Baseball Weekend

週末は野球撮影。神奈川の社会人野球、特に三菱日立パワーシステムズが好きです。

 都市対抗抽選会と県交流戦

ちょっと話題を差し挟みまして。

◎都市対抗組み合わせ抽選会が、6/16(金)におこなわれます。見学希望は6/9が締め切り。

第88回都市対抗野球大会 組合せ抽選会見学希望者募集のお知らせ
http://www.jaba.or.jp/topics/2017/pdf/toshitaiko_chusen.pdf


◎西関東予選の新聞記事。神奈川新聞にも良い記事が載ってましたが、有料記事なので紹介できず残念。

西関東予選 代表決定リーグ 三菱日立が快勝 東芝を完封/神奈川 毎日新聞
https://mainichi.jp/ama-baseball/articles/20170530/ddl/k14/050/156000c
【写真特集】西関東第1代表に三菱日立パワーシステムズ
https://mainichi.jp/graphs/20170601/hpj/00m/050/002000g/1
西関東予選 三菱日立、延長制す 村山決勝打、ドーム切符/神奈川
https://mainichi.jp/ama-baseball/articles/20170531/ddl/k14/050/203000c
西関東予選 三菱日立、延長制す 三菱日立・後藤隆之監督の話/神奈川
https://mainichi.jp/ama-baseball/articles/20170531/ddl/k14/050/211000c
2次予選 西関東 三菱日立パワーシステムズ・本多、果敢に勝負
https://mainichi.jp/ama-baseball/articles/20170531/ddm/035/050/156000c

三菱日立パワーシステムズ、
2年連続9度目の都市対抗出場…T江越弟が決勝点呼んだ!
 スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20170530-OHT1T50255.html

元西武コーチ 古巣の都市対抗出場喜ぶ「ぜひ頂点の座を目指して スポニチアネックス
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/30/kiji/20170530s00001003324000c.html


◎予選では、門西明彦さんご夫妻にも久しぶりにお会いしました。現在ボーイズリーグでコーチをされている門西さん。その様子が2ページ目に載ってます。

元巨人・前田幸長が語る「プロで通用する中学生」の見抜き方 週刊現代
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51555


◎県交流戦は、早いものでもう5回目なのですね。今年は8/15~17の3日間だそうです。
三菱日立パワーシステムズの試合は、以下の通りです。

節目の第5回大会!
年に一度のプロアマ交流戦「神奈川県野球交流戦2017」開催決定!!
 DeNAベイスターズ
http://sp.baystars.co.jp/news/2017/06/0607_02.php
8/15(火)16:00 MHPS-神奈川大
8/16(水)16:00 東芝-(MHPS-神奈川大の勝者)

8/17(木)13:00 決勝


 都市対抗西関東/ENEOS-MHPS 3

170604.jpg野球部公式ツイッターのこの写真が、とても好きでして。こういう紙テープの滝と歓喜の輪が撮りたくて去年は三塁側にいたのに、ポジション取りをしくじったんですよねえ(^^;

MHPS硬式野球部‏ @MHPSbaseball · 5月30日
https://twitter.com/MHPSbaseball/status/869532813254565888

延長12回、村山正誠選手のタイムリーで逆転。これで歓喜の輪が撮れそうだと思い。
ただ自分のいる位置的に、歓喜の輪と紙テープの滝は同時には収められなさそう。紙テープの滝のほうは動画にして後で見ようと、サブカメラをセッティング。こんなものかなと焦点距離を合わせている間に、対馬和樹選手のホームランが録れたのはただの偶然です。

自分の備忘用なので小さくて見づらいと思いますが、おすそわけ。
YouTubeに飛んで、シアターモードとかで見たほうがまだ少しは見やすいと思います。音量大きめですから、絞ってご覧いただいたほうがいいかも。シャッター音もうるさいです(笑)。

