Baseball Weekend

週末は野球撮影。神奈川の社会人野球、特に三菱日立パワーシステムズが好きです。

 六大学-社会人対抗戦/慶大-MHPS

180401-01.jpg昨日は、高安健至コーチの母校・慶大との対戦。ENEOSを率いていた大久保監督が、現在は指揮を執ります。
何年ぶりかの東京六大学-社会人対抗戦。第2試合は予定より20分遅れで試合開始。

180401-02.jpg

慶応大学-三菱日立パワーシステムズ戦、スタメンです。先発マウンドは、MHPS・奥村政稔投手。慶大・佐藤宏樹投手、2年生です。

180401-03.jpg

180401-04.jpg    180401-05.jpg

180401-06.jpg先頭打者のピッチャーゴロを、体で止めて。

180401-07.jpgスコアつけなかったので詳しくは覚えてませんが、多分走者二塁でライト前ヒット。常道翔太選手お得意のレーザービームで、悠々タッチアウトでした。昨年のENEOS戦を思い出しますねえ。

180401-08.jpg   180401-09.jpg

2回裏、2死満塁で打者は奥村政稔投手。打ち気満々でしたが、潔く空振り三振。バットを思いきり手放しての苦笑でした。交流戦ならではですね。

180401-10.jpg 180401-11.jpg 180401-12.jpg

180401-13.jpgそんな奥村投手を、皆が守備で盛り立てます。

180401-14.jpg

4回裏、常道選手は四球、平野智基選手ヒット、代打・園田崇人選手はエラーで満塁。

180401-15.jpg

久保晧史選手がレフトへ犠牲フライ。常道選手が還り、1-0

180401-16.jpg   180401-17.jpg

180401-18.jpg

そのあとは3投手で継投。藤本鈴也投手、松田浩幸投手、本多裕哉投手の豪華リレーです。

180401-19.jpg 180401-20.jpg 180401-21.jpg

180401-22.jpgしかし7回表1-1の同点に追いつかれてしまいます。

180401-23.jpg試合内容はともかく。神宮球場は撮りやすくて好きですねえ。皆の躍動する姿やベンチでの表情などが、いろいろ撮れました。

180401-24.jpg

180401-25.jpg   180401-26.jpg

180401-27.jpg

180401-28.jpg   180401-29.jpg

再三チャンスはつかむのですが、相変わらずの残塁12。負けがなくなった9回裏は、振り回すだけだったのはちょっと解せませんでしたが。まあ気持ちは分からないでもない。

180401-30.jpg


ストライクゾーンが鬼ワイドだったそうで、「それはないよ」 という表情の各選手。打者受難の試合だったようです。

180401-31.jpg   180401-32.jpg


何回だったか、矢野幸耶選手が二塁盗塁。打者は空振り三振。…と思ったら、矢野選手が一塁に返されました。ん?ファウルだったの?
ところが球審は三振をコール。三振だったらインプレーで、矢野選手の盗塁は成立ですよね。塁審と球審のジャッジが合ってないんじゃないの? でもなぜか打者三振、矢野選手一塁で試合は続行されました。後藤隆之監督が球審に確認するも、けんもほろろ。

ジャッジにもモヤッとしましたが。
後藤監督が確認中、「ガタガタ言うな、社会人がー!」 と慶大ベンチからヤジが飛びました。そのヤジはかなり失礼だと思います。

三菱日立パワーシステムズ 1-1 慶應大学
http://www.big6.gr.jp/system/prog/game.php?m=pc&e=shakaijin&s=2018&gd=2018-03-31&gnd=2&vs=KY0


 ベンチアウト組と桜

先に午前中の様子から振り返ります。
金沢Gの桜は満開でした。スコアボードの後ろにもちょっとだけ咲いてます。

180331-01.jpg   180331-02.jpg

今日は神宮球場で六大学との対抗戦。でも第2試合なので、午前練習終わったあとでも間に合いそう。桜の咲き具合と、残ったメンバーはどんな練習をしているのか興味津々なのでした。

180331-03.jpgいつもは高安健至コーチがベンチアウト組担当ですが、今日の相手は高安コーチの母校・慶大とあって、坂上真世コーチがこちら担当。
   
180331-07.jpg練習手順はいつもとほぼ同じ。
メンバーが足りないため、坂上コーチの長男・蒼空くんがノックのお手伝い。お父さんと同じセカンドをしっかり守ってました。この4月からは都筑中央ボーイズに入られるそうです。

