Baseball Weekend

週末は野球撮影。神奈川の社会人野球、とりわけ三菱重工横浜が好きです。

 #8 塩澤選手の誕生日

070912.jpg今日は塩澤伸之選手の誕生日です。
おめでとうございます。年男です。

塩澤選手はチーム最年長でありながら、若手以上に軽快なセカンド守備をいつも見せてくれます。年を経るとともに渋さも増して、身のこなしがとにかくスマートでかっこいいんですよねー。

でも、よく応援に来てくださる奥さまから、「お正月に塩澤選手太りました。若い時みたいに自主トレしなくなりました(>_<)」 と嘆くメールをいただいたことがありました(笑)。1月の練習では、確かにだいぶ丸くなっていらっしゃいました。
ただ塩澤選手もベテランですから、ご自分のペースは分かってらっしゃるのでしょう。オフの間は長く伸ばしている髪も、シーズンに入れば人並み以上にすっきり刈り上げて、身体も絞ってこられます。オンオフの切り替えと、ここぞの集中力はさすがです。

この頃は後輩を育てることにも熱心で、オープン戦では若手内野手のプレーを見守ってくれてます。熟練の技を後輩に伝授しつつ、野球人生を完全燃焼させてくださいね。

 #18 門西投手の誕生日

今日は門西明彦投手の誕生日です。おめでとうございます。

門西投手といえば、三菱横浜投手陣の支柱。クラブになってからの不遇の時代を、支えてくれているエースです。ゆったりと落ち着いたマウンドさばきが、頼もしくてかっこいいのです。

070902.jpg自分がまだ今のチームとの馴染みも薄い頃。補強選手の応援でドームへ行って、ネット裏通路で門西投手と行き合いましたら、「こんにちは!」 とすごく気持ちの良い挨拶をされまして。暑さも吹っ飛ぶ爽やかさでした。
登板のない時は、ベンチでひときわ大きな声で自軍を鼓舞してくれます。声に惚れる傾向のある自分としては、門西投手の張りのある声は耳に心地よいですねえ。

おととしの秋だったかな、その時点で門西投手の奥さまは 「野球のことは何もわからない」 とおっしゃってましたが、勝って笑顔で帰ってくるのを迎えるのがとても好きだという話をうかがったことがあります。門西投手が肘を痛めていた頃はまだお子さんも小さくて、「野球をやっていることも分からないまま引退しちゃうのかなと思っていたけれど、今ではキャッチボールが出来るようになって喜んでいる」 と話してくれた奥さまの笑顔が輝いてましたねえ。
そのお子さん達も今では少年野球で活動中。今年の県春季大会では、スタンドで小さな応援団でした。

数年前に保土ヶ谷球場の近くに自宅を購入されたそうで、試合後に奥さまやお子さん達と一緒に仲良く帰って行かれる背中がとても微笑ましいんですよ。東京ドームのマウンドでの姿を、来年こそはご家族に見せてあげたいですね。

 #27 保谷選手の誕生日

今日は保谷友祐選手の誕生日です。
神奈川新聞に野球・サッカーなどの写真を提供していらっしゃる大賀章好さんも今日でしたね。
おふたりともおめでとうございます。

保谷選手は旧・保谷市(現在は西東京市)の出身。地名が苗字でありますように、先祖代々お住まいですとか。そして高校は山梨、大学は千葉、就職は神奈川と、なぜか関東広域を転々。

「打撃はセンス」 という言葉がありますように、打撃は天性のもの=努力しても大した上達は見込めないよ、と思う向きもありますけれども。また、ベテランになるともうそれ以上の伸びしろはない、とも思われがちですけれども。
保谷選手の地道な練習の積み重ねと、昨今のしぶとい打撃を見ておりますと、ベテランと呼ばれる歳になったって本人の努力次第でまだまだ上達するんだなあと、思いを改めたくなります。
9番打者は派手なポジションではないけれど、マジメで努力家の保谷選手がそこに座ると、渋くてかっこいい打順だなと思うんですよねー。チャンスメークしたり、バントで上位に繋いだり、信頼して見ていられます。