対馬選手のホームラン
https://youtu.be/l4_9nmxa5d0


紙テープの滝
https://youtu.be/CS0l6OSc9PQ

野球部インスタグラムにも動画が上がってます。
※動画のリピートを止めるには、もう一度動画をクリック。

歓喜の輪
https://www.instagram.com/p/BUt4g6LhNbw/?taken-by=mhpsbaseball&hl=ja


胴上げ
https://www.instagram.com/p/BUt-GXnhOtI/?taken-by=mhpsbaseball&hl=ja


こちらはYouTubeでみつけた、他の方の動画です。

常道翔太選手のバックホーム
https://www.youtube/trIf9dxOjpI



三塁側からの歓喜の輪
https://youtu.be/c2cf1GJ8K4c

 都市対抗西関東/ENEOS-MHPS 2

記憶に新しい、5/30JX-ENEOS-三菱日立パワーシステムズ戦から振り返ります。

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都市対抗西関東予選、代表リーグ2戦目。MHPSが勝てば2勝で第一代表。負けると第2代表となるか、来週のトーナメントまで持ち越しになります。
当然、「一気に勝ちにいきます」 と後藤隆之監督。

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スタメンです。MHPS・奥村政稔投手、JX-ENEOS・柏原史陽投手。
実は奥村投手、先週のオープン戦でマメを潰してしまい、予選登板が危ぶまれました。しかしこの試合は本人の志願先発だったとか。2回からは流血と戦いながらの投球だったそうです。

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1回表、八戸勝登選手がヒットで出塁しますが、送りバント失敗、後続なく、先制点ならず。さすがにENEOS、勝利パターンに持ちこませてくれません。
1回から5回まで毎回ヒットの走者を出しますが、いずれも散発。3回は2四球も含め満塁、5回にはエラーで一二塁にしますが、期待の常道翔太選手が凡退。

170603-07.jpg4回裏。攻守交代の際、ベンチの選手たちが外野までダッシュします。その際、内野安打で残塁だったレフト河野凌太選手に、エールを贈る竹内啓人選手と園田崇人選手。チーム一丸となったとても良い雰囲気です。

170603-08.jpgその声援に応え。レフトフェンスぎりぎりの当たりを、ぶつかりそうになりながらジャンプ一番好捕の河野選手。ベンチも盛りあがりました。

170603-09.jpgが、そのあと内野エラーと死球で2死一二塁。
こういう試合はエラーが点に結びつくことも多いですが、岡部通織選手を三振に仕留め、奥村投手がマウンドで吠えます。
1点も許さぬ攻防が続きます。

170603-10.jpg5回裏。走者一塁でENEOS猪又弘樹選手が送りバント。奥村投手がこれを二塁送球。タイミングは微妙でしたが、判定はフィルダースチョイス。

170603-11.jpg足をスパイクされた鶴田選手がうずくまるあたりで、タイムがかかったのかかかってないのか、塁を離れる山崎珠嗣選手。塁に戻れとベンチから指示があったようで、戻ってきたところをタッチした鶴田選手でしたが、タイム中という判定でセーフ。ちょっとグダグダしました。

さらにヒットを打たれ、1死満塁。そして迎える打者は渡邉貴美男選手。うわー。しつこく粘り、大技小技何でもありの、こういう場面でいちばんイヤな打者じゃないですか。

170603-12.jpgフルスイングの打球はライトへ。ホームラン? いや、そこまでの伸びはないけれど、犠牲フライには充分か。
常道選手がキャッチ、渾身のバックホーム。
ワンバウンドで平野智基選手のミットにストライク。そのまま背中に追いタッチ。これ以上ない一連のプレーでタッチアウト! 大喜びの奥村投手。ベンチの皆にも、もみくちゃにされる常道選手でした。今日は守備で大貢献。平野捕手のタッチも、無駄がなくお見事でした。