180331-04.jpg 180331-05.jpg 180331-06.jpg

180331-08.jpg蒼空くんも一緒にバナナタイム。いつもと同じ36本来てしまい、この人数でどーすんだこれ状態。まあ日持ちはしますけれども。

このバナナ。以前うかがったところでは、練習中のエネルギー補給と、筋肉組成に効果があるのだそうです。

180331-12.jpg満開の桜のもと、淡々と練習は進みます。
飛びかうボールの数が少ないため、いつもより危険度は低く。いつもは撮れない角度から撮らせてもらったものも何枚か。

180331-09.jpg   180331-10.jpg   180331-11.jpg

180331-13.jpg

180331-14.jpg   180331-15.jpg   180331-16.jpg

180331-17.jpg

180331-22.jpg

浜屋将太投手も混じって、特打。

180331-18.jpg   180331-19.jpg   180331-20.jpg

180331-21.jpg浜屋投手の快打連発を見て、三小田章人投手も参戦。でも伸びがいまひとつで、苦戦されてました。

打撃センスもなかなかの浜屋投手ですが、でも致命的に足が遅いので打者転向はできそうにないのだとか(笑)。

荒川一輝投手も特打に参加。「ここしか打てない」 というコースを佐々木玄捕手に投げてもらい、みごと柵越え。何度も跳びあがって喜ぶ荒川投手でした。

180331-23.jpg   180331-24.jpg   180331-25.jpg

180331-26.jpg望み通りのコースに投げてくれた佐々木捕手ともハイタッチ。

その荒川投手から、「奥村さんのバッティング撮ってきてください」 とリクエスト。あ、そうか。六大学対抗戦ではDH無しでしたね。開始に少々遅れても…とのんびりしてましたけど、こりゃ遅れちゃならぬ。
「行ってきまーす」 とグラウンドを後にしました。

 明日は東京六大学-社会人対抗戦

300330.jpgこれは先日通った、目黒川の下流。お散歩カメラが充電切れだったため、やむなくスマホにて。

今日あたり、夜桜の下は賑やかでしょうね。

明日は神宮球場で慶大-MHPS戦。13時半開始予定ですが、多少遅れそうな気もするので、午前中はベンチアウト組の練習見にいこうかな。金沢Gの桜がいい感じの散り具合じゃないかと思うのですけど、どうかなあ。

 神奈川2校明暗

選抜高校野球。昨日は聖光学院-東海大相模の録画を見ている途中、思いきり寝落ち。起きたらもう朝でした(笑)。初回で勝負はついていたので、まあいいや。
12-3。相模の猛攻というより、やっぱり四死球は点に繋がるなあという印象。聖光は背番号1が故障だそうで、残念でしたね。

今日は彦根東-慶應のラジオを聞きながら仕事。終盤、点の取り合いとなった佳境で、親会社から電話。対応しているあいだに試合終了となりました。あー、ダメだったか。あと1点、惜しかったですねえ。点を取れる時にはしっかり取っておかないと、ちょっと逆転したくらいではさらにひっくり返されてしまう危険性が…と思った試合でした。

明日は日大三高、東海大相模が再登場。電話かかってきませんように(笑)。

 写真は嘘をつく

180325-01.jpg都内では早くも桜の満開宣言。金沢Gの桜も撮り頃かなと思ったら、ベンチ裏の桜はまだまだちらほら段階でした。

180325-02.jpg

外野の向こう側では、それなりに咲いている感じですが。

180325-03.jpg

でも背景に桜を絡めつつカメラの液晶で確認してみると、ベンチ裏も満開のように見えることが多々。「写真は嘘をつかない」 なんて言葉がありますが、いやいや、写真は撮り方次第でかなり嘘つきです。

