Baseball Weekend

週末は野球撮影。神奈川の社会人野球、とりわけ三菱重工横浜が好きです。

 OBたちのプロ野球開幕

プロ野球は明日開幕です。

西武の岩崎哲也投手は二軍スタートみたいですが、仲の良い小野寺投手ともども早く一軍に上がってきてほしいですね。1年目のような、自信に満ちたマウンドでの姿を待ってます。

日ハムの鶴岡慎也捕手は、12月に結婚式を挙げました。スピーチで中島コーチに 「来年大野というキャッチャーが入ってきますけれども…。鶴、お疲れさん」 と言われてしまったとか(笑)。でもきっと開幕スタメンですよね。

今週発売の週刊ベースボール 「男の野球道」、選手の歩んできた野球道にスポットを当てる新連載の第1回は石井裕也投手です。まあ石井投手の場合、切り口はいつも同じですけれどもね。
三菱重工横浜時代は数行でさらっと流されることも多いのですが、今回は比較的多め。「あの5年間で、先発して9回まで完投できるくらい、僕は強くなりました。それとなによりも、気持ちが強くなりました」 と、語っているあたりは何度も読み返しました。
今年はクローザーとして期待されていて、一時期は調子を崩して不安視されましたけど、何とかシーズンには間に合ったようで。抑えだったら、会社帰りに見に行けるかな。

3人とも、今年も頑張ってほしいですね。



週刊ベースボールの社会人野球ページには、スポニチ大会で活躍した野手編ということで渡部英紀選手の名も。思わず顔がほころびます。

 岩崎投手との勝負

門西・岩崎
この土曜は、1年ぶりに西武ライオンズ・岩崎哲也投手の顔を拝見したのでありますが。

門西明彦投手のお子さんと本気で遊んだり。

岩崎
海の公園まで走る前に、佐々木敏麿マネージャーの車に乗りこんで居眠りの振りしてみたり。

前と全然変わらねーぞ、と。
寝るなー! 走れー!


海の公園では、矢島崇コーチと並んで皆のビーチフラッグを見学。砂浜サッカーは一緒になって走ってました。

ビーチフラッグ 砂浜サッカー


海の公園から帰ってきたあとは、キャッチボールをする選手が若干。そして門西投手がお子さんたちとティーバッティングをされてましたので、その様子を少し撮って。
風が吹いて寒いスタンドに上がりグラウンドを眺めつつ、「今日の練習はもう終わりかなあ、そろそろ帰ろうかなあ」 と思っていたら。何人かの選手たちが、バッティングケージを引いてきてセッティングを始めました。「えー、フリーバッティングは2月になってのはずなのにもうやるの。こんな時期に誰が投げるの」 と思うまもなく、岩崎投手が登場。あらま。

岩崎
スリーダイヤを背負うのを見るのは久しぶり。
三菱横浜にいた頃よりも、肘の位置が少し上がりましたね。

打者たちのフリーバッティングというよりは、打者を立たせての投球練習という雰囲気です。去年はちょっと不本意なシーズンでしたから、今年は2/1のキャンプ初日からガンガン投げて、開幕一軍を渡辺監督にアピールでしょうか。

お相手は、渡部英紀・佐々木勉・瀧諒太・村山正誠選手。3イニングを投げて勝負しようということになりました。「じゃあ、1点取ったら俺らの勝ち」 と渡部選手。 「えーー!!」 と、大ブーイングの岩崎投手でしたが、「おまえプロだろ。俺らアマチュアだぞ(笑)」 の鶴の一声で、不承不承試合開始。
これはなかなか楽しそう。

瀧・岩崎 岩崎・村山

ただまだこの時期ですから、コントロール定まらず。瀧選手の内ももにボールを当ててしまう場面も。瀧選手は 「いてー!!」 と、スタンドの裏まで走っていかれました。

渡部

そんなこんなで走者を出しつつも、2イニング目までは何とか0点に抑えていたのですが。


瀧 

3イニング目には、走者一二塁で瀧選手が快打。「やったあ!」 とガッツポーズの瀧選手と、ガックリの岩崎投手。

このメンバーなら、誰が走者でも二塁から生還するでしょう。
でもこのうちひしがれた様子を見かねたのか、「今の、三塁ストップだよな」 と渡部選手が助け舟。満塁で仕切直しになりました。