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中身の濃い0-0で前半が終わります。
攻撃ではどちらかといえばMHPSのほうが押しているのに、残塁ばかりで得点できず。5回までに残塁8。これって負けパターンだよなあと、イヤな思いでいると。
6回裏。2死から山崎錬選手がライトスタンドへソロホームラン。0-1

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170603-17.jpgやられた。

しかし、すぐさま7回表。鶴田翔士選手もライトへ同点ホームラン! 1-1
派手なガッツポーズをするでもなく淡々と塁を回る、いつも静かなる鶴田選手。決してホームランバッターではないけれど、打ってほしいところで期待に応えてくれる最高のバッターです。背番号10にふさわしい選手です。

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170603-21.jpgハイタッチのあと、思いきり鶴田選手を抱きしめる奥村投手。
どちらが先に1点取るかという緊張に満ちた中で、試合を振り出しに戻してくれる、非常に大きな一発でした。

久保晧史選手も左中間二塁打で続きます。加治前竜一選手は四球、常道選手はセカンドエラーで2死満塁。

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170603-24.jpgENEOSは左澤優投手に交代。
後藤監督も動きます。代打・佐々木勉選手。
三塁側スタンドは大歓声。しびれますよねえ。
が、残念ながら空振り三振。神奈川では佐々木選手は研究されつくされているのか、なかなか好きなコースには投げてくれませんね。

170603-25.jpg7回裏から本多裕哉投手。
大野投手は調子が上がらず、奥村投手はマメを潰し、予選では本多先発もありか?でしたが、ここでリリーフ。ENEOSはまだ明日もあるけれど、昨日大野投手が完投してくれたMHPSは投手総動員でもいけますね。

依然同点の両チーム。送りバントが封じられたり、必死のヘッドスライディング、強いゴロを体を張って止めたり。両チームの守りあいが続きます。

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170603-30.jpg9回表。今日2本目の左中間二塁打の久保選手。ベース上で熱く両手を叩きました。今度こそ決めたい。

170603-31.jpg加治前選手は3つめの四球で1死一二塁。
しかし今日の常道選手は左澤投手にもタイミングが合わず、腰砕けのバッティングでサードゴロゲッツー。
相変わらず本塁が遠いです。

延長に入ります。
どちらかというと押し気味だったMHPS打線が、パタリと止まり。本多投手に3者凡退だったENEOS打線がチャンスを掴みます。
11回裏、ショート・レフト間に上がった当たりが、どちらも捕れず二塁打に。死球・ヒットで2死満塁。どうにも流れが悪く、サヨナラを覚悟しましたが、本多投手も踏ん張りセカンドフライ。

心臓に悪い展開です。このあたりで、第一代表戦・日産との延長16回を思い出した方も多かったのではないでしょうか。時に21時15分。23時の時間切れまでまだ1時間45分もあるから、今日はまあ決着はつくだろうと思いつつ。

170603-32.jpgENEOSは11回から西島隆成投手。12回表も2死。
この回もダメかなと思ったところで、途中出場の江越海地選手の打球はピッチャー頭上にワンバウンド。江越選手の足ならいける! 気迫のヘッドスライディングで悠々セーフです。

170603-33.jpg今年はとても打撃好調、今日も2安打の村山正誠選手。ライト線へ弾き返します。江越選手の足なら充分。三塁側の大歓声を浴びて、本塁へ還ってきます。2-1! ようやく逆転しました。殊勲の村山選手は二塁上でガッツポーズでした。

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そして途中代打で出場していた対馬和樹選手。高々打ち上げたボールは、レフトフライ──かな。しかしレフトが下がり、フェンスに飛びつき、打球はその上のスタンドへ。何度も三塁側に腕を突き上げながら、塁をまわる対馬選手。1点差ではひっくり返される怖さがあるけれど、これで安心できる。そんなホームランでした。4-1

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170603-41.jpgスタンドに向けてガッツポーズの対馬選手。本大会より予選のほうが盛りあがるMHPS。職場と距離の近いチーム。身近な方々の応援が、何よりの力です。