とりあえず、桜を背負った選手たちをベタ貼り。

180325-04.jpg   180325-06.jpg   180325-08.jpg

180325-05.jpg   180325-07.jpg

180325-09.jpg   180325-10.jpg   180325-12.jpg

180325-11.jpg走塁練習中、和気藹々。

八戸大卒の中西良太選手と、
八戸勝登選手。
「はちのへ」 と 「やえ」。日本語は豊かです。

180325-13.jpg   180325-14.jpg   180325-17.jpg

180325-15.jpg   180325-16.jpg

180325-18.jpg 180325-19.jpg 180325-20.jpg

180325-23.jpg 180325-21.jpg 180325-22.jpg

180325-24.jpg   180325-25.jpg

来週末は神宮で六大学対抗戦。散る桜は今年も撮れなさそうです。

個人練習はまだ続いてましたけど、桜が撮りたくてグラウンドを後にしました。
周辺は、白い山桜がだいぶ花開いてました。

180325-26.jpg   180325-27.jpg

180325-28.jpg   180325-29.jpg

180325-30.jpg外野方面から練習を盗撮(笑)。
坂上真世コーチの投球を、成田昌駿選手が打ち返したところです。

 県春季/閉会式

三菱日立パワーシステムズが2連覇。神奈川県春季大会、閉会式です。

180324-01.jpg

毎日新聞社・神奈川新聞社から、優勝旗が授与されます。平野智基主将と、いちばん背の高い常道翔太選手が受け取りました。

180324-02.jpg

最高殊勲選手賞は、タイブレーク勝ち越しの一打を放った平野選手。守りでもしっかりチームを牽引しました。

180324-03.jpg   180324-04.jpg

180324-05.jpg敢闘賞・首位打者賞をダブル受賞の、ENEOS・小豆澤誠選手。
決勝戦は長短打で打率10割でした。驚異的な新人です。うるさくて、渡邉喜美男選手並みにイヤな選手になりそうです。←褒めてます。

スコアボードが新しくなった保土ヶ谷球場。雨で順延順延となり、コンディション調整も大変だったと思います。金港クラブには気の毒な日程でしたが、なんとか保土ヶ谷で決勝までできて良かったです。

180324-06.jpg


180324-07.jpg【今日のおまけ】
ENEOS・小林遼捕手は、久保晧史選手の大学の後輩。富士大では1年秋から正捕手。久保選手とは2年間一緒にプレーしたそうで、背番号も受け継いだとか。大学全日本にも選出された、強肩巧打の逸材だそうです。

山岡剛捕手引退以後、ENEOSは捕手難でしたが。山岡監督のお眼鏡にかなう捕手になれるでしょうか。また都市対抗予選での対戦を楽しみにしておきましょう。

 県春季決勝/MHPS-ENEOS

180323-01.jpg外野の桜が咲きはじめた保土ヶ谷球場。最初は曇って寒かったですが、途中から晴れ。
決勝戦にふさわしい、どちらも譲らぬ戦いとなりました。タイブレークに入ってからは息もつかせぬ得点の応酬。まだ興奮冷めやりません。

180323-02.jpg


では、その三菱日立パワーシステムズ-JX-ENEOSの決勝戦を振り返ります。
試合1時間前に着いたら、三塁側室内から地鳴りのような、音? いや、声? ENEOSがウォーミングアップ中なのだと思いますが、異様な雰囲気が伝わってきました。3年連続都市対抗を逃すわけにいかないENEOS、必死さがうかがえました。

180323-03.jpg

スタメンです。先発マウンドは、25歳になったばかりのMHPS・松田浩幸投手。ENEOS・鈴木健矢投手。左打者の多いMHPSなので左澤優投手でくるかなと思いましたが、下手投げがきたのはちょっと意外。そしてむしろMHPSのスタメンは、いつもより右打者多めでした。

180323-04.jpg

180323-05.jpg    180323-06.jpg

1回表。1死から、鶴田翔士選手が右中間深々の三塁打。

180323-07.jpg   180323-08.jpg

180323-09.jpg龍幸之介選手はレフト前タイムリー。1-0
還ってきた鶴田選手を迎えるMHPSベンチです。

180323-10.jpg


180323-11.jpgしかしENEOSも1回裏、先頭・小豆澤誠選手が同じような三塁打。
セカンドゴロの間に還り、1-1

さらに死球・ヒットで1死一二塁。しかもしぶとい山崎錬選手を迎え、一打逆転の場面。ここは、きれいに4-6-3のゲッツーでしのぎました。

180323-12.jpg

3回表。2死から龍選手がセンター前ヒット。竹内啓人選手の大飛球は、レフトが飛びつくも一瞬及ばずフェンスに当たります。

180323-13.jpg  180323-14.jpg  180323-15.jpg

180323-16.jpg一塁から龍選手激走。2-1と再度突き放します。
二塁上の竹内選手に向けて、歓喜のMHPSベンチでした。

180323-17.jpg

4回はヒット2本とワイルドピッチで二三塁、5回には四球ふたつで一二塁とチャンスでしたが、後続なく。この間にENEOSは、西島隆成投手・船本一樹投手に継投します。

180323-18.jpg5回裏、松田投手が突如乱れ、3連続四死球で1死満塁。どうした松田。
厳しい場面で、浜屋将太投手に交代します。

180323-19.jpg渡邉喜美男選手は一二塁間を破るタイムリーヒット。三塁から小林遼選手が還り2-2。二塁走者も三塁を回りました。

180323-20.jpgしかしライト・渋谷ロバート選手からの返球が、平野智基捕手のミットに。
タッチアウトー!
逆転を覚悟しましたが、大いに盛り上がるプレーでしたねえ。