そして何より、保谷選手は守備のスペシャリスト。レフトからの好返球で、何度もチームの窮地を救ってくれました。ホームへ突っこむ走者というピンチを、肩の見せ場のチャンスにしてしまう外野手。観客としては非常に心臓に悪い場面ではありますが(笑)。

ただ保谷選手、どうも夏の暑さは苦手のようで。ゴルフ場は芝の照り返しで気温以上に暑いとか聞きますが、野球場の外野もそうなのでしょうか。早く涼しくなるといいですね。

 #39 松下マネの誕生日

070816.jpg今日は松下安男コーチ兼マネージャーの誕生日です。おめでとうございます。不惑です。

鹿児島商工(現・樟南)から入った1年目の都市対抗予選では、打順は下位ながらショートでのスタメン起用も多く。秋にはサードもありましたが、2年目からは1番ショートが定位置。
シュアーなバッティングで、足を生かした長打もあれば本塁打も打つという打者でした。
1年目のスコアを見返してみたら、果敢に走ったせいでもありましょうが、意外と盗塁死も多かったような(^^;

1歳上の望山一生選手とは、公私ともに良いコンビでした。監督に怒られる回数もいい勝負だったそうです(笑)。自チームや補強選手で都市対抗本大会でも活躍し、やがて選手生活を終えた後はコーチになられ、鈴木亮監督を継いだ望山監督・松下コーチという間柄になりました。

都市対抗予選後にクラブ化した秋は、理由はいろいろだと思いますけど退部者も多く。中でも磯田マネージャーの退部の申し出は、「おまえまで辞めちゃうの?」 と望山監督は大層ショックだったとか。マネージャーは補佐・見習い期間1年を経て引き継ぐのが普通だそうですが、突然のことで次のマネージャーの用意などなく、でも空席にするわけにもいかず…。仕方なく、気心の知れた松下コーチに 「やってくれ」 だったそうです。

しかも人数がごっそり減ったため、登録上は選手にも復帰。「コーチ兼マネージャー兼内野手」 という長い肩書きになりました。しかしとにかくマネージャー経験はゼロなわけですから、以前マネージャーだった秋山純一さんが作った資料なども参考にしながら、相当苦労されたようです。

三塁コーチャーとしてもその頃はまだ経験も浅く、判断に迷って腕を回すのが怖かったとか。でしたよね。スタンドで応援の高橋保さん達に 「何で回さないんだ」 と、よく野次られてましたっけ。
今ではそんな迷いも解消、走塁の面白さを実感されているようです。端から見ていても的確なゴー・ストップだと思います。でも今年の都市対抗予選では三塁コーチの腕の見せ場がなかったですよね。秋は思いきり腕を回せますように!

 #22 高安主将の誕生日

070810.jpg今日は高安健至主将の誕生日です。
おめでとうございます。

高安選手はとても快活で弁が立ちます。練習でたまに不在だと 「今日は高安がいないから静かだな」 と言われ、彼の調子を周囲に尋ねると 「あいつはいつも絶好調ですよ。口だけは(笑)」 と評されるほど。
主将にもいろいろなタイプがありますが、高安選手は皆に檄を入れながらチームを引っ張っていくタイプかと思います。

グランド・スラム誌や毎日新聞の記事によりますと、高安選手はギリギリの部員数で万年1回戦負けだった都立三鷹高校から慶大に進学。普通に考えてそこから頭角を現すのは難しいと思うのですけど、才能が開花したのか3年時には正捕手の座についたとか。
持ち前のリーダーシップを発揮して高校・大学と主将を務め、「若い投手と組んでほしい」 と誘われた三菱横浜では1年目から正捕手として活躍。盗塁阻止率は秀逸です。2005年には日産の捕手が急に頭数が足りなくなったとはいえ、捕手としては珍しく補強選手で東京ドームの芝を踏みました。ここでも高崎健太郎投手ら若手投手と良いコミュニケーションを取っていた様子。
そして昨年からは三菱横浜でも主将として、廃部の危機に揺れたチームをまとめてきました。日本選手権県予選ではバリエーションに富んだ投手陣を操り、打撃も好調で最優秀選手賞を獲得。充実した1年だったと思います。

