Baseball Weekend

週末は野球撮影。神奈川の社会人野球、特に三菱日立パワーシステムズが好きです。

 (追記)今日のドラフト会議

今朝、思いがけないお名前をスポーツ紙で見かけました。元金港クラブの菊沢竜佑投手。

ドラフト隠し玉に無名軟式投手!28歳・菊沢竜佑「ハンカチ世代最後の男」 スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161020-OHT1T50074.html

161020.jpg菊沢投手といえば、思い出すのは2013年都市対抗予選。三菱重工横浜打線を7回まで3安打2失点。
三菱横浜は前夜の緊迫した代表戦に敗れ、気落ちしたまま臨んだ試合とはいえ。菊沢投手をはじめとする金港クラブは、そんな甘さをしっかり突いてきました。あわや予選敗退の危機でしたよねー。

でもこの接戦を猛省した後は、金港には毎回大差で勝利してるのですけどね。いまだにこの試合が語りぐさになるくらい、印象の強い試合でした。

菊沢投手はその翌年金港クラブを退部し、読売のプロテストに合格するも指名されず、アメリカに渡り向こうのチームに入ったところまでは存じてましたが。以後消息不明。でも記事を読むと、軟式野球でプレーを続けていたのですね。
軟式までスカウティングが行き届いているとは思えないので、候補に急浮上したのはまたプロテストでも受けたのかしら。本日ヤクルトに6位指名となりました。おめでとうございます。
しかし日刊スポーツが結構しっかり報じているのに、肝心のスポニチは単なる軟式出身扱いというのはねえ。

ヤクルト隠し玉!佑世代、早起き野球の菊沢6位指名 日刊スポーツ
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1726786.html
異色の経歴ずらり 16年ドラフト 準硬式の速球派2人に軟式のノーヒッターも スポニチアネックス
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/20/kiji/K20161020013571540.html


その他、今日指名された中にHonda鈴鹿のバッテリー。先日の伊勢松阪大会は、すでに若手捕手に切り替えた試合だったのですね。

【追記】
スポニチの続報です。
菊沢投手はテスト入団ではなく、高松宮賜杯全国大会でスカウトの目にとまったとのこと。

ヤクルト隠し玉!軟式の相双リテック・菊沢 超遠回り夢舞台 スポニチアネックス
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/21/kiji/K20161021013575490.html

 都市対抗決勝/トヨタ-日立

トヨタの応援曲、大太鼓連打が印象的な 「リンダリンダ」。脳内で数日リピートしそうです。

豊田市・トヨタ自動車-日立市・日立製作所。都市名と社名が同じチーム同士の決勝戦。
これは8回。ライト側バルコニー席から見た風景です。
一塁側トヨタは外野も埋めるものの、2階席上段には空席が見えます。
三塁側オレンジ色の日立スタンドは、外野席2階席そしてネット裏特別席にまで半分浸食するくらい、びっしり満員。4回のチャンスには、ミッキーマウスマーチ・ユーロビートverで大盛り上がりでした。この応援、生で聞いてみたかったんですよねー。ただこれが演奏されるのは走者二塁または三塁のチャンスの時。トヨタ・佐竹功年投手に感情移入している身としては、なかなかにジレンマでした。

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が、走者を出してもしっかり後続を断つ佐竹投手と守備陣。トヨタ打線は着々と点を重ね、4点の援護をもらった佐竹投手は危なげなく日立を零封しました。
撮ってみたかったんだ、この角度からの紙テープの滝。

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2年前に西濃運輸が優勝した時、補強選手として大垣市民になりきり獅子奮迅の活躍だった佐竹投手。佐伯投手とふたりで橋戸賞受賞でもおかしくないと思いました。
今回は、1回戦完封、2回戦リリーフ、準々決勝は延長戦完投。そして中2日で迎えた決勝戦。今日勝てば橋戸賞間違いなしと目される中、みごと完封で花を添えました。
時折涙を拭いながらのヒーローインタビュー。優勝、そして橋戸賞おめでとうございました。

