Baseball Weekend

週末は野球撮影。神奈川の社会人野球、特に三菱日立パワーシステムズが好きです。

 三菱横浜のノッカーたち

斉藤コーチノックの話題をさらに。
斉藤裕次郎コーチは左打ちなのに、ノックは右でなさるんですねえ。ちなみにゴルフも右だそうです。
この秋は内野手たちにノックバットを振るったあと、今度はご自分の練習。若手につきあってもらい、ひたすらキャッチャーフライを打ち上げてました。

試合前のシートノックで最後に打ち上げるキャッチャーフライは、ノッカー的にはけっこう緊張もされるようですが、醍醐味でもありますよね。その場に高ーく上がって捕手がきれいにキャッチするのを見ると、「さすがだなあ」 と感嘆します。

でもこのキャッチャーフライ。最近は 「シートノックの最後でやるな」 と規制されることもあるそうです。「ノック時間は5~7分しかなく、途中でフライも上げるわけだからその中でやれ」 ということだそうで。そういえば確かに、サードへのゴロでノック終了になって皆で礼。「うーん、何だかしまらないなあ」 と思った記憶も多々です。
まあノッカーにも得手不得手があって、一発でキャッチャーフライが決まる方ばかりでもありませんしねえ。外野までボールが飛んでいってしまったり、うまく上がらず何度も何度も打ち直しという光景も、公式戦で時折目にします。

菅沼コーチその点、三菱重工横浜のノッカーは皆さん巧みで、中でも菅沼正幸・前コーチはキャッチャーフライには特に自信を持っていたそう。相手ノッカーのフライを見て、「今日は勝ったな」 と不敵な笑みを浮かべることもあったとか(笑)。

そして松下望山・新旧両監督にうかがうと、ゴロを打つのも奥が深くてですねー。
バウンドさせる位置や、そのためのトスの位置、受ける側から見たボールの出どころ、などなど。「なるほどねー。そんなことまで考えて打ってるんだ」 と、名内野手ならではの哲学に驚くやら納得するやらでした。その基本にあるのはやっぱり、選手への愛情って感じかな。

 野手たちの晩秋

今日は矢島崇コーチの誕生日です。おめでとうございます。
来年、三菱重工横浜野球部在籍10年目を迎えられる矢島コーチ。現役生活9年で終わったこともですが、「あと1年で10年表彰だったのに…」 と、そちらが特に残念そうで。
でも大丈夫です。選手・コーチ通算で10年表彰は受けられます。確かこの夏も、ENEOS・高橋憲幸コーチの姿がありました。来夏は田城智博選手とおふたりで、表彰されてきてください。

投手たちの秋」 を書いたあと。首脳陣交替が発表されたら 「野手たちの秋」 を書こう、と思っているうちにすっかり冬になってしまいました。野球部公式webサイトでの発表は、松下安男監督のご挨拶文待ちということでしたが、仕事の多忙や部内の調整でそれどころじゃなかったようで。しかもその後またあれこれゴタゴタしていたため、文案の手直しも余儀なくされているご様子です。 

矢島コーチと外野手松下監督多忙のあおりを受けているのが、斉藤裕次郎・矢島両コーチ。特に矢島コーチはバッテリーコーチのはずなのに、外野ノックまでされていた11月でした。

外野手


内野手
三菱ふそう川崎から大物・佐々木勉選手が移籍ということで、内野手たちは戦々恐々。「ポジションは渡さない」 「誰がコンバートされてきても負けない」 と、皆さん闘争心をかき立てられていたこの秋でした。

 忘年会と常備薬

忘年会シーズンでございます。
忘年会を待たずして、何だかんだと連夜の酒席だったという三菱重工横浜の新旧監督。肝臓が心配ですねえ。松下安男監督の鹿児島のご実家ではウコンを栽培されているのだそうで、粉末にして飲むと翌朝がだいぶ楽だとか。 ただ長期間大量摂取すると、かえって肝臓に悪いという報告もあるみたいですね。何事もほどほどに、ということでしょう。

へパリーゼプラスこの時期でなくても、音楽業界・広告業界は 「朝まで飲むぞー」 が日常茶飯事です。ゆえに皆さん、二日酔い軽減の薬が常備薬。何種類かあるようですが、その中でもポピュラーなのがこれ。→