捕手が好調だとチームも乗りますよねえ。ですから各チームも 「高安には打たすな」 と警戒を強めたせいか、この夏はちょっとチャンスに不調。秋にはまた調子を上げて、強気な言葉を聞かせてもらいたいものです。

 #5 村山選手の誕生日

今日は村山正誠選手の10代最後の誕生日です。おめでとうございます。

070802.jpg春のオープン戦では早くもDHでスタメンに抜擢。
ノーヒットで終わったりすると悔しさを思いきりあらわにするあたり、1年目らしい初々しさと、1年目と思えない度胸の良さの両方を感じます。
全身での感情表現が豊かで、それが三菱横浜公式webの選手紹介で 「村山のリアクションのでかさ」 と長島雄介選手たちに指摘されているところでなのしょうね。 ところで、何名かの回答にある 「村山の近さ」 って何ですか?

都市対抗予選では、あの東芝の磯村秀人投手から2本のヒットも打ちました。三菱横浜には右投げ左打ちの名プレーヤーだった望山一生監督と松下安男マネージャーもいらっしゃいますから、その指導のもと、すくすく育っていったらどんな選手になることでしょう。末が楽しみです。

村山選手は、今春の選抜高校野球大会で優勝した常葉菊川の卒業生。専大→いすゞ自動車→中日で活躍された佐野心さんの教え子です。
いすゞ時代の佐野選手は、ライトで1番か3番を打ってました。その前年に台湾から謝長亨投手・康明杉投手が加入して、投打が噛み合ったいすゞは都市対抗本大会の常連になりまして。
その頃のスコアブックに佐野選手の名も記しておりましたが、どういうプレーヤーだったかイマイチ記憶が定かではありません。それまではどちらかといえば三菱横浜がいすゞを手玉に取っている感じだったのに、この頃からいすゞ1チームに3敗する夏もあって、悔しい思いがとにかく大きくて。スコアを見る限りでは、大技小技どちらもありの溌剌とした上位打者だったんだろうなと、川崎球場のダイヤモンドを走る姿をおぼろげながら思い出します。

その佐野部長が率いる常葉菊川は、春夏連続で甲子園へと出場を決めたようですね。
後輩たちの良き手本となれるよう、村山選手も練習も仕事も頑張ってくださいね。

 #29 森下選手の誕生日

8月も誕生日ラッシュで、今日は森下康徳選手の誕生日です。おめでとうございます。

とても清々しい挨拶をしてくださる選手が三菱横浜には多いのですけど、森下選手もそのひとり。笑顔とともに歯切れの良い挨拶の言葉を聞くたびに、好青年だなあと思います。

三菱横浜での登録は最初は投手で現在は外野手ですが、聞くところによりますと、もともと外野手なんですって? 地肩の強さを買われて投手に転向されたのだとか。投手の頃は、見るからに重そうなボールを投げてましたよね。

070801.jpg昨年秋に腰の手術をしまして、今年は練習は積んでいるものの試合に出られるような状態ではないため、公式戦・オープン戦では一塁ベースコーチを務めてくれました。
昨秋の井上・奧野選手の引退試合でも球審を務め、打席の奧野選手と何やら温かいムードで言葉を交わされてましたっけ。
野球が好きで、少しでもチームの役に立ちたいと思う気持ちが伝わってくることも多々です。

井上直嗣選手が引退し、森下選手も故障ということで、今年は保谷友祐選手がセンター、斉藤裕次郎・渡部英紀選手たちがレフトを守るというちょっと変則的な外野布陣。森下選手のセンター復帰が待たれるところです。練習ではシートノックなどにも参加してますので、秋には公式戦復帰できそうでしょうか。年内は大事をとるのでしょうか。
いずれにしても、大好きな野球を思う存分楽しめる日が早く来るといいですね。

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