12回裏。ENEOSはあっさり2死。三塁側スタンドでは、紙テープを投げる準備万端。
しかし四球・死球で一二塁。どうした本多。
迎えるのはまた渡邉選手。ホームランで同点ではないですか。彼に手痛い一発を浴びた数々の場面が、脳裏に浮かびます。しかしここは幸か不幸か、また死球。満塁です。
ホームランならサヨナラです。ただ1・2点ならくれてもいい、ホームラン以外なら。
後藤監督が球審の元に歩み寄り、投手交代かと思われましたが、そのままベンチに。あれは何だったのだろう。

170603-42.jpgストライク。
ファウル。
2ストライクからの3球目。見逃した球はストライクの判定。
勝った!

歓喜の輪と紙テープの滝が、今年も。

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ブルペンから走ってきた投手陣も、歓喜の輪に加わります。亀川裕之投手を迎えにいく村山選手。そして握手を交わす栗林選手。できれば投げるところも見たかったけれど、これで亀川投手は都市対抗10年連続出場です。やった!

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新生・三菱日立パワーシステムズとして、みごと第一代表で都市対抗本大会へ。

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170603-50.jpg報道陣に取り囲まれる後藤監督。おめでとうございます。良いチームを作ってくれて、ありがとうございます。

ベンチアウトの選手や新人たちも加わって、皆でスタンドと一緒にバンザイ。

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170603-52.jpg新人の皆。この人数と層に割って入るのは大変ですが、「次は俺らも」 と思いを新たにしたでしょうか。

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 都市対抗西関東/閉会式

170531-01.jpg東芝-ENEOSの事実上・第二代表決定戦。スタンドで高みの見物をするMHPSの選手たちです。ビールでも飲みながら観戦したいところでしょうが、閉会式を控えてますのでそういうわけにもいきません。

試合は、初回に松本幸一郎選手や大河原正人選手のホームランなどで4点を挙げた東芝が、5-0で勝利。おめでとうございます。完封勝利の岡野祐一郎投手は、優秀選手賞に選ばれました。
逆に、大野享輔投手には完封を喫した東芝さん。やっぱり今年は元気がないのかなあと心配しましたが、あの試合は大野投手が良すぎたということですね(^^)

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余談ですが、自分の後方席に日産戦士が数名。ゆるいファウルボールが飛んできて、球道を目で追っていたら、よそ見していた小山豪さんのおなかにストライク。だ、大丈夫ですか。
ご本人は 「大丈夫、大丈夫」 と平気な顔をされてましたけど、ああいう時って痛さより恥ずかしさが先に立ちますよねえ。←経験者は語る。
山下トレーナーが来られて、「スプレーしましょうか」 には笑いました。山下さんは元日産野球部のトレーナー。そのあと日産の方々と旧交を温められてました。
都市対抗予選のスタンドは、まるで年に一度の同窓会のようです。MHPSの試合では、OBの方々にもいっぱい会えて嬉しかったなあ。

170531-03.jpg閉会式での整列時、にこやかに握手を交わす後藤隆之監督と工藤賢二監督。次の対戦は、ぜひドームでの決勝で。

170531-04.jpg大会委員長の総評です。
日本一の優勝回数を誇る神奈川。4年に1度は優勝している換算になる。4年前JX-ENEOS優勝以来なので、今年はぜひ黒獅子旗を持ち帰ってもらいたい──そんな内容でした。

九州に比べたら今は試合数は少ないけれど、日本一二の優勝回数であるENEOS・東芝を破らないといけないので、これはこれでキツイ予選です。10年くらい前には、前年度優勝・準優勝チームとも戦わないといけませんでしたね。