もともとほとんどお酒はたしなまないため、二日酔いとは縁がなく。この錠剤も、名前だけしか知りませんでした。でもある時薬局で見つけて、「ふ~ん、これかあ」 と手に取ってみたら。二日酔い云々は全然謳っておらず、効能書きには 「滋養強壮・胃腸障害・病中病後~などの場合の栄養補給。虚弱体質」。へー、本来はそういう薬なのですね。

主成分は動物のレバーを分解したものだとか。苦手なんですよね内臓系。でもだからこそ虚弱体質に効きそうな気もします。ということで1日2日試してみたら、低血圧で朝は壊滅的にダメな自分が、以前よりは楽に起きられるようになりました。めでたしめでたし。

忘年会も、まだまだこれからが本格シーズンかと思います。飲み過ぎには気をつけて、楽しい夜をお過ごしください。 特にマロさんはくれぐれもお気をつけて。

 ぐーぐるまっぷ

昨日も話題にしたgoogleマップですが。 以下、すべてのリンクはgoogleマップが別窓で開きます。
これはいつの金沢Gかと、気になりだしたら思いきり気になってしまって。
三菱重工横浜・金沢G
金沢G byグーグルマップ


○外野の芝が枯れるのは、1~3月か8月。
 近所のセブンイレブンもまだ建築されていないから、7月より前。
 ベンチ付近や外野・道路の桜に葉がないように見えるので、多分冬期。
 影が長いことからも、夏ではないと考えられる。

○影がこの方向に伸びるのは午前中。
 キャッチボール中であるからして、おそらく午前練習の朝9時半頃。

テニスコートにも人影があるみたいですし、以上のことから春先の土曜練習・朝9時半頃かなと推測してみたわけですが。でも隣の日産や東洋電機の駐車場には、車がズラッ。これは通勤の車でしょうねえ。海の公園あたりを眺めてみると、こちらにはほとんど車両も人影もナシ。この一帯が同じ日に撮影されているのだとしたら、どう見ても平日。てことは、もしかしたら2月末の強化練習中かな。
ただ4/6にこけら落としだった俣野球場の建設具合からすると、もうちょっと時期を遡るような気もしますが。
海の公園] [俣野球場

他の県内チームのグラウンドも、南から順に見てみました。
日産自動車・市沢Gは、随分人がいっぱい。少年野球に貸し出しもあるそうなので、そういった日でしょうか。影が南から北へまっすぐに伸びているので、こちらは正午頃ですね。
東芝・総合Gでは、皆さん外野フェンス際をランニング中って感じかな。こちらは午後ですね。
三菱ふそう川崎・平間Gは、セカンドベース付近に人が集まってます。東芝さんと同じくらいの時間帯かな。
新日本石油ENEOS・とどろきGは、人影ナシ。どこかへ遠征中でしょうか。
日産自動車・市沢G] [東芝総合G] [三菱ふそう川崎・平間G
新日本石油ENEOS・とどろきG

そういえば、ENEOSの田澤純一投手は無事レッドソックスに決まったそうで。おめでとうございます。

 某所からの風景

コメント欄で以前教えていただいた場所から、金沢Gを眺めてみました。
グラウンドの向こうに広がる東京湾が意外ときれいで、対岸の千葉までよく見えます。

金沢G


……本当に千葉だよね?とgoogleマップを見てみたら。
あれ、金沢Gの航空写真が前と変わってる。
前はバッティングケージがあるだけだったのに、今度は人影らしきものが見えます。
これはキャッチボールしてるところかな。レフト側ファウルゾーンに投手陣の姿も見えますねえ。
金沢G] google map

 今年最後の土曜練習

風車昨日は、三菱重工横浜野球部の今年最後の土曜練習。
「今年は暖冬ですね」 なんて話を松下安男監督としたばかりなのに、この週末は大幅に気温が下がる予報。でもシーサイドラインの車窓から見えた金沢工場の風車が動いていなかったので、こっちは風がないのかなと思いきや。
何ですか、この風の強さと冷たさは。金沢Gのスタンドは、メチャクチャ寒かったです。