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トヨタ自動車 4-0 日立製作所
http://mainichi.jp/ama-baseball/articles/20160720/hrc/00m/050/004000d
http://www.jaba.or.jp/score_book/1/10000/18633.html

 都市対抗/JR西-トヨタ

三菱日立パワーシステムズ横浜-NTT東日本戦のあとは、JR西日本-トヨタ自動車の戦い。三菱日立横浜がもし勝っていたら、次はこの勝者と対戦でした。残念ながら観戦の必要はなくなったけれど、佐竹投手投げないかなー、生佐竹が見たいなと、ネット裏へ。

160723-1.jpgトヨタ・佐竹功年投手は先発ではありませんでしたが、JR西の先発が鮫島優樹投手。おお、三菱重工広島のエースじゃないですか。トヨタを応援するつもりだったのに、いきなりJR応援に変更。ナイスピッチングを楽しみました。

鮫島投手といえば、思い浮かぶのがこのツイッター。こういうキャラクターだったとは(笑)。
三菱重工広島硬式野球部
https://twitter.com/mhbbc/status/731108639667146752 

試合はトヨタが1点先行し、そのまま逃げ切りそうな雰囲気。そろそろ帰ろうかなと席を一旦立ちましたが、通路でモニターをふと見ると、佐竹投手がキャッチボール中。お。投げる?

160723-2.jpgJRが7回に追いつき、1-1に。
ただ同点止まり。こういう時は逆転しておかないと、なかなか勝てませんね。

160723-3.jpg8回から佐竹投手がマウンドへ。この独特の投げ方、初めて生で見ました。この変則フォームから、切れの良いボールを投げこみます。

その裏、鮫島投手が突然乱れ、四死球で満塁。ちょっと引っ張りすぎましたかねえ。JRのエース湧川雄貴投手に交代しますが、タイムリーヒットとホームランで5点献上。好試合だったのですが、JRはここで力尽きました。

JR西日本 1-6 トヨタ自動車
http://mainichi.jp/ama-baseball/articles/20160720/hrc/00m/050/004000d
http://www.jaba.or.jp/score_book/1/10000/18603.html


そしてトヨタは今日、NTT東日本と対戦。佐竹投手は延長11回を投げ、トヨタがサヨナラ勝ちしました。初戦も完投の佐竹投手、橋戸賞を取らせてあげたい活躍です。

NTT東日本 1-2x トヨタ自動車
http://mainichi.jp/ama-baseball/articles/20160721/hrc/00m/050/007000d
http://www.jaba.or.jp/score_book/1/10000/18610.html

 都市対抗/JR九州-東芝

残念ながら、東芝さんは0-1で初戦敗退。

仕事終わってダッシュで向かったのですが、折りしもゲリラ豪雨。着いたら3回の攻防中でした。とりあえずバルコニー席でお夕飯。東芝応援は外野席を埋め、多分このバルコニー上のジャンボスタンドにもいるんだろうなという雰囲気です。

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毎日新聞の試合詳細を見ると、1・2回は先取点を掴みそこねたみたいですね。井川良幸選手がスクイズ失敗なんて珍しい。
3回以降は、走者を出しては牽制球に誘い出され憤死。本塁が遠かったです。JRの井上翔夢投手に手玉に取られたというか、見事に勢いを止められ、東芝さんらしい一気呵成のバッティングをさせてもらえませんでした。

そしてJRは唯一の長打を足がかりに、貴重な1点。先発・谷岡竜平投手もよく投げていましたが、この1点に泣きました。無念。

JR九州 1-0 東芝
http://www.jaba.or.jp/score_book/1/10000/18598.html
http://mainichi.jp/ama-baseball/articles/20160715/hrc/00m/050/005000d