ベンチに戻ってきて 「練習よりうまいじゃないか!」 と皆から大歓迎された渋谷選手。「奇跡です」 「奇跡です」 と苦笑されてましたが、この感触を練習でしっかり定着させてくださいね。

ピンチの後にチャンスあり。
6回表には、今度はMHPSが代打・園田崇人選手のクリーンヒットと鶴田選手の内野安打、四球で2死満塁としましたが、残念ながら無得点。ここまで残塁11、また残塁祭りです。

園田選手はすぐ代走と交代し、「今日の仕事は終わったな!」 と皆からねぎらわれ(笑)。この試合を楽しんでいる雰囲気が、ベンチからも伝わってきました。

180323-21.jpg8回から本多裕哉投手。
9回裏にヒットと四死球で2死満塁、サヨナラの危機。しかも打者は怖い渡邊選手。
しかしここはセンターフライ。途中交代の江越海地選手が拝み取り。同点のまま9回終了しました。ホッ。

決勝戦ですがタイブレーク適用。今年から国際ルール順守で、打順そのまま、無死一二塁から。

180323-22.jpgMHPSは6番からの下位打順。セオリー通り、バントの村山正誠選手。投手前にころがして、走者を進めます。
「メッチャ緊張した!」 とベンチに戻ってきた村山選手。ここで三封やゲッツーだと、流れが相手にいきますもんね。大事なお役目お疲れさま。

一塁が空きました。途中交代の八戸勝登選手は、四球を選び1死満塁。去年までのタイブレークの形になりました。

平野選手は粘ってレフト前ヒット。三塁から竹内選手が還り、まず1点

180323-23.jpg   180323-24.jpg

1点が入ったことでイケイケの雰囲気になりました。つづく江越選手はライト前ヒット。代走・常道翔太選手が還り、2点目。次打者・久保晧史選手とタッチ。

180323-25.jpg   180323-26.jpg

久保選手はレフトへ犠牲フライ。八戸選手がタッチアップ、3点目
外野方向から久保選手、本塁方向からは八戸選手が、それぞれベンチとタッチをかわしました。方式も変わり下位打順ですし、1点取れるかどうかと思ってましたが、大きな3点です。

180323-27.jpg   180323-28.jpg

セオリー通りの攻めだったMHPS。一転、ENEOSは強攻策。岡部道織選手は強振、レフト線へ打球を運びます。二塁から小豆澤選手が還り、あっさり1点

180323-29.jpg   180323-30.jpg

180323-31.jpg次打者に四球、無死満塁になりました。こうなるともう、2点差なんてないも同然。絶対ひっくり返されると覚悟したところで、奥村政稔投手に交代です。奥村投手まで注ぎこみたくなかったなあ。

四球で押し出し。2点目
次打者はショートに打ち上げ、インフィールドフライ。これでようやく1死。でもまだ満塁。

マイナス思考の自分としては、前進守備の外野を抜かれる場面などを想定しながらファインダーをのぞいておりましたが。

180323-32.jpg松本大希選手の打球は、ワンバウンドで奥村投手のグローブへ。奥村投手は落ち着いて平野捕手へ送球。そして一塁へ転送され、ホームゲッツー完成。よし、チェンジだ。
あ、違う。これで試合終了!

ホッとした笑顔を見せる奥村投手に、皆が駆けよります。一発逆転の場面をよくぞ抑えてくれました。

180323-33.jpg   180323-34.jpg

180323-35.jpg

拍手で引き上げていく選手たち。
5-4、薄氷の勝利。最後は都市対抗予選並みに、しびれる展開でしたねえ。むりやり会社休んだ甲斐がありました(笑)。

180323-36.jpg

180323-37.jpg

三菱日立パワーシステムズ 5-4 JX-ENEOS
http://www.jaba.or.jp/score_book/5/50031/21780.html

前へ << | HOME |  >> 次へ


TOTAL Pages 434