岩崎・佐々木しかしそれでも佐々木選手にも快打。右中間だったかな。これには岩崎投手もお手上げ。打者陣の勝ちです。

「おまえのリードが悪い」 と、森脇慶太捕手に八つ当たりの岩崎投手(笑)。
ふたりで膝をついて、もう一勝負を懇願します。

森脇・岩崎 森脇・岩崎

岩崎・佐々木
今度はもっとあっさり点を取られたのか、抑えたのか、ちょっと記憶がおぼろげですが。
佐々木選手にはシンカーが非常によくキレたようで、「いいもの見せてもらった」 と、三振しても満足の佐々木選手でした。佐々木選手のいらっしゃった三菱ふそう川崎に補強された時よりも、成長の跡が見えたでしょうか。

プロとアマの垣根を越えて。学生からプロへ行くのとまた違って、こうして社会人野球を古巣に出来る選手ってやっぱりいいなあと思いました。

森脇・村山・渡部・岩崎・瀧・佐々木

このあとの岩崎投手の予定は、1/28に「2009埼玉西武ライオンズ出陣式」。2/1には、一軍候補のA班で宮崎県南郷町にてキャンプイン。今年はフル回転すべく、頑張ってくださいね。

“2009埼玉西武ライオンズ出陣式”開催] [2009年春季キャンプについて] 西武ライオンズ

 OB選手来たる

横浜ベイスターズ・石井裕也投手は、年末に横須賀市立ろう学校を訪れたそうです。この件は神奈川新聞にも載りました。
石井裕也投手のクリスマスプレゼント 〜 横須賀市立ろう学校を訪問授業] ハマスポwave

田城・石井そして今朝の神奈川新聞スポーツ面1面にも、『守護神勝ち取る』 と石井投手の記事。今年は抑えでいくようです。
三菱重工横浜の先日の練習に参加された際、ベイスターズの前身・大洋ホエールズの大先輩である松原誠さんも、「抑えのほうが楽だ」 とおっしゃってました。確かに、中継ぎだと試合展開を見ながら何度も肩を作らないといけませんし、また先発ローテーションよりも勝ち試合の最後を数イニング限定のほうが、体力的には楽かもしれません。ただ精神的なキツさは先発中継ぎの比じゃないと思いますけれども、気持ちの強い石井投手なら頑張れるかな。

石井・矢島
石井投手はランニングに参加したり、田城智博選手と組んでティーバッティングをしたり。これは永井友規投手とキャッチボールの最中に、矢島崇コーチと何やら熱心に話しこみ。

練習後はクラブハウスでお雑煮を食べたあと、永井投手とベイスターズ談義に興じてました。
去年の活躍が自信になったようで、とても明るい表情だったのが印象的でしたねえ。

グラブ拡大
翌日の練習でふと気づくと、ドラゴンズ時代の品を石井投手から贈られたのであろう選手が何名か。後藤明彦選手と田城選手は上着。高田一仁投手はグラブ。見えにくいと思うので、グラブだけ拡大。

後藤  田城  090116-3.jpg


ディスプレイクラブハウスには、楯やカップに混じってこんな写真も飾ってあります。西武ライオンズ・石井貴投手の引退試合、三菱横浜OBの投手リレー。伊東勤監督の粋なはからいでした。

今週半ばには、その岩崎哲也投手も自主トレに来られたようです。去年は門西明彦投手のご自宅に泊まられたそうですが、今年は北軽井沢寮に宿泊だったとか。寮生の皆さんと一緒に、きっと楽しい夜だったことでしょう。

 OB2題/競馬と恩師

昨日、川崎競馬場で流鏑馬がおこなわれたそうで。年末の神奈川新聞で告知もされており、今日の朝刊にも記事が載りました。ファン感謝イベントとして、レース前に実施されたものだそう。
流鏑馬も久しく見に行っていませんし、興味はあったのですけれどもねー。競馬場には入ったこともなく、「アイドルの始球式だけ見て帰るヒンシュクなファン」 状態になりそうだったので、やめました。