170531-05.jpgその前年度優勝チームの主力だった佐々木勉主将に、青獅子旗が渡されます。

そして右から、平野智基副主将、栗林遥野副主将、塩見泰史選手、常道翔太選手、本多裕哉投手、村山正誠選手に楯やトロフィーなどが贈られました。

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個人表彰です。最高殊勲選手賞は、ENEOS戦で決勝点を叩き出した村山選手。
最優秀投手賞は大野投手。
首位打者賞は、0.545の鶴田翔士選手。都市対抗予選でMHPSから首位打者って、記憶にないですねえ(笑)。今回は久保選手・村山選手も5割以上でした。

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170531-10.jpg応援団表彰は、ENEOSが最優秀。動員数は、MHPSも頑張っていたと思います。
今年はどの応援団も 「恋」 と 「前前前世」 の演奏が流行でした。

改めて代表チームの集合写真。東芝さんがすごく少なく見えますが、これで普通です。MHPSが多すぎるだけです。ベンチ入りするだけでも今年は本当に大変な競争。補強選手…、要るのかなあ。

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夢のような時間が終わりました。本大会より、予選のほうが何倍もきつくて楽しい。1年でいちばん楽しい時間かもしれません。

 都市対抗西関東/ENEOS-MHPS 1

2年連続で第一代表になりました!

前半一塁側、後半は三塁側に戻ろうと思っていたのですが、得点が動かず全然戻れない展開になりました。1-1で延長戦突入。こうなったらいっそ23時の時間切れまでやりましょうよと思ったくらい、好投手たちの投げ合いで均衡が崩れません。

決着がついたのは12回。内野安打で出塁の江越選手を村山選手が返し、さらに高々と上がった対馬選手の打球があれよあれよのホームラン! 4-1で勝利しました!

讃えたい選手はいっぱいいるのですけど、勝利を決定づけた2ランの対馬和樹選手をまず。

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最後の打者を見逃し三振に斬り、歓喜の輪。ヒップアタックが炸裂です。

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チーム作りに心を配った首脳陣。プラス高橋保さんと栗林遥野選手。
MHPSはとても良いチームになりました。

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 都市対抗西関東/東芝-MHPS 1

初回の先取点も大きかったですが、なんといっても大野享輔投手がすばらしいピッチングでした。東芝打線を散発3安打、10奪三振、死球1。二塁を踏ませたことすら一度だけ。
地方大会ではフォームもこじんまりとしてイマイチ調子が上がりませんでしたけど、しっかりこの日に合わせてきたという感じかな。久しぶりに見る、マウンドでの躍動感でした。

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1回表は八戸勝登選手のヒット、鶴田翔士選手が送り、久保晧史選手のタイムリーで1-0
そのあと両チームとも膠着し、そのままなら終盤はどう転んだか分からない展開でしたが。

5回表。栗林遥野選手の二塁打を皮切りに、四死球で満塁とすると、久保選手のセカンドゴロがタイムリーエラー。一気に打者一巡で5-0。今年のMHPSらしい集中攻撃でした。

1点差じゃ怖いけど、5点差あれば今日の大野投手なら大丈夫。そんな安心感で後半は見ていられました。

満塁にしたあとに攻めきれず残塁11、ここで一押しできていればさらに大量点でしたね。そこは、踏ん張った東芝の守りを褒めるべきかな。お互い、良い守りも随所にありました。それだけにやっぱり、5回は痛恨のエラーでしたねえ。

明日はJX-ENEOSと。去年同様、これに勝てば第一代表です。
一気に行きたいところです。どうなりますことか。

 都市対抗西関東/MHPS-マルユウ

始まりました西関東予選。
雲が多かったので油断したら、肩がしっかり灼けました。痛いです(笑)。

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三菱日立パワーシステムズ-湘南ひらつかマルユウBBCの対戦。スタメンです。
MHPS・三小田章人投手、マルユウ・山田健二投手。山田投手は昨日も先発でした。

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1回裏、MHPSの攻撃。八戸勝登選手がレフト前、鶴田翔士選手は四球で、無死一二塁。久保晧史選手のセンター前タイムリーで、まず1-0