この風力発電機。あとでうかがったら、風が強い時にはむしろ止めることもあるのだとか。

日産九州・福留耕二郎選手の挙式出席のため、この日は後藤明彦選手が不在でした。このオフの土日は、そういった慶事が多く。今日12/7も札幌で日ハム・鶴岡慎也捕手、横浜で長島雄介捕手の挙式ということで、チームは二手に分かれます。札幌組は朝5時台発の飛行機だそうで、向こうの気温はマイナスですとか。体調崩しませんように。

内野手グラウンドでは、バッテリー・内野手・外野手に分かれてトレーニング中。
バックネット前では内野手たちが基礎トレに励んでました。ひとりがボールを軽く投げて、もうひとりが中腰で腕だけ伸ばしてキャッチする筋力トレーニングです。網目ごしのぼやけた写真で、雰囲気伝わるかなあ。

選手同士でやっている時もそれなりにキツそうでしたけど、松下監督が来て投げ手になると、選手の手の届く範囲ギリギリへの落とし方が絶妙。さすがです。体の伸びが先ほどまでとは全然違い、皆さん悲鳴をあげてました(笑)。



望山一生監督退任のことを書いた際、「今年最後の日立戦でのノッカーがいつもの松下コーチではなく望山監督だったのは覚悟のひとつだったのだろうか」 という旨を書きましたが。実は松下コーチは、県予選以来ひたすら仕事で全然練習に出てこられず、あの試合もノックできるような状態じゃなかったからだそうです。

県予選以降というより、その前からなかなか練習に参加できなかった松下コーチ。監督に任命されたあとも、相変わらず仕事に追われて練習はコーチ任せ、という状態が続いているようでして。今週も平日は全滅だとか。……あれ? 先週のOB会で 「明日から監督に専念させる」 という部長の言葉を聞いたような気がしますけど、自分の聞き間違いでしたか?

選手に直接指導するのはもちろんコーチで良いのですが、それを統括する監督がグラウンドにいるのといないのとでは雰囲気がやはり違います。試合の時だけ来て指揮を執ればいい、というものではないですよねえ。
それでも 「やるしかないです」 と松下監督は悲壮な覚悟を背負ってましたが、仕事と野球部監督という重圧の間でオーバーヒートしそうで、とても心配。
本気で早く何とかしてあげてくださいませ。

 秋山さん

三菱重工横浜野球部がクラブの時代を陰で熱心に支えてくれたOBといえば、昨日の高橋保さんの他にも忘れてはいけないのがこの方。秋山純一さん。

2002年秋の関東予選、富士重工との対戦。矢島崇-門西明彦投手のリレーで打線も好調、4-2で勝った試合がありました。平日の大宮ですのでスタンドの観客も少ない中、三塁側スタンドから秋山さんがずっと声援されていて。勝利のあとはチーム一同、観客にというより秋山さんに礼。選手たちが秋山さんに向けて笑顔で帽子を振ったり、秋山さんもガッツポーズしたり、とても微笑ましい光景でした。

彼がかつてマネージャーをしていた時期を少々存じてはおりますが、自分もそんなに足繁くは通っていなかった頃なので互いに面識らしい面識もなく。ですので、富士重工戦でのその大声での応援を聞いて、「へえー、こんなに熱い人だったんだ」 と認識を新たにしました。
そして県予選での保さんに続き、たったひとりでも声援を送ってくれる人がいるというのは、チームにとってとても心強いものなんだなあと改めて思いました。

秋山練習を見に行くと、フリーバッティングの際のキャッチャーをされたり、ティーバッティングでボールをトスしたり。とにかく少ない人数の間を埋めるように、練習のお手伝いをされてました。

秋山さんは望山一生前監督の学生時代の後輩で、「先輩のいるチームに行きたい」 と三菱横浜に入社されたのだとか。とにかく望山先輩のことが大好きで、先日のOB会でも 「これ全部望山さんのユニフォームなんですよ」 と嬉しそうに教えてくれました(笑)。

今は広島にご家族で転勤中ですが、ずっと三菱横浜のことは気にしてくださっているそうです。情が移ると別れづらくなるということもあって、三菱広島野球部とはちょっと距離をとっているようで。
早くこちらに帰ってこられるといいですねえ。

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