 J SPORTSで都市対抗開幕直前スペシャル2016

今年もJ SPORTSにお世話になる季節です。
さっそく契約完了しました。レコーダーが満杯なので、ディスクに移すなどして容量空けるのに忙しいです。

「真夏の祭典」 都市対抗野球大会を全試合放送! J SPORTS
http://www.jsports.co.jp/baseball/toshitaikou/


アンテナ・受像器を用意しなくても、PC・スマホ視聴用オンデマンド契約もできます。都市対抗野球パックは1,800円で視聴可能だそう。
またJ SPORTS契約者は、スカパーオンデマンド契約すると1,080円に割り引かれます。会社で見るために、こちらも契約。球場でもリプレイを見るのにいいかなと思いましたが、けっこうタイムラグがあるのでそれには適しませんでした。体験済(笑)。

都市対抗野球パック J SPORTSオンデマンド
http://front.jsports-ondemand.com/category/index/C0015


大会に先がけての30分特集番組では、日本生命の連覇にかける意気込みを監督選手にインタビュー。「二遊間は絶対抜かれない」 と自信ありげな内野陣。「初戦に勝てば勢いがつくので連覇も夢ではない」 と、初戦必勝を強調する皆さまでした。
他には、ミスター社会人・西郷泰之さんへのインタビューなども。「20回出場して6回しか優勝してないんだから、優勝請負人じゃないですよ」 とおっしゃる西郷さん。6回も優勝していれば充分だと思いますけど、率的には13回出場・5回優勝の渡部英紀選手のほうが効率的ではありますね。10回出場5回優勝のENEOS池辺啓二選手も、さらに高率。
この番組は無料放送なので、契約してない方でも見られます。

真夏の祭典!都市対抗野球2016 開幕直前スペシャル
http://www.jsports.co.jp/program_guide/60606.html


そして今年もダイジェスト番組が、関東5県ローカルTV局で連夜放送。
同じ番組はJ SPORTSのほうでも放送されます。初日から録画スタンバイですね。

社会人野球最高峰の「都市対抗野球大会」
“5いっしょ3ちゃんねる”でダイジェスト番組を連日放送

http://www.teletama.jp/newsrelease/pdf/16062802.pdf

 都市対抗代表ほぼ決まる

都市対抗代表チームも、残すところ北海道だけになりました。明日JR北海道が勝てば決まり。負けた場合は、JR北海道-空自千歳で月曜に代表戦となりますね。

(未定)ばかりだった三菱日立パワーシステムズ横浜の6月オープン戦も、対戦相手が続々決定。あとは抽選会次第で多少の調整があるかと思います。

ちなみに補強選手発表は6/15が目処、合流は7/1以降。

第87回都市対抗野球大会要項
http://www.jaba.or.jp/taikai/2016/toshitaikou/pdf/yoko.pdf


九州予選では佐々木勉選手が逆転ホームランや先制ホームランを打っていたようですが、三菱重工長崎は第一代表戦~第三代表戦を3連敗。残念ながら代表権を逃しました。
三菱重工広島も、昨日今日の代表戦で敗退。
第一代表戦に進んだからといって、代表になれるとは限らないのが都市対抗の怖さですねえ。

 都市対抗西関東/東芝-ENEOS

第二代表をかけた東芝-JX-ENEOS戦。

2回表。1死満塁から、井川良幸選手が今日はスクイズではなくライト前タイムリーヒット。
そして大河原正人選手が値千金・ライトへ満塁ホームラン。5-0。その後も着々と加点。
しかしENEOSも、激しい通り雨の中を反撃。9回裏には3点差にまで追い上げ、さらにホームランが出れば同点という局面も作りましたが。
最後は東芝が継投で逃げ切りました。第二代表です。おめでとうございます。

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160601-04.jpgENEOS投手の中では、二番手の鈴木健矢投手がツボ。アンダーぎみのサイドスローで、無走者の時は打者のタイミングをちょっとずらすような腕の振り。

彼も高卒新人なのですね。11人も新人が入ったENEOSは、過渡期ですかねえ。噂の4番・谷田成吾選手も、神奈川では通用しませんでした。

この予選の熱さは、本大会より見ごたえがあります。

東芝 8-5 JX-ENEOS
http://www.jaba.or.jp/score_book/1/10533/18178.html

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