170528-05.jpg八戸選手と竹内啓人選手は、どうもやっぱり頭を叩くところまでがお約束のよう。

170528-06.jpg加治前竜一選手のヒットで無死満塁。常道翔太選手の犠牲フライで鶴田選手が還り、2-0

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さらに四球で2死満塁になり大量得点が期待されましたが、前田雄気選手が三振でチェンジ。

170528-08.jpg2回裏
意表を突いたセーフティバントで栗林遥野選手が出塁。鶴田選手のライト線二塁打で長駆生還。3-0

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久保選手の左中間二塁打で鶴田選手生還。4-0

170528-10.jpg4回裏。ふたたび栗林選手が三塁線にバントヒットを試み、送球か捕球どちらかにエラーがつきましたが、でも送球到達前に栗林選手は塁を踏んでますからヒットでも良いように思いました。

170528-11.jpgそしてまた鶴田選手のレフト線二塁打で、栗林選手生還。5-0

久保選手のレフト前二塁打で鶴田選手生還。6-0。2回と同じ流れです。

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加治前選手はエラーで出塁。1死一三塁。
常道選手の打球はライトへホームラン性の当たり。行ったかなーと思いましたが、フェンス手前でバウンド。久保選手生還。7-0。返球がもたつく間に、常道選手も二塁へ。

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1死二三塁から2死二三塁となり、村山正誠選手の打球は二遊間を割ってセンター前へ──。と思うところでショートが追いつくファインプレー。ただ送球がそれ、村山選手は内野安打。2死ですから2走者はスタートを切っていて、相次いで生還。9-0

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そして迎える前田選手は、3度目の三振。今日は前田選手でチェンジになること三度。撮りながら、思わず頭抱えちゃいましたよ(^^; 金港クラブ戦にはめっぽう強い前田選手ですが、どうもマルユウ・山田投手には合わなかったようです。

ということで、先頭打者3度目の栗林選手。5回裏、今度はライト線ヒットで出塁です。
代打・江越海地選手がセンター前二塁打で、無死二三塁。久保選手の内野ゴロで走者入れ替わり、代打・園田崇人選手のセンター前タイムリーで2者生還。11-0

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6回表。4回から登板の藤本鈴也投手に対し、マルユウも意地を見せます。四球・ヒット・進塁打・犠飛で11-1

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7回は浜屋将太投手。対してマルユウは平井和馬選手が代打。公称150cmですがもっと小さそうな感じ。途中交代の対馬和樹捕手が膝を折った姿勢と同じくらいです。的が狭くて苦労しそうですが、しかし見逃し三振に。

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結局7回10点差、コールドゲーム成立です。
5・6・7回と大幅に選手を入れ替え、セカンド久保選手以外は全員交代でした。

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三菱日立パワーシステムズ 11-1 湘南ひらつかマルユウベースボールクラブ
http://www.jaba.or.jp/score_book/1/10533/20417.html


チーム層が厚くなり、チーム融合も今のところ意外と順調なMHPS。第一代表の呼び声も高いですが、都市対抗予選ではそんなのあてにならないと思ってます。
東芝さんはクラブ戦ではいつも観客は少ないのに、今日は異例の枚数がはけたそう。会社が揺らいでいるこんな時だからこそ、明日もきっといつも以上の応援が集まるのでは。
危機に一致団結したチームは、思いがけない強さを発揮します。廃部危機の2006年三菱重工横浜クラブだって、いつになく大勢の観客の声援を受けて、前年黒獅子旗の三菱ふそうに勝ちましたからねえ。

そして何が起こるか分からないのが、都市対抗予選。絶不調だった五十嵐大典選手が連夜のタイムリーでMVPになったのも、記憶に新しいところ。明日からのヒリヒリするような戦いを、気を抜かずに見守りたいと思います。

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