馬がトコトコ走るような、ほのぼのとした流鏑馬も時折ニュースで見かけます。でもこの大日本弓馬会の流鏑馬は、それとは異なもの。サラブレッドではなく在来種の太い足が猛スピードで駆ける姿は、競馬ファンにも新鮮だったことでしょう。

[川崎競馬場で流鏑馬/人馬一体の妙技に歓声] 神奈川新聞

競馬といえば、野球人ってけっこう競馬好きな方が多いですよね。
三菱重工横浜野球部OBの某氏は、先日惨敗してすっかり自信をなくしたらしく、「競馬やめます…」 とのこと。本当かなあ(笑)。



千葉OBの話題をもうひとつ。
千葉徹さんの母校の先生から、彼の近況を尋ねるメールを頂戴しました。野球部公式webからこのブログを見にきてくださったのでしょうか、引退を知り懐かしく思われたとのこと。また、人なつこく大らかな学生だったことが書かれてありました。

このブログを始めたのは千葉さんが引退した翌年ですので、掲載した画像は確かビデオ係をしてくれた時のものだけだったかと。なので、現役時代の写真も載せておきますね。

 ノーヒットで1点

読売-西武の日本シリーズ。1-2のビハインドの8回。片岡選手は死球で出塁のあと、果敢に盗塁。そして犠打で三塁へ。中島選手のサードゴロの間に、スクイズがごとくスタートをきりホームイン! ノーヒットで同点! 鮮やか!
三菱横浜の望山一生監督が 「小池はショートゴロでホームへ突っこませてみたいんだ」 と夢を見る目で語っていたことがありまして、それはちょっと無茶でしょと思ったものですが、まさにそのプランを見るかのような8回の片岡でした。すごいわー、ドキドキしました。東京ガスにいた時、こんなに良い選手でしたっけ?

読売にはさして興味はないのですけど、原辰徳監督は好き♪ WBC監督として期待してますよって感じで、読売が勝っても西武が勝ってもどっちでもいいやと思いながらTV見てました。でも西武の逆転には思わず拍手してしまいましたねえ。やっぱり基本的にはパ・リーグファンです。

MVPは岸投手でした。昨日も今日も試合を決める殊勲打の 「平尾選手じゃないのー?」 と思いましたけど、平尾選手が受賞だったらきっと 「岸投手じゃないのー?」 と思ったことでしょう。

岩崎哲也投手が去年のように活躍してくれたら、もっと楽しい日本シリーズでしたのにねー。胴上げやバンザイには参加してました。彼は東京ドームでの優勝に縁があるようですね。
ということで、カテゴリーは強引に 「三菱横浜OB」 にしておきます。

 西武が日本シリーズへ

今年はセ・パともに、ペナントレースのあとクライマックスシリーズを設けました。第1ステージでは両リーグとも3位が勝ち上がりましたので、「3位同士が日本一を争う可能性も !?」 と、それでいいのか?という論調もありましたが。でもシーズン前に決めたルールに則っているわけですから 、それでいいのだと思うしかないですよね。それがいかんのなら、3位が勝ち抜くことは不可能に近いルールを設けておくべきですし。

まあパ・リーグのほうはシーズン1位の西武が勝ち抜いて、日本シリーズへの進出を決めました。おめでとうございます。
今年の岩崎哲也投手は一軍二軍を行ったり来たりでしたから、まさかクライマックスシリーズで投げるとは思いませんでしたねー。今日のビールかけもTVで見ましたが、背が高いからすぐ分かりますね。彼は公称190cmですが、実はもう少し高いのではないかという説もあります。

 石井投手・移籍後先発初勝利

とりあえずこれを先に。
横浜ベイスターズの石井裕也投手が、読売戦に今季初先発。
念願の先発ですけど、これは来季への試みなんでしょうかねえ。
4回に本塁打2本で3点取られましたが、5回を投げて勝利投手となりました。
おめでとうございます。

しかしペナントレース終盤になると、タイトル争いしている相手チーム選手への四球四球はどうにかならないものでしょうか。メジャーと契約を結ぶアマチュア選手を規制するより先に、やらなければいけないことはもっと他にあるのでは。

巨人 対 横浜] ニッカン式スコア

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