、こちらのご出身でしょうか。今日は圓垣内選手のご両親も見学にいらっしゃってました。来年はまた新聞をにぎわすような活躍を期待したいですね。新聞といえば毎日新聞さんも取材にお見えでした。今日の様子は明日の神奈川版にも載るかしら。

最後は集合写真撮影。 ※別窓で拡大します。
岩崎投手よりさらに頭ひとつ抜け出ている保さんは、ゴンちゃんにおぶさっているというか騎馬状態なのかな(笑)。一日楽しく遊べましたね。皆さまお疲れさまでした。

集合写真

 フロンティア12月号

12月号『frontier-横浜ニュース-』 12月号が届きました。いつもありがとうございます。
※クリックすると別窓で拡大します。

今回の野球部コーナーは、日本選手権・アジア大会銅メダルの話題など。
小山さんのお撮りになった右下にある団旗の写真は、カクテルライトが透けていい感じ。こういう雰囲気のある写真、好きですねえ。

12月号
選手インタビューは圓垣内学選手です。
今年は社会人野球の壁に思いきりぶつかってしまったみたいですが、気分一新して乗り越えてほしいと思います。壁が高ければ高いほど、乗り越え甲斐もありますよね。

野球部の歴史は、三菱日本重工野球部が三菱重工横浜と三菱重工川崎のふたつに分かれた1964年前後の話。
その三菱重工川崎→三菱自動車川崎→三菱ふそう川崎は、残念ながら2008年で休部になってしまったわけですが。郡司副所長は、ふそうから佐々木勉・斉藤圭太選手が移籍してきたことについて、重工から自工に分裂した選手たちが重工に戻ってきてまたひとつのチームになったような気がしたとか。なるほど、世代は違えど 「おかえり!」 という感じですね。

そして分裂したあと、横浜チームは会社の業績不振から1965年に一旦休部に追いこまれたものの、情熱は冷めやらず1968年にはクラブチームとして復活。昔も今も三菱横浜に野球好きの方が多いのが、うかがえるような歴史です。

12月号12月号

 2010ベストナイン1次選考

今年も全国ベストナインの季節。
昨年まではスポニチ・都市対抗・日本選手権が選考対象でしたが、今年からスポニチも含めた各地方大会も対象になりました。なので候補選手が絞りにくくなりましたね。

今回発表された一次選考。三菱重工横浜からは、投手:瀧優介・亀川裕之、捕手:高安健至、二塁手:坂上真世、外野手:五十嵐大典・渡部英紀、DH:瀧諒太、以上7選手の名が挙がってます。去年は6名で、その中から最終的に渡部英紀選手・田城智博選手がベストナインに選ばれました。
この一次選考に名前が載るだけでも大したものですけど、今年はどんなベストナインになるのでしょうね。

・2010年度ベストナイン1次選考選手
 http://www.jaba.or.jp/topics/2010/pdf/best9_1.